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【人】 三年 菊波 空 これは手厳しい意見を恋人からもらってしまった。 [向いてなさそう。と、杏音>>3にいわれ、おぉっとわざとらしく驚いたようにいう] まぁ、確かに? 俺がいるから大丈夫だ。とか。甘えろよ。とか。 柄にあわねーだろうなぁとは思うけどさ。 [でもそれって先輩として見てた時のことだろう?と、その辺りお互い様だけど] 自分が可愛いのを理解して、意地をはってくれる精神的な強さをもってる杏音がさ。それでも俺に弱味をみせて頼ってくれるっていうのがさ。愛しいやら、世界一可愛いと思ってしまうやらで大変だ。 ぁあ、これは誰からみてもそうみえる。なんかじゃなくて、俺自身の気持ちだぞ。 [今際の際で構わない>>4でなんて思ってると知らない...は、笑うことなく答えつつ] (6) 2020/11/17(Tue) 10:09:18 |
【人】 三年 菊波 空 杏音ならいいぞ。 俺が嫌なのは、頼るにしろ頼られるにしろ、誰かがやってくれる、だとか、誰でもいいからっていうやつだしな。 [まぁ流石に、放っておけないラインはあるけどな。酔っ払ってどっかいきそうになった山田さんのようなやつである] あとは中途半端も嫌いだな。 しっかりと頼られて甘やかすなら一生分面倒みられるつもりでいないとやる気も起きない。 その点、俺と杏音は相性がいい。って思うけど、どうだ? [傍からいなくなるのがわかってる相手なら自力で立てるほうがいい。 でもそうじゃない相手なら問題はない。同じ部の部員。先輩と後輩という間柄ではなく別の関係を築くのならば言える言葉を杏音に向けた*] (7) 2020/11/17(Tue) 10:12:40 |
【人】 三年 菊波 空―― そして喫茶店 ―― [二人で来店、注文を済ませる。その前のことだが、そういえばこんなことしたっけな。というように扉を開けて中へと招くようにして、杏音が座る椅子を引いて誘導して、なんてしたがどんな反応だったか] そういえば、前に杏音が薦めてた、ギャラクシークエスト……だったよな。 あれ昔見たことあったの思い出したわ [さて、いつだったか薦めて部室で映画のことだ。 とはいえB級映画の話題とかになっていったりしたので感想も何も流してしまっていたが] 昔の栄光と今の状況を見て、陰口もたたかれて、船長の人がファンに対して八つ当たりしてしまうところで思い出したんだけどな。 宇宙人も地球人も、本人たち以上に拘って宇宙船のことを作るのと、理解しているのとがいてそんな彼らに支えられる演者でありヒーローたち、とてもよかったな。 [なお、自分が一番キテしまったのは、博士と慕っていた宇宙人の彼が死んだ際に、今までいうのを嫌がっていた名台詞をいって看取るシーンだったとか。 キテしまったのを知られなかったのは...が要領がいいからである。 と、そんな話をしあっていたのだろう*] (24) 2020/11/17(Tue) 19:14:26 |
【人】 三年 菊波 空 なんかうっすらとした記憶しかなかったんだけどな。 [見た過去については切欠すら当人も覚えていないとかだ そして結局感想とか伝えれてなかったんだが、その時話題も変わったことだしとあの時(赤ログ)は口にするのを流す適当っぷりであったがそれはともかく] そのシーン、やっぱ泣くよなぁ。 [博士についてはしみじみと同意。] 演技で一緒にいて不満もあったっていうのが最初に描かれているが、彼らの間ではしっかりと絆があったんだろうなーって思えるよな。 それにあわせて自分たちが演じた作品が大好きなんだろうってのもよかったな。時折、何話のシーンのようなって話をしあう時とか、捕まって殺されそうになったときにも、何話のシーンのように、とかいって仲違いする演技をして隙を誘うところとか、思わずにやにやするよな。 