14:30:42

人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[えい、えい、おー。
 どこか子供じみた掛け声に、
 嬉々として応えたのは俺だった。

 胸元で、ロケットが揺れる。
 
まるで、
 一緒にその場を楽しむかのように。


 壮真、声ちっさ!

[なんだかんだ結局近くにいた壮真が、
 どうにも気恥ずかしさをぬぐえないような
 そぶりを見せるから、>>0:494
 つい、笑ってしまった。

 俺も、どちらかといえば見守るポジションで、
 
まぁ、いざとなったら
 一人くらい担ぐ心算なのだけど、それはそれとして

 ところで、『いざ』とは?
 ……深く考えたら負けだ、きっと
(92) 2022/10/15(Sat) 9:32:01

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[そんなこんな、始まる探索

        目指すは『噂の幽霊』

    いなければ良いと思っていた

        幽霊など、いてくれるなと

  だって、幽霊を一人見てしまったら

        他にもいるんじゃないか……って

   思ってしまうじゃないか

      もしかしたら……って


    
逢いたい
と、願いたくはないのに]
(93) 2022/10/15(Sat) 9:32:26

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ゆう…れい……

[それは果たして本当に、
 『死者』を意味する『幽霊』なのか。

 
ねぇ、違うって言ってくれよ


    言うわけがない、尋ねていないのだから

 
尋ねられない
   答えを得たら、確定してしまう


 尋ねなければ、
  『彼女』が仮に『幽霊』であったとしても、
   『死者』ではない可能性が、残る、なんて]
(94) 2022/10/15(Sat) 9:32:38

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

————ネェ、


      アナタ ノ
         ネガイ ヲ
            カナエテ
              アゲヨウ カ ?
 





[ならば今すぐ消えてくれ、なんて、
           言えるはずもない

    だって、もしかしたら

       未練があって留まっている


        『 死 者 』 かもしれない


    そんな言葉は……あんまり、だ]
(95) 2022/10/15(Sat) 9:33:59

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[幽霊と逢った後、俺はどんな顔してたんだろう

 ちょっと、自分ではよくわからなくって

 ただ

 胸元のロケットを握りしめた


 俺、どうしたら良い?


           教えてよ……
兄ちゃん
。]
(96) 2022/10/15(Sat) 9:34:35

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 

 [その夜どうやって帰ったのか、

      あんまりはっきりとは覚えていない。]
 
(97) 2022/10/15(Sat) 9:34:55

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地


[夜が明けて、朝が来て、
 文化祭も終わってしまった、
 日常が、やって来る。

 両親は、俺のやることに割と寛容だ。
 元気でさえあれば良いと
 夜中の外出も、友人と過ごすことを言っておけば
 そうそう、咎められない

 
まぁ、
 帰宅するまで二人とも起きてたけど


 その裏側にある思いを俺は知っていて
 知らないふりをする。]
(98) 2022/10/15(Sat) 9:38:20

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ……はよー

[通学路、知った顔に出会えば挨拶をする

 これも、当たり前のこと

 けれどもしかしたら、
 普段話しかけないような相手にも、
 うっかり挨拶しちゃったかも

 つい
 昨晩の出来事が、夢じゃなかったって
 なんだかおぼつかない気持ちのまま]
(99) 2022/10/15(Sat) 9:38:35

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[通学路で?
 あるいは3年の教室の傍で?

 俺は壮真の姿を見た
 ふと、思い出す。>>0:630
(100) 2022/10/15(Sat) 9:38:47

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 回想・壮真 ――

[俺は彼の、
 的外れなようでいて案外的を射た言葉に
 初め、曖昧に笑った。
 少しだけ、言葉を探す。]

 賛否両論あるとは思うけどね。
 俺はね、壮真。

 死者に意思があるとは思っていない・・・・・・・・・・・・・・・・んだよ。

[君はどこまで気が付いた?

