62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
ローラちゃん、段々腰の動きはやくなってる?
っ、ふ……いい音、撮れてる。
勿論、その腰つきもたっぷ、りと…っふぅ……
[
彼女が後ろに手をつけば、
見える密着したオスとメスの部分を
じっくり撮れるように携帯をそちらへと。
暫く撮っているが、充電が切れない限りは
ずっと撮っていたいかもしれない。
序盤は緩やかだったけれど、
硬くなった鈴口やその返し部分が
彼女が気持ちいいと言っていた粒のところに
当たっているのだろうかと思わせられるほど
その綺麗にくびれた腰の動きが早まる。
勿論、彼も気分は上々で
彼女が動くたびに息を漏らし、
余裕があるようには見えなかっただろう。
]*
[声を枯らして、無理に精を吸い出され
俎の鯉のように身体を跳ねさせる姿は、
見れば見るほど「優しく抱かれている」とは言い難く。
激しく責め立てる方法は知っているのに
身体を重ねたてみたいな、
どうやってこの気持ちを伝えようかと
必死に獣性を押し込めてきたあの頃のこと、
どうにも思い出せなくて。
咥えた茎をそっと庇われ
俺はしゅんとなって、素直に身を離した。
けれど史郎は離れるのではなく
俺の正面に向き合った。
こんなふうに裸の相手と、真正面から
向き合うことすらなかったから
視線の置き場を迷って、
また俺は史郎の顎の辺りを見る。]
ん……?シロくんが?
[甘く絡んだ視線にびくりと身を跳ねさせて
俺は思わず聞き返す。
もしかして、攻守交代だろうか。
別に、処女では無いのだし、
貞操を守りたい訳じゃない。
戸惑いはあれ、史郎の好きにさせてもいい。
そんな俺の心を余所に、史郎は俺の跨ぐらへと
顔を近付けていく。]
まッ、……あっ、ン……!
[ちろり、と赤い舌が覗いて
生暖かな咥内へ招かれ、ぞわり、と背が粟立つ。
情けない悲鳴が漏れて慌てて口を塞いでも手遅れ。
尻もちをついたまま、情けなくぴくぴくと
内股を震わせながら、俺は史郎に
気まずそうに笑ってみせる。]
[ごっこ遊びが好きだった恋人……どういうことだろう、と彼の話から推測して首をかしげる。
高校生ぐらいの恋で、相大人ごっこをしてたとかそういう話だろうか、と思ってしまう。
そんな話で思い出すのは、自分の場合、初恋の相手なのだけれど。
あの子もごっこ遊びが好きだった。
そう思い出して、自分の甘酸っぱいお姫様と騎士ごっこを引きずっている今を振り返る。
あの事がなかったら、こうして要とこうなることもなかった気がして、遠い記憶のおかげと思えば幸せな気分になった]
[傍にいるのは当たり前、と思ってしまうけれど、でも要の言葉に瞳孔が開いた]
………恋人の俺以外とセックスしたら許しませんからね。
それこそ、縛り付けてでも家から出してあげないから。
[普通はセックスこそが恋人としかしないことなのでは、と思うのだけれど。
でも恋人という認識がなかったのに、こういうことをしてしまった以上、この件に関しては何もいえない。
抱き着いてくる彼の頭を、彼のようにそっと撫でて。
俺はもう、貴方の恋人なのだから、いいんだよなと自分に言い訳をしてから彼を抱きしめる。
彼の命令やお願いがなくても、恋人は相手の肌に触れても許される存在なのだろうから]
へぁ?!
[いきなり彼の口からとんでもない単語が現れて、変な声を上げてしまう。
いや、できる。自分は練習しているから。
でもなんでそんなのを練習しているのと言われたら死ねる。
元々江戸時代からある捕縛術で、縄ヌケしないための技術なのだけれど、今やそんなことを必要としている時代ではないのだけれど。
実際、相手を縛るのは自分の嗜好ではあるのだけれど、でも、要の体に痕がついてしまうから、あまり大がかりなことはするつもりなかったのだけれど。
俺が縛った赤い痕を彼の体に残すのはかなり魅力的な誘惑ではある。
………想像しただけで、なんか勃ってきてしまった]
要さん………中はもうじゅ〜ぶん、綺麗に洗えましたよね?