後好きなとこは、杏音がいってた博士が博士をした宇宙人を看取るところだ。 というかその前ぐらいからかな、自分たちの命がかかってるのもあるが奮起しだすところだな。地球にいるファンと協力しあったりとかな あとはお約束をしっかり守ってる部分も好きだな。停止スイッチは絶対に残り一秒でとまるとことかな。 [輝いた笑顔で熱く語る恋人>>28に自分もまた楽しく語りながら、分け合ったり注文したパスタを食べたりとして過ごすのでした*] (33) 2020/11/17(Tue) 20:12:16 |
【人】 三年 菊波 空 ああ、泣く泣く [要領よく隠してるけどね。なお、動物系の感動ものの映画が部室で流れようという時は用事だのなんだのといって逃げてるのは気づいている人がいたら気づいているかもしれません。そこまで要領よくないんだ。] 博士ってやっぱりスネイプ先生の人だったか。 あの通信機が入れ替わったのがあんな風になるなんて最初は思わなかったけどな。結果オタクなファンの知識が皆を救ったんだものな。 実際にやる身からしたらそりゃ脚本家死ね。ってなるな。 [ただただ好きだった、印象に残ったシーンを互いに掘り起こすように同意したり自分からも口にしたりなんかしつつ、杏音につられているわけでもなく自然と笑みを浮かべていた。] (45) 2020/11/17(Tue) 21:05:49 |
【人】 三年 菊波 空 ん?俺の? [意外な質問>>42を向けられた。 多分何度か誰かに聞かれていたよな。って思うし、その都度答えていた気がするし、その場に杏音もいた気がする。 といっても答える映画は毎回違ったけど] なんだろうなぁ。色々と見てたし好きなものとかそれぞれあったしな。 [そしてその都度あげてたものも嫌いってわけではなかったが] 昔からなんとなく見てて、何度も見たってのを最初にしたのは紅の豚かな。 単純に好きだったってのもあるが、最後どうなったんだろうな。とかそういう疑問を覚えたりとかしたのがそれだったからだろうけどな。 [心に残ってる映画とかでーと考えて、出てきたものをあげた*] (46) 2020/11/17(Tue) 21:07:37 |
【人】 三年 菊波 空 大人な映画っていえばそうかもしれないなぁ。 単に複葉機かっこいい。とかでもいいんだけどな。 [複葉機いいよな、戦闘機いいよな。前のブルーインパルス(なんか色々略)] いい歌だよなぁ。 物悲しい感じなのに、それでも人の生き様ってのは綺麗だって思えるものな。 じゃ、今度カラオケいったとき聞かせてくれ。 [その時は自分は何歌おうかね。ってのはあるがそんな未来の約束を一つ交わしながら綺麗に食べ終えた皿の上にフォークとスプーンをおいて、ごちそうさまでした。] (51) 2020/11/17(Tue) 22:05:15 |
【人】 三年 菊波 空 好きなのをいっただけだけどな。 見たいと思った時に見ればいいさ。時間は過ぎてくが見る心さえ残ってれば作品は待ってくれているしな。 ま、家で見るか?ってのには少し早いしな。今日は素直に駅まで送って帰ろうか。 [微笑む杏音に少しからかうようにいいつつお礼の言葉を受け取るのであった*] (52) 2020/11/17(Tue) 22:05:36 |
【人】 三年 菊波 空[誰かいたらいってきまーす。とゆるゆるいって、杏音>>64に連れられるままに歩くんだが、どこに行くんだ?って思うのだ建物の影。人気のいないところまできたところでやっと止まった] 俺も別にあれでカウントされたと思っていないぞ。 [その点においては深く同意する。] 一緒に過ごした日の気持ちをそのままメールで送ったわけだが、えー、ロマンチックだめ? [なんて首を傾げたが、今はいいか。っておもっておこう。 きっと睨みつけながら両足を広げて勇ましく立ちふさがる杏音>>65。このまま仁王立ちをしたら似合いそうだな。とか少々関係ないことも考えてしまいそうだ] (67) 2020/11/18(Wed) 0:07:23 |