 俺には大切な存在がいたこと。
 そして彼は既に亡き人であること。
 俺がそんな事をしている理由は、
 彼の存在に関与していること。
 
 死者は正者を感知しない。>>0:630
 喜ぶことはない。>>0:635

 感情一つで拍動する心臓は、
      既に動きを止めたのだから。]
(101) 2022/10/15(Sat) 9:39:13

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 俺が、俺の存在を示したいのはね。
 俺自身に対してだよ。

[例えばそれは、
   アイデンティティと称されるような。
 見失えば、
  足元から地面が音を立てて瓦解していきそうな。
 そういう類のものだ。

 おかしいかな?
     おかしいのかもね。

  だとしたら俺はきっと、
      生まれた瞬間からおかしかった。]
(102) 2022/10/15(Sat) 9:39:52

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[でも、
  その間違いを正面から指摘してくれる君は、

 俺にとって、
   とっても得難い存在なんだと、
          今になればそう思うよ。]
(103) 2022/10/15(Sat) 9:40:01

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 いつまで……って。

[君が突きつけた、冷たい刃みたいな言の葉に、
 俺は思わず息をひそめた。

 いつまでなんて、考えたことなかった。
 いつまでも、じゃダメなんだろうか。
 
 だって……だって。
 息苦しいんだ。
 『人助け』をしていないと。

 望んだのに許されなかった『自己犠牲』の代替を、
 繰り返し、重ね、誰に対してでもない
自分自身に対しての
贖罪を重ねて。

 誰も俺を責めなかった。
 それはそうだ、俺は何も悪くない。
 けれど
せなかったのは、
 未だに
せていないのは……

           
俺自身、で、
(104) 2022/10/15(Sat) 9:40:14

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

ねぇ、俺、どうしたらいい?


 って、口に出すには臆病で、
 けれど何だか、
 暗い夜道に街灯一つがまぁるく切り取った
 円の真ん中で、ぽつんと迷子になったみたいな
 そんな気持ちで、苦く笑った。>>0:636
(105) 2022/10/15(Sat) 9:40:54

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 そう。
 壮真は誰かの兄ちゃんなんだ。
 俺にはね……
 一回り離れた兄ちゃんがいた・・んだよ。

[12も年上の兄など、
 二人目の父親に近いところがある。あった。

 ……いたんだよ。
 
もう、いないんだよ。


 その時は、それ以上は語らなかった。

 ロケットの中で、カランと……
   そんな音がするはずもないのに、
           寂しげに鳴いた気がした。*]
(106) 2022/10/15(Sat) 9:41:08

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 健人 ――

[望まれているのは、果たして俺だったのか。>>53

 本当の意味で『俺』じゃなきゃダメだったのは、
 きっとあの時だけだった。

 俺の人助けは所詮、代替品。
 誰かにとっても……

 そして、俺にとっても。

 本当に助けたかった・・・・のは……]
(107) 2022/10/15(Sat) 9:41:30

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[それはいつだったか、
      何かの折に口にした冗句。]

 ねぇ。
 俺の運、分けてあげようか。
 
[健人が運と仲良くできないというのなら。]

 俺も別に強運ってわけじゃないけど。
 25%に勝つくらいの運は、
 持って生まれたんだぜ。

[でも、その『25%』はもういらないから。
 君が必要とするなら、
 分けてあげてもいいんだぜ、って、
 出来るのかもわからない事を
 
あるいは『人助け』の逝きつく先として


 君は、どんな顔をしたろうね?**]
(108) 2022/10/15(Sat) 9:42:08
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。
(a11) 2022/10/15(Sat) 9:50:50

 

 メッセージグループは大賛成で、
 あたしもきっちり登録してもらって
 とりあえずグループにぺいっとスタンプひとつ投げておく

 animalが驚いている顔のやつ
 今のあたしの表情と、なんか似てる気がしてたから。 *

 

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

――※ところで※――

 えっなになに、
 青葉ちゃんのお菓子??