亀甲縛りの実演してあげますから、上がりましょうか。
要さんが求めるイチャイチャもいっぱいしましょうね。
[にっこり笑って要の手首にキスをする。
先ほど彼を縛った場所。あれだけでも妖艶に自分を翻弄した彼。
それが全身縛られてくれるとしたら、どんなにぞくぞくすることだろう。
ここは高級ホテル。ブティックも入っている。
彼の体に痕がついてしまったとしても、服を買ってあげることもできる。
少々お値段がお値段だけれど、カードの限度額は大丈夫なはずだ。たぶん。
自然と零れてしまう笑顔。
舐めるように、彼の肌を見つめてしまう。
こんな自分を彼はどんな風に思っているのだろう*]
……実は、口でされるのは、その、
あまり、慣れていなくって……ッ、
[そう言い訳しながら、そっと史郎の髪を梳いて
俺は震える脚を開いて、史郎の頭を招き入れる。
敏感な部分が包まれて、
口の粘膜で育てられていって、
時折硬い歯が、走る血管を掠める。
その度に、寂しがる子犬じみた
情けない声が漏れてやまない。]
ッ、ん…っ、こうして、さ……
弱いとこ、さらけ出して、ね。
相手に任せるのって、怖い…けど、
[でも、決して悪くはない。
口で育てられた俺の茎が、再び血を溜めて
天を向き始めるのがその左証。]
[ 彼の艶やかな嬌声と、
はしたない淫らな音が辺りに反響して、
より一層、いけないことをしているようで、興奮を煽られる
腕を縋るように強く握られて、微かに痛みが走るが
それすら、快感を煽るもので――
にやり、と笑みは増すばかり
触れてもいない彼の雄が、昂ぶり先端から
ぼたぼたと、涙を溢れさせているのも、
彼が私で、感じてくれているのだと、思わせて
言いようのない高揚感に満たされる]
[ 中に出されるのを、嫌がる人もいる
後始末が大変だとか、腹を壊すだとか、
だから、謝罪を口にしたけれど
離れがたくて、行動に移せずにいれば、
だいじょうぶと、言われて、ほっとしていた
それなら、まだ、このまま――
抱き寄せて、熱を感じて
彼が許してくれると思えば、
また、緩く彼の中のものは硬さを帯びていく]
……ッ、ふ、
[ 腰をくねらせ、刺激を与えられれば、
ぴくりと身体を震わせて、息を詰めた
誘う声に、また欲が刺激される
―― まったく、あなたと言う人は、
困ったような、嬉しいような、
小さな吐息交じりの笑みを零せば]
[ まだ、時間はある
願いを叶えてもらうための、事務的な行為ではなく
彼とは、もっと、重ねたいと自分も考えていた
もう一度、しっかりを抱きしめながら、
腕を伸ばせば、先ほどは一切触れなかった、
彼のものに指を這わせて、ゆるゆると扱く]
ヒイラギさんは、後ろだけでも好いようですが
こうして、触れられるのも好きでしょうか?
[ 少しだけ冷静さを取り戻した声で、
そんな問いを零しながらも、わざとらしく、あぁ、と零して]
逆上せてしまうかもしれないので、
ベッドにいきましょうか?
[ 焦らすように、優しく撫でて
そんな提案を一つ
我慢できないというようであれば、このままここで
同意が返ってくれば、ベッドに移動するために、
一度、彼の中から抜こうと腰を引いただろう**]
[上擦ったような、慌てたような声が
頭の上から落ちてきて、はむ、と亀頭を
咥え込んだ動きを止めた。
上目遣いでサクライさんを見たら、
掌で口を塞ぐ既視感ある体勢で
彼は気まずそうに笑っていて。]
─── ほ、へ ?
