16:48:32

人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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視点:


人文学部 1年 江藤 頼安が参加しました。

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安




──恋なんて、所詮は性欲なんだから。




                
.
(102) 2020/11/08(Sun) 14:43:02

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安





……それなら、同性への愛の方が
           随分『人間らしく』思えるんだ




                
.
(104) 2020/11/08(Sun) 14:46:49

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

うぃす!!


[笑顔で勢いよくドアを開けて入る。この行為に怒る先輩方は……誰だったかな?
人の名前を覚えるのは、実は苦手だ。]


ぉお〜〜、先輩方お集まりで!
今日は何の話してっスか?


[愛嬌以外を胎内に置いてきたという勢いで、二の句を継いだ。映画には全く詳しくないのだが、雰囲気に惹かれて入ったこの部。
何も分からない自分が最初から置いてかれているような、ただそこに漂う事を許されているような──絶妙な距離感が好きなのだ。

そうして不躾なくらいに「尻尾を振ってしまう」のは許して欲しいな〜なんて甘い事を思いながら、薄っぺらな鞄を背もたれに、空いた席についた。**]
                
.
(106) 2020/11/08(Sun) 15:04:37
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a29) 2020/11/08(Sun) 15:32:03

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>118>>112>>116

[自分のTPOを選ばないような振る舞いに貰う反応は様々で。やっぱり居心地が良いなァなどと思う。
そういや怒られなかったな。怒る先輩は今日は居ないんだっけ?]

(いや、流石に怒られた事あったよな?)

[そう一人で納得しつつ、府堂>>123の問には『ナイナイ初見でーす!』などと答えたり。]
(136) 2020/11/08(Sun) 18:28:09

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

ホラーともつ鍋?? ヤバ、最高の取り合わせっすね…?

[急に緩急つけて、静の呼吸で芝居がかって井田の回答に>>118乗り出してみたり。] 


俺、スプラッタの後の肉類は最高に生きてる感じするんですよね……。まぁ今金欠なんで、多分何でもそういう気持ちになるスけどね!

馬肉って生でイケるやつです?
馬刺し食べたーい!

[元気に笑いつつ、まだ見ぬ食材>>124&映画に心躍らせる。]
(137) 2020/11/08(Sun) 18:35:49

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>116

(……っと?)

[ふと目をやると、ステルスの如く部室を出ていった胡桃塚のリュックがあった。]


(『でーじ先輩』、さっき出てくとき財布持ってったっけか……?)


[あまり他人の事は見ていないのだが、聞き慣れない方言を話す胡桃塚には視線が行きがちなのは認識していた。

──多分、持ってって、ない。
てか先輩、結構ドジっ子っぽいし、多分……。

そう思って席を立ち、自分の財布をポケットに突っ込んで、静かに部室を出た。

胡桃塚が、追える位置に居ればいいなと、行動パターンをアレコレ計算しながら。]**
(141) 2020/11/08(Sun) 18:42:00
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a36) 2020/11/08(Sun) 18:45:57

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[食堂の自販かな、と思ったがそこに胡桃塚の姿はなく。]


(じゃあ学生課の表の自販!)

……って思ったんだけどなぁ〜〜、アレぇ?


[財布を忘れて路頭に迷う先輩を救うはずが、こっちが完全に迷ってしまった。]
(152) 2020/11/08(Sun) 19:08:43

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


……!……コンビニかも。

[構内のちょっと高めの位置から見える国道。そういえばソコから程なくしてコンビニがあるのだ。青か緑か赤かまでは覚えていないのだが。

その記憶に弾かれたように駆け出した。]


っ、別に走んなくてもいんだけどね?

(でも、追うならちゃんと捕まえたいじゃん?)