[首を突っ込んだのは、探索前のこと。
 多分そこには青葉ちゃんもいた。

 青葉ちゃんとは実は知り合いである。
 なんせ俺は、頼まれたら
基本
断らない男、
 君が料理部に入部する前は、
 ちょっとした男手代わりに同級生に付き添った
 そんな1年の頃があるのです。
 
入部はしなかった。


 そして青葉ちゃんが入部して以降も、
 頻度は落ちたものの、
 たまぁにやっぱり駆り出されていたのでした。]
(136) 2022/10/15(Sat) 14:01:29

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 美味しそー
 ちょうだいちょうだい。

[手を伸ばして、バスケットから摘まみだしたのは、
 君がきっと丁寧に作ったに違いない、
 ミルフィーユ。

 文化祭の時も、
 もしかしたら手伝いに行ってたかもしれないけど、
 美味しいものは何回でも食べたいよね。]

 ん、おいしー

[一口齧って素直な感想をこぼす。
 そう、その時はまだ、余裕があったからね。*]
(137) 2022/10/15(Sat) 14:01:39

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

—— 今朝・未國 ——

[ぼーっとしたまま声をかけたのは、
 隣のクラスの未國。

 君はどちらかといえば気さくな方(だと思う)し、
 俺もどちらかといえば社交的()だし、
 それなりには話す方だった…よね、多分。
 
俺の勘違いじゃありませんように。


 君はそこまで驚いた感じでもなくて、
 ちょっとだけほっとした。

 のも、束の間。]
(138) 2022/10/15(Sat) 14:01:53

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ……見ちゃった……

[直球ドストレート、避ける隙もありませんでした。
 超認めたくない、って今更ながら自覚する。

 一呼吸ほどの、間。]

 ……てかなに、あれ……
 魚……?
 つい買っちゃったじゃん……

[君の送ったスタンプの話である。
 別に責めているわけではないんだけど、
 なんか、あるじゃん。
 そういうノリ。

 それは、それとして。

 『願い』の話題に触れるかどうか、
 今一つ一歩を踏み込めずにいた。**]
(139) 2022/10/15(Sat) 14:02:06
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。
(a17) 2022/10/15(Sat) 14:04:16

 

  おはよう。
  みんな無事に帰れたか?


[朝、多くの生徒が登校を始めるであろう時間、
 大木はグループにそんなメッセージを送った。

 いちいち返事が無くとも、
 既読人数で皆の無事を察するであろう]**

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

── 未國と ──

 いや鯖って分かりにくくない?
 サンマとか言われても俺信じそう。

[それは流石に雑では?
 というツッコミはさておき。>>174

 はぐらかした、って言うか、
 まだ正視できる心の準備がですね…っていう。
 いやまぁ、忘れてはいませんよ。>>175
(193) 2022/10/15(Sat) 17:11:00

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[願い事云々以前に、
 幽霊って存在を、まだ受け止めきれずにいた。

 ……昨日からなんだか、
 腹の中に重たい石を抱えてるみたいだ。]
(194) 2022/10/15(Sat) 17:11:21

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[君のちいさな悲鳴、
 聞こえていたかも知れないけれど、
 その悲鳴が君のだって判別がつくほどには
 俺にも余裕がなかったもので。]


 怖いって言うか……
 あんなのドッキリ案件じゃん…
 つぅか、貞子はあれもはや
 祟りとか呪いとかだから、ジャンル違くね……

[自然と相槌を打つ。
 実のところ俺は、幽霊、と言う存在で
 思考が止まってたところがあって、
 願い事、は二の次だった。

 けど、君が、三日間かぁ、って言うから。]
(195) 2022/10/15(Sat) 17:11:36

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 長くて短い三日間……か。
 未國的には?
 どっちかというと、長い?短い?

