12:11:25

人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


「もしもし」

「私と」
「僕と」
「俺と」


「ゲームをともにする貴方は誰?」

【人】 神の子 キエ

カシャン、と音がして首輪が外れる。
遅れて、両腕のベルトもスルスルと解けていく。

大きく伸びをして、深く深く息を吸い。

……あぁ、


ほう、と安堵と恍惚に似た息を吐いた。
(10) 2022/06/03(Fri) 21:28:49

わん!!!わんわん!!!


只今、鳴き声の練習中。

端末に、文字を打つ。

『覗き見対策は如何致しましょう』

あおーん

端的に声をあげる。
「宴のシステムは理解しています。我々の声を聴く者がいるそうですね、困ったものです」

【人】 神の子 キエ

>>a2 ヴェルクさん
「他者の能力を知り、見るのは、成程、存外楽しいものですね」

ずっと圧迫されていたためまだ本調子とはいかないが、それでもずっと聞きやすい、声帯を震わせた声で話しかけた。

「賑やかなのは好きです。貴方の能力は良いですね」
(17) 2022/06/03(Fri) 21:47:35
キエは、いそいそとショートケーキを受け取りに行った。
(a9) 2022/06/03(Fri) 21:50:25

「………………!」

相棒の出現に喜びの声をあげようとしたところで、“盗み聞き”の存在を思い出させられる。

「…………はい、そして、はい。困ったものだ。
つまり、隠れなきゃいけないってことだねえ!
呼び方? どうしましょう?」

これなりに考えた結果、苦肉の策で色んな人の喋り方を真似してみることにしたらしい。
少々……かなり……たどたどしいかもしれないが。

【人】 神の子 キエ

>>25 ヴェルクさん
「ありがとうございます。呼吸がしやすいというのはいいことですね。それに自由に食事も摂れる」

嬉しそうに言葉を受け取り。
取ってきたショートケーキを小さく切り分けて口に運んでいる。
柔らかなケーキだが、よく噛んで飲み込み。

「えぇ、分かりやすいです。……全力な貴方も見てみたかったですが」

それはここにいては叶わないこと。少しだけ残念そうに肩を竦め。

「……お教えしますよ。でも、そうですね……お部屋にご案内するか、お伺いしても?」

人が多い場所ではどうにも、といった様子だ。
(27) 2022/06/03(Fri) 22:10:06

【人】 神の子 キエ

「……血を摂取する種族の方いらっしゃるんですか?」

なんか看守様がしょんぼりしてる……。
どうして血液が……。
(31) 2022/06/03(Fri) 22:16:04

【人】 神の子 キエ

「色々な趣味嗜好がありますね。嫌々飲ませる……
成程…?


良くない学習をしている。
(37) 2022/06/03(Fri) 22:24:09

【人】 神の子 キエ

>>42 ヴェルクさん
「中々ない機会ですからね。美味しいです。
お任せで注文すれば色んなものが出てきそうですね」

口に入っているうちは話さない、飲み込んでから話す。
マナーがなっている、というよりは、所作が丁寧なだけの様子。

「残念です。宴の間、沢山見せてくださいね」

ないものを強請っても仕方ない。代わりに、というわけではないが、堪能できる間はしておこうという魂胆だ。

のんびりとケーキを食べ終え、フォークを置き。

「では、私の部屋へ。何もないですがね」

述べながら、貴方の都合が良くなり次第、部屋まで先導するだろう。
(45) 2022/06/03(Fri) 22:47:50
キエは、またセンブリ茶と酢が……と思ったとか思ってないとか。
(a23) 2022/06/03(Fri) 22:48:45

【人】 神の子 キエ

>>50 ヴェルクさん
「普段もおかしなものは食べさせられていませんが、選ぶ権利があるというのは素晴らしいことですね」

幸いまだ、メッコールが口に合わなかっただけで危機を迎えてはいない。なのできっと、これからもお任せを沢山するだろう。
見られることには慣れている。視線を受けながらも綺麗にケーキを食べ終えたことだろう。