[咥えたまま声を出したら間抜けな音になった。]
[慣れてない、って言いながら、
サクライさんの手は僕の髪を梳いてくれる。
足を開いて、僕を迎えてくれる。
多分抑えようとしている声も甘く
艶っぽく熱を帯びて漏れていて。
……ぎゅぅぅ、って胸が締め付けられる。
愛情、慈愛、愛着、なんかわからないけど
そんなような感情が、
蛇口が壊れた水道みたいに溢れて溢れて、
海みたいに広がってく。]
[ぱくりと咥えていた先端を一度口から出して、
改めて唇を近づける。
そっと口づけを落としてから、
べろりと亀頭を舌全体で舐め上げて。
窄めた舌先で鈴口を割るように刺激し、
小刻みに擦りながら、唇を移動させる。
竿の部分を笛を吹くように音を立てながらしゃぶり、
裏筋にもざらりと舌を這わせよう。
手は茎に添えて、唾液で濡れた部分を優しく握る。
根元から雁首までそっと上下に擦っては、
裏筋を指の腹で刺激するのも忘れない。]
[サクライさんの声が上擦っていて心が弾む。
心臓が跳ねる。
もっと、もっと、気持ちよくなって貰いたい。
飲み込むみたいに全てを口に含んだ。
やっぱり大きくて、この体勢じゃ
全部は口内に収まらないけど、
出来るだけ喉の奥まで使って愛撫する。
サクライさん、おっきぃ、と呟きながら
口から出して窄めた唇で挟み込むように扱く。
浮き上がる血管に、わざとそおっと歯を滑らせた。
茎から袋に移動した手で袋を握っては、
手の中で遊ぶように転がす。
僕は、どこも痛くない、苦しくもない。
ただただサクライさんに気持ちよくなって貰いたい、
それだけで奉仕をしているのに、
どんどん自分も昂って、下半身が爆発しそうだ。]
[頭を撫でられるのがたまらなく好きだと思った。
うっとりと目を細めて答える。
望まれるまま、なんだって全て受け入れることが
自分の幸せで、愛だと思ってきた。
でも、いまはわかる。
そうじゃなくて、寄せられる信頼とか、
曝け出す弱みとか、必要とされること、
たぶん、それこそが、愛、なのかな、とか───
]
サクライさん、綺麗、
はじめて見たときから、
綺麗だな、って思ってました……
[角砂糖が溶けるみたいに、くしゃ、と笑った。]
このまま、最後まで、出してくれてもいいです、
いやじゃなければ、
[でもほんとは、
僕の中で一緒にイけたら嬉しいけど、なんて
照れた顔で小さく付け足した。
どっちが良いですか、と口にする。
甘くて、穏やかで、部屋中の空気が緩んで揺れた。]*
えー、そうですかぁ…?
後で見返してみないと、分かりませんねぇ…
[彼の上で楽しそうに腰を動かして反応を楽しむ。
ちゃんと気持ち良さそうなので良かった。
どこまでするかは考えものだけど
彼が別に止めなければ最後までしてしまうのが良いだろうか。
上機嫌になりながら
手にペットボトルを持つと
彼の竿の上にローションを追加して
しっかりと滑りを良くする。]
ほら、撮影だけに集中してちゃダメですよ?
[今度は前屈みになって、彼の横に手をつく。
バスローブを軽くはだけさせれば
実った果実が彼の上で揺れるだろう。
体勢を変えれば、擦れるところも変わり
秘芽のところも刺激されれば分かりやすく声を漏らすだろう。]*
後で一緒に見ましょうね。
[
くすくすと笑いながら、彼女の腰に手を添えてみた。
もちろん、バスローブの隙間に手を入れて。
柔らなその肌から手を放したくないなと
頭の中で考えていたのだが、
少し油断していたせいで差し出された果実への
反応が遅れてしまった。
]
ん、……
そろそろ、ローラちゃんが挿れるところっ、…
見せてほしいな?
そんなにかわいらしい声を聴かされていては、
我慢のしようがないので、ね?
[
携帯を持った手をふたりの体の隙間に置き、
下の方を撮りながらお願いをする。
もちろん、そのあとにはすぐ彼女の果実に
ちゅっと吸い付いて、軽く唇で食めば
真ん中の硬く主張しているところに
下を這わせて彼女の様子を伺うことだろう。
]*
ん〜?
我慢のしようがない?
そんなことないですよ、だってまだ
自分から挿れようとしてませんしぃ…。
まだ我慢出来ますよねっ?
