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人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【人】 Y『恋人』 クリスタベル

[ なのでリベンジにと、
 そういえば持ち物に数冊の絵本があったので、
 本来の年齢にはそぐわないかも知れないが
 丁度字を学び始めたとのことだったので>>0:74>>0:149 
 後日進呈することにした。

 表紙絵が綺麗で気に入っていた三冊の絵本を見せて、

 よるくまシュッカと夜空へ小旅行をするお話。
 針がチョコで出来た不思議なハリネズミのお話。
 黒猫の……は、一瞬躊躇ったけど、
 自分の名前があるものなら気に入ってくれるだろうと。

 膝に乗せて読む…のはどうだろうか(物理的に)
 無理なら隣で、読み聞かせでもしようかなんて。

 ──……それは、本当に小さな小さな昔の話。
 まぼろしよりも薄ぼんやりな記憶。
 温かく包まれながら子守唄のように聞かされた、
 なけなしの愛みたいなものの思い出。 *
]
 
(105) 2022/12/16(Fri) 15:40:32

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
 [ 余談だが誕生日プレゼントについて。

  これまで実家では部屋に山の様に積まれた、
  選ぶという行為を伴わない誕生日プレゼントを
  受け取っていた身として、
  そして自分の為にと選んでくれるプレゼントの尊さ
  を知っているので、
  彼がそれがいいと思った物を受け取る心算であった。
 
  ので、白くて丸い片手サイズの可愛らしい羊が二匹、
  
皮肉にも
双子の様に並ぶことになった…
  かもしれない。>>0:529>>0:530 * ]
 
(106) 2022/12/16(Fri) 15:41:06
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a27) 2022/12/16(Fri) 15:48:03


[ ──これは
 わたしたちを愛してくださる神様なりの『救済』
 かつて『節制』わたしが貰い受け損なった『罰』だ。

 『運命の輪』あのひとから全てを奪い取った罪
 みんなで幸せに神様の願いを裏切った罪
 結果的に箱庭の崩壊を加速させる引き金を引いた罪
 神様から与えられた命をこの手で終わらせた罪

 それらすべての咎を償う為の罰。
 
 悠久の時を経て与えられる贈り物
 であればこの身は、
 謹んで享受し拝領する以外の選択肢を持ってはいけない

 それ以外の身勝手な意志など
 指先ひとつ分も抱いてはならない ]
 



[ けれど、けれど神様。

 罰せられるのは
 わたしひとりで十分ではありませんか? ]

 


[ わたしさえ居なければきっと神様の希望は叶った
 わたしさえ居なければ、彼は死ななかった

 あのひとの未来を奪っておいて
 わたしだけ幸せに生き延びるなど
 そんな都合の良い話 許される筈がなかった。

 この世界に生きる数多のひとの未来を奪って
 わたしだけ幸せに生きようなど、
 たとえ神様がお許しになろうと
 わたし自身がそれを許せない 

 だから、
 もし世界が崩壊する日が来るならば

 わたしは、


         
  命運を共にしよう この世界と
]
 

 

 [  ──また、わたしは同じ過ちを
      繰り返リバースしてしまうのだろうか  ]


  

Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a32) 2022/12/16(Fri) 19:24:32

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 回想:薬師の君へ ──


[ >>1:121おどけて言ってみたのだけれど、
 まあ当然誤魔化されてなんてくれなくて。
 怒られたには怒られた、けれど。>>125

 心配。それもあるだろうけれど…なんだろう。悔恨?
 誰あろう自分の所為だとは、いくら鈍くても察した。
 貴女がそんな風に感じる必要なんてないのに。 ]


  ごめん、大事な君の薬を、よくない使い方して。
  傷つけることになるなんて考えてなかった。
  軽率だったよ。それは本当に謝る。
  でも自傷のつもりはなかったんだ。誓って。


[ 傷つけたことを否定するなら、それでもいいけれど。
 見ていられないくらい……なんだろう。そうだ。
 寂しい。
 見ているだけで、凄く寂しくなる顔をしてたから。
 許されるなら、そのたおやかな手を掬い上げ、
 自分のそれを重ねる。 ]
 
(171) 2022/12/16(Fri) 22:16:00

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 自傷のつもりは、本当になかった。
 飲んでも飲んでも頭痛が止まなかった。
 どうしてどうしてと、泣いても叫んでも許されなかった
 痛みの記憶が鮮明に思い出されて。

 アリアの薬彼女の優しさなら、なんて
 馬鹿なことを考えた。私の罪だ。
 だから、今から語るのは彼女への誠意。それから、
 …………多分、聞いて欲しかったんだと思う。
 友達、だと、勝手に思っていたんだよ。貴女のことを ]
 

  ……ええと、わたしたちの家のことは話したんだっけ。
  中央の名家で、とても恵まれていたと思う。
  ただちょっと……折りが合わなくて。
 
  物心つく前からの大反抗期でさ、親も手を焼いてた。
  それでもなんやかんや落ち着きはしたんだけど、
  まあ今から家族やりましょう、なんて言えない空気で。

  腫れ物扱いの上に外に出られない生活で、
  まあわたしたちはそれでもよかったんだけど……
  ってそれはいいや。

  この洋館に来て、それでも細々とやりとりがあってさ。
  誕生日も、数日遅れてお祝いしてくれたりして。
  この人たちもきちんと家族をやり直ししてくれようと
  してたのかなって。思ったんだ。
 