「嬉しいです。宴というに相応しい光景となるでしょうね」

見せてやると改めて言われれば言葉の通り、嬉しそうに目を細め。
貴方が立ち上がるのを見てから立ち上がり、のんびりと部屋まで歩き始めるだろう。
(52) 2022/06/03(Fri) 23:13:11
『覗き見してるヤツをボコす?』

違う、そうじゃない。

『そういうことじゃないんですよ』

そうじゃないんだよ。

『バレないようになんかコードネームとか考えますか?それとも身バレ上等でいきますか?という話ですよ』

勘が鋭い人だったらもうバレてそう。既に。


[ コード:
"先導者"
の名の下に、認証を求め ]
[  の理想と同期、接続します ]

[ ……… 」
[ ………… ………… 
認証
]

[ この空間への干渉特権が与えられました ]
[ 以降、この協議空間へ任意の出入りが可能です ]

[ ですがどうかお忘れなく ]

[   の理想との著しい差異が発覚した場合、]
[ この権限は即座に破棄される事となります ]

 
「……」
「昔を懐かしんで行いましたが、続けますか?」

『最初からそう言えよ』

もうバレてそうだ。

『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。
じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』
特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう……

「おや」「おやおや まあ」


「貴方の懐かしき日々に耳を傾けるのは顔を合わせてからとしましょう」

「御機嫌よう先導者」


「続けずとも結構。相互認識を終えた以上」

「不要な要素は排除しようぜ」

「俺のことは隷従者でいい」

『分かってくださいよそのくらい……ヒョウモンクロシメジ……』

なんて長いコードネーム。
あと漢字で書くと厳ついね。

『じゃあ……ぷくねえく、とか』

覚えやすさに対する配慮、皆無。

/* ちなみに[[iroha5 ]]というダイスを振ったランダムな平仮名五選だよ、というメタ方向からの補足。

『モンクロ言いやすいだろ』
早速縮めちゃってるよ。

『なに?ょそひわり?ぷく?』
呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。

『キノコ感どっか行っちゃいましたね』

モンクロは確かに言いやすいけども。

『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』

呼び名としての機能が保てていない。

『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』

5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか?

『わかりましたさよぐがぺさん。これから短い間ですがどうぞよろしくお願いしますちおうざにさん。出来るだけ死なないように頑張りましょうねゃたきどぶさん』

もはや何が何だか。

『とりあえず、お互いに投票するのは無し、でいいですかべぃきたばさん?死にたくなったらまた相談するという感じでどうですかっえんしぽさん』

『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』
感想がこれでいいのか?

『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』

『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。
そっちのは気が向いたら聞いてやる』

『いやぁそれほどでも』

受け止めていいのかその感想?

『私もあんまり死にたくはないですね。時と場合にはよるかもしれませんが。
票を入れたい方も今のところはいませんし、貴方に私の票を差し上げても構いませんよ』

 
「随分と自虐的な名前だな」
「従者でいいだろう。さっきのを俺も名乗り辛いし」
「続けろと言われなかっただけで安堵しているけど」

 

「導師で構わねえ?」
「ああは言ったが俺はセンドウには失敗した身なんでね」

「センドウしそびれた導師」
「レイジュウを捨てた従者」
「お互い自虐的で大変結構」

「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」

「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」
「導師はどうだ?」

『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。
マジ?じゃあ考えとく!
今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』

そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。

『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。
えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』

同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。
若干調べながらの雰囲気はあるが。

「続ける分には私は構いませんが」
「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」

「別にゲームしてとは言われてないので同意見」
「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」
「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」

「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」

「俺が悪かった。その呼び方と語り口をやめてくれ」

 
「されはさておき導師の意見に賛成」
「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」

「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」

「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」

『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』

『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』

事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ!

『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』

『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』

あ!褒めて質問責めを免れる構えだ!
文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ!

『それもそうか!運いいな!』

『だろ〜〜!ぬかづけ正:抜かりないぜ!』
あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな?

