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人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

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はぁい♡


たいっへん長らくお待たせいたしましたぁ……♡♡
これで、足りている、でしょうかぁ……?

【沈黙時間解除】
で、ございます……♡♡

>感情持ってない相手の秘密見た時感情どうなるの?


のとおり
「1d6ランダム」
となりまぁす……♡♡

ここまで確認。お疲れ様


少々補足致しますね。
「まだあんま喋ってない人との感情はランダム」

この精神に則って……おります……♡♡

ナハトは、踏まないよ(まがお
(a1) syuo 2019/10/04(Fri) 23:24:28

……どうしようかな。

を見るに、サービスを挟んだ方が良さそうなんだけど……。

確認しました。
お疲れさまなのだわ。

解釈としてこれであってるかわからないけれど、ナハトさまへのシーンを投下いたします。

取る感情は保護欲で。書き忘れてしまいました。

返事の難しい感じになってしまって申し訳ないのだわ。

優しいシーン、だね……。

神々のみんなは、ワタシのメモをコピペするなりなんなりして、メモを張ってもらえると助かるよ。

…………。

あの

……ありがとう、ございます。

「義」の神 ナハトは、メモを貼った。
(a7) syuo 2019/10/04(Fri) 23:52:50

シーンは、ありがとう。

じっくり煮詰めつつ、ペノルへのシーンもことこと煮込んでいる最中だよ

少々お待ちを

 ナハトさん
ええ、楽しみにしています。

ワタシは……誰の秘密を開けようかな。
時間的に、早いほうが良いと思うんだけど
んん……。

全員と感情が繋がっているから、ゼノン神に行くのが良いのかもしれないけど、それをワタシがするのはなんだかね。
というわけで、ゆるゆるっと落ちそうだよ。

ふふっ。

……明日、誰もあなたに挑戦しなければ
ワタシが行きますよ、帝神。

でも、そんなこと、あんまりやりたくないです。

……アネーシャ、なんてことを言うんだい。

【人】 「義」の神 ナハト

>>1:33
B現は夢、夢は幻。ああ、きっとこれは夢なのだ。

***

 彼は、穏やかな神だ。
 目に見えないものをみようとする。
 
 己の理解が及ばないモノにも、手を伸ばそうとする。
 
 それを好ましいと思うし、
 それは素晴らしいと思うのに、
 
 
 ─────どうしてか、私は、
 
(4) syuo 2019/10/05(Sat) 1:31:49

【人】 「義」の神 ナハト


 
揺らぐ視界、広がる暗闇。

 
 
触れ得るそれは柔らかく、

 
けれど決して逃しはしない檻のようなもの。

 
 
けれど、その景色はまるで

 
   ────地上の星空のよう、だった

 
(5) syuo 2019/10/05(Sat) 1:32:09

【人】 「義」の神 ナハト

[………。ぱちり。目を開ける。
何かが揺らめく気配がした。視界にはさまざまな種類の魚が見える。

ああ、ここはどうやら海の底のようだ。転移などした覚えもないから、夢でも見ているのかもしれない]

[頭を振って、眠気を飛ばす。
夢の中で再度寝たらどこにいきついてしまうのか、まったくもって予想がつかないからだ。

それに、せっかくの夢の海。
少しばかり探索も、してみたいじゃないか?]

[自身が歩くたび、砂が舞い上がり、そして落ちていく。
その感覚を面白がりながらしばらく歩けば、……そこにいたのは、]


 おや、ペノル


[声をかければ、彼は振り返ってくれただろうか。
彼の夢に私が入ってきてしまったのか、それとも逆に私の夢に彼を招き寄せてしまったか。
それは定かではないものの、"偶然"の出会いに私は小さく笑みを浮かべた。

……ふふ、神にもね。偶然、というものはあるだろう。…たぶんね]
(6) syuo 2019/10/05(Sat) 1:32:49

【人】 「義」の神 ナハト


 そういえばペノルは海を見たことがあるかい?
 私はそういう場に滅多に呼ばれなくてね、
 あまり見たことがないんだ。
 
 ゼノン様が作りたもうた世界だ。きっと美しいのだろうな


[そんな他愛もない話を振って、…少しだけ黙る。

彼の穏やかな精神は、貴ぶべきだ。
信念はちがえど、彼はアネーシャとは違い"はっきり"しているから比較的わかりやすい、と思うのだけど…]


 …ねえ。ペノル。
 例えば、例えばの話だ。
 
 君だったら、どんな世界をつくる?


[そんなことを口にするなんて、次代の最高神を決める中ではあるものの不敬に当たる、だろうか。
それでも、…そう、それでもだ。

一つ、彼の語る"世界"を聞いてみたくなったのだ]
(7) syuo 2019/10/05(Sat) 1:33:34

【人】 「義」の神 ナハト


 君は、ひどく美しい。
 君は、ひどく穏やかだ。
 
 そんな君の思い描く世界を聞いて、
 そんな君の心を覗いて、
 
 ────どうしようもない、話だな


(8) syuo 2019/10/05(Sat) 1:33:56

【人】 「義」の神 ナハト



 いいかい、これは内緒だけど、……。
 君に、"負けたくない"、なんて思う自分がいるんだ。
 
 ─────本当に、秘密だよ?


(9) syuo 2019/10/05(Sat) 1:34:17

【人】 「義」の神 ナハト

相変わらず文章量が多くて済まない。
私からは好敵手をペノルに取ろう
(10) syuo 2019/10/05(Sat) 1:34:59
アネーシャは、アネーシャらしいね

神達は本当に素晴らしいね……

天は感嘆の溜息を漏らすよ。

あなたも神でしょう、って普通の突っ込みをしそうになった

……まったくもって関係のない話だが、なんというかここまでナチュラルに一人称「天」を使いこなされると違和感ってなくなるもんなんだな、って私は今思ったよ(ただの感想

サティカルへの返事は、こねているけど。

もう少し、煮込むことになりそうだ。ことこと
明日は……そうだね。どうしようかな。どこの秘密、見ようかな、という感じだ。

ふふっ、次の主神にも
一人称天と二人称神をオススメしておこうかな?

けどほんと、のグラデーションとか
とてもとても美しい。
言霊の奥に景色が透けて見えるようだね。

アネーシャの語る世界はまるで水車のよう。
クルクルと絶えず回り続ける。