(172) 2022/12/16(Fri) 22:16:19

【人】 Y『恋人』 クリスタベル


  ……馬鹿だよね、子供を捨てるまで
  思い詰めてたなんて知りもしないで。


[ それを告げる書類が、奇しくも誕生日の朝──
 一度目の喪失に重なった。
 ああ、私はまたなくすんだ。
 そして、どうしても諦められないものまでなくすんだと、
 思って、しまった。 ]
 
 
  それで…………頭痛が酷くて。
  痛くて痛くて、いっぱい飲んじゃったんだ。
  本当に、ごめん。
  

[ それでも、本当のことわたしたちの虚構だけは、
 決して言葉には出来なかった。
 言葉にしたら全て失う気がして、言えなかった。
 ごめん、と、手を取ることを許されていたなら、
 押し頂くように強く握り締めて。 ]
 
(173) 2022/12/16(Fri) 22:16:55

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

  …………まだ、わたしたちの先生でいてくれるかい?


[ 薬師を指して『先生』と。
 貴女が辛抱強く付き合ってくれたから、
 痛みを憂うことも少なくなったんだよ。
 生き易く、なってたんだ。

 洋館に来て初めて訪った人。受け入れてくれた人。
 薬だけじゃない貴女の真心が支えてくれた。
 だからやめるなんて言わないで貴女が必要なんだと、
 縋り付くような気持ちを隠して、そう訊ねてみた。
 彼女の、答えは ──── …… * ]
 
(174) 2022/12/16(Fri) 22:17:24

【人】 Y『恋人』 クリスタベル



[ >>126
 ノックの音が微睡みに差し込む。

 “彼”のものではない。
 というより、彼以外で自室まで訪問する人の方が珍しい。
 軽い、華奢な手で鳴らされた音が、夢に沈む思考をゆるり
 と呼び覚ました。

 誰だろう。

 ……いや、誰なんて考えるまでもなかった

 女性陣とは殆ど個人的な付き合いはなかった。
 彼女らと並ぶと自分との相似を感じさせ、
 また彼女らを羨ましいと感じる心がどこかにあったんだ
 と思う。何となく、居心地の悪さを感じていた。

 でも風に乗り届く彼女らの声を聞くのは楽しかった。
 憧れて、遠くから眺めるだけで満足な気がしていた。
 全てはもう遅いのだけれど。

 そんな華やかな姿が過ぎりながら、
 凪いだ水面のような彼女、本当は沢山の優しさを湛えた
 その人が その後ろ姿を見た気がして

 ベットを跳ね起き、沈黙を答えに立ち去る彼女を
 捕まえようと────  ]
 
(175) 2022/12/16(Fri) 22:18:08

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

  待って!!!


[ 扉の前にいなくてよかった。翻る蒼布はまだ遠くない。
 咄嗟に彼女の手首を掴めただろうか ]


  ……あ、ごめん。
  びっくりさせてしまった、よね。

  どうしたんだい?
  こんな時なのに、君が来る場所はここじゃないだろう?


[ いつもの顔で告げて、
 それがもう必要のないものだと思い出す。 ]
 
(176) 2022/12/16(Fri) 22:18:33

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

  …………ああ、いや。
  
  もう、嘘つく必要なかったんだった。

  ごめんね。
  私、先生に嘘ついてた。駄目患者でごめんなさい。


[ いつか語り損ねたこと>>173を、彼女に伝えた。

 わたしたちが、ただ生きることを許されたかった少女の
 幻想だということを。>>0:106
 そしてその幻想は神の前に敗れ>>1:271
 そうまでして失いたくなかった人の手を振り払い>>1:315
 何もかもが終わってしまったのだと。 ]
 
(177) 2022/12/16(Fri) 22:19:34

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

  私のことはもういいの。
  私、諦めるの得意だから。
  貴女の優しさが必要な誰かのところへ行ってあげて?
 
  先生………………アリア。

  来てくれてありがとう。凄く嬉しかった。

 
[ なくしたというには晴れやかで。
 きっと、肩の荷が降りたような。
 それがどれだけ厭わしくても大事なものだったか。
 でも偽らざる顔で彼女と向き合えて良かった。
 世界が滅びるなら、これが最期かもしれないから。 
* ]
 
(178) 2022/12/16(Fri) 22:20:12
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a39) 2022/12/16(Fri) 22:25:59

Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a41) 2022/12/16(Fri) 22:27:56



[とはいえ、『月』から何かを取り上げて、
「お前のものはボクのもの、ボクのものはボクのもの」という、
理不尽な理論を振りかざしたとまでは教典に書かれてないし、
そんなに悪いやつではなかったのでは……?