『ぬかづけ。……ぬかづけ……』

調子乗ってるのはなんとなく分かったが、誤用が分からなくて頭を悩ませるのだった。

キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。
(a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00

「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」
「さておき、導師に。」

「物好きだな、随分と。
 他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」
「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」

【人】 神の子 キエ

「わぁ、動物……動物?がいますね?」

遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。
しつつ、へしこfoodを注文した。
(113) 2022/06/04(Sat) 15:47:39
キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…?
(a76) 2022/06/04(Sat) 15:49:25

「監獄の娯楽などたかが知れている」
「というのは建前で」
「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」

「構わない。
話したところで導師が信じるかは別だ

「では後程そちらに」

キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。
(a78) 2022/06/04(Sat) 16:02:52

【人】 神の子 キエ

看守の間でやりとりされる酒を眺め。

「……お酒、飲んだことないんですよね私。
こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」

試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。
(116) 2022/06/04(Sat) 16:25:29

【人】 神の子 キエ

届いたカクテル
>>116
を目の前にして、しきりに瞬きを繰り返し。

「綺麗ですね。……えぇと……」

入っているレモンとか、どうしていいか分からない。
暫くグラスを観察し、しゅわしゅわしている様を見ている。

「…………どう飲むのが正しいんでしょう……?」
(117) 2022/06/04(Sat) 16:30:59

【人】 神の子 キエ

意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。

レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。
ごくっ、といった。半分くらい。


「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し…
あれ?


次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。
ちょっと顔も熱い気がする。
(119) 2022/06/04(Sat) 16:50:54
「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」
兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。
ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。
誤爆の対策にもなるらしいので。
「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」
自分の名も考え中だが。

キエは、カクテルを半分残したまま、ロビーの隅でうたた寝している。酔っちゃった。
(a86) 2022/06/04(Sat) 18:01:59

【人】 神の子 キエ

>>129 サルガス様
貴方の気遣いにより、起きることはなかった。
掛けられたブランケットに包まるように、少し動いただけだ。

尚、悪戯っ子が忍び寄ってきた際、
>>a87
まだ貴方がそばにいるかどうかは分からない。
忍び寄られても快適に寝ている。
(131) 2022/06/04(Sat) 19:12:13
キエは、すやすやである。すやすや。
(a89) 2022/06/04(Sat) 19:17:21

キエは、起きるがぽやぽや
(a92) 2022/06/04(Sat) 20:52:34

【人】 神の子 キエ

>>133 いたずらさん
恐らく、頭の上に種が乗った頃にぼんやりと目を覚ます。
ぼんやりしたまま貴方の顔を見、首を傾け。

「……レヴァティさん……?何か御用でも……?」

ぽやぽや。種に気付くことはないぞ!
(134) 2022/06/04(Sat) 20:54:58

【人】 神の子 キエ

>>135 いたずら成功さん!!!
通りかかったにしては近くない?なんて疑問を呈する脳味噌も今は半分寝ている。
そういえばこのブランケットは誰が、なんて考えるための脳味噌も半分寝ている。

もちゃもちゃとブランケットを揉んでいたが、少し後。
頭上に僅かな違和感。そして。

「うわっ!?なんですこの臭い!?」


バッ!とブランケットで鼻を押さえた。
でも臭いの出どころに気付いていない!
(136) 2022/06/04(Sat) 21:52:05

【人】 神の子 キエ

>>137 うわーん!
臭いで目が覚めて頭の違和感に気付き始めた!

「なんっ……私の頭に何かが!」

しかしながら混乱はしているので、ブランケットを握りしめて立ち上がり、助けを求めてロビーを彷徨き始めた!
(138) 2022/06/04(Sat) 22:24:15
キエは、
すごい臭い
をロビーに振り撒いている。
(a95) 2022/06/04(Sat) 22:24:56

