07:41:05

人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


レヴァティは、どこかで呟いた。「綺麗だからで金貨がほしい子になりたかったなァ」
(a8) 2021/05/30(Sun) 21:52:43

ルヴァは、ブラキウムに微笑んだ。
(a9) 2021/05/30(Sun) 21:53:52

ブラキウムは、ルヴァに微笑んだ。
(a10) 2021/05/30(Sun) 21:55:39


「…………」

何も言えなかった。それ以上、子供の顔も見ることは出来なかったし、ラサルハグに何かをすることもなかった。
ぎり、と歯ぎしりをして。
屈辱と、罪悪感と、何も変えられない無力感。

鞭をその手に持ったまま、その場に立ち尽くしているだろう。

ラサルハグは、メレフを置いて屋上から立ち去った。三日目のとある時間のことだった。
(t0) 2021/05/30(Sun) 22:01:56

メモを貼った。

【人】 徒然 シトゥラ

「…………」

 朝食の席に訪れれば、あの席≠ノ向かって
 真剣に栄養食のようなチョコレートの粒を眺めている。

「シェンかレヴァティ、手空いてない?
 ……
ちょっと口の中にこれ放り込んでほしいんだけど。

 願掛けみたいなもんでさ」

 おやつ口に放り込んでくれと言う同級生は違和感かもしれないが、なんか真面目に言ってるので口の中に放り込んで欲しいんだろう シトゥラは、お腹が空いている
(4) 2021/05/30(Sun) 22:19:15

【置】 褐炭 レヴァティ

≪所感≫
 

ブラキウム:安心しました。
メレフ  :あーあ。
キツそ〜本当に早く治してもらいな〜〜

シェルタン:え、すごい。がんばって〜
ルヴァ  :無力な正義の味方って大変ですけん。応援しちょるんよ。
カストル :あーあ。
君はひとりやないですけんね〜

ポルクス :お片付けは終わった?
ルヘナ  :あー……あーあ。
まァ、期待なんて最初から。

サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。ほんとう。
スピカ  :あーあ。
……君もなんか決意しています?

イクリール:あーあ。
考えられる頭、なくさんてねぇ〜

シトゥラ :知らない分からないで気付けん時代の方がしあわせよ。
      君はきっとそう。
俺もね。

ヘイズ  :あーあ。
でも仲間がいっぱいの時期でよかったね〜〜

デボラ  :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ
ラサルハグ:大人ですね。ハン。
(L1) 2021/05/30(Sun) 22:21:02
公開: 2021/05/30(Sun) 22:20:00

【人】 小さな心臓の サルガス

「――……」

 サルガスが朝食の席に現れたのは、朝食の時間も終わりかけの頃だった。
 幽鬼のように動きはおぼつかず、顔色は昨日の午後に中庭に現れた時よりも一層に白い。
 けれど、周りの子供たちは彼を"囃し立てた"。指をさして笑うものもいる。
 治療を受けていないことの証左は、皮肉にも烏合の衆の反応によって成されている。

 ふらふらと、自分が何をすべきなのかも忘れたような足取りで。
 ぼんやり、食事をトレーに乗せようとして。でも、うまく選び取ることもできない。
(5) 2021/05/30(Sun) 22:23:29

【人】 愛情 シェルタン


「しょうがねえやつ、オレが承るよ」

 シトゥラの口にチョコレート粒をシュート!
(6) 2021/05/30(Sun) 22:24:47
ぼんやりと椅子に座っている。

人を探して走り回っている。

【人】 徒然 シトゥラ

 ぱくっと、器用に呑み込めば口元だけ笑った。
 子供のようにあーんをされ返したいかを訪ねておく

「おう、ありがとうシェン。
 
そういえば風邪でも引いて寝込んでた?


