04:08:46

人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── お買い物 ──

[色々手続きを済ませたら、昼食にはまだ時間があったから、お買い物。
かといって、ビンテージワインやら、宝飾品を買う訳では無い。
色々見て回って……
外国人向けの、日本の伝統工芸品等を取り扱っているお店をウィンドウショッピング中。

ガラス細工の前で、足を止めた。**]
(244) 2020/07/26(Sun) 22:46:38
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a70) 2020/07/26(Sun) 23:45:17

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a71) 2020/07/26(Sun) 23:49:51

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[土産物店を物色して、買う物を決めたら、901号室に届けてくれるよう依頼して。
そうこうしてたら、スマホが鳴った。]


……そのイケメンは、真珠ちゃんとデートしたかったんじゃないかなぁ。


[ここはどうするのが正解でしょうか?
ちょっと悩みますね。

そして二十歳前後の若者と水着で並ぶんですか。
なかなかに"覚悟"が必要ですね。]
(349) 2020/07/27(Mon) 8:46:33

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── フレンチレストラン ──

[1人で足を運んだレストラン。
白を基調とした、明るく開放的な雰囲気で。

窓から入る太陽の光に目を細めた。**]
(350) 2020/07/27(Mon) 8:55:33

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── フレンチレストランに入る前 ──

[真珠ちゃんから届いたメッセージ>*10を見て、くすりと微笑む。
でもね。言わせて?真珠ちゃん。>>378


『男』と『女』が『プール』でしょ?
相手の男に下心が無いはずがあろうか。いや、無い。

しかもイケメンとか、絶対女慣れしてるでしょ(偏見2000%)


まあ、これを切欠に恋が始まるかもしれないし。
普通に誰かお誘いしようかと思ったけど……
合コンの桜役をお願いするのも気が引けるし。
一人かなぁ。とか。
お一人様の染みついたお姉さんは考えちゃうのです。

いえ、一人で行けば私がリトマス試験紙になれるかなとか。
相手が私にまで粉かけるならまだいいけど。
最悪、飲み会で席立った隙にグラスに薬入れるようなヤツじゃ無ければ、まあ、2人を見守ろうかとか。色々。
……だって真珠ちゃんの反応が可愛すぎる!!!!!
ふと、自分が酷く汚れた大人になった気がした。
しかし薬を入れる男は実際に居るので、席を立つときはグラスを空にしてから立とうね。お姉さんとの約束だよ。
(405) 2020/07/27(Mon) 18:33:42

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 楽しいお一人様 ──

[フレンチレストランに案内されれば、スマホの音と振動を消して、鞄にしまう。
メニューはシェフのおまかせを選んだ。
ワインはペアリングで。]


カフェインにアレルギーがあるので、珈琲や紅茶、緑茶を使ったメニューは食べられません。
それ以外は特には。

ええ。ありがとう。


[微笑んで。メニューを返す。

食前酒のシャンパンが、金色に輝いて、気泡が弾けた。]
(453) 2020/07/27(Mon) 21:00:41

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[本日のメニューは


『ウニのパンペルデュ
 山羊のミルクのババロア
 白子のポッシェショーフロワ
 温かい手長エビのスープ
 リ・ド・ヴォーを入れたクスクスのサラダ
 タルトブータン
 ハタのロティノアゼットアンショワ
 キジバトのドゥミ・アンクルート
 メレンゲのアイスクリーム
 クレームダンジュ』   


ジビエに力を入れているらしい。]
(455) 2020/07/27(Mon) 21:12:12

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[山羊のミルクのババロアは、塩と、オリーブオイルの味を楽しむような繊細な風味で。白くふわふわな見た目だけで幸せな気持ちになる。
白子のポッシェに、熱したナッツがかけられれば、フレンチには珍しく熱を感じて。冷たいワインと良くあった。
クスクスのサラダは、緑の見た目が色鮮やかで美しく、口の中で解ける触感と相まって、顔が綻んだ。
ハタのロティを食べた時は、思わず目を見開いてしまった。衝撃的で。こんな美味しい魚料理、食べたこと無い。
2種類のデザートも、最後まで、美味しくいただいて。

料理に合わせてグラスでいただいたワインのおかげで、少しぽかぽかふわふわ。胸いっぱいに息を吸うと、ふぅと小さく細く息を吐いた。]


…………幸せ。


[頬に手を当てて、ふにゃんと笑いながら目を閉じる。
運ばれてきたハーブティーはカモミールだった。]