[聞いておいて、自分自身の答えがなかった。
 長くて短い三日間。

 多分、それが一番正しい。

 なんだか現実逃避してるような気分だった。
 願いを叶えてくれる幽霊なんてものが、
 何より現実離れしてるけど。]
(196) 2022/10/15(Sat) 17:11:48

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 いっそ、貞子くらい
 人間離れしててくれればよかったのに……

[思わずボソリと呟けば、
 思ったよりちょっとだけ大きな声になった。**]
(197) 2022/10/15(Sat) 17:12:01
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。
(a22) 2022/10/15(Sat) 17:13:08

[始業時間そろそろかなとスマホを見ると、
大木さんからのメッセージに気づく。]

 おはようございます。無事帰還しました。

[メッセージに反応したよの意思表示である
サムズアップの記号でも付けとけば良いかと思ったが、
なんとなくそれだけだと事務的すぎる気もしたので
簡単にグループ宛に返信を投げた。]**

 

 『 おはよー 』


 ひと言とともに鯖のサムズアップのスタンプをぽち。
 事務的になるというのなら。
 鯖でも送っておけばいいのだ。*

 



[ 思うことが沢山あったり漫画全巻テロに文句を言われたり
  眠らなかった割に頭と口が忙しくて、
  グループを開いたのは昼よりは前って程度。 ]


すみませんなんか魚屋の人いません?


[ 何故か鯖推しが凄い誰かがそこにはいた。
  姿は見たら思い出すかもしれないけど、
  名前だけじゃ分かんねーや。

  刺し身盛り合わせのスタンプを投下。
  なんでそんなのがあるのかは知らん。作った奴に聞け。
  これがオレの生存報告だ。 ]

 

  既読とともに鯖が跳ねているスタンプが躍る
 ぴちぴち

 SNSとかメッセ―ジのレスポンスは
 正直多分、早いほう。

 

 
 
 「 今日は禁断のバターサンド作るよ、秋緒ちゃん! 」
 
 
 あ、料理部の伝言にちょうどいいかも。
 
 



[ え?どういうこと?
  この鯖も刺し身みたいに調理してってこと?
  美味いよね分かる。いやそうじゃなくて。

  凄い早さで返ってきて、真面目な考え事をしていただけに困惑。
  もう魚屋の鯖女扱いしてしまいそうだぞ。
  女子高生ってもっと可愛いスタンプ使わないんですか?

  とりあえず包丁の絵文字を送っておいた。
  美味しく捌かれておけ、鯖。 ]

 
[朝のSHRが終わったあと、
ひとまず大木先輩のメッセージに対し
お返事をしておく。]


 おはようございます。
 こちらは大丈夫です。


[現実の姿は見えてないと思うので、
どうか気にしないでください。]

 

 
[ところで、鯖のスタンプには
なんて反応するのが正解なんだろう?
刺身と包丁が添えられていたら
なんとなく後に続いた方がいいのかなと思って、
でもちょうどいいスタンプが思い付かなくて、
私は少し悩んでしまった。

最初から入っている「生き物」欄の中から、
海の生き物を適当に…普通に魚でいいのかな…

よし、このへん送っておこう。]


[クラーケンのスタンプ]
*
 


[ 猫が魚食ってるスタンプを送った。
            サバ美味い。 ]
 




  おはよう。ちゃんと生きてる


[ 通知を見てグループを確認すれば、
 大木から始まるおはようの流れに、それだけ ]
 

[昼休み。
 通知の量に気付いてグループを覗いてみたら、
 そこは調理場であった。

 鯖が飛び刺身が盛り合わされ、
 作るお菓子の予告があり、
 鯖が更に刺身にされていた。

 ついでに猫も鯖を食っていたし、
 クラーケンもいたが。

 その流れにすっかり和んでしまって]


  みんな元気そうだな!


[一言送るついでに少し悩んで、
 
クマが幸せそうに魚をくわえているスタンプ
を送った。
 たぶん鮭。

 真面目な返信ももちろんちゃんと読んだ。
 大分気楽になって大助かりであった]*

[宛先は秋月個人。
 時刻は昼休みごろ]


  秋月は何か願うつもりはあるのか?


[スタンプをつけるでもなく、ただ一文を送った]*




 [ 
鯖いばる!