【人】 三年 菊波 空 好きだぞ。 [メールで言ったのと同じ一言をまず先に] 強気で意地っ張りで、その癖凄く臆病で周囲をよく見ていてあざとくて可愛くて、素直に幸せに手を求めれる天使で小悪魔な杏音のこと。 好きだぞ。 [後輩だったころから知っていたこと、後輩でいたころじゃなくなって、ようやく触れることができた杏音を見て、自然と口からだせた言葉は文字だけではない甘さを含んで、じっと杏音を見つめた*] (68) 2020/11/18(Wed) 0:09:02 |
【人】 三年 菊波 空 欲望がないわけじゃーないんだぞー。顔だって好みじゃないなんて勝手に思われてるだけだしなぁ。 [微笑む杏音の頬を少しだけふにふにした後、杏音を背負うように背中にもたれかからせておぶる ひとまず駅までかな。おぶさった状態で歩き出すが、この見た目のせいで通報されなければ問題はないが] ……思ったより甘えるの不器用だよな。 [今回は、今回も?原因は俺だが。自分で自分を幸せにしようと思える杏音は人に幸せにされるのに少し不慣れ、なんて思うのは自分の視点の甘えなのか。 だとしたら都合もいいよな、加減を間違えて際限なく甘やかしてしまいそうな気持ちが俺にだって芽生えているわけだしな*] (84) 2020/11/18(Wed) 12:15:19 |
【人】 三年 菊波 空― ある日の部室 ― 杏音、たまにさ長いマフラーを恋人どうした繋いでお互いの首に巻いてるのあるけど、あれってどう思う? [恋愛映画あまりみない恋人と、あまりみない自分。 たまに各々の価値観をすり合わせるような質問をしてみるのだが、今回はマフラーについてであった*] (115) 2020/11/18(Wed) 21:03:57 |
【人】 三年 菊波 空 ああ、美人だな。 そんな美人さんが熱中症で倒れたんでな、キスでは目覚めないお姫様のために風呂に水と氷ぶち込んでお姫様だっこで運んでぶちこむ。 意識を取り戻してハッピーエンド、なんてこともなく顔の好みで振られて終わったっていうお話だけどな。 [適当過ぎる脚色をつけての一幕>>133を終えつつ] 両親じゃなくて叔父の影響だな。 あとは、動物は愛情を注いだら注いだ分だけ素直に返してくれる――――― ――――――なんてことはないが、それでも言葉が通じる人間よりわかりやすいからな。 [映画と同じようなわかりやすい。というような表現で答えつつ] 好きだぞ。ただ寒そうだ。 [照れもなくあっさりと、唐突にしか聞こえなかったことだが答えた*] (137) 2020/11/18(Wed) 22:03:42 |
【人】 三年 菊波 空 なぁ、杏音。 ……たまにわざとじゃねーのかって思うんだけどさ。 [自分の可愛さを理解してアピールする。そんな姿も好きだ。 ただそんな子が少し自信なさげに遠慮がちに強請る>>159のは、それも含めて術中なら騙されていたいし、懸命ならこたえたい] ―――……罪深い子だな。 [禁忌の林檎を食んだ甘味はこういうものじゃないかね] どんどん好きになってくれるんだろう? [だから一緒にいようか。と杏音>>158>>159に返事をして] 二日ってなると一泊でどっかいきたくなる欲はあるけども、それはまた今度な。 [悪戯気に笑いながらそっと近づいて耳元に口を寄せて] (161) 2020/11/18(Wed) 23:51:24 |
