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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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── ショートムービー? ──

うーん、ごめん見ないなあ。
でも、ピクサーのショートフィルムなら結構好き。
そもそもピクサー作品が結構好きかな、モンスターズユニバーシティとか。


[敢えてモンスターズインクじゃないのが好み。]


ワン・マン・バンドとか良いよね。
最初は女の子を楽しませるためだったはずなのに〜とか。
ブルー・アンブレラとか南の島のラブソングも落ち着いてみれて好き。

あと紙兎ロペも映画館に行く度に密かに楽しみ。


[あのシュールさが堪らない。]*

── ショートムービー ──

  ほう、ピクサーのショートムービー

[ スマホで、さっちゃんが口にしたタイトルを検索する。]

  おお、『モンスターズ・インク』の
  マイクとサリーの出会いの話なんだ

[ 今度、観てみよう〜とウォッチリストに追加した。
 他のタイトルも同じように検索しつつ、
 短編アニメーションという説明文で、また一つ思い出して]

  ショートフィルムといえば、
  ジブリの森美術館でやってた短編アニメ
  『めいとこねこバス』がめっちゃ可愛かった!!

  あのふわっふわな、毛並と愛くるしい動きの表現がたまらん

[ めいちゃんも、こねこバスも。
 ころころと動きまわす姿は、可愛くて癒し。*]


─ニッチとB級はまた違うんだよね?─


 !『イントゥ・ザ・ワイルド』、俺も見ました!

(殆どの映画を覚えてないから、たまにわかるの出てくると嬉しくなって飛びついちゃうな)


旅って、いいスよね。っても俺まだチャリでしか一人旅した事無いんスけど。
空が呼んでる感じ、したんすよ。どっちに行こうか迷ったときに、景色を見渡して、呼んでる方に行く。

そういうこと繰り返してて、日本海側まで行って、魚食って帰りました。

そうやって俺は帰れたけど。あの映画の主人公みたいなのも、なんか悪くないなって思いますね。
ラストのシーンが、凄く綺麗だった……尊い感じした。


[忘れない映画だな。音楽みたいに、景色に触れて滲み出てくる感じの映画。ニッチな映画ってそういうの多い気がする。]

あっごめん流れで話したけどユニバーシティはショートムービーじゃないや!


[ちょっとそこだけ訂正しておいた。]**

 
  うん、1時間44分って書いてあった!!

[ そうだよね。と頷き返した*]

── 古い映画は好きですか? ──

私、古い映画も結構好きなんですけど。
皆さん、お勧めの古い映画とかありますか?

私は一本挙げるなら『スティング』です。
詐欺師の映画!!
ドラマ、コンフィデンスマンJPでもオマージュされてましたよね。


─古い映画・オススメの用途としては─


寝れない時にオススメとか言っちゃっていいなら、『エル・トポ』1択かも。
何度見ても途中で寝ちゃうんだよな。もう5回挑戦して撃沈してる。

すっごい焼き付いた映画なら『カッコーの巣の上で』かな。楽しくてオススメ!じゃないけど、オススメだと思う。結構多角的に残酷な感じ。そもそも精神病院が舞台だしね。
スゲェいい映画だなって、思うよ。

 
 昔の映画ですか。
 それであればやはり喜劇王は避けられません。


[戦前、戦後の映画界で喜劇王と呼ばれた男。
チャールズ“チャーリー“・チャップリン。
権力や金持ちを茶化し、ドタバタとした笑いの中にも哀愁や、社会に対して鋭い風刺を混ぜて込んでくる。]