 わざとらしい言い方で、チョコレートを呑み込み平然を装う。
 若干咀嚼に時間がかかっていても、違和感は酷くない程度だ。

「最近寒くなってきたから気をつけろよ、寝相によれば起きたら布団がなかったりするか。
 シェンだったら裸で寝ているかも知れないから、もっと注意しないとな」
(7) 2021/05/30(Sun) 22:32:57
唖然とした

ルヴァは、ブラキウムに優しく、触れた。
(a11) 2021/05/30(Sun) 22:37:22

自室で丸くなって泣いていた。
全てを、そのすべてが

死ぬときは二人だから怖くない。
 ああでもけれどね、本当にボクは臆病で、本当のことを話すのも難しくて。


違うんだ
  違うんだ
   違うんだよ

「ねえ、カストル、悪ふざけなんて、よくない嫌だ」

「ルヘナ、カストル……ルヴァ……」


部屋のベッドの片隅で、ポルクスは震えて丸くなっていた。嗚咽を漏らして、涙を流す。

【人】 褐炭 レヴァティ

>>5 朝の食堂 サルガス
「ん〜? 具合悪いなら、少しお腹に物入れたら横になったら?
 保健係さんが倒れちょったら示しつきませんよぉ」

 ひょい、横から落とさないようにトレーを拾って。
 病人でも食べやすそうなものを少量盛り付けた。

「テーブル? お部屋? どこに持ってく〜〜?」
(8) 2021/05/30(Sun) 22:41:59

【人】 愛情 シェルタン


「ぶん殴るぞコラ!寮で裸族なってたまるか!
 個室だけどさ!色々問題あるだろ!

 なあ、みんなもそう思うだろ〜?」

 わざとらしく接されても、
 なんてことなく受け答えして。

 剰え、それを『他の人』にも向けたりして。

「……てか風邪じゃないよ?オレは。

 
大人に酷いことをされた
んだ。
 シトゥラには、言った気がしたんだけどなあ?」

 そして意趣返しのように言う。
 大人との関わりがあったことを、大声で。

 それは、
ここに居られるもの
の特権だ。
(9) 2021/05/30(Sun) 22:43:46
シェルタンは、生徒たちの雰囲気を気にしない。いつもどおり。“それが何もおかしくない”とでも言うように、そこにいる。
(a12) 2021/05/30(Sun) 22:45:06

【人】 目明き ブラキウム

「サルガス……」

もうあなたの事もわかる。
だから少し遠くから心配そうに眺めて、誰かが手助けするのを見てほっとした。
(10) 2021/05/30(Sun) 22:45:11
スピカを『見つける』。

レヴァティは、「ああ」 いつかのことを思い出した。
(a13) 2021/05/30(Sun) 22:46:39

ブラキウムは、ルヴァを嬉しそうに受け入れた。
(a14) 2021/05/30(Sun) 22:56:06

【人】 小さな心臓の サルガス

>>4:8 朝の食堂 レヴァティ
「ぅ、」

 貴方の手、こどもよりも大人に近くて、するりと伸びた指先を見て。
 何も入ってやしない胃の中がぐるりと回ったように、ひくりと喉を動かした。
 なんとか込み上げるものをこらえて、こらえて、緩やかに首を横に振る。

「だい、じょうぶ……テーブルで、食べるよ。自分で、持てるから」

 真っ白い指でトレーを返してもらうとそのままよろよろと席を探した。
(11) 2021/05/30(Sun) 22:56:22

【人】 小さな心臓の サルガス

>>4:10 朝の食堂 ブラキウム
 少し二の足を踏み気味ながら、昨日と同じように席のそばまで行って。
 遅れた時、いつかと同じようにまだ席に立たず、貴方の返答を待ち望む。

「……まだ、となり、空いてるかな。
 ルヴァと……カストルは?」

 状況に気づかない。気づけていない。それらをとりまく違和感に、目がいっていないのだ。
(12) 2021/05/30(Sun) 22:58:34

【人】 褐炭 レヴァティ

>>11 朝の食堂 サルガス
 

「そう? ふぅん」

 サルガスが何に反応をしたのか、レヴァティはよぉく見ていた。

「倒れていたら医務室に持ってくけんね〜」

 それより前に持っていかれるかもしれないが、
 本人がそう言うのなら、レヴァティの対応はそうなる。
(13) 2021/05/30(Sun) 23:03:53
レヴァティは、離れていくサルガスに手を振った。
(a15) 2021/05/30(Sun) 23:04:14