とても美味しかったです。ありがとう。


[幸せそうに、微笑みかけると、笑顔が返って来て。
熱いハーブティーを小さく吹いて、口をつけた。]
(456) 2020/07/27(Mon) 21:13:00

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[お会計を済ませたら、少しだけ、軽い足取りでホテルのフロアに立つ。
カモミールティーのおかげで、少し酔いが冷めたとは言え、私は酔うと幸せで楽しくなってしまう人なのです。
今の私の足取りは、ほんの少し軽やかで、心の中で小さくメロディーを奏でてます。]


そうだ。水着買わなきゃ。


[ショッピングモールに行こうかな。
どんな水着にしよう。
若さと可愛らしさでは、真珠ちゃんに敵いようがないんだから、ここは大人っぽいセクシー路線で攻めてみようか。
なんて、ふわふわふんわり。
お姉さんは酔ってます。]
(459) 2020/07/27(Mon) 21:22:32

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ショッピングモール ──

[弾むような足取りで、ホテルの廊下を歩いて。
ショッピングモールで見知った顔>>449を見付けた。]


詩桜ちゃん。


[お友達と一緒に居るのに(服を選び合いっこするのは友達だよね)声をかけたのは、きっとアルコールのせいもあった。]


わ。良かった。探してたんだ。
……あ、お友達さん、こんにちは。
突然話しかけちゃってごめんなさい。
市村真由美って言います。


[へへっと自己紹介して。]
(471) 2020/07/27(Mon) 21:35:10

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

……それでね?


もしよかったら、お友達さんとの用事が終わったら、少しだけ私に時間くれない?
10分くらいで、終わるから。
……ダメ?


[なんて、顔の前で指先を合わせて、小さく首を傾げてみせる。秘儀。おねだりのポーズだ。
自分より明らかに年若い女性にとるポーズではない。
よっぱ(以下略

アルコールは偉大だ。]
(472) 2020/07/27(Mon) 21:35:23

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

私、向こうで水着選んでるから。


都合の良い時に、声かけてくれたら嬉しいな。


[かなり強引に、そんな風におねだりして。
にこにこと、笑う私は、……ええ、迷惑ですね。
ごめんなさい。*]
(475) 2020/07/27(Mon) 21:37:16
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a119) 2020/07/27(Mon) 21:47:00

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[頭を下げてくれたお友達さん>>478(成瀬さん)に、私もぺこりと微笑みながらお辞儀を返して。
あら。2人のご用はすぐに終わってしまったみたい。
これは流石に悪い事したかなって思っちゃう。]


あ、うん。
……急かしちゃったみたいで、ごめんなさい。


水着は……
後で買いに来るからいいや。
良かったら詩桜ちゃん、私の部屋に来ない?
もしよかったら、成瀬さんも。

渡したい物が、あるんだ。


[そんな風に、2人に微笑みかけて。*]
(498) 2020/07/27(Mon) 22:07:54

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ショッピングエリア→ 901号室 ──

[詩桜ちゃんと連れ立って。成瀬さんはどうだったかな。
2人でも全然構わないから、901号室に向かう。]


うん。いっぱいあったよ。
乗馬して、蛍を見て。
美味しいフレンチのフルコースを食べたの。

ごめんね。今、私、少しだけ酔っ払い。


[白状しちゃいました。バレてたかな?
少しだけ痛む頭と、ふわふわと幸せな笑顔と。]
(503) 2020/07/27(Mon) 22:29:52

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[901号室に着いたら、どうぞ入って。
と、案内して。
取って来たのは、届けてもらった朝の買い物>>244>>349
花嫁さんからもらった、ウエディングブーケ>>0:18。]


私、結婚式にお呼ばれして来たって、話したじゃない?
ウェディングブーケを貰ったの。

……もしよかったら、お花、少し貰って欲しくて。

幸せのね。お裾分け。
詩桜ちゃんにも、幸せが訪れますように。


[そう言って、ブーケから3輪程抜き取ろうか。
好きな花があれば、それを。
でも1輪は、青い花を。

渡した包みは、花を活けられるガラスの花瓶で。
透明なガラスに、薄紅色の桜の花びらを模したガラスがあしらわれている。

……受け取ってくれるだろうか?
渡したいって思いだけで、ふわふわと突っ走ってしまったけれど、迷惑で、無ければ良いな。*]
(504) 2020/07/27(Mon) 22:30:41

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 回想:ショッピングエリア ──

[こそこそと聞かれた成瀬さん。>>510
”恋人”と反射的に浮かんだけれど、聞かれてるのがそうではないことくらい分かる。]


口紅や、アイシャドウのような、ポイントメイクに使うお化粧品はどうかな?

