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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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視点:


【人】 1年 高藤 杏音

── 商店街探検隊 ──

[昨夜は天音先輩や井田先輩も帰って来られて、解散時はまた結構な人数になって居た。
私は最後まで山田先輩にべったりで。

菊波先輩の質問は……
なんとなく。言葉を切られたから。
なんとなく。人の居るところでは話し辛くて。

結局答えるタイミングの無いまま、解散しただろう。
菊波先輩と言い、櫻井先輩と言い。
少しずつ、タイミングが悪かったね。

でもそんな私も、今日は商店街探検隊なのです!!!
やってきました、如月商店街。
新しい朝は希望の朝で喜びに胸が広がるのです。

ワクワクとした面持ちで、アーケードに一歩踏み出した。]
(35) 2020/11/13(Fri) 8:14:59

【人】 1年 高藤 杏音

わぁ…………。


[7割方完成しているらしい壁の絵は。
桜の花びらや紅葉の葉っぱがひらひらと煌めいていて。
もちろん。と言うか、残念なことに。
シャッターの降りた店もあるのだけれど。
降りたシャッターにこそ美しく描かれた絵に、憩いのスポットが出来て居る。

桜の描かれたシャッターの前で、しばし立ち止まって。
甘い匂いに誘われて、悩みに悩んで安納芋の鯛焼きを買って。
それから商店街に点々と置かれたベンチに腰かけた。
シャッターに描かれた桜や、お店をぼんやり見渡すと。
ベンチのお隣におばあちゃんが腰かけて。
『こんにちは』って挨拶したら、そこからおばあちゃんとの会話がスタートしたのでした。**]
(36) 2020/11/13(Fri) 8:15:32

【人】 1年 高藤 杏音

── 商店街:帽子屋の前 ──

[間口は狭く、仄暗いその店は、初めて目にする帽子専門店だった。
少し時代遅れにすら感じるスポーツタイプのキャプは店頭に。
奥には上品な山高帽等が並ぶ。
狭い間口にドアは無く。
商店街の道路に面して開かれて。
そんな店が、私の目に留まった。

一つの帽子を被って見ていた。そんな時。
櫻井先輩>>39を見つけて、大きく手をふる。]


櫻井せんぱーい!!

見て見て!シャーロックホームズの帽子!
似合うと思いません?


[笑顔で手招いて。
店の商品を被ったままは、迎えないから。
櫻井先輩に来てもらったら、帽子を自慢気に見せびらかした。]
(43) 2020/11/13(Fri) 13:02:33

【人】 1年 高藤 杏音

先輩今から学校ですか?
この辺りに住んでたんだ。

私も一緒に学校に行っても良いです?


[にこにこと。帽子は値札を見てそっと棚に戻して。
先輩が学校に向かうなら、お供させてもらおうかと。**]
(44) 2020/11/13(Fri) 13:02:52
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a8) 2020/11/13(Fri) 13:04:33

1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a9) 2020/11/13(Fri) 15:32:31

【人】 1年 高藤 杏音

[本当はまだ、商店街を隅々まで見て回った訳じゃないけれど。
何時もタイミングの合わない櫻井先輩と並んで歩けるから。
私は帽子を棚に置いたら、先輩と並んで学校までの道を歩く。]


私、今日は1コマだけ入ってるんだけど。
ちょうど休講になったんです。
それで、商店街探索。

食堂、今日の定食なんでしたっけ?

そうだ。先輩、考えてくれました?
お勧め映画!!


[よし!聞けた。聞けたよ!高藤杏音!
3度目の正直だね!!!(まだ回答は聞いてない)*]
(61) 2020/11/13(Fri) 18:07:18

【人】 1年 高藤 杏音

── 櫻井先輩と>>86 ──

[質問したら質問が返って来た!!]


私はエンタメ性の強い作品好きですよ。
泣いて笑って感動出来て。

……でも私が聞きたいのは、櫻井先輩が好きな映画なんだけどなー。

自分じゃ選ばないような作品に出合えたりするし。
知りたいじゃ無いですか。
この人は何が好きなのかなって。


[素直にそう返して。
自分の好みに合いそうなものなら、自分で探せたりするしね。*]
(90) 2020/11/13(Fri) 19:57:04

【人】 1年 高藤 杏音

ネバーエンディングストーリー……。

私も大好きです!!!

初めて見た時衝撃で。
何回も何回も見ました。
お兄ちゃんには顔がファルコンに似てるって言われました。

象牙の塔のお姫様の名前。
なんだったっけ……。
もう思い出せない。
ファンタージェンの危機だ。

危機だから、今度また見てみますね。

レナードの朝は私も好きです。
タイムマシンも見てみたい。
でもやっぱり……、滅びを回避しようと思います。


[にっこり櫻井先輩に笑った。*]
(95) 2020/11/13(Fri) 20:33:41

【人】 1年 高藤 杏音

2と3は見た事あるはずなんですが、実は記憶がほとんど無いんです。
3面白いんですか?

