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【人】 荻野 真二─ 夏休み ─ 成績が悪かったのはその通りですが そう難しい範囲でも無かった筈ですが。 [歌恋の服は勿論普通の制服ではあるが 暑いのかブラウスのボタンを2つ外しており胸の谷間見える。 さらに意図的なのか教科書類を胸に押し付けている。 当然柔らかく大きな胸が強調される。 下着や服の上からだというのに、大きさが分かるのだから 相当なものだ。 それを一瞥はするが特に見つめる事はない。 なぜかと言えば、今でもいつでも彼女な胸を好きに扱えるのだから。いつでも、は言い過ぎかもだが。] 補習を受けるぐらいなのに レポートは真面目ですね、しかし。 [レポートを受け取りながら 彼女が荷物を片付けている間に、こちらは教室の扉に近寄り がちゃんと扉の鍵を閉める。 教室は3階の教室で、壁の窓からは青空と校庭が見える。 校庭では日光の下、部活動に勤しむ生徒が見える。 窓際に行くと外からも私たちが見えるが 廊下側に入れば外から中は角度な関係でそうは見えないだろう。 開いた窓からは生暖かい風が吹いてカーテンを揺らしている。] (1) 2024/06/18(Tue) 23:00:20 |
【人】 姫川 乙は〜いっ。 りっくんの好きそうなエッチなやつ買ってきたの。 [りっくんは口調は少しドライだけど 沢山キスをしてくれる。 言葉以上に可愛がられてるのが分かるから 彼のキスを受けるのは好きだ。] も〜、仕方ないなぁ。 次からはお仕事は早く終わらせといてよねっ。 [彼は学生ながらも仕事をバリバリやってるし 在宅で出来るものが多いから、仕事が全く完全にない日というのも 珍しいかもしれないから 仕事のない日に呼んでよね、とは言わない。 小まめに会う回数を重ねることが 愛されるコツだと思っているから] (2) 2024/06/26(Wed) 15:05:43 |
【人】 椎名 歌恋レポート出さなかったら、 指導もっと酷いじゃないですかぁ。 だ、か、ら、ですよ? [ 片付けをしながら、音だけを頼りに どう移動しているのか考えていた。 くすくすと笑ってしまっても許されるかな。 でも毎回レポート提出していたわけでもなく 2回に1回か、3回に1回の提出を心がけている。 毎回提出していたら、そんなに盛っているのかと ふしだらな生徒だと思われかねないので。 開いてる窓から聞こえる運動部の掛け声。 夏休みって感じがして、青春している気分になる。 好きな人とひっそりとした追加補習だって 青春している気分になるものの一つだし。 ] (4) 2024/06/26(Wed) 20:30:27 |
【人】 荻野 真二─ 青空の広がる夏 ちょっとだけ難しいぐらいで 赤点を取るほどではないでしょう。 [>>3幾らか苦手分野があったとしても 点数を落とすぐらいで、赤点を取るほどではないと思っていた。 しかしこれ以上言及しても仕方がない。 何となく彼女がわざと赤点を取ったのだということを 勘づいていたからだ。] そうですか。 酷い指導をされている時も 椎名は気持ちよさそうにしていますけどね。 [実際のところ全部を全部レポートにしてるとは思わない。 というより、今も律儀にレポートを出しているのが 不思議なぐらいだ。 確かに、レポートを出さない日は 難癖を付けたりして結局セックスまで持ち込む訳だが。 生徒指導と言うのは最初だけの方便に過ぎない。 彼女も分かってこちらに付き合っているはずだ。 お互い、わざわざそれを口に出さないが] (5) 2024/06/26(Wed) 23:52:11 |
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