その日の気分によって変えられるし。
普段使いしない色味でも、新しい驚きや出会いがあるし。
何よりパッケージだけで可愛いブランドとかあるから。
貰った瞬間、心が華やぐような物も多いし。

消え物だから、使い終わったらそれで終わりだけど。
気に入ったら買い足せるし。
二十歳の頃って、お化粧、楽しみはじめだしね。

……ど?


[なんて、こそこそと。*]
(516) 2020/07/27(Mon) 22:45:13

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ワイン美味しいよね。って。ふふって笑いながら。
ブーケはちょうど、青とピンクと白の3色だったから。
小さなもう一つのブーケが出来たような色合いの花束になった。

それから……
詩桜ちゃんの、語ってくれる言葉>>524>>525を、じっと聞いて。
でも最後の言葉>>525に、考え込んだ。]


一目惚れが……
おかしいなんて、思わないよ。
本当に、素敵な人に出会ったんだね。

良かったね。

そんなに、心動かす人に、出会うことが出来て。


[胸が締め付けられるような、想いが伝わってくる>>524から。
その想いを否定することなんて、私にも誰にも出来ないから。
ぎゅっと詩桜ちゃんの手を掴んだ。]
(537) 2020/07/27(Mon) 23:14:59

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

でも…………


突然押しかけるのは、少し、踏みとどまった方が良い。


[残念だけど。一方通行だったり、どちらかの想いが重すぎて天秤が傾き過ぎたら、恋はうまくいかないから。
でも、でもね。ここはリゾートホテルで、相手は、何時までここに居られるか分からなくて。
すぐにでも、飛んでいきたい、詩桜ちゃんの気持ちも分かるんだ。
だから私も、詩桜ちゃんの手を握ったまま、必死で考える。]
(538) 2020/07/27(Mon) 23:15:32

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

連絡先を、知ってる?

『会いたい。』って。
気持ちを伝えてみるのはどうかな。

相手にも、詩桜ちゃんを思う気持ちがあったらね。
今、2人は会える距離に居るんだもの。
応えてくれるんじゃないかなって、思うよ。

……その時間を、待てないかな。


[小さく微笑んで。尋ねてみる。
”時間”と言うのは、相手にあげられる、最高のプレゼントだと思うから。**]
(540) 2020/07/27(Mon) 23:15:55

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[考え込む詩桜ちゃん>>556の手を、ずっと握っていた。
繋いだ手から、勇気が流れ込めばいい。
きっと詩桜ちゃんは、告白するんだろうなって、思ったから。
それはとっても、勇気が居る事だと思ったから。

そうして出された結論>>557に。
うん。って頷いて。同意を示す。
広いホテルだもの、例え部屋に行ったって、会えるとは限らない。
2人がすれ違わないように。
出来れば、惹かれ合うように。
祈ることしか、応援することしか、出来ない私だけど。

頑張ってみます。>>558って詩桜ちゃんに。
ぐっと力を込めて。]


頑張れ。頑張れ、詩桜ちゃん!


[私の方が、力が入っちゃったみたい。ごめんね。]
(559) 2020/07/28(Tue) 0:16:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ありがとうって笑ってくれて、詩桜ちゃんが部屋から出て行って。
ほぅと、詰めていた息を吐き出す。]


頑張れ。詩桜ちゃん……。


[ふわふわ。むずむず。なんとも言えない胸の内。
こんな一所懸命な恋を、私はしたことがあったでしょうか?]


お酒が飲みたいなぁ。


[ふわふわと、幸せな気持ちにしてくれるお酒だから。
今のこの私の、置き場の無い気持ちも。
幸せに溶かしてくれるでしょうか。*]
(560) 2020/07/28(Tue) 0:16:44

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ショッピングエリア ──

[ランチの酔いは、ずいぶんとさめたけれど。
ドキドキと、胸が脈打っているよう。
水着を選ぶ時も、どこか上の空で。
でも1着の、水着を見た時。]


あ。素敵。


[素直にそう思ったから。
少しセクシーなモノキニの水着を購入して。
部屋に届けてくれるように、お願いした。]
(562) 2020/07/28(Tue) 0:25:21

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[ホテルの規模にしては、小ぢんまりとした。
どこか隠れ家的な雰囲気のあるBARに。
足を踏み入れて、辺りを見回す。
カウンターにテーブルが2つ>>0:347

見知った顔>>528が見えて、微笑んだ。]


こんばんは。羽井さん。

今日はここでお酒?