[などと一人、心の中で謎の言い訳をしつつ。]
(153) 2020/11/08(Sun) 19:09:41

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>143
─怒ったのは、同期でした─


[駆け出して。部活の先輩達を思い返す。和気藹々と、話しながら、時には喋りながら観ているのに。]

(一回観た映画の事は大抵覚えてるんだろ?
──すごい集中力だよなぁ、って。いや俺も観る時はちゃんと観てるけどさぁ。)

[そして急に思い出したのだ。怒ったのは先輩じゃない、同期の高藤だったこと。

気の強そうな美人、というにはまだ幼さが残るけど。自主制作でもするなら、ヒロインには彼女を推すだろう。泣くという、人間が隙を見せるはずの現象でアレだけ他を威圧するオーラを放つなら。]


くくっ、いやぁ〜そうじゃん、怖かったわ。


[思い出せた反動だろうか?
なぜか嬉しくなって笑ってしまい、青になった信号にまた走る。]
(158) 2020/11/08(Sun) 19:26:02

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>142

せん、っぱい……!?


[ビンゴ!つって3発目だけど。
コンビニでその見慣れた影を見つけて、呼びかけた、はずが、相手の悲鳴に掻き消されてしまった。
しかもなぜか、その対象には逃げられている。]


ちょっ……なんで???!


[爆笑しながら追いかける。

──『でーじ先輩』

初対面の先輩はどうやらあだ名つけ魔(?)で。
じゃあ俺も負けじと、先輩の太陽って名前にちなんで、沖縄の方言で──なんて思って発したあだ名だったんだけど。]
(162) 2020/11/08(Sun) 19:48:15

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

(『太陽』の沖縄弁って、違うんだよなぁ〜
……って、呼ぶ度思うなら俺もやめりゃいんだけどさ……)


っ、でーじ先輩!!!


(我ながらどーいう羞恥プレイなんだよ!)

[多分本気で走ればすぐ捕まえられそうな距離。
けど何が起こってるかコチラも解らないから、まずは呼んでみることにした。
ナンダカンダ、このあだ名を自分は気に入っているから。]
(163) 2020/11/08(Sun) 19:53:07

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


……財布、忘れてたりしません?


[先輩は止まったか止まらなかったか、お互いの速度がゼロになりそうなその距離で、強くない程度に腕を捕らえた。ニヤリと笑ってみせる。

……そういや、ホントに忘れてるかは知らないし、もう何か買ったあとならガチめに恥ずかしいんだけど。]

(まぁこのあだ名で呼び続ける事で、羞恥プレイには強くなったよな、なんて。)


[そういや先輩は自分の事をなんて呼んでいたっけ。
覚えてないな、何だか方言の方にばかり気を取られていた記憶だ。
今から呼ばれるソレは、ちゃんと意識して聞いておこう。]**
(164) 2020/11/08(Sun) 19:56:02

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>167

[んブフッ、と間抜けな音で噴き出してしまった。
この先輩は確かに自分から全力で逃げていたはずなのだが、捕まった途端何事もなくいつもの調子で話し始めた。めちゃめちゃ息切らしてるけど??]


いや、スンマセン先輩、それ俺の財布なンスよ。
流石に先輩のカバンから抜いてくるってしにくかったんで。

[本当に見てて飽きない先輩だ。などという表現は失礼だろうか?まぁ口にはしません。自分の口は災のもとと心得る。]


でもなんか奢ってもーらお!
俺の金だけど先輩が買ってよ。えーとなぁ〜なんにしよっかな……『チャンジャ』とチョコパウンドと〜、部室になんか持ってきます?
あ、先輩何買いに来たんスか?


[なぜかこの先輩の前だと、部室と違う自分になる気はした。兄がいたらこんな感じなんだろうか?]
(173) 2020/11/08(Sun) 20:54:50

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

(そうそう「たよ」か。俺のあだ名。)

[──『頼る』の"たよ"だって。
いやいや、それなら『安い』で"あん"の方が人名っぽいけど。でもそっか、高藤とオソロんなっちゃうもんな。

思い出し笑って、呼ばれた音を頭の中の掲示板にデカデカと貼り付けた。]


てか俺、なんで逃げられたんスか?
追いかけてたつもりは無かったんだけどな。

(探してたわけだし?)