【人】 神の子 キエ

>>140 サルガス様
立ち上がって移動しても臭いの強さは変わらない。
いよいよどうすればいいか分からなくなり、悲鳴を上げる予備動作のように大きく息を吸った。

……というところで、自分の名を呼ぶ声が聞こえた。
大声は出さずに済んだらしい。

「さっ……サルガス様。髪に、花?」

頭に手を伸ばし、異物を確認。それが植物らしいのもなんとなく把握。
髪に絡まっていると判断がつけば、まどろっこしいとばかりに、引きちぎる勢いで花を取り除こうとする。髪も一緒に犠牲になろうと構わない。
(141) 2022/06/04(Sat) 22:54:14

【人】 神の子 キエ

>>143 サルガス様
手を掴まれ、咄嗟に身体に力が入る。が、掴むだけだと分かれば段々力は抜けていった。

「髪……髪はどうでも……あぁ、申し訳ありません、お手を煩わせてしまい……」

大人しく、と言われればその通りにしている。
痛かろうが全く気に留めなかっただろうが、それもないので抵抗する必要もない。

「私……私に何故花……?」
(144) 2022/06/04(Sat) 23:25:22

【人】 神の子 キエ

>>146 ルヘナさん
「私のではないです……」

悪臭にげんなりしながら答える。
まだ元凶
>>145
には気付いていないので、誰のものかについては答えられない。
(148) 2022/06/04(Sat) 23:44:22

【人】 神の子 キエ

>>149 サルガス様
「しかし……いえ、では、ありがとうございました」

礼なら伝えても構わないだろう。
男の髪は、貴方のおかげで痛むこともなく無事だ。
そして犯人を伝えられないのならば、知る由もない。ただ暫く首を傾げ。

臭いはまだするが、ちょっと落ち着いて漸く、自分の腕の中のブランケットに意識が向いた。

「サルガス様、このブランケットが誰のものかは分かりますか?」
(150) 2022/06/04(Sat) 23:57:38

【人】 神の子 キエ

>>152 ルヘナさん
「そういう種族ではないですね……私もその花はいらないです。見た目はともかく臭いが受け付けません」

ブランケットで鼻を隠しつつ答えた。
言いかけた礼は自分へではないだろう、なんて考えの元、その意図に対して何を考えるでもなかった。

廊下もすごい臭いが振り撒かれるんだなぁ、なんて思いながら見送った。
(155) 2022/06/05(Sun) 0:26:32

【人】 神の子 キエ

>>153 サルガス様
「成程、ではそちらに対しても、ありがとうございました」

またひとつ礼を述べる。
しかし、必要ないならとの言葉にはやや考えて。

「……気に入りましたので、私が持っていても構わないでしょうか。駄目ですか?」
(157) 2022/06/05(Sun) 0:29:08

【人】 神の子 キエ

>>159 サルガス様
臭いの名残でブランケットを口元に当てつつ返事を待っていたが、大丈夫そうなのを聞くとちょっと肩の力を抜いた。

「では、使用させていただきます。大事に使います」

臭いが移っていないかを一度確認してから軽く畳んで抱え直し。
軽く頭を下げてから、のんびりと離れていくだろう。
(161) 2022/06/05(Sun) 0:51:00
キエは、大浴場へ。
(a103) 2022/06/05(Sun) 1:20:25

キエは、ブランケットを部屋に置いてから、大きなお風呂に向かった。
(a104) 2022/06/05(Sun) 1:21:34

「兎はバレても問題ねェ?
名づけ? 経験ありません。
くれるってんなら~ ほしい!」

他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。
貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。

キエは、大きなお風呂で溶けている。
(a111) 2022/06/05(Sun) 2:09:42

キエは、メロンジュースdrinkショートケーキvilを注文。
(a118) 2022/06/05(Sun) 15:53:23

【人】 神の子 キエ

「あっ、またショートケーキ……」

被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。
グラスと皿を両手に持ってうろついている。
(192) 2022/06/05(Sun) 15:54:45

【人】 神の子 キエ

>>194 ミズガネさん
また?と言ってるのを自分の他にも発見。
すすっと寄っていく。

「もしよろしければ、ショートケーキとクレープクッキーを交換しませんか?
私も、ショートケーキはもう食べたのです」
(195) 2022/06/05(Sun) 16:39:14