見ます!
お勧めですしね!!!


[いやそれは口実だろって。]


私のお勧めですか?
『レディ・プレイヤー1』と『ギャラクシークエスト』はもう語ったけど……。
『ネバーエンディングストーリー』好きなら、『グーニーズ』とかも好きじゃ無いです?
私ワクワクして何度も見た記憶あるんですけど。

後はね。古い映画で『スティング』とかも好きです。
『シャレード』も。


[何度も繰り返し見た映画だけお勧めして。
話してる時間は楽しくて、あっという間に学校に着いた。
先輩はこれから何処か行くのかな?
私は部室や食堂には行かずに、一旦先輩とお別れした。*]
(114) 2020/11/13(Fri) 21:28:46

【人】 1年 高藤 杏音

── 櫻井先輩と ──

[櫻井先輩は映画見た事あったかな?
見た事無い映画を挙げた方が良かったのかもしれないけれど……]


今挙げた映画>>114は。

何回も見ただけじゃなくて、1日に2回以上見たことがある映画なんです。
見終わって、また繰り返し見てた映画。
ずっとテレビの前を陣取ってたの。
何回見たか分からないです。

もしよかったら、見てみてください。
先輩の気に入る映画があると良いな。

それじゃぁ、ここで失礼します。
また部室で!


[櫻井先輩にお辞儀をしてから手を振ると。
一度大学で別れただろう。*]
(131) 2020/11/14(Sat) 0:39:11

【人】 1年 高藤 杏音

[櫻井先輩とお別れして。
もしかしたら、菊波先輩は部室にいらっしゃるかもしれないなって思ったけれど。
顔は出さずに、メールを送った。
昨日みたいに、なんとなく、質問に答えないままなのは。
すれ違ったままなのは、やっぱり嫌だったから。]


[菊波先輩
───────
先輩と2人でお話ししたいです。
少しだけお時間頂けませんか?]


[送信したら、構内のベンチでのんびり返信を待とう。**]
(132) 2020/11/14(Sat) 0:44:09
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a13) 2020/11/14(Sat) 0:50:49

【人】 1年 高藤 杏音

── 大学構内にて ──

[メールのお返事>>135見て。先輩は商店街にいらしたらしい。]


またすれ違いー。


[可笑しくて、小さく笑って。]


[菊波先輩
──────
それでは商店街に向かいます。]


[返信したあら歩き出して。
そのうち先輩から場所を指定するメールが届いた。]
(157) 2020/11/14(Sat) 12:55:14

【人】 1年 高藤 杏音

[先程歩いたばかりの道を、今度は逆から歩いて行く。
お待たせしちゃ悪いかな。と言う気持ちと。
お話しすることを考える頭と。
結局走ることはせず、待ち合わせのアーケード街入り口に着いたら、先輩に手を振った。]


すみません。お待たせしました。
ありがとうございます。えっと、お時間頂いて。


[ぺこりと頭を下げて。
人通りのちらほらとある商店街。]


このアーケード街抜けた少し先に、公園があったので。
そこでお話ししても良いですか?


[尋ねたら、2人で並んでアーケード街を歩く。
桜や紅葉やまだ空白の壁や。
先輩の言ってた、時計屋さんや、古本屋さんは、何処だろう?
喫茶店が見えて、それも通り越して。
アーケードの屋根が無くなって。
辿り着いたのは、小さな公園。
この時間には、誰も居なかった。]
(158) 2020/11/14(Sat) 12:55:45

【人】 1年 高藤 杏音

── 公園 ──

[くるりと先輩に向き直って。
何から話そう?]


えっと……。
まずは昨日のご質問にお答えしようと思いまして。

私。菊波先輩の事、頼りにしてます。

天音先輩が不安定になりそうな話題には、口を噤むし。
小鳥遊先輩が自虐した時は、きちんと訂正するし。
山田先輩が躊躇ってる時は、さりげなく促してくれるし。
私の事も、窘めてくださいました。

私は先輩が思わせぶりな男性だとは思っていません。
芯があって、人を肯定してくれて。
とても頼もしく思っています。


[先輩の事を真っすぐ見詰めて。]
(159) 2020/11/14(Sat) 12:58:09

【人】 1年 高藤 杏音

[それからふっと笑顔になった。]