[などと、ちょっと前の自分の思考>>153などサッパリ忘れて質問してみる。

自分に連絡しようと思ってた、と言われて。悪い気はしなくて、会話を続けておきたくて。些細なネタで話題を繋いでいった。**]
(178) 2020/11/08(Sun) 21:04:53

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>183

ああ、チャンジャなのは、さっき部室で井田さんがホラー鍋の話してて。内臓系食いたくなっちゃったから。

そういや明日は馬刺しが来るんスよ!生でも食べれるって!それ見ながらスプラッタ系……は和花さんが駄目そうだしホラー系になんのかな?
楽しそうッスよね〜〜。ね、先輩!


[そこまで話して、ふと。井田の言葉>>147を思い出す。『胡桃塚には話すなよ』と。]

(……やば。あ〜俺の災いのもとォ……)


……そういや、でーじ先輩って。葱を箸でジャグリングすんの得意なんスか?


[何を言ってるか分からないと思うが、自分でも分からない。ただ、何となく足早になってしまっている事だけは理解していた。]**
(193) 2020/11/08(Sun) 21:33:00

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>200

《──誰かがやらかしたとき、社会は試されている》


[そんな言葉を思い出していた。多分SNSの流れる情報の中。「社会」とは、例えば自分のコミュニティーならば人文学部哲学科の面々。或いは、映画部の面々……

──そう、ここが部室ならね。]


(ドヤ顔で囁くのよ、俺のジョブスが。

 じゃねぇわ……!? どーする?!)


[微振動と言うにはランダムに震えている胡桃塚>>200を観測し、自分の取った選択が最悪の選択肢だった事は一目瞭然明々白々だ。試される俺。俺!俺俺オレオレ……]


……ッすんません、間違えました!ごめんなさい!
井田さんに、胡桃塚には話すなよって念を押されてたのに俺……!


[この選択が合っているかは解らないが、人に迷惑かけたら謝る。人道の基本である。

懐いている先輩と交流できて浮かれていたのは間違いない。そこまでは認識できるが──真面目にションボリーな先輩に、ひたすら謝る以外できないのであった。*]
(213) 2020/11/08(Sun) 22:15:24

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>223

(どうしよう。……距離を置かれてしまうんだろうか?)


[いつも主観でばかり話してしまう。そんな性格が災いして失敗してきた人生だ、大学では適度に距離を測って誰とでもフラットに仲良くを、目指していたのに。

と、ハラハラしたのは束の間の、杞憂?

いつもと同じテンポで(行きつけのコンビニだったら同じ店舗でもあるよな……ってどうしても笑いに心を逃がす俺。)買い物をしている胡桃塚を見て、ほっと胸をなでおろす。そんな彼を横目で見ながら、]


(チャンジャはやめとくか。米もないしな。)

[──怖がらせたくはないしね。
そうしてカゴに入れたのはチョコパウンドと、季節限定のチョコレート。これは和花さんはじめ、女性陣は好きなハズ、と2箱入れた。
既に部室にもチョコあった気がするが、まぁいい。すぐ無くなるだろう。]
(236) 2020/11/08(Sun) 23:14:35

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[そうして欲しいものを収めきる頃に、胡桃塚からカゴを渡される。その律儀さを、自分が育った環境には無かったなぁ等と思いながら、微笑んで受け取る。]


(せめて俺も、同じ水準の人間になりたいね。)



先輩って、どんな映画が好きなんスっけ?
部室にあります?DVD。後で教えて下さいよ。


[部室へ向かう道。もう少し近づきたいと、八方美人由来じゃない、個人的な興味でそれを口にした。]**
(238) 2020/11/08(Sun) 23:16:04

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>249
(そっか、先輩法学部だっけ。)


「それでも僕はやってない」……まぁまぁエグるタイトルッスね。


(ラスト……どんなんなんだろ。
 先輩は、何を思ったんだろう?)