【人】 神の子 キエ

>>196 ミズガネさん
「そういう覚え方をされてるんですか私。しかし間違ってはおりません」

差し出されたクレープクッキーを受け取り、ショートケーキの皿を代わりに差し出した。

「そうですか?私は気になりません。
……どちらかというと、貴方がいちごだらけになってしまう方を気にしております。大丈夫です?」

いちごオレをチラ見しつつ。
(197) 2022/06/05(Sun) 16:56:04
キエは、ウェディングケーキにうわぁ……となっている。
(a127) 2022/06/05(Sun) 17:04:56

【人】 神の子 キエ

「……お一人で食べるんです?」

胃もたれも満腹度もヤバそう。
なのにめちゃくちゃ虚しくなりそう。ウェディングケーキ独り占め。
(201) 2022/06/05(Sun) 17:09:59

【人】 神の子 キエ

>>200 ミズガネさん
「では、拘束が外れた今、他の要素で覚えてもらえるように頑張ります」

頑張りますとはいうものの、随分あっさりした言い方なので頑張る気はないかもしれない。
無事に交換が済めば、折角だしと近くに座ってしまい。

そしてメロンジュースとクレープクッキーを交互に眺め。

「……あははっ、本当ですね。紅茶とかの方がよかったですかね……でもまぁ、食べられないほどじゃないでしょうし、大丈夫です」
(202) 2022/06/05(Sun) 17:13:54

【人】 神の子 キエ

>>204 S-459さん
「お名前は事前に確認しておりますが……ふふ、では宜しくお願いしますねS-459さん。
私はD-109です」

囚人番号で名乗られたので、番号で返した。小さく笑いながらであるので、冗談のつもり。
聞かれ直すことがないなら恐らく番号で通すだろうが。

「コーヒーも悪くはなさそうです。と考えると案外色々合いそうですね。
……お酒は昨日初めて飲んだのですが、合いそうにないことはわかります。チャレンジャーですね」
(206) 2022/06/05(Sun) 17:47:24

【人】 神の子 キエ

「余ったらシャトさんあたりが食べてくれるのでは?
あー、なんて豪快な!」

抉って食べている様子を眺めて他人事。
ちょっとだけなら下から食べても倒れないだろうし。
(208) 2022/06/05(Sun) 17:48:50

【人】 神の子 キエ

>>210 ミズガネさん
「ふふ……恐縮です。ではミズガネさん、改めて宜しくお願いします。
あってないような名ではありますが、キエとお呼びください」

和らいだ態度に、にこりと笑みを返す。
メロンジュースを一口啜り。

「同様に煙草も未経験です、以前は神に仕えておりましたので。……顔で分かるものですか?
なんと……コーヒーのお酒もあるのですね。昨日頂いたのは炭酸の……青く、レモンの入った……良い香りの……」

お酒の名前がわからない!
(213) 2022/06/05(Sun) 18:35:55

【人】 神の子 キエ

>>216 ミズガネさん
「あぁ、理解しました。ギャップ、みたいなものがある可能性もありますしね。慎ましく清らかな私でもこんなところにおりますし」

ほんの少し目を細めて笑い、クッキーを一口。
これも初体験、思ったよりもサクサクでぼろぼろ崩れやすい様子に、すぐに目を丸くして慌ててもう片手で受け止めたり。

口の中のものをよく噛み、飲み込んでから話す。

「押し付けはしませんよ、ご安心ください。何を信じるも信じないも、そう、個人の自由です」
(218) 2022/06/05(Sun) 20:18:40
キエは、飲み物の事故が多いなぁ、などと思ったとか思わないとか。
(a146) 2022/06/05(Sun) 22:30:29

キエは、そういえばおやつは食べてますがご飯はそうでもなかったです。アフタヌーンティーセットfoodを頼んでみよう。
(a147) 2022/06/05(Sun) 22:31:44