【人】 三年 菊波 空 ふはっ。ごめんごめん。俺が悪かった。 [平手>>165で腕を叩かれて、笑って謝って、ほっとする。 まだこれぐらいの距離でいたい。ただ不安そうな表情>>164をさせたことだけは心が痛む] でも杏音が可愛いのは俺のせいじゃないしな。 [唯一杏音に問題があったとすると、可愛い恋人だっただけでそれ以外何も悪くない。だからそれ以上謝らないぞ、という態度] あ、それ俺もだな。 [プレゼント>>165について、こっちもあっさりと言ってしまう。うっかりという態でもあるが誤解を生まないためである] クリスマス……楽しみだな。 [笑みを浮かべて、少し先の約束を誓うように、はたいた手を掴んで、手の甲に触れるだけの微かな唇の感触をのこして、手を離した*] (166) 2020/11/19(Thu) 0:32:55 |
【人】 三年 菊波 空 なんだ? [改めて名前を呼ばれて首を傾ぎ目を合わせる。 ちょっとからかいすぎたか?とは思ったが、ああしてブレーキ踏んでくれないと困るときがあるのだ] (172) 2020/11/19(Thu) 10:40:17 |
【人】 三年 菊波 空 ああ、春先には仕上げるっていってたから完成したらまたみにいくか。 今はいい具合に雪化粧もされたらそこにライトアップしようとか商店街の人もいっていたな。 [雪桜に雪紅葉。なんともごった煮で賑やかでいいじゃないか。] ペンキは塗っていないな。 型抜きした場所にスプレー吹きかけるとかはしたけどな。 [映像は完成したらな、今は途中だからだめ。そこは美術学部との約束。なんてちらほらいいつつ、お気に入りの帽子屋。 外から見てたけど入ったことないんだよな。と、どんなだった?なんて紹介を受けつつ、確か近くに手芸店あったって聞いたなぁ。なんて近くを散策するように気ままなに商店街を歩き回る*] (209) 2020/11/19(Thu) 21:39:03 |
【人】 三年 菊波 空 俺は、俺を自分で幸せにしていけたらいいって思ってたよ。 刹那的にその場その場でやってけばいいって思ってたからな、杏音みたいにこの先ずっと、なんて考えたこともなかった。 思い出って消えちまうもんだなーって思ってたからさ。 [抱擁からは逃げ出さずに訥々と語る] 俺な、昔事故にあってな、一部分の記憶が吹っ飛んでるんだ。 [抱きしめている杏音には頭部に縫い痕のようなものがあるのが見えたかもしれない] でも俺はでかい体だ、なくなった記憶分だけ幼児に戻るわけにもいかない。大人にならなきゃいけねーなって思っちまった。 だからな、映画だのそういうのをみて、要領よくやってくことにしたんだよな。空っぽなら好きなもんなんでも詰め込めばいいだけだしな。 [のらりくらりと合わせて、適度に道化て過ごしていって、そうして映研に入っても緩く過ごして―――そっと杏音の背中と首の裏、自分からも抱きしめるように手を伸ばし] (235) 2020/11/19(Thu) 23:37:14 |
【人】 三年 菊波 空 ―――なんてな。 [冗談めかせて強気に笑みを刻み、少しだけ抱擁をするように力をこめる] ちゃんと幸せだぞ。 [自分以外の人にも幸せにさせてもらえるって理屈じゃなくて理解できたわけだ。] 時にあざとく、時に真っ直ぐに感情を向けてくれる。杏音は俺にとって一緒にいて幸せになれる人だ。 [そして顔をあげてしっかりと杏音を見つめて力を抜き] これ、クリスマスプレゼントな。 [杏音の首元に貝殻型のネックレスを下げさせて悪戯気に笑った*] (236) 2020/11/19(Thu) 23:37:41 |
【人】 三年 菊波 空 どうかなって思ったが似合ってるな。 [首元で光るそれは、小さい頃、杏音が海の近くで住んでいたというとこからイメージしたものであったが、そんなの関係なく、ただ可愛いのごり押しで似合えてしまう恋人というのに感心もしてしまえる。] ああ、そうしてくれると嬉しい。 [明日のデートも楽しみだ。と、自分も自分で笑みを浮かべる。 だって俺は今をしっかり楽しめているからな] (242) 2020/11/20(Fri) 0:28:37 |