[フツフツと沸き上がる興味は、タイトルのせいか相手への好奇心からか。]
(276) 2020/11/09(Mon) 13:49:37

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


──『帰りたいとか寂しいとか勉強しんどいとか』。
先輩もそんな事、思うんスね。


[人を何だと思ってるんだ、と言われるだろうか?自分でもよく解らないが、意外だった。]


いやっ、当然思ってもおかしくないんですけどね? えっと? 先輩って本心っぽいもの、あんまり見えないような気がしてたんで……

や、違うな……出していい本心と、そうでないモノは分けている……とかかな?


[言い訳めいて続けていた言葉は、純粋な思考へ切り替わっていった。今度は自分が意外だ。別に深堀しなくても表面をサラッと撫でるだけ、でフラットな関係は保てるはずなのに。]
(277) 2020/11/09(Mon) 13:50:10

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


今は、寂しがりの時期スかね?

そーじゃなかったら、その映画借りたいんスけど。
ダメですか?


[にっ、と懐っこく笑ってみせる。

ああ、先輩が所持してるとは限らないか?
まぁ自分で借りてもいいけど、折角交流するなら、こっちのルートのがお得な感じはするでしょ。]**
(278) 2020/11/09(Mon) 13:52:07

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>286
─ 回想・吹替派?字幕派? ─

[そういえば、映画を観る人達ってのは、それぞれ拘りがあるんだってことを知った。

──上映中に賑やかに登場すると怒るとか〜、は、アレは俺がマズったんだけど。]


何か、この前のスパイ13人〜みたいな映画字幕で見たんスけど(タイトルは頭に入ってこないタチですんません)別日に吹き替えで、また観てたじゃないっスか?

あん時、気づいたんすけど……字幕とおんなじセリフ言ってるわけじゃないンスね〜吹き替えって。
それ面白いな!って思いましたね〜!


[もしかしたら当たり前の事だった?と気づき。]


俺、親父が借りてくる映画って大体字幕か何も無いやつだったから。吹き替えって逆に新鮮すぎて……確かに顔と声合ってないんすケド、観てるとその人の声に聞こえるの不思議だなって。

[実に素人意見なのだが、映画ってそうやって何度も楽しめるの、お得ですね! などとつけ足した。蛇足マン。]**
(296) 2020/11/09(Mon) 16:59:21

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─親父と俺─


親父は笑ってる顔しか記憶にない
静かに。笑むだけ


だから俺が喋る。
学校の事、長屋の軒下に住む猫の事、隣のタナカさんの恥ずかしい話
それら全て、少し頷きながら優しく笑って聴くのが俺の父親


親父からも言葉が欲しくて、でも何が琴線に触れるか判んないからひたすらに何でも喋ったな。



だけど休みの日に一日中観る映画の時だけは、真剣な顔で。喋ると怒られた

だから俺は映画にいい印象はないのかも

自分のこのふざけた様な名前も
俺自身こそ「何なの???」って思ってるワケだけど
──あの親父を知ってる息子からは解るんだよね


いい加減につけたんじゃない
本当に良いと思ってつけたんだろう。って


親父の好きな映画を、俺が好きとは限らないのにね
……主観で突っ走っちゃう性格は、父親譲りなんかな?**
(297) 2020/11/09(Mon) 17:12:01

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>304

 ……えっ? 良いんスか?!

[コレはアレ。ゲーム中、ダメ元でアイテムを使ってみたらクリヒットしたみたいなソレ。一番近い諺だと"棚からぼた餅"だろうか。 いやちょっと違うか……?]


 行きます行きます!やった!

[まさかそう来るなんて思わなかったからか、体を使ってまで素直に喜んでしまった。
だけど、そんな風にはしゃぐ自分を冷静に見つめる自分もいる。何がそんなに嬉しいんだろう?]

 (いや、嬉しいでしょ。だって。
 パーソナルスペースに入れてもらえるんだし。)

[自問自答する。そうだ、さっき自分は胡桃塚のタブーを踏んでしまった訳だし。線を引かれるのかと思ってから、と一旦納得をして、]


 てか俺は全然男二人でも構わないッスよ? 
 女の子いる方がちょい苦手かも〜なくらいだし。


[また要らん自己紹介も付いてしまったかな?]**
(338) 2020/11/09(Mon) 20:10:17

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>312
─回想・俺はわりと吹き替え派かも?─


 翔さん、俺、ホラーの音声ガイドとか超観たいッス。

 それ逆に笑えないスか? スプラッタとかも、逆に
 冷静になれそうな気がする。
 言語化の勉強にもなりそっスよね〜??
 え、どうしよ、めっちゃ観たーい!