  せなちゃんが前くれたスタンプから
  ボクはひとつ送ってみます。

  授業中でしょうか。
  送ったあと、
  考えに至れず申し訳ないと思ったのは、
  時計を見上げた時のこと。 

  二限には間に合うであろうそんな時間。]*

 




[ スマホいじりながら不可解を顕にしてた理由なんて
  ここ以外にあるわけねーんだよな。

  板前気分になった後、昼休みに覗くとまた増えている。
  ……だからなんなのこの魚臭いグループ。

  つるんでる奴らとのやり取りはいつも簡潔に用件だけなんだけど
  これが普通なんですか?嘘、あいつらも裏ではこうなの?
  クラーケンからは目を逸らした。
  こいつも捌けるかな?みたいな挑戦かと思ったのだ。]

幽霊に会ってから俺は超元気超ハッピーっすよ、副会長

[ お陰で気負いみたいなのはお陰で抜けてきたところはある。
  魚以外の話が漸く書けて嬉しい。
  まあ、その人も鮭と熊のスタンプ貼ってたけど!

  もう副会長じゃない?
  親しくないといつまでも目立ってた頃のイメージのままさ。  ]

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 未國 ――

 短い、かぁ。

[君の答えをそのまま反芻する。>>218
 短い。
 確かに短いとは思う。
 けど、それって……

 考えていれば、
 辿り着いた先が正解であること
チャンスという認識
を知る。>>220

 あぁ、やっぱり。
 未國は基本的に、
 願いは叶えてもらいたいんだね。
(426) 2022/10/16(Sun) 12:23:10

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ……それって、怖くない?

[問うたのは、多分純粋な疑問だった。
 幽霊は、願いを叶えてあげるとは言った。
 でも、条件も何も言わなかった。]

 これはただの持論なんだけど……
 世の中って、
 全体的にバランスが取れてると思うんだよね。
 つまり、その。
 誰かが何かを得するのであれば、
 当人かどうかは別としても、
 誰かがそれに対するお支払いをしている的な。
(427) 2022/10/16(Sun) 12:23:20

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 
 だとしたら、
 
 『願い』の対価は、

  誰がどういう形で支払うんだろうね?
 
(428) 2022/10/16(Sun) 12:23:31

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地


[君は俺の発言を
 どういう意味で聞き取っただろうか。

 俺としては、
 自身が対価を払う方がまだ安心できた。

 タダより高いものはない。

 そんな言葉がある様に。

 タダだと思ったら、
 とんでもないところで
 とんでもないものが支払われていたような。


 そんな結末は……
 到底、受け入れがたいもので。

 そう思えば、『願い』なんて、怖くてしょうがない。]
(429) 2022/10/16(Sun) 12:23:41

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地


 いっそ、
 幽霊の悪ふざけだったらいいんだけど……

[願いなんて、叶わなくても良い。
 
 もしかしたら、
 何処かで誰かがその支払いを強いられるくらいなら。**]
(430) 2022/10/16(Sun) 12:23:52
 
[ その中のひとつのメッセージ
 料理部の先輩からの、何故か己個人に当てたメッセージを見て、
 えっ、なんでグループに……?と疑問が浮かぶ
 生存報告かつ、料理部の宣伝になっているとは、分からなくて
 そこにも、返答はしなかった
 グループに送るのはなんか違う気がした ]
 

[空き時間にグループを覗いて、
 未だに副会長と呼ばれていることに気付き


  新しい副会長も覚えてあげて?


[そんな抗議文を送った。

 新副会長は2年生、目立たない大人しそうな女子である。
 仕事ができるタイプなのには間違いなく、
 彼女を副会長に推したのは他ならぬ大木であるが、
 役職を抜きにしても目立つタイプの大木の後任では
 覚えてもらうのに苦労するのかもしれない]*

 

 かなちゃんに個人宛でメッセージを送ったのは
 そのあとのことだ。


 『 今日お休み? だいじょうぶー? 』


 って。ひとことだけ。 *

 



天ヶ瀬って秋獅ニ仲良いの

[ 自分宛じゃないものに反応はしなかっただけで
  知り合い同士の思わぬ繋がりは目に留まっていた。

  淡白な文章で聞きたいことを簡潔に問い掛けたのは、
  勿論個人メッセージ。天ヶ瀬とは違うのだ。 ]

あいつ最近どうしてる?