【人】 神の子 キエ

「……これは結局おやつなのでは?」

届いたアフタヌーンティーセットを凝視。
届いたから食べるけど……。
(237) 2022/06/05(Sun) 22:32:59
「いいでしょう、では…分かりやすく。
 ここでの会話において、ヴァレットと呼びます。
 そして、私の事はトリガーと呼ぶように」
端的に告げる。銃弾と、引き金。意味を知っている必要はない。

「さて、最初の襲撃先は決まっているのでしたね。
 さして私の手でやりたいという事はありませんが、どうです?」
襲撃を望むなら、その手並みを見ておこうと思っている。

【人】 神の子 キエ

>>238 ミズガネさん
「胡散臭いですか、ここに来てからよく言われるようになりました。
私は貴方のことはよく分かりませんが、気にかけて頂いたり、優しさを押し売りしなかったり……、足元を見るでもなし、今のところは胡散臭いとはかけ離れておりますね」

聞こえた言葉には反応してしまう。性格というよりは性質。
かといって返答を更に求めるということでもなく、この男も悪戦苦闘しつつおやつを楽しんだ。
このあとさらにアフタヌーンティーセットが届いておやつが終わらなくなることを、男はまだ知らない。
(241) 2022/06/05(Sun) 23:14:22
「ヴァレット? かっこい! わかった、トリガー!」

皮肉にもそれは存在を正しく言い表した名前で。
但しその意味を問うことは無く。知ったとしても、その名付けに負の感情を抱くことなどありえないのだが。

「トリガーは、狩り、好きじゃない? ヴァレット、狩ってくる?」

そして名付けの通り、貴方に命じられるままに銃弾となって働くことになるのだろう。

キエは、パリパリ、の音に気付いてシャトとレヴァティの方を見た。
(a152) 2022/06/05(Sun) 23:49:43

【人】 神の子 キエ

「あ。」

血の赤色と捥げた人の大声を認識した。

「えぇと……看守様ー、看守様、この場合はどうしたら?」

その辺に看守の誰かがいそうなら、指示を仰ぐだろう。
のんびりと。
(246) 2022/06/06(Mon) 0:06:12

【人】 神の子 キエ

指示はない、どうやら看守自らその場の処理をしてくれるらしいと踏んだ。

そう分かれば男は邪魔にならぬ位置まで引き。

「ふふっ」


一連の光景を見て、軽く小さく笑った。
(250) 2022/06/06(Mon) 0:22:16
「いえ、好きですよ。ただ私は、選り好みをする質ですから」
狩られることを分かっている相手、というのは個人的にはあまり面白くはない。

「…いってらっしゃい」
あの様子じゃあ犯人すぐにバレそうだな…と思いながら見送る。

「わかった! トリガーが狩りたいとき、ゆずる!」

襲撃対象とどちらが担当するかは、ほぼトリガーの言いなりになりそうだ。
問われればヴァレットなりに一緒に考えもするのだろうが。

「バレないように、がんばる! いってきます!」

一応偽装は頭にあるようだ。どこまで知恵が巡るかは……わからないが。

キエは、騒ぎを見尽くした後、トレーニングルームへ。
(a164) 2022/06/06(Mon) 1:38:46

【人】 神の子 キエ

ウェディングケーキには手をつけることもなく、騒ぎが収まった頃にトレーニングルームへと向かった。

「……あれ?えぇと……?どうなってるんでしょうかこれ」

景色を変える機械に悪戦苦闘。
説明を読みながら若干唸っている。
(258) 2022/06/06(Mon) 1:41:31

【人】 神の子 キエ

>>258
なんとか機械の使い方を覚え、景色を投影する。
なんてことのない、よくある教会。
目立つのはステンドグラスくらいで、あとは質素な境界の内部。

「さて!」

軽く両手を合わせて音を立てる。
音は空間内によく響いた。自分の他には誰もいないものだから、余計に。


ベンチタイプの信者席に土足を乗せる。
軽やかに飛び乗り、教壇までその上を辿る。
先頭の信者席から、ちょっとだけ勢いをつけて教壇の上へ。
経典を模した備品を踏み付け、邪魔に思って蹴落とした。