[棚を探りはじめた先輩に追随して、尻尾を振るよ犬のように隣に立った。まぁ詳しくないしただ見てるだけだけどね!]*
(353) 2020/11/09(Mon) 20:45:25

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>345

[やった!と両手を振り上げてしまったのはいいが、コンビニの袋を持っていた事をすっかり忘れていた。チョコレートの箱が、ひとつ落ちた。

そんな落ち着き無い自分を見かねた胡桃塚が、持ってくれたりして。甘えて持ってもらったりして。]


(そんなに大げさかな?)

『そんなに好いて貰える後輩おるんならこの部に入った甲斐あるかもしれへんなあ』

(いやいや? そんなん普通に嬉しいでしょ?)
(377) 2020/11/09(Mon) 21:41:40

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[そんな事を思っていたら、ふと手が伸びてきて、無造作に掻き撫でられる。

──大袈裟なんスかね?

自分の方が数値的には大きくとも、目線はほぼ対等だ。視界の片側を隠したその手が退いて目に映る胡桃塚を、自分はどう思ったんだろう?
心で想うより先に、表情筋が綻ぶのを感覚的に捉えた。]


不思議っスね。先輩といると世界が予定調和じゃなくなるみたいだ。



……俺、躍らされてます?


[一聴して悪者にするみたいなセリフを。

構内に入って、帰宅するのだろう同期>>314に手を振る胡桃塚の背に向けてこっそり呟いた。]
(378) 2020/11/09(Mon) 21:42:45

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[そんな訳で、ご機嫌な俺は、映画館に行くって言うアンネ>>314にチョコをいくつかあげたいね。]*
(383) 2020/11/09(Mon) 21:48:50

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>451
─好きな俳優って誰?─


 ……そういや演じてる人がいるんスもんね。
 観てるときって、そこに生きてる人間として
 見ちゃって、なんか意識したこととかなかったな。

 海外の俳優ってだいたい同じ人に見えんのも
 あるッスけど!

 あっでも!あの黒人の俳優は好きッスね、
 シリーズもんだったから同じ人だって判ったし〜
 えっと……誰だっけ。
 ……『エッグ・マフィン』みたいな名前の……


[腕を組みつつ椅子にもたれてウンウン唸る。人の名前はまーじで覚えらんないんだよなあ。]
(455) 2020/11/10(Tue) 11:36:20

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─和花さんという人─


[自分は女性を名前で呼ぶ。

警戒されて壁ができるのが目的だ。
壁ができない相手ならコチラから退けばいいし、距離を図るのにコスパいい見極め方と思ってる。
陰険だなって言われる事もあるけどね、理解不能。


この映画研究会に入って、イチバン壁を感じたのは和花さんだった。けどそれは、先に述べた件が発端の壁じゃなくて──何かに『警戒心を持たされている』そんな感じが、してる。

明るく振る舞うのは、自衛なんだろうな。
そう断定するように見てしまうのは失礼なんだけど……少しだけベクトルが自分と被っている気がしたから。

──俺から近づくのはしない方が良さそう

そう思いつつも、何となく気になってしまう人ではあった。]
(456) 2020/11/10(Tue) 11:37:08

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>387
─翔さんという人─


貞子、知ってる!観る観る!

[先輩や同期と比べて、当然知識も映画屁の感受性も乏しい俺は。]


(少しでも知った単語が出てくるとテンアゲなっちゃうよな〜って事で今日も騒いじゃった。てへぺろ。)


[翔さんの映画の愛し方が俺は好き。なんつーの?『映画』に贅肉がついていないっていうか。

俺の場合は、映画に親父の存在がキッカケとしてチラつくんだけど。そういう、ネガティブな要素なりなんなりで、映画というものが受肉しちゃってるんだよね。

イヤそれなら、犬鳴さんや菊さん、アンネもそうなのかもしんないけど。翔さんは、すごくドライでなんつーかな……恋人の、イイトコも悪いトコも平等に見るし愛するよ、みたいな……?