それから頼安。
唯一の同期のこと、信頼してるし、頼りにしてます。

小鳥遊先輩の事も、頼ってます。
櫻井先輩とはすれ違いも多かったけど、小鳥遊先輩が頼ってらっしゃるから、そういう意味で頼ってます。
今日お話ししたら、映画の趣味もあってもっと色々話したいです。

甘えたくなったら、山田先輩に抱き着こうと思ってます。

勉強のやり方は胡桃塚先輩に聞いて。
美容情報は藤枝先輩強いです。
映画に関しては、部の皆。

色んな人に、少しずつ頼って、少しずつ甘えてます。
だから大丈夫ですよ。


[そう言って微笑んだ。
安心してもらえるかな?*]
(160) 2020/11/14(Sat) 12:58:54
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a23) 2020/11/14(Sat) 14:59:11

1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a24) 2020/11/14(Sat) 15:42:09

1年 高藤 杏音は、メモを貼った。
(a25) 2020/11/14(Sat) 15:43:00

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の言葉>>183を聞いて、ほっとして。]


はい!安心してください。


[微笑んだけど。緊張して、少し表情が固くなる。
先輩の事を真っすぐ見詰めて。]
(186) 2020/11/14(Sat) 17:54:31

【人】 1年 高藤 杏音

菊波先輩。

私、先輩の事が、好きです。

かっこいいって言った時は、正直下心100%でしたけど。
今は、本当に先輩が好きです。

ロマンティックな言葉は、無くても良いから。
何時か先輩にも、私を好きになってもらいたいなって、思ってます。


[そう言って。ニッコリ微笑んで。

手が小さく、震えてるのが分かって。
自分の右手で左手を抑えた。
笑ってるけど。気が付いたら、小さく身体が震えてた。*]
(187) 2020/11/14(Sat) 17:54:45

【人】 1年 高藤 杏音

違います。

ふられたら、ちゃんと傷付くけど。
他の人を頼るから大丈夫ですって意味です。

後、笑ってるのは……。


笑ってるのは、一番可愛い顔を先輩に見て欲しいからです。
杏音は笑った顔が一番可愛いって。
家族が何時も言ってくれてますから。


これでも……、頑張って口説いてます。


[近寄った先輩がしゃがみ込んで。目線が逆転する。
握ってくれた手が温かくて。
震えた手が、少しだけ落ち着いて。
きょとんと、先輩を見たけれど。]
(195) 2020/11/14(Sat) 18:36:20

【人】 1年 高藤 杏音

[自惚れとは言わせないぞって言葉に、今度は自然と心から、笑みが浮かんだ。]


自惚れなんかじゃないですよ?
私は菊波先輩の事が、大好きです。

……。


[そこでちょこんと小首を傾げて。]


なので早めに口説かれてください。
高藤の手練手管は既に底を尽きかけてます。
可愛い攻撃以外に、後は何が効きますか?


[素直に先輩に尋ねてみよう。*]
(196) 2020/11/14(Sat) 18:36:34

【人】 1年 高藤 杏音

[緊張で、震えてた手。
大きな手で温めて貰って、少しずつ解れて行って。
自分は遠慮し過ぎ>>200なのだろうか?
でも、人の心なんて、強引に動かせるものじゃ無いし……
とか、思考は色々廻る。]


私ももっと、ロマンティックな言葉を勉強するべきです?
…………実は、恋愛映画ってほとんど見たことが無い事に、この間気付いてしまったんですよ。
今度皆さんにお勧めを聞いてみます。


[真面目に頷いて。]
(205) 2020/11/14(Sat) 19:39:41

【人】 1年 高藤 杏音

[左手に、唇が触れて。離れて行った。
それから、甘く響く自分の名前。
その名を呼んだ先輩の表情が、なんだか可笑しくてくすぐったくて。小さく笑いを漏らした。]


はい。空先輩。


[名前を呼んだら、自分も少し緊張してしまって。
そんな自分に、また小さく笑った。]
(206) 2020/11/14(Sat) 19:40:06

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩が立ち上がれば、おねだりしてみようか。]


空先輩。せっかくだからね。
時計屋さんと古本屋さん。
ご一緒してもらえませんか?

先輩の目から見た、お店も、知りたいなって。
デートしてください。


[微笑んで。甘えてみて。]
(207) 2020/11/14(Sat) 19:40:44

【人】 1年 高藤 杏音

[美術科の先輩にデータを渡すなら、デートは却下されたかもしれませんが。
歩き出したら、そっと背伸びして先輩に囁きかけた。]


空先輩って、結構手が早いですね。



[自分の左手、自分でもちゅってキスをして。
目を細めて笑ったら、アーケードのある商店街に戻ろうか。**]
(208) 2020/11/14(Sat) 19:41:01

【人】 1年 高藤 杏音

最近のは『レディ・プレイヤー1』だけですねー。
後のはそれぞれ古いです。
年代までは詳しく無くてすみません。

『レディ・プレイヤー1』と『グーニーズ』はどちらも監督がスティーブン・スピルバーグだから、私は彼の映画が好きなのかもしれません。

2を見るの、楽しみにしてます。
せっかくだから、3までみたいですね。
それではー!