[ 多分送ったのは千葉が教室を出て行って少し後。

  昼休みともなると、
  オレみたいに席でだらだらスマホいじってる奴ばかりじゃない
  特に返信が遅くても気にはしない。
  何なら後日でも構わない。

  むしろ気軽に話せることではない為に、
  返ってくればこちらが悩み始め中々書けない気はした。* ]

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 回想:健人 ――

[あ、間違えた。
 と思ったのは、刹那の後のことだった。>>390

 ……ごめん、
 安易なこと言った。

[きっとそこは、君が踏み込まれたくなかったスペース。
 土足で踏み込まれたら、それは腹も立つよね。

 それでも君は、君なりに、
 まじめに返事を返してくれた。

 ……優しいね、
 好きだよ、そういうの。]
(491) 2022/10/16(Sun) 16:34:56

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 美味しいものは、
 分け合うと二倍美味しいとか、
 言うだろ、そういうの。
 そういう気持ちだったんだ。

[減るような分け方をするつもりはあんまりなくて、
 例えばほら、
 雨男と晴れ男が一緒に出掛けたら、
 どっちが勝つんだろうねみたいな、そういう感じ。]

 だからつまり……
 えぇと……

[俺はまた間違えないように、
 言葉を探すようにして、言葉が惑う。]
(492) 2022/10/16(Sun) 16:35:10

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 君にとっての大事なシーンに、
 俺も付き合わせてくれない?みたいな。

[もしかしたら、君の運の無さを、
 少しはカバーできるかもしれないじゃないか、
 ……って。

 伝わるかな。
 伝わんないかな。

 伝わったところで、君はそれを嫌がるのかな。
 何の保証もないしな。
 ウン。

 俺は珍しく、ちょっと反省の面持ちで、
 そんなことを君に言ったんだ。*]
(493) 2022/10/16(Sun) 16:35:25

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 回想・青葉ちゃん ――

幽霊の
助っ人とは。]

 え、脅かし役やれば良い?
 てかやっぱり、肝試し的な感じ?

[なんて、冗談はさておき。

 助っ人とはいっても俺は、
 助っ人でしかない
 つまりは『本職』の方々には何かと劣るわけで

 例えばほら
 バームクーヘンって
 こんな丸太みたいにして作んの??
 とか、新鮮に驚いて騒いだりする。
 君のいなかった1年の時分も
何故か
参加したので
 テントとか薪とかは、任せてよ、ってね。
 
俺が入学する前は、OBとか引っ張ってきたらしいよ
(494) 2022/10/16(Sun) 16:35:52

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 料理も意外と、体力勝負だよねぇ。

[実際に料理と直接関係があるかはわからないが、
 準備やその他もろもろとなれば結構肉体労働だ
 
まぁ、男子いなければ女子がどうにかしてるのは知ってる
 別に言わないけど

 文化祭の時も
 あちこちの手伝いに首を突っ込んだうちの一つに
 料理部があった。

 試食も『お手伝い』しましたよ、勿論]
(495) 2022/10/16(Sun) 16:36:03

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 こういうのって、
 『食べごろ』とかあるんじゃないの?

[食べ方のコツを習えば素直に従って、
 もぐもぐしながらちょっとした疑問を一つ

 ほら、クッキーとかは、
 焼きたてより冷めてからの方が美味しいとか、
 言うじゃん?アレ。]
(496) 2022/10/16(Sun) 16:36:12

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ん、助っ人みたいなもの……かな

[ちら、と目をやったのは、壮真の方>>207
 彼のアレは頼みではなかったかもしれないけれど、
 誘われたのは事実だし。]

 願い事ね……
 青葉ちゃんは、そっちかな?

[俺自身は明言しなかったけれど、
 願い事目当てではないことは察せられただろう。

 でも、尋ねるってことは、君は…?
 なぁんて、これも雑談の一つだよ
 あまり気負わないで良いからね、って気持ちで。**]
(497) 2022/10/16(Sun) 16:36:22

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 未國 ――

 代償、っていうと、
 なんか響きが怖くなっちゃうけど。

[君が繰り返した、類似語をくり返す。>>454

 うん、まぁ。
 すごく単純な話でさ。
 例えば子供がお菓子を買うのに、
 お金は保護者が払うでしょ?