(間)


うん、何が言いたいかっていうと。
変にコッチに侵食して意識させてくるものがなく、純粋に映画を楽しめるって感じだな。異性ってのを意識させられることもなく……は失礼に当たりそうなので言わないけど、女の人に苦手意識がある俺には重要な事なので!]
(457) 2020/11/10(Tue) 11:42:54

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─アンネと俺。─


[手にしていた、角の潰れたチョコの空き箱を見て、同期の事を思い浮かべる。]


(人目も憚らず映画で泣いて、ノイズ(俺!)に対しても牽制できる適応力と行動力?っていうの?
……素直にスゲーよね。)


[悲しい物語を観て、悲しいと感じそれを現す事ができるのは、実は稀なことだ。自己の肯定力と他者への信頼がなければ成立しない行動。

──『健全』
当たり前を当たり前に実行するのは生き物として強い。

チョコを貰った彼女は、きらきらと目を輝かせていた。大小に関わらず『好きなものは好き、駄目なことは駄目』なんだろう。真っ直ぐだな。]


(あんな風に素直に生きられると、大事にしたくはなるよな。天然記念物っぽいってか……妹みてぇな。)


[チョコはまた、買ってこよう。冬季限定は色々出ているから。
角が潰れていない方のチョコ箱は部室の机に寄付して、部屋を後にした。]
(458) 2020/11/10(Tue) 11:46:37

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>438
─部室前廊下─


 ……いや? ぜーんぜん!


[「めんどいのに」が引っかかって、ちょっと間を開けてしまった。面倒そうな態度に見えたかな?]


 俺、いつでもでーじ先輩の財布んなりますよ?

[って、多めに渡してくれてるお金を財布に入れながらイタズラっぽく笑う。ちゃんと礼も言いましたよ!

──返さなくても……端数切って少なくでも良いのに。やっぱこういう気遣い?ってのが"正しい"感覚なんだろうな。]
(459) 2020/11/10(Tue) 11:52:25

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

 
 (さっき。余計な一言、だったよな。)


[胡桃塚が言いかけた言葉を無視するみたいなタイミングで高藤へと身体が動いてしまった。>>405

『躍らされてる』なんて、なんで、そう言ってしまったんだろうか。

思い返せばそれは、あのとき認識していた浮かれた感情とは正反対みたいな表現だ。
けれどそれ以上は思考を止める。あんまり良い予感はしないから。だから何でもないフリをしておこう。
もし、聞かれたならちゃんと考えるし答えるけど、一人で出す答えに良いモンなんてないと経験が言う。]


 映画観んの、いつにします?
 俺はいつでも暇なんで!一年だし〜?
 でーじ先輩に合わせますよ。

**
(460) 2020/11/10(Tue) 11:55:58

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─好きな俳優、それそれ!─
>>462>>461

 えっ!すげぇ!そうそう、エディ・マーフィー!
 ビバリーヒルズコップって警察官のッスよね?!
 それ〜〜〜!!!

[スッキリと言い当ててくれた先輩方につい興奮してしまう。さらに知らない情報もくれるから、テンションは下がることが無く。]


 へーへー!俺、そういやビバリーヒルズのしか
 観たこと無いッスね〜……
 親父が古くなったビデオとか色々貰ってきてて。
 ……えっ、女装スか???>>462


 そういや全然変わるんスけど、殺人犯と女子高生が
 入れ替わっちゃう〜?!な映画が最近あるとか聞いた
 んですけど、ヤバいスね。
 おっさんが女子高生演るって事スよね?

 そう考えると俳優ってヤバいっスね。


[こんなん語彙力は無視で、熱意だけでいいんだよ!
人文科学としてどーかとは思うけどね!]*
(467) 2020/11/10(Tue) 12:46:14

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>470


──…………えっ、?