[残念。私は犬鳴先輩や井田先輩のように、年代までさらさら言える知識は無いのであった。**]
(211) 2020/11/14(Sat) 19:58:18

【人】 1年 高藤 杏音

[デートのおねだりは受け入れられて。
少し速度を落としてくれた空先輩に耳打ちされる。
それを聞いて、先輩を見詰めて…………]


えっ?!私たち付き合ってるんですか?!!



先輩、思わせぶりなことするなーって思ってました!!!


[素でツッコんでしまった自分は、空気をぶち壊したかもしれない。
私が鈍いのか。先輩が分かり辛いのか。
思わず立ち止まって、呆然と先輩を見詰めてしまった私は……
ずっとどこどこ煩かった心臓が、まるで止まったように感じていた。

時計屋さんに足を運ぶのは、もうちょっと後。*]
(229) 2020/11/14(Sat) 21:46:31

【人】 1年 高藤 杏音

[空先輩の言葉>>234は相変わらず分かり辛くて。
いえ、私の脳みそが既に働いて無いだけの可能性はありますが。
じわり、と、顔が赤くなるのを感じて。]


……は、はあ。

じゃあ、お付き合いしてるってことで。

…………はい。


[じわじわと顔が熱くなって。
冬の近付いた肌寒い外気を、ぱたぱたと顔に送った。
一体何がどうなった。と、脳内は大騒ぎだ。
(236) 2020/11/14(Sat) 22:25:25

【人】 1年 高藤 杏音

[一緒に歩きながら、なんか息が可笑しい。
美術学部の先輩方に、先輩がデータを渡してて。
あ。と、言葉をかけた。]


今日、商店街でおばあちゃんと話したんですけど。
昔、八百屋さんと魚屋さんが同居してた賑やかな店舗が、今はシャッターになっちゃったそうなんです。

そこにもう一度、桜が咲いて。
記録も取って貰えて。
こんなに嬉しいこと無いって。
嬉しそうに話してくださいました。

素敵なお仕事ですね。
頑張ってください。


[微笑んで、ぺこりと頭を下げて。
そのころには、少しは顔の熱も引いてたかな。]
(237) 2020/11/14(Sat) 22:25:53

【人】 1年 高藤 杏音

[時計屋さんは、アーケードから横道に入った通り。
赤レンガの建物で、カーテンの隙間から覗く灯りは、ランプの柔らかな光。
静かに、と、前にも言われた注意事項。こくりと頷いて。
入って…………

壁一面の壁掛け時計。大きな古時計。
カチコチと何重にも響く時計の針の音。
音の海の中に居るような……

私は口元を抑えて、周りを見回して。
天井から降りるランプ。
思わずじわりと滲む涙で光が幾重にも滲んで。
目蓋を瞬いて、涙を払って。
そっと静かに、この世界に佇んでいた。*]
(238) 2020/11/14(Sat) 22:26:07

【人】 1年 高藤 杏音

[不満じゃなければなって。
一言に、ふっと笑みが浮かぶ。]


…………いえ。
正直に言うと戸惑っていますし。
不満?もあります。


でも先輩がそう思って接してくれるなら。
私も少し、考えてみます。


[そう告げて並んで歩いて。
強みと言われたら苦笑して。]


それしか出来ないだけです。


[そんな事を、言っただろう。]
(255) 2020/11/14(Sat) 23:29:57

【人】 1年 高藤 杏音

── 時計屋 ──

[海の中に居るような、命の音のように聞こえる時計の音。
先輩が、心臓の鼓動のようだと思っていることを、私は知らない。
鐘の音が響いて。先輩の手が触れて。
店内を共に見て回る。

私は一つの棚の前で足を止めて。
金色の綺麗な懐中時計。
綺麗だな。と、思わず視線が引き寄せられる。
先程帽子屋で見た、ホームズの帽子と合わせれば、本当にタイムスリップしたみたいだ。

なんて。値札は見なくても、買えないのは分かってる。
ただ、思わずじっと見詰めてしまっただけ。
隣に並ぶ、鈍い銀色の懐中時計は、空先輩に似合いそうだな。
なんて、銀色の懐中時計を見てから、空先輩を見て。
うん。似合う。と、一人でニッコリ笑った。*]
(256) 2020/11/14(Sat) 23:30:39