 『キッド』や『モダンタイムス』、
 バスター・キートンと共演した『ライムライト』、
 ヒトラーを強烈に皮肉った『独裁者』、
 名作は枚挙に暇がありませんが。

 一作品を挙げるなら『街の灯』が好きです。
 とくに高藤にはぜひ観てもらいたいですね。


[コミカルな笑いと、ままならぬ悲哀。
それでいて悲劇とはならない優しい話。
それらを“喜劇”にまとめてしまうのだから、やはり彼は喜劇王の名に相応しい。]*

頼安のお勧め、絶対寝ちゃう映画ってのもすごいね。

『カッコーの巣の上で』は、……うん。
見るね。
ありがとう。

チャップリンは、王道ですよね。
全部見た事あるはずだけど、記憶も曖昧だから。
また『街の灯』見てみます。

古い映画でおすすめといえば「マイ・フェア・レディ」かな!
オードリーヘップバーンがかわいい!
ローマの休日も王道だけど、私はこっちの方が好き。
わかりやすいシンデレラストーリーだから、みてて気持ちが良いかな。

訛りを矯正して下層階級の娘をレディにできるか?って話に、ロマンスも加わってヘップバーンの可愛らしさが際立ってるよ。


[田舎娘がチョコを毎日食べられるからと誘いになってしまうのも、可愛い。]**

─感度を高める系の映画が好き─


ストーリーが把握できない、ただ人間って現象がそこにあるって映画か好きッス。瞑想した気分になれる。

黒澤明の『夢』や、タルコフスキーの『ストーカー』はまさに現象って感じ。全然知らねぇしフィクションなのに、懐かしさがあるんスよね。
集合体無意識だったり、同じ情報を遺伝子に持つ人間同士ならわかり合うんじゃねぇのかなって思える、ただ生きた……監督らが「映画監督」として生きた結果の現象がそこに映ってて……好きッスね。

リンチの『ツイン・ピークス』もそう思う。

ロードムービー系のヒューマンドラマも良いな。
印象深いのは『バグダッド・カフェ』スね。
色が、残ってる。


[記憶を頼りに、スマホで色々調べました!
うまく検索にハマってくれるの超快感〜。**]



や、俺の持久力不足かもしんない。
おかしーな、部活では長距離選手だったんだが?

『七人の侍』も寝るわ、そういや。

うん……観てみて。主人公のキャラがアレだしちょいちょいエグみあるけど。菊さんとか好きじゃねぇかな?

『マイ・フェア・レディ』も素敵ですよね。

映画だとハッピーエンドですけど、原作だと出て行った娘は戻って来ないんですよね。
どちらも好きだな……。

私ヘプバーンは『シャレード』とか『暗くなるまで待って』が好きなんです。年を重ねても美しい人でした。

菊波先輩って、結構頭空っぽで見られる映画が好きじゃありませんでしたっけ?


[素朴な疑問]

── 感度を高める系ってどんなだろう? ──

[頼安が挙げる映画は、『バクダット・カフェ』しか見て無くて。
頭の中で曲が流れ始めた。]


『フォレストガンプ 一期一会』とかは?


[もしかしたら見当違いだったかもしれない。
今度黒澤映画にも手を伸ばしてみようかな。*]

― 古い映画 ―

 古い映画のオススメとかいっぱいあるからなあ。
 高藤さんに、って条件になっちまうけどな。

[ニッチやらマニアックやらな映画の見過ぎ、って話はある。
有名作品はみんながわいわいやってくれてれば大体わかるから、あんまり観てないせいもあるけど]


 そうだな、ウディ・アレンの『カメレオンマン』とかかな。

[周辺の環境に完璧に擬態してしまう男。
中国人の中にいれば中国人に、デブの中にいればデブに。
そんな大ボラをドキュメンタリー仕立てにしたうえ、徹底的に皮肉とおちょくりで装飾して完璧なコメディに仕立て上げる。

コメディとして笑えるだけでなく、いろいろと考えさせられるウディの作品の中でも怪作だと思ってる。]

― 感度を高める映画 ―

[そのラインナップなら、といくつか棚を漁って。
だいたいみんな触れないあたりにあったりもする。]

 『巴里ホテルの人々』。これなんかたぶんぴったりじゃないか。

[パリにあるありふれたホテル。
その場所にやってくる人々の出会いとすれ違いとパリを描いた、日常のようで日常ではない日々。
ジョセフの味わう希望と空虚と失意は、人の業にあふれている。
つい繰り返し見てしまうくらいに。]