[不意に近く交わった視線と、その単語に、焦った。聞き間違いじゃないよなと、即時反芻する。

──『期待』して、良いの、とは?]


( 誰が?先輩が?俺に?何を……? )


[そこまで巡って先程の自分の発言が戻る。

──『躍らされて』なんて表現がでたのは、自分がこの目の前の人間にしている『期待』を浮き彫りにしているだろう、と。
勝手に膨らませたソレが外れた時にダメージを軽減する為に、かけたブレーキ心理。]


(──ヤバ、俺いまどんな顔してんのかな。
 ちゃんと繕ってるか?)


[胡桃塚の誘いに喜んだのだって、大袈裟に見えるくらいなのは「そういうコト」なんだろう。ナルホド自分は、胡桃塚が『特別』好きなのか。]  
                
.
(538) 2020/11/10(Tue) 18:44:33

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 (いや……落ち着こ俺。>>538
 っつぅか、先輩の期待と俺の期待と前提が違う
 でしょたぶん??? え、わかんない……。)



 [予防線は、引いていけ。経験はそう言う。]



  ………………そんなの、両方ですよ。


  だって俺、単純なんだもん。
  ぜんぶ先輩次第ですけどね?


 **
(543) 2020/11/10(Tue) 18:51:10

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>560


[ジェットコースター並の展開ではないだろうか。自分の自覚を含め。
待ってくれ、今、この人は何て言った?
けどね、現実って待ってくれないから。

今まさに目が覚めたかのように音を発していた。]


──待ちます!何時間でも!

(乗るしかねぇ、この大波に〜〜って超ガッついてる人じゃん俺。)
(571) 2020/11/10(Tue) 20:18:39

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[これ程までに、自分が描くシナリオから外れた展開ってあっただろうか?返答すら見当つかない。
相手に手綱を握られてしまっているような、ふわふわと居心地が悪いのに、未来を楽しみにしてしまう。

先輩が図書館に向かうなら、どこで時間を潰そうか。
部室に戻ったら誰かいるのかな?いや、こんな滲み出る挙動不審さを隠す事が出来るのだろうか?(反語。)]
             
.
(576) 2020/11/10(Tue) 20:29:19

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>581

ぅ、っわ!!っ、


……アンネ……まじびびっ、た。え?
あ、お帰りなさい??


[唐突に現れたような同期に、映画を観に行っていたんだよな?と間抜けな顔をしてしまった。あれ、そっかもうそんなに時間経ったのか。]
(589) 2020/11/10(Tue) 21:25:00

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>551
─ちょっと前の大学構内─


 (意地悪で、欲張り……なの?俺。)


『俺は、たよ好きやで。多分、変かもしれんけどな。』


 っ、うわぁ〜〜〜…………

[胡桃塚の言葉>>560を反芻し、思わず変な音を漏らしてしゃがみ込んだ。]


 ……どーいう意味で言ってんの?せんぱぁい……

(後輩として? 
 でもそれなら、変かもしれないってなんねぇよね?)


 『期待』して……良いんスかね?
                
.
(590) 2020/11/10(Tue) 21:30:55

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[ニヤついきたがる表情筋とは裏腹に、甘ったるく不安を漂わす胸中だ。

自分には過去、男性の恋人が居たけれど。
それが世間一般では非常にマイノリティな事はわかってる。同じ価値観の人間なんて、そうそう居ないはずだ。]


 あ〜〜〜もぅ!
 喜びが不確定要素ってもう!ウケる!!


[虚空に向かって両手を上げて叫ぶ。
 同期に不審者宣言をされるのはこのちょっと先。]*
(591) 2020/11/10(Tue) 21:32:04
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a69) 2020/11/10(Tue) 21:52:18

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>594
─にっかつ?─


 ……ほっほう?

[一応ウィキだけ目を通すけど。]

 AVとは、違うんすか?物語があるかどうか?


