151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| (a67) 2022/06/11(Sat) 1:18:31 |
ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」
自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。
| 「アマノが飲み屋の客みたいな事してんな、と思って見てただけの筈なんだが……随分賑やかになってきたな……」
机の上に並べられる数々のラムネ、そして飯。酒。デザート。 ちょっとしたパーティー会場である。 (159) 2022/06/11(Sat) 1:27:44 |
| メレフは、シャト・フィーの元気な声と動作に、ラムネの内容物が心配になった。 (a71) 2022/06/11(Sat) 1:30:14 |
シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」
爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!
ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」
全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。
| (a78) 2022/06/11(Sat) 1:50:47 |
| (a82) 2022/06/11(Sat) 1:54:01 |
| (a84) 2022/06/11(Sat) 1:55:32 |
| メレフは、バラニ共々不憫看守同盟に入る可能性を頭に浮かべ、すぐに振り払った。 (a89) 2022/06/11(Sat) 1:57:38 |
| (a90) 2022/06/11(Sat) 1:58:46 |
レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」
勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!
| >>183 アマノ 「……フッ」 大 勝 利。 なのかどうかは怪しいが、少なくとも友人はそう認識をした。 無表情で感情が表面に現れにくい男にしては珍しく口元に笑みを浮かべている事だろう。 もちろん、悪い方の、笑みを。 (185) 2022/06/11(Sat) 2:10:22 |
| メレフは、レヴァティのハイタッチには控えめに答えた。控えめだけど、協力者には変わりあるまい >>188 (a93) 2022/06/11(Sat) 2:30:43 |
シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」
差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。
ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!
◇蘇生室◇
「
」
小さな呟きが空気に溶けていく。
それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。
そうして男は。
シャト
「うわっ!!?
」
ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。
「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」
それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。
シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。
「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」
自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」
しまった、神窓で申し立てる異議がない。
「じゃあ反対しろよ!」
「……」
「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。
「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。
(議論(?)については聞こえてはいる。)
ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。
我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodとほうじ茶drinkになった。
俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。
「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」
なんで長い方で覚えているんだろう。
「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
「……
こんなとこですか?
」
なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。
「
アレって庇ってんの?勧めてんの?
」
後で吊るのをおすすめしてない???
「似てますかねぇ……」
きのこたけのこ。同意しかねた。
「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので
」
キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。
「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。
きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。
「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……
次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。
半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)
「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。
味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。
いいんだ……と思ったとかなんとか。
「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」
わかります?と首を傾ける。
「わかる!」
自信がありそうだからだめそうだ!
「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」
わかってた!
「そうです、そうです、その通りです」
分かってた!やったー!
「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」
「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。
一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。
「
ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
「
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」
「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!
「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?
」
でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。
「バレバレでしたねぇ」
なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。
「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」
「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。
「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!
「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」
最初に小文字が来ると、無理。
「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」
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