 あとはジャームッシュ監督の映画もいいぞ。
 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』が有名だけどお勧めは『コーヒー&シガレッツ』な。

[登場人物がコーヒーを飲み、煙草をふかし、とりとめもなく話をする。するだけ。
そんな奇妙な11本のオムニバス。
本当にそれだけの映画なのに、奇妙な魅力にあふれている。*]

『カメレオンマン』ですね。

ありがとうございます。
見たい映画が増え過ぎてどうしよう。
嬉しい悲鳴です。

『コーヒー&シガレッツ』も面白そうですね。



カッコー、シンプルはシンプルだよ。誰でも観れるっつーか。辿る結末や途中の出来事にエグミがあるだけで……山菜の天ぷらみたいな感じ?

つか菊さんのあの人を喰ったような笑みが何かカッコーと被ったのはある。ごめん菊さん。

[イメージ優先で話しすぎたかも?すんません。]*



『フォレスト・ガンプ』って聞いたことある!
観てみるわ!サンキューな!




『巴里ホテルの人々』と……

[アンネと井田が口にした映画をスマホにメモっていく。]

ジム・ジャームッシュってよく聞くけど一本も見た事なかったっスわ。『コーヒー&シガレッツ』って洒落た響きで良いっすね……。メモメモ


そういや、瞑想には適さない刺激を貰えるのがホドロフスキーとヤン・シュヴァンクマイエルの映画な気がする。
頭使わされちゃう感じなんだよね。テンポの切り替わりが速いっつか。リンチの映画もそうだなぁ……ケレン味ってやつスかね?

ホドロフスキーの『エンドレスポエトリー』は楽しかった!夢の中で誰かの人生を見てる感じ。


[まさか、寝ちゃって観られない代表『エル・トポ』と同じ監督と思ってない&気づいてない俺でした。]*


唐突にクロサワ繋がりですけど、黒沢清の『回路』がマジで怖い。人影とか壁のシミとか本気で怖かった。だけどまた観たいんスよね……なんつか吸引力ある。

胡桃塚先輩は観れないやつかな……?
[ちなみに俺はでーじ先輩呼びは本人にしかしないもん。
まぁ、ホラ、方言間違えてるのもあってゴニョ。]

俺はアレで幽霊ってヤツを理解したッスよ……。

― 感度の上がる映画

 シュヴァンクマイエルはシュールレアリズムに振り切れてるし、ストップモーション大好きだから瞑想には向かないよな。
 うたたねさせようとしていきなり後頭部はっ倒してくるよ。

[『ファウスト』はいい作品だったけれど、ぼーっと見るのにはあれほど向かない映画も珍しいとも思う。]

 
 でもホドロフスキーは時期によるんじゃないか。
 シュールさより神秘主義とか宗教観にかぶれてる時期のホドロフスキーは瞑想向けだと思うぞ。
 『ホーリー・マウンテン』とか、それこそ『エル・トポ』とかな。

[『エンドレス・ポエトリー』と『エル・トポ』じゃ作った時代が違いすぎるからな。
その間のデューン事件もあって、最初に見たときは「本当に同じ監督か?」って疑ったし。*]

 ほほぅ、『カッコーの巣の上で』が頼安君のお勧めか。精神病棟が舞台ならそりゃエグみはしっかりありそうだな。

[ご指名に上がりました。
カッコー。スラング。他の鳥の巣に卵をおいていく。なんとなく調べるためにスマホでみていきつつ]

 正解だな。高藤さん

[知ってたのかばれてたのかは別だが高藤さんへとパチパチと乾いた拍手。スカッとしたいから。だとかそういうのも
特にな、研修終わりで家に帰ってぐったりしながら頭を使うものを見ないときもあるし]