[動画は、見る気は無いかな。いや見ても良いけど、何か食いながらはキツそう。いや、嘘。フツーに無理そう。]
(605) 2020/11/10(Tue) 22:08:36

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>599
─現在・"可愛い同期"はコッチの台詞だ─


 ……俺、部室、いく。

[謎のゆるキャラモドキを装ったつもりの照れ隠し。
こんな、素の感情を発してしまったのは不覚で、それを見られたのが、高藤で良かったって思ったけど。]


(話せない。……いや、話せる? わかんねぇけど)


[何を話すかは、選べばいい。何もかもを話す事なんてしなくていいしな。ただ、外でひとり悶々と痴態を晒すより、せめて折の中の人間でいようと思いましたマル。]*

 
(607) 2020/11/10(Tue) 22:18:47

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>614

[コトリと、目の前に置かれたカップを見つめる。
緑茶より明るい黄色が見えた。]

 カモミールティー……。へぇ、いただきます。

(何だろな。妹みてぇだな、なんて思ってたんだけど)

 アンネって。
 こーいうの、慣れてんの?

[手際良いよな。面倒見がいいというのか。
そして俺はいま面倒を見られているというのか。不覚]
(619) 2020/11/10(Tue) 22:42:00

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>611
─翔さんの知識欲たるや─


[食・睡眠・知識だったっけ?人間の3大欲求とは。

なんつって頭の中でボケつつ。アダルトビデオの記憶引っ張り出すけど。]


 ん〜〜物語って感じじゃないっスね。
 ネタの連発、みたいな?
 漫才とかが近い感じするなぁー……ボケとツッコミ、
 
[挿入と喘ぎ……だとか続けようとして流石に下品過ぎわろたにえん。すみません。]


 予定調和なボケとツッコミなんですけど、まぁ
 求められてるものはそれなんで、情緒はねっスね!


[にかっと笑う。あ、でも性癖によっていろいろか。
いや、情緒なんてあるんか??]
(623) 2020/11/10(Tue) 22:49:45

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>621


 へー?兄弟いんだ?……もしや長女?


[こういう話、前にもした事あったかな?忘れてたらごめん。
そしてふと思い出した。父親と一緒に茶を飲んだ最後の日の事。

っつか、何を話したら良いか何なら話せるのか、思ったより自分の中は混乱してる。いつもの距離感どうした?
ペラペラと言葉が出るのは、それは用意された虚構だからだ。自分自身に近い事ほど、言葉が出なくなる事なんて分かってた。]


 アンネって。……恋とかすんの?


[……ん?何だろ、なんかの文学みたいな響きだな。ああ、名前のせいか。俺らって、映画研究会的に中々悪くない名前同士だよな。]*

 
(628) 2020/11/10(Tue) 23:03:08

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>638
─回想・ロマンポルノとAV─


 菊さんってどういうAVが秀逸だと思います?

[好き、とかだと躱されそうだから──いや、好きを指標に語りたくはねぇかな。一応女性の前ですので?──語りやすい表現で隣の先輩にハナシを振ってみた!
男なら!語ってくれますよね? ね??]
(644) 2020/11/10(Tue) 23:44:56

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>635

[ドキドキ、する事はあるけど。憧ればっか?
ってカワイーこと言いますねぇ

そんなこと言ってる純な──多分人間としてとてもピュアホワイトな同期に──「恋なんて性欲だぜぇ〜」という不粋の煮凝りみたいな持論をぶつける程、野暮じゃねぇよ俺も。
もう怒らせたくないし。(これが本音。)]


 恋の定義って、解かんねぇね。
 ……好きって、なんで思うんだろう。

 俺は、恋人いた事あったんだけど。


[彼女は可愛かった。
キッカケは忘れた。告白されたとかしたとか、そういう感じじゃないかな。

フツーに可愛くて、フツーに仲良かったよ。

ただ『異性の身体に対して』自分の意志とは違う"衝動"が先にくるのが嫌で。長くは続かなかった。

女って生き物を目の前にして、自分自身との合意より自我を衝動に飲まれるあの感じ。
自分が自分じゃなくなる感じがすごく、だめだった。]
(646) 2020/11/10(Tue) 23:47:47