[それは本当に同質の話なのか、
 怪しいものだけれど。

 けれど、支払いを受ける側からしたら、
 支払いは誰から受けても良い・・・・・・・・・・・・・のだとしたら。

 対価は自分が支払わなきゃいけないなんて言うのは、
 なんというか道徳の教科書じみた、
 寓話にありがちなお話だよね、なんて。

 足を止めた君を振り返り、続ける。>>455
(498) 2022/10/16(Sun) 16:37:27

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 魂ね。
 まぁ、分かりやすいよね。

[そんなモノ獲って、
 どんな意味があるのかわからないけど。>>457
 『幽霊』なんて存在が怪しすぎて、
 彼女にとっての常識がまずわからない。]

 でもそれも、
 なんだか安心を得るための噂話っぽいなぁ。

[自らの魂を差し出してもいいくらいの、
 あるいは魂を差し出しても意味があるような、
 そんな願いのみ叶えられるなら。

 そんな願いが
野放し
にされていても、
 まぁ許される、ってところかもしれない。]
(499) 2022/10/16(Sun) 16:37:39

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 うん、未國はそうだろうね。

[そんな大それた願いを口にするような奴では
 君はきっとない。>>458
 歩き出す君に合わせ、俺も一緒に歩きだす。
 けれど、その歩みはまた、止まった。>>460
 だから俺も……]

 なぁに?未國。

[再度立ち止まって俺は、淡い笑みを見せる。]
(500) 2022/10/16(Sun) 16:37:47

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ねぇ未國。
 俺ってそんなに、お人好しに見える?
 君も俺が、『優しい』とか、思っちゃう?

[いつも通りの表情で、俺は問う。
 多分俺はいつだって、少しだけ笑ったような、
 そんな表情ばかりをしている。

 君の俺への評価はきっと、
 そんな柔らかいものじゃない。
 何となくだけど、わかってる。
 でもね。]
(501) 2022/10/16(Sun) 16:37:56

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 俺って案外、優先順位はっきりしてるよ。
 そんでね、
 俺自身の順位は、意外と高めだよ。

[優先順位の一番上は、
 今となっては空白のまま。
 
俺自身はといえば、
 『意外と高め』ではあっても、最上位ではない。


 大切な誰かの順位と、
 彼の願い如何によっては、或いは————、

 なんて、そんな事はっきりとは、
 言うわけがないけどさ。]
(502) 2022/10/16(Sun) 16:38:06

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ……行こ。
 遅刻しちゃう。

[君より先に、歩き出す。
 この話は、ここでおしまい、とばかりに。

 実際、俺自身だってまだ、
       答えなんか出ていないんだから。**]
(503) 2022/10/16(Sun) 16:38:15
 ── To:絵音 個人メッセージ ──
 
 
  同じ部活だから、時々顔を合わすよー
  あ、時々って言うのは
  僕も秋獅ソゃんも掛け持ちだからね
 
  秋獅ソゃんはねー
  最近、お菓子作り上手になってきてるよ
  楽しんでるなって感じる事も増えてきたし
 
  絵音は秋緒ちゃんと知り合いなの?
 
 
[ " 姉 "が地雷でキレたことがある、とか。
  彼にとって本当に必要な情報でない限り
          僕から語る事は無くて。 ]*
 
 

助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。
(a58) 2022/10/16(Sun) 16:40:10



姉貴のほうも含めて、他人以上幼馴染未満みたいな
でも今は関わりないからあんま知らない

元気にやってるならいいや、どうも

[ 接点の詳細は読むだけ読んで、特に触れない。
  直接話していればそうでは無かったかもしれないけど、
  SNSだと誰にでもこんな感じ。

  呼び方や近況報告も含めて、
  思ったよりも深い関わりがありそうに感じた。

  そんな相手に部活を楽しんでると言われたら、
  確かに聞いたと証明できない情報を元に
  何かあるだろうとは問い詰められない。
  それ程の意味も資格も示せない。 ]




あと三日。
天ヶ瀬にとっては短い?長い?

