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人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

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【見】 狼神 シフ

■サービスシーン
・エピソード表
A誰かの信念
(@0) Neon 2019/10/05(Sat) 2:22:10

【見】 狼神 シフ

>>@0■サービスシーン

「次の時代を、より善きものに」

多くの神が同じ考えを持っているだろう。
しかし、どのようなものを「より善きもの」と考えるかは、神によって違う。
たとえば私であれば、まず人間の数を少しばかり減らすだろう。

他の神は、どうであろうな?

「義」「愛」「狂」「和」
彼らの信念が正しいものであれば、誰が選ばれても私はその信念を理解しよう。次の世界を祝福しよう。
毎日が何事もなく、しかし目まぐるしく変化し、慈しみに溢れ、正しい道を築けるのであれば、嗚呼それはきっと素晴らしい世界なのであろう。
であれば私は安心して山に戻り、結果は山の神や動物の神々から聞こう。

そう思っていた。


 
──嗚呼、臭うぞ。
 嘘と偽りの臭いだ。



動物は、嘘をつかない。自らを偽らない。
そのようなものは必要ない。つまり、そいつは私の敵だ。



見目や言葉はいくらでも誤魔化せよう。
だがその匂いまでは誤魔化しきれていないぞ。ペノリテルよ。
**
(@5) Neon 2019/10/05(Sat) 21:37:56

【見】 狼神 シフ

帝よ、私には理解できぬ。
私であればあれの喉を掻っ切ってやるというのに。
(@6) Neon 2019/10/05(Sat) 21:39:12
シフは、今から大急ぎで山を下りるのだ。/*紅茶とごはんと紅茶と紅茶を用意しに行きます。**
(t10) Neon 2019/10/05(Sat) 21:42:14