【人】 三年 菊波 空[そうして杏音>>240が鞄からだした包みを取り出すのを見守って受け取り] 開けるな。 [と、了承をとって目の前で包装をといて中にある銀の懐中時計を見る。 あの時の。と記憶を遡りながら、名前も刻まれているのまで確認する。] 髭そんなに大事なんだな…じゃなくて [わかりきってることだけど] ありがとな。嬉しいぞ……にしてもこれをしっかり似合わせるなら山高帽のことも合わせるとすっきりした格好しないといけないな。 [なんて思っていたが、いつもの格好でもというので、そうか?なんて苦笑しつつ首からチェーンを下げて懐に入れるように懐中時計をしまい] 顔自体は偶々だけどな。まぁ、格好つけたい相手もそう思ってほしい相手も杏音だけだから杏音がそういってくれれば他はいいんだけどな。 [冗談めかした言葉には冗談と本音とを交えた言葉を返して、でも今日はいつもより少し彼女の温もりが欲しくて、少し目を閉じて委ねる。 額からゆっくりと広がっていくような温もりに少しだけ身を委ねてれば惜しくも思えた。] なぁ、もう少しだけこのままで、な。 [いいか?と、珍しく甘えるようにそっと杏音を抱きしめた*] (243) 2020/11/20(Fri) 0:33:11 |
【人】 三年 菊波 空[お姫様だっこというのを改めてしてみたがなかなか難しいものだが、今回はベンチに座っているからマシだ。 鈴のように笑う杏音>>266の声を聴きながら、途中で恥ずかしそうにいう言葉] そりゃ知らなかった。 [確かに頬も耳も真っ赤で笑って強がってみせるのだと聞いて、初めて知ったと素直に応える] なら照れながらやってた甲斐があったってもんだな。 [花を捧げるのも、今みたいにこうしてお姫様のように抱き寄せるのも、委ねるように預けてくれる>>267杏音に照れ混じりで呟いて返し] 俺も、昨日より今日…って、毎日惚れてるんだよなぁ。 [やっちまったなぁ。というようなため息をだすが、嬉しさが交るのは隠せずに、前に杏音>>3:237にいわれたようなことを自分もそうなんだ。と伝えながら、弄ぶように髪を指で撫でた*] (282) 2020/11/20(Fri) 19:57:39 |
【人】 三年 菊波 空 まったくだ。 こんだけあざとくて自信満々で下心満載で、すぐに同じ女子部員とデート気分を楽しめてしまう女の子に惚れられたんだから仕方がないな。 自業自得ならあきらめるしかねーか。 [からかうように言っているが、そういうところも含めて杏音らしいところだし、魅力を高めることはあっても損なうものではないと思っている] ああ、相思相愛だって…知ってるし、知っとけ。 俺はちょくちょく嘘をつくけどその辺り嘘じゃないしな。 [十分伝わっているし、伝わっていないなら理解してくれ。と、じゃないとな。 幸せそうに微笑む杏音>>287を見つめて少し苦笑気味に応じて] ……そろそろいくか? 流石に寒くてもくっついているだけじゃ限度があるしな。 [抱擁を緩めて、杏音が動きやすいようにしながら太ももの上に乗せた彼女が降りてくれるのを待った*] (293) 2020/11/20(Fri) 20:43:14 |
【人】 三年 菊波 空 むしろ求めすぎないように注意してたぐらいだけどな。 [柔らかい唇の感触の名残を惜しみながら溺れないように離れて、全ての視界と感覚が奪われる時間を遠ざけて] ん?何言ってるんだか。仮に大人っぽいのが好みだとして、問題があるのか? 今の杏音も、これから数年たって大人になった杏音も、全部見ることができるんだぞ。 つまり、どんどん好みになっていくって思うと、問題なんてないだろう。 [涙を拭いている恋人に、悪戯気に笑みを浮かべて] (313) 2020/11/20(Fri) 22:25:34 |