[彼の申し出については
首を傾げて焦らすように拒否する。
胸を口に含まれれば
艶っぽく笑い頬を染める。
前後に揺らした腰はスライドを大きくして
時折入りそうになるけれど。
そうなったら直ぐに腰を調整して、入らないようにする。]*
な、っ……そんな焦らすなんて、
意地悪がお好き?
[
そういわれては、どうしたものかと考える。
彼女の果実を楽しむ時間もほしいが、
彼女が彼の下でほほを染めるところも見たい。
どちらの気持ちが勝っているのか。
彼は携帯をベッド上邪魔にならないところへ置いて、
彼女の体をぎゅっと抱きしめて
ぐるんと上下を逆になってみせた。
]
たくさん焦らされたので、
ローラちゃんの中に埋まるかどうか…
外には出すので、安心してください?
[
彼女の秘裂にぐっと彼女のおかげで大きくなった
彼の熱を押し付けて、何度か
パンパンになっている先端で粒を刺激し、
彼女の反応を軽く見てから、
ペットボトルの中のローションを
彼女の秘丘へと垂らし、
先端を埋めてしまえば今度はゆっくりと
彼女の中を蹂躙していく。
]
後で自分で挿れるところ、見せてくださいね?
[
我慢が出来なかったから、彼は自分から挿れたけれど
彼女が挿れるところを撮りたい気持ちに変わりはない。
なので挿れている途中で、わざと止めて、
彼女ににっこりと笑みを見せ、お願いをする。
いい返事が聞こえれば、そのまま奥を目指すけれど
曖昧に言われたら、その場所で一旦挿入を
やめてしまおうかと思いながら。
挿入を開始したところから、
たぶん彼はまた撮りはじめていたと思うけれど。
]*
[ どうしようもなく興奮と劣情が心を満たすと
嬌声にかわってこぼれおちた。
中で爆ぜた熱が、直接彼の欲を伝えてくれるから
たまらなく、うれしくて。
───これまで、何人ものひとと
関係を持ってきたけれど、こんなにも
ひどく乱れたのははじめてで、
砕けそうになる腰をどうにか立たせた。
すると、優しく抱き寄せられて。
それがまた、一層喜びに変わり。
いやらしく続きを誘うと、吐息混じりに
肯定と笑みが降ってきて、同時に中のものが
硬さを増すものだから。
こくり、と唾を飲み込んで。
恍惚をうかべた表情を向けた。
すると、前に優しく回った手が、
また首をもたげていた茎に触れる。]
ぁ…っ ひぅ、
[ びくん、と背が跳ねると、それは一層
質量を増して、熱をためていった。
丁寧な言葉遣いで尋ねられる言葉に、
思わず丸めていた腹を反らせて、
肩越しに目配せをすれば ]
ぅ、ン、 っすき、だけど、
いま、それされるとッ
だめ、 っすぐ、イッちゃ、うから、っ
[ そう眉尻を下げて、腰を緩く動かす。
1人は嫌だ、これでイきたい、と
ねだるように、潤んだ瞳を向けて。
けれど。 ]
ん、ぇ、
[ その手の動きはより一層緩慢になり、
逆上せるから、なんて口だけの
言い訳をしながら離される。
ふる、と唇が、喉奥が震えた。
こくりと喉を潤して、息を吐くと。
半ば不服そうに小さく頷くのだ。
すると、ゆっくりとそれが引き抜かれるから。
形がわかる。肉が待ってくれと引き止めるように
きゅ、と締まるのがわかった。]
ぁっ………はぁっ…ぅ、
はや、く っ………
[ 我慢するのがつらい、と言わんばかりに
まつ毛の先を震わせて、雫をたたえ。
その手を取ってできるなら、ベッドへと。
どさ、とその体を半ば押し倒すようにして
上から見下ろし、またがって
唇を奪ってしまおうか。 ]*
あっ、。
[彼が動いたかと思うと
くるんと上下が逆転する。]
ふふ。
埋まらなかったら困るわ…お互い、ね?
んっ、ぅ……ぁ、入っ、……ンッ…
[彼のものが三度入り込んでくる。
なかなか余裕は出てこないけれど
それでも少し慣れてきたところだ。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る