真相は『箱庭の子』らのみぞ知る。あと神なる存在もか]


 



『 ごめんなさい……ごめんなさい……。
  もしも“次”があるのなら、恨んでくれて構わないから 』


 

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ アリアの訪問を受ける前。 >>126

 他ならぬアリアの薬を飲み、うつらと揺蕩う。
 鎮痛剤と、眠れない時の為の薬を少し。
 眠りたいわけじゃない、ただ何も考えたくない。


 いつまでも考えが巡るだけだ。
 ただ彼が大切で、幸せでいて欲しくて、失いたくなくて、
 独りにしたくなくて、離れないで欲しくて、彼が好きで。


 ……彼はどちらを選ぶのだろう。
 …………世界が滅びることを、選ぶのだろうか。
  
 中央の華やかさが生み出す闇の中で独り、
   世界の暗いものを知り過ぎてしまった彼が、
   世界を呪いたくなる気持ちは、多分、理解していて。


 でも、わたしに世界そとを見せてくれたのはあなただった ]
 
(236) 2022/12/17(Sat) 3:12:45

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 鳥籠の外なんてどうでもいいと
 嘯いていた私を連れ出してくれた。

 結局洋館の中でも篭りがちな私だったけど、
 ここでの生活は面白くて、楽しくて、
 そして彼がいたから好きになれた。

 ……だから同じ気持ちを返せればなんて夢物語。 
 名前を呼ぶ権利もない私には何も出来ない。


 ずっと彼のことを考えている。
 呼べない名を想う度に息が詰まる。
 

  世界も箱庭も私自身もどうなろうと構わない。
  彼がいないなら、なんだっていい。


 ────何も考えたくなくて、目を閉じた。 *]
 
(237) 2022/12/17(Sat) 3:12:46
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a56) 2022/12/17(Sat) 3:20:16

Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a58) 2022/12/17(Sat) 3:30:42

  

     やぁ、『力』


その日・・・、『力』の元を訪れた『正義』の手には、

 刀身に曇り一つない・・・・・・剣が、

 抜き身で引っさげられていた。**]

 



[ はこにわのなかでわたしはうまれました。
  しあわせで、やすらかなはこにわのゆりかご。

  わたしがかみさまにもらったものは、
  『 死 』という名前と
  傷を再生できるちからでした。

  かみさまはわたしに、『死』がなにかを
  おしえてくれることはありませんでした。 ]




 わたしはどうすれば
 あなたたちをしあわせにできるとおもいますか?

[ わたしはだれかのとなりにすわります。
  わかりません。
  わたしは『 死 』です。
  いきものがたどりつく おわりの名です。

  みなのように だれかをしあわせに
  できるひは あるのでしょうか。

  ふあんげにみあげました。
  となりにすわったのは『 吊るされた男 』です。

  どうしてあなたのとなりにすわったのか
  なんとなく、といえばそうです。
  けれどあなたのこえを ききたい、
  わたしはそうおもいました。

  あなたはいつも なにかを かんがえて
  すごくすごくかんがえているように
  みえていたから。

  こたえをくれることはあったでしょうか、
  それとも。  ]*


 

 
[ ――――

 箱庭の『魔術師』は、その名の通り、
 "魔法"を使うものだった。

 杖から火を生まれさせ
 杯から水を溢れさせ
 剣で風を起こし
 硬貨は土へと姿を行き来させた

 箱庭の『魔術師』は生み出すものだった
 自らの考えを元に、その魔法で、
 新たなものを創り出す子だった ]
 

 
[ だからこそ『魔術師』は――『恋人』が気に入らなかった。
 二人でひとりの完璧な存在、完成された世界
 それが世界の全てなのだと言わんばかり。

 ――そんなものは、有り得ない。

 世界は未完成であることが正しく現実だ。
 だからこそ、より良くする価値がある。
 新しいものによって変えることが出来る。

 『魔術師』はそう思っていた。
 だから『恋人』の存在そのものが、嫌いで、
 有り得ない
のだと、思っていた。]
 

 
[ 『悪魔』が『愚者』を殺した折、
 『魔術師』は『吊るされた男』の側についた。

 『魔術師』は変化を望んでいたけれど、
 こんな変化は望んでいなかったからだ。]
 

 
[ だけど箱庭は、以降も悪い方へ悪い方へばかり
 向かっていった。
 壊れていく箱庭に、『魔術師』は『箱庭の神』を頼った。

 けれど神は、何もしてはくれなかった。
 身勝手な気持ちで、皆を止めてはくれなかった。]
 

 
[ 『隠者』が制裁され、『女教皇』がぎこちなくなり

 それから箱庭もぼろぼろで、
 もう修復も出来なくなってしまった。

 そうして『魔術師』は――思考を、止めてしまった。
 生み出すものである『魔術師』は、
 この崩壊を止めることを、諦めてしまった。]
 

 

[ だから、『魔術師』は―――― ]

 

 
[ それと同じくらいの時だろう。
 『恋人』がこちらに敵意を向けたのも

 どちらが先であったか、
 それは些細な問題かもしれない。
 どちらかが手を出さずとも、
 もう片方が何れ引き起こしていたことだ。]
 

 

僕にお前を殺させろ、『恋人』


 

 




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