【人】 三年 菊波 空 そりゃそうだろ、自分は頼ってます、甘えています。って表に出すのが上手で、本当の弱さも隙も見せないでいたらそうなるものさ。 [甘えるのが苦手というのに苦笑して答える。 自分はのらりくらりと適当にだらしなくしたタイプとは別ものだ。 まぁだから、あの時>>1:251心配したのだけど] じゃあ次から…部室では俺の膝の上な。 そして、講義の時間が同じ日は駅まで迎えにいって帰りも同じなら一緒にそこまで帰ろう。 一緒にしたいこと、やってほしいこと、そういうのも隠さずに言おうな。 前みたいに愚痴りたいときは愚痴ったっていいし、それを聞くのが嫌だなんて野暮なこともいわねーしよ。 [なんて、どう甘やかしたらいくつか並べるように口にしてみて、杏音>>308はどう思うかな。手をそっと繋いで、喫茶店でもいこうか。と頷いて、杏音の歩調に合わせて商店街への道を戻るように歩き始めた*] (314) 2020/11/20(Fri) 22:26:19 |
【人】 三年 菊波 空 だから別に今が好みじゃないなんていってないだろう。 [なんとも欲張りだなぁ。と思いつつ、提案したことは一つ一つちゃんと理由をつけて却下していくのを楽し気にきく。] ということは外で二人きりの時はいいってことだよな? なら、同じ時間に授業出る日があったらその時にな。 [なんて、思いっきり極端にいうことで、ちょうど中くらいの妥協点でも見つけるように口にしつつ] まぁ…わかりやすい子よりわかりにくい子のほうが心配になるもんだしな。 [拗ねたようにいう杏音にそこだけは少し本音も交えていう] (323) 2020/11/20(Fri) 23:02:02 |
【人】 三年 菊波 空[食パンに絡めたグラタンのチーズ入りホワイトソース。 しっかりと、火傷しないようにふーふーして冷まして] 杏音。あーん。 [下心を実行した*] (328) 2020/11/20(Fri) 23:11:10 |
【人】 三年 菊波 空ん……いいぞ。 [変に緊張してるせいで、余計おかしい空気になっているかもしれない。 その後起きたことは、筆舌……できるんだろうけどもご機嫌そうな恋人が見えたんじゃないかな。ちなみにお髭は柔らかいタイプです] (331) 2020/11/20(Fri) 23:24:56 |
【人】 三年 菊波 空[っていう、茶番じゃなくて約束を果たした帰り道。 今日は一緒に映画を見ようという約束で、そのままモールへと足を運んで] うーん、ジュースはグレープフルーツにするか。 ポップコーンは何にする?杏音。 [そんな映画を見にくるカップル率を増やす二人の姿があるのだろう*] (332) 2020/11/20(Fri) 23:25:57 |
【人】 三年 菊波 空[(6)1d6分たちました。] なぁ…… [めっちゃご機嫌そうです。更に(3)1d6分たちました] 近いのはいいけどさ。 [長くない?頬がすりすりっとされていて、髭がこすれる妙な感触。そこからまた(8)1d10分たちました。いつまでも飽きないこの恋人>>335 >>337 ああ、つまりアレだな。不躾な目とかさ。ちょっとした下心とかさ。持つなってのはいわないけれども――――行き過ぎるとこうなるんだな。 そこからさらに(3)1d10分。映画も始まるしここまで、ってしました。 長年の集大成をしっかり堪能させた時間は――分でした。*] (341) 2020/11/20(Fri) 23:48:27 |
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