【人】 目明き ブラキウム

>>12 朝の食堂 サルガス

「おはようサルガス。ほら、早く座りなよ」

あなたが近づくなら席を立って支えるように椅子に座るよう促す。

「……ルヴァはまだ見てない。もうひとり、カストルも」

ルヴァとよく一緒に居たのを見た事がある彼の事を詳しくは知らないけれど。
かおは少しくらいなら覚えたつもりだ。
けれどブラキウムは残念ながら二人とも目にしていなかった。
(14) 2021/05/30(Sun) 23:04:47
レヴァティは、朝食の後、放送の指示書をもらった。昼休みに流すつもりだ。
(a16) 2021/05/30(Sun) 23:10:53

ここにいる。

何もとっていない。何も食べていない。

メモを貼った。

ルヘナ
中庭に落とし穴を穴掘る約束してたのに。


すっぽかしちゃった、病気、違ういや、それもそうだろう。
こんなんじゃルヘナにも、ルヴァにもカ、カストル。カストル。ねえ、どうして。どうして。

なお。カストルは中庭に入ってったこともなく。
つまり、あまり思い入れも何もなかったから別に何も感じなかったろう。たのしい!と無邪気に笑ったろう。

それに遊びに誘われるのは嬉しかったし、落とし穴ランキングを作るレベルできっと遊んだろうに

約束、やぶっちゃった……


泣き虫のポルクスは、ずっとずっと部屋の隅でぶつぶつと何かをいいながら、泣いていた。

泣いていた。

【人】 小さな心臓の サルガス

>>4:13 朝の食堂 レヴァティ
「レヴァティは、どうして――……」

 ほとんどぼやくように、ぽろりと。ここでは多くの者が目を逸らしていることを口にしかけて。
 ぐ、と飲み込んだ。ここでは、こんなにも人がいるところでは。どうしても言葉は制限される。
 まるで貴族の舞踏会のように、まつりごとが通い合うこの場所で。
 ひとたび、口にすることが何を呼び起こすのかということは、はっきりとわかっているのだ。

「……ううん。なにか、おはなし、あったら……あとで、聞けるとおもうから」

 ふらついた様子のまま、少年は既に出ていく方面に多くなっている人波に紛れていく。
(15) 2021/05/30(Sun) 23:32:45
レヴァティは、また後でをちゃあんと聞きました。
(a17) 2021/05/30(Sun) 23:39:43

【人】 小さな心臓の サルガス

>>4:14 朝の食堂 ブラキウム
「うん。うん、……そうだね。ごめんね。寝坊、しちゃって……。
 ふたりとも、少し、遅れてるのかな。みんなつかれてるし、しかたないよね……」

 言外に不安をいだきながらも、それを明確に言い表そうとはしなかった。
 言ってしまえば現実になるような気がして。
聞いた者が眉をひそめたのも見ないふりして。

 いつも以上に乗せられた品の少なく味気ない食事を並べて、それでも少しほっとした。
 少なくとも目の前にいる彼の無事は確認できたのだ。
無事って、なんのことだろうか。


「……ちょっとだけ、へんなもの、見つけたりはしたんだけど。
 でもやっぱり、これだって思うようなものは、見つけられなかったなあ……」
(16) 2021/05/30(Sun) 23:48:05
ヴァイオリンの演奏を、聞いていた。