 といっても、色んな視点からきく感想ってのは面白いけどな。

[そして人のを聞く以上、自分のもいうはいうのである。まぁ、どこが琴線に触れるかなんてわからないしな*]

法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。
(a27) 2020/11/14(Sat) 17:58:57

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[カーテンが閉まっているから、少し薄暗いのかもしれない。
しっかり見えないが、小さく鳴いた声は聞こえた>>151

首元で感じた感触に、僅かに身を捩るけれど抵抗はしない。]

…おれも、
っ、…

[強く手を囚われる感覚と、舌先の感覚に僅かに息を漏らす。
ああ、たよにもそういう欲はあるんだなあ、と頭のどこかでどことなく感心していた。

現にいけるのだと言うのだからそうなんだろうけども。

そして、こうして求められるのもいいものかもしれない。他の男であれば、抵抗したかもしれないしそもそも、好ましい後輩であったとしたらわざわざ音に出さないだろう。

緩く空いたシャツの下に手が触れられて、思わずビクリと反応し、肌を撫でられればふう、と息を吐いた。

過去、付き合ったことはあっても実はせいぜいその前で止まっているし、組み敷かれるのは初めてだった。

しかし、この後どうするんだろうなんて後輩に聞けずに空いた手で首に手を回して見つめることしか。]
(193) 2020/11/14(Sat) 18:21:05

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[知識は全くの0という訳では無いけども、けど流れとかというのはよく分からない。

この雰囲気から、恐らくかの後輩は経験があるのだろう。何となく悔しい気がしなくもない。

何やら思考を巡らしている様子に>>152首を傾げながら、そういえば冷静に考えた。

今現在、後輩に押し倒された格好になっているのだと今更気がついて、恥ずかしくなって体がが熱くなった。

どうしよう、途端後輩を見上げられなくて目を逸らした姿は見られただろうか>>153]
(194) 2020/11/14(Sat) 18:34:47

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

うえ、した…

[問に>>154、経験の少ない頭は回らずに少し考える。
そして幸い、偶然、この為ではないけれども、いつも鍛えている頭は答えを導き出した。]

ああ、別にええのに、どっちでも
けど、俺が逃げへんようにしといた方がええんちゃう?

[ここまで許しておいて逃げることは無いし、そもそもここは自分の家だからどう考えてもそういうことは無いけれど。

そういえばきっかけになった時、つい自分は逃げてしまった時を思い出して言い出してみた。

そして、首に手が回せていたのならそのまま唇を重ねようと自分に寄せた。*]
(198) 2020/11/14(Sat) 18:50:04
── 古い映画は好きですか? ──

  古い映画か、そう多くは観てないけど
  『カサブランカ』は、ちょっと好きかな?

[ 最初は、サスペンス?と思うような始まり方をするけど
 劇中で出てくるレストランがお洒落で好きだ。

 ジャズの生演奏があったり、裏カジノには、
 色んな人たちがいて、ごった煮のようなシーンも嫌いじゃない]

  
Here is looking at you.


  『君の瞳に乾杯』っていう台詞も有名だよね
  直訳だと「君を見ていることに対して乾杯しよう」
  って、いう意味なんだけど

  月並みな言葉だけど、印象に残る翻訳だなって思ったな

[ イルザが、ピアニストに思い出の曲をリクエストするシーンも
 気に入ってたな。と懐かしむように、語っていた。*]

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[恥ずかしいような、でも何となく男としてというか先輩として、虚勢を張ったような雰囲気になっただろう。

恥ずかしい気持ちは隠せなくて目は逸らしたけど、結局矜恃が邪魔をして目の前の猫を煽ってしまったよう>>230

重ねようとしたものは手の甲に付けられて少しだけ目を細めた。]

俺にも一応プライドがあるんや

[本音を出した。
そんな恥ずかしいこと言えるわけないじゃないかと気持ちを滲ませたけど、どことなく楽しげな声の前では強がりにしか見えないかもしれない。**]
(233) 2020/11/14(Sat) 22:01:18