高い位置から周囲を見渡し、朗らかに笑った後。
ゆったりと歌を歌い始めた。
(259) 2022/06/06(Mon) 2:01:17
キエは、神を讃える歌をのんびりと歌っている。
(a167) 2022/06/06(Mon) 2:11:26

キエは、ロビーにやってきた。イギリスパンfoodラムネdrinkを注文。
(a174) 2022/06/06(Mon) 16:19:11

【人】 神の子 キエ

「うーん。バターが欲しいですね」

イギリスパンに齧り付きながら。
因みに薄切り

「そういえば、今日はトラヴィスさんが死ぬ日でしたっけ。
楽しみですね」
(260) 2022/06/06(Mon) 16:22:35

【人】 神の子 キエ

>>261 バラニ様
「あ、欲しいですお願いします」

やった!バターだ!お言葉に甘えた。

「……ここからゲームが始まる、という分かりやすい合図じゃないですか」

半分くらいを飲み込んだような
返事をした。にこやかな顔のまま。
(262) 2022/06/06(Mon) 17:17:40

【人】 神の子 キエ

>>264 バラニ様
「ありがとうございます。宜しければご一緒に如何ですか?」

イギリスパンの半分を指す。なんせ、一斤丸ごと届いている。

「……あぁ……成程、そういう意図で……。
でしたら、すみません、私の意見はあまり当てにならないかもしれないです。
……死自体にあまり思い入れはありませんので……
(265) 2022/06/06(Mon) 17:47:13

【人】 神の子 キエ

>>266 バラニ様
「普段であれば、私共は焼き立てのパンなど食べられませんから、とてもありがたいことです。
どうぞどうぞ、お好きなだけお使いください」

両者手の届きやすい位置にバターの容器を置き直し。
いただきますを見て、改めて自分も手を合わせた。

「我々の神は完全な死の後には天の国へ迎えて下さる、死は恐れるものではない、という意味では確かにそうかもしれません。
しかし、現世で『蘇ってしまう死』について、神は何も仰いません。ですから……影響はどうなのでしょうね。
何も仰らないから、私も何も感じないのでしょうか」

「それとも、逆なのでしょうか」
(267) 2022/06/06(Mon) 18:16:39

【人】 神の子 キエ

>>268 バラニ様
美味しそうに食べる姿をほっこり眺めつつ、ラムネも一口。
……パンにはあんまり合わないかも。

「…ふふ。バラニ様、ひとつ
身も蓋もない話をしましょう


宗教のルールに気を遣ってくれる様子に、にっこり、そりゃもうにっこり笑って宣った。

「宗教は人の作ったものです。神のためにあるのではなく、人の都合であるものです。
バラニ様が勝手にと考えるように、人々が勝手に定義して崇めるものです。
ですから、……信者に言うと喧嘩になるかもですが、私に言う分には全く問題ありませんよ」
(269) 2022/06/06(Mon) 19:07:48

【人】 神の子 キエ

「……?サルガス様、あぁ、」

ふらついてる様子を見て声をかけようとしたが、出て行ってしまったのであえなく見送った。

「……どうしたんでしょう?大丈夫でしょうか」
(271) 2022/06/06(Mon) 19:21:29

【人】 神の子 キエ

「レヴァティさんも元気そうで何よりです」

食われても生えてくるのも確認できて、よいこと。
言わないけど。
(275) 2022/06/06(Mon) 19:24:29

【人】 神の子 キエ

>>277 バラニ様
「ぶっちゃけて言うと、だって神の声なんて聞こえませんから」

この元聖職者、ぶっちゃけすぎである。

「好きなように御解釈下さい。その解釈の中に己が救われるものがあることが重要なのです。……ちなみに我々の神は願いを叶える神ではなく、背中を後押ししてくれる神です。自信のない時や憂鬱な時、不安な時に祈るものです。
どうぞご参考に、好き勝手話して下さいね」

そうざっくり説明した後は、のんびりと共にパンを食べ。
その時が来るまで、ゆったりとした時間を過ごしただろう。
(288) 2022/06/06(Mon) 20:56:31
 




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