メレフは、朝食を取りもしないまま 流れてきたヴァイオリンの音色に耳を傾けている。

死にたい。けれど。

この音は、旋律は もう少し聴いていたくて。

目を閉じて、耳を澄ませていた。

結局守れていなかったことに苦しんだ。

 あなたの部屋

 泣き声と呟きとで満たされたあなたの部屋に
 近づいてくる音がある。
 一人分の足音があなたの部屋の前で止まり、
 恐る恐るといった様子で二度ノックされた。

「ポルクス、いるよな。入ってもいいか」

 尋ねる声には約束をすっぽかされた怒りや、
 あなたに対しての恐れなどは微塵も含まれていない。

スピカの盾の外に歩み出たのだ。当然の帰結では、ある。

サルガスは、研究員の一人がいなくなった噂を聞きました。
(a18) 2021/05/31(Mon) 0:42:51

【人】 目明き ブラキウム

>>16 朝の食堂 サルガス

「本当に寝坊しただけ?
言わせてもらうけど……どう見ても疲労を通り越して瀕死に見える。
また無茶をしたんだねサルガス」

心配そうにあなたを見つめる。
そんなブラキウムもまたあなたと相違ないくらいの視線を浴びている。
ブラキウムの行いはもはや子どもにも大人にも目に余る領分にまで及んでいた。
彼が居なかった事は無くなった。
一方で一人分の子どもへの悪意は消えて無かったことにはならない。
失った矛先は敏感に新たな獲物を見つけていた。

「もちろん彼らの事も心配だけど、目に見えて心配なのは君の方だ。くれぐれも自分の身を守る事を第一にするんだよ。
……ほら、まずは食事で栄養補給から」

お気に入りの贈り物で今日も果物を切り分ける。
昨日すっかり忘れてしまっていた青りんご。二つも用意してきた。
こうして何事も無いようにいつもの朝食を迎えたふたり。
触れるだけで崩れてしまいそうな砂のお城はそれでもまだ健在だ。
少なくとも、この瞬間は誰にも否定させない。
(17) 2021/05/31(Mon) 0:45:04
ブラキウムは、昨日よりもヴァイオリンの音色がよく聞こえた。
(a19) 2021/05/31(Mon) 0:46:34

ルヘナに微笑んだ。

ブラキウムは、嘲る視線を今まで以上にずっとはっきり見えている。
(a20) 2021/05/31(Mon) 0:53:28

【人】 演者 シェルタン


 奏でている。
 いなかったときも、ここにいるときも、
 特に上手くなったりはしていない、弦の音色を。

 だが。
 聞く人たちが変われば、聞こえるものも変わる。
 話はとても単純で。
 だからこそ、知らせなければならない。

 いつか、此の場所を許せるようになる時まで。


 ──朝食の時間が終わるまで、
   暫く演奏を続けていただろう。
(18) 2021/05/31(Mon) 0:53:37
ブラキウムは、それでも好きなものを見るために目を閉じない。
(a21) 2021/05/31(Mon) 0:54:42

食堂から人が少なくなってきたころに、あの日のように 中庭に向かう。

スピカの手を取った。

メモを貼った。

ルヴァは、ブラキウムに、大切なことを尋ねた。
(a22) 2021/05/31(Mon) 2:17:43

 るへな!

る、
るへなぁ
……?」

こんな、こんな時、一瞬喜んで跳んで行ってしまいそうになった。ごめん、カストル。

転んでしまってああ格好もつかないね、カストル。
一緒に悩みながら、真剣に文章を書いて、カストル。

ボクは、もう僕しかいないのに。



転んだな、という音が二回ほど
出迎えない、そんな選択肢はない。

「……」

「わ、どうしたの、ルヘナ?」

二人分の生活物資、あたかもそこに居たような部屋。
丸められた幾つかの紙。

そして少年の瞳は散々泳いだ末に合ってしまった目線からは
『あの狂気』
が薄れていた。


「今、中荒れてるけど、入る?」

そう言う
カストルと
ポルクスは少し困ったように笑った。

少し自分を嫌悪した。

盾の内に入っている。少なくとも、今だけは。

ルヘナの頭を撫でた。

【人】 小さな心臓の サルガス

>>4:17 朝の食堂 ブラキウム
「無茶なんて……ううん。無茶、したのかな。何も……しないのは、はばかられて。
 なんか、今日のブラキウムかっこいいね。……ブラキウムこそ、なにかあった?」

 成果が得られず、ただ日々を過ごすことにも気を咎め。けれど、それにしたってぼうっとしている。
 隠して、ごまかそうとしているよりは、もはや何も具体的に考えることすらできないようで。
 そのくせ人の変化には漠然としたものながら気づきがあったようだった。
 立ち振舞いになにか、覚悟ともいえるようなものを感じ取っている。