[ もう一つ、話を切る前に質問があった。

  遠回しにしか触れられないのは、自分の事情のこともあり、
  あまり良いやり方で相手にも願いがあると知れたわけでない
  そこを多少気にしている部分もあった。* ]


 せなちゃん 昨日はありがとうございます
 ボクもちゃんと学校にはこれました

 委員のお仕事が今日はあります
 がんばりますよ!


 [ お昼頃ならボクも学校にいます。
   今日は裏庭の花壇にお水をあげる当番なんです。

  あたしって鯖鯖してるから
  って、スタンプを添えます。

  せなちゃんがくれたスタンプは
  なんだかシャレが多いです。


  昨日の"内容"には触れません。
  朧げに覚えてるせなちゃんは、
  楽しいとか面白がる顔ではありませんでしたから
  巻き込んでごめんなさい、
  そんな気持ちもなくも、なくて。 
  ボクは至極、いつも通りでした ]*

 ── To:絵音 個人メッセージ ──
 
 
  元気な時もあるけど
  元気じゃない時もあるみたいだから
 
  もし、この言葉で心配に思うんだったら
  一度声かけてあげてね
 
 
[ 姉妹共々知っているというなら、 
  彼の言葉から僕が触れられるのはこれぐらいかな
  お昼に送ったこのメッセージを
  彼がいつ読むのか分からない。
  既に会った後なんて事もあったかも。
 ]
 
 
  うん、あと三日だね 短いよ
  すぐにでも叶えたい願いだったはずなのにね

  もし願いを叶えたらどうなるか
  その先も考えておかなきゃだし 絵音は ? 
 
 
[ うどんのびちゃった。 ] *
 
 


[ なんやかや増えている通知を確認すれば、
 聖奈が最初に貼った謎の鯖スタンプのせいか、
 グループ会話の窓は魚であふれ返っている ]


  
え、ここって水族館だった?



[ 私は普通に言った。
 たぶん放課後になって、
 人によっては下校し始めるくらいのタイミングだった ]
 

 


 『 よかった。
   無理しないでつらかったら休むんだよー
   今日もがんばろーね! 』


 
キャッ鯖!!!
って書かれた
 謎の植物を手にした鯖の、謎のスタンプを添えて。
 もちろんかなちゃん個人宛だよ。

 


正直かなり難しいかもしれない
でも、努力はしたいと今は思ってる

[ こちらは諦め秋獅フ話を切ったつもりだったけど、
  天ヶ瀬は予想外に更に返してきた。

  それって誰にでもあることでは、と思ったのは一瞬。
  そうじゃないから、声をかけてなんて言ったんだろう。

  抵抗心の存在は認めざるを得なかったけど、
  この三日間をどう過ごしたいかはもう決めていたから。
  する前に本人がやって来るなんて思いもせずに、


  どうにも頼りがいは無い指針表明をした。
  日頃の行いが悪いんです。すまん。 ]



オレはすっげぇ長く感じてる
あの時すぐにでも叶えてほしかった。そう言えなかったけど

多分、その先とか考える必要がない願いだから
お前と違うんだと思うわ。

お互い、叶うと良いな。どんな願いでもさ

[ 最初願いへの気持ちは同じだったみたいなのに、
  天ヶ瀬の中では何かが変わったらしい。

  気になる部分はあるにはあるんだけど、
  秋獅フことを聞かせてもらった後に次は天ヶ瀬について
  それで自分の願いは云いたくないでは、身勝手に思えて。

  同じような願いではないのは分かったつもりだから、
  それでとりあえず今のオレは満足。

  返したのは午後の授業の合間だから、
  多分それ以上食事の邪魔はせずに済んだんじゃないだろうか。* ]

 
―  to:天ヶ瀬くん ―


 人に聞かれると
 あんまりよくないかもしれないから、


[と、 天ヶ瀬くん宛てに
短い個別メッセージを送って。]
 

 




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