[カウンターに足を向けて。]


……隣に座っても?


[そう。尋ねてみようか。
名前も何も、知らないけれど。
彼が馬を好きなことは、知っている。*]
(569) 2020/07/28(Tue) 0:32:13
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a139) 2020/07/28(Tue) 0:47:13

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a142) 2020/07/28(Tue) 1:11:58

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[スツールに腰かけると、おしぼりが出てきて。
少し悩んで、キールを注文する。]


その真由美さんも?は、どこにかかるの?


「今日はお酒」に?
それとも「一人寂しく」に?


[なんて意地悪く聞き返しながら、顔は笑ってた。
目の前に綺麗な赤いカクテルが置かれたら。]


乾杯。


[なんてグラスを掲げてみせて。]
(584) 2020/07/28(Tue) 8:03:07

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[一口飲めば、冷たいカクテルが体に染みた。]


落ち着いた良い店だね。



……ねえ、羽井さんは乗馬クラブ入るの?

ここがもうちょっと都心に近ければなぁ。
でもそしたら、こんなに自然豊かじゃないか。


[ワインベースのカクテルは飲みやすくて。
ふぅと息を吐くと、もうふんわりと、幸せな気持ちになった。**]
(585) 2020/07/28(Tue) 8:03:24

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[返って来た言葉>>586に、笑いながらグラスを傾けて。
カクテルを口にする。]


私は確かに、今日は一人でお酒を呑みに来たけれど……


でも、残念。

寂しくは無いわ。


……羽井さんにも、会えたしね。


[にっこり笑って。]
(617) 2020/07/28(Tue) 19:16:08

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[毎日通ってる>>587なんて、相当だ。
お気に入りの店って、良いよね。
尋ねるように問いかけられれば、笑いが零れた。]


どうしようかって……。ふふっ。
どうしよっか?


ああ、でも、今日ね。
葡萄畑のコースを選んだの。

人の背丈ほどもある葡萄畑も
馬の背に乗ると遠くが見えて……

一面に広がる葡萄畑が、本当に綺麗だった。


入会はしなくても、また、来るかなぁ……。


[お酒を呑みながら、今朝見た葡萄畑を思い返して。
遠くを、見る。]
(618) 2020/07/28(Tue) 19:16:56

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[都内の人>>587って言葉に。]


んー……。どうかなぁ?


[と、返したのは、別に駆け引きめいたことがしたかったわけじゃない。
ただ単に、『都』では無いけど、田舎でも無く。
県民ですと訂正するのもどうなんだろう?
と、悩んだだけだ。]
(619) 2020/07/28(Tue) 19:18:26

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

……ねえ。毎日通ってる>>587なら。
乗馬と、ここ以外にも、良い所見付けた?


この街を知りたかったんだよね?>>0:297
お勧めがあったら、教えて欲しいな。
蛍の沢とか、本当に綺麗だよね。


[グラスの半分ほどになったカクテルを揺らしながら。
隣に座る羽井さんに笑いかけて、小首を傾げた。*]
(620) 2020/07/28(Tue) 19:19:22

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[また明日も>>624
行けるなら毎日だって行きたいけど……]


明日はね。
午前中はプールで遊んで、お昼はオムライスを食べるの。
流石に夜は馬に乗れないし……。

ジェシーとの逢瀬は、お預けかな。


[残念って、小さく微笑んで。]
(634) 2020/07/28(Tue) 20:17:33

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんの語ってくれる如月町>>625は、少し都心から離れては居るけれど、どこにでもある、便利な街で。
少し陰った表情と、取り繕った微笑みと。]


綺麗らしい……か。


[この店で飲んだのは、キールを一杯。ただそれだけ。
でも私は昼もワインをグラスで数杯空けていて。
ふわふわと回るアルコールは、私の脳の神経を完璧に繋げ(別名唐突に)微笑むと宣言した。]


今から見に行こう。蛍。


[満面の笑みで、力強く。
有無を言わせない迫力は、酔っ払い特有の強引さ。]
(635) 2020/07/28(Tue) 20:18:31