「そうだね、なんでもいいから、食べなきゃ……。
 きのう、青りんご、おいてきぼりにしちゃったね」

 緩慢な動きながら食事に手を付け始める。
 つやつやと魅力的にみつの気配を知らせる青りんごだけが、かがやかしい食べ物に見える。
 何事もなく、二人揃って席につけたけれど。ここに呼びたかった者達はどこだろう。
 "明日、また明日、また明日と"。
 歩み続けるでしかないのに、その足取りがこうも重いのはどうしてだろうか。
 前を、顔を上げて前を見つめる彼と、一転して何かが頭を擡げて離れない少年は。
 歩みゆく行き先が少しずつ違えてしまっていても、同じものを見つめていると言えるだろうか。
(19) 2021/05/31(Mon) 7:44:37

【人】 小さな心臓の サルガス

「ああ、……ああ。シェルタン、戻って、来たんだ……」

 耳に聴こえるバイオリンの旋律が、誰しもが耳を傾けるそれに戻っている。
 気づいて、顔を上げて。そのまぶしい姿に、人知れず目を細めた。
 今なら声をかけられるだろうか、
或いは自分にその資格があるだろうか。

 あまりにも貴いその姿を、食堂の片隅でただぼんやりと見つめている。
(20) 2021/05/31(Mon) 7:46:58
サルガスは、朝食の後、自室で祈りを捧げていた。
(a23) 2021/05/31(Mon) 7:49:48

サルガスは、自分がどうして咎も受けずにここにいるのか、わからない。
(a24) 2021/05/31(Mon) 7:50:10

 ポルクス
 部屋の内部から聞こえる転倒音に少し心配そうにしたけれど、
 彼はとびっきり強いから大丈夫だろうと思い至る。
 
強度の高さは少しくらいなら知っているつもりだ。


 出てきた彼の様子を見て異変を認識するも、
 人の往来の可能性があるこの場所でそれを尋ねる気もなくて。
 周囲を見渡す意識もないから
 誰かに見られていても気付かないままだろう。

「お邪魔してもいいなら。
 俺は荒れてる程度では気にしないよ、お前はどうだ?」

鞭で打った子供を、中庭で見かけた。

到着:平衡役者 アルレシャ

【見】 平衡役者 アルレシャ

 
「あらぁ。道、迷っちゃいましたねぇ。
 何分こっちの方はあまり来ないから仕方ないでしょうか。
 似た形の建物も多いし、本来の僕の担当はこちらではないし」

 慌ただしい教員棟から、随分と適当な説明だけを受け──
 己の知るよりも明らかに異質な雰囲気の食堂を横目に見やる。

「まあ配置換えはこれはこれで楽しそうなのでよしとしてぇ。
 ふふ、……“欠員”ですかぁ。」

 『それは実に楽しいこと』、と。
 夢見るように両手を合わせて、顔を綻ばせる。

 “欠員”
「それが出る事を、理解できない【大人/子供】が、もし。
 もしもですよぉ。少なくないのだとしたら、  」

           「 ──実に興味深いな。 」

パチンと音を鳴らす様に手を叩いて『先生』は歩を進めた。
 
(@3) 2021/05/31(Mon) 8:37:54
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (4)

レヴァティ
1回 残 たくさん

ポルクスはいます

シェルタン
0回 残 たくさん


ルヴァ
3回 残 たくさん


シトゥラ
4回 残 たくさん

置きメイントゥラ

犠牲者 (5)

ヘイズ(2d)
0回 残 たくさん

 

ルヘナ(3d)
5回 残 たくさん

のんびり返信

イクリール(3d)
1回 残 たくさん

のんびりやります

カストル(4d)
0回 残 たくさん

置き去りカストル

ブラキウム(5d)
1回 残 たくさん

新規〇夜から

処刑者 (3)

スピカ(3d)
14回 残 たくさん

部屋なう 新規○

メレフ(4d)
5回 残 たくさん

新規◎

サルガス(5d)
1回 残 たくさん

白鳥の歌を謡おう

突然死者 (0)

舞台 (4)

デボラ
0回 残 たくさん

 

ラサルハグ
23回 残 たくさん

先生は今日いる

アルレシャ
0回 残 たくさん

先生いますよぉ〜

ポルクス
23回 残 たくさん

おやすみ。

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa