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人狼物語 三日月国


209 賢い狼さんと生意気な子猫の小旅行

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アル執事 ヴラドに投票した。

【秘】 ツァカリ → アル

[入浴剤についてもバスソルトについても然程詳しくはない。
 貰ったものや、適当に手にしたものを使うことはあれど。
 それは数えるぐらいで事足りるぐらいのもの。

 そういえば、バスバブルは何回か"そういうホテル"で
 使ったことはあったかと思い出す。
 一番見慣れているのが、それ、というのもなかなか
 自分らしい気がして苦笑が浮かんでしまうけれど。

 少なくとも誘われたなら断る理由は見つからないだろう。

 ……自ら誘いをかけることをしないのは、
 興味がないからというわけではないのだけれど。]
(-2) 2023/04/26(Wed) 3:10:00

【秘】 ツァカリ → アル

[一度で終わらせるつもりがないのは、彼も同じらしい。
 一緒にバーで酒を飲んだときも酔いつぶれる程では
 なかったから、弱くないということはしれている。

 一人で飲むより、話し相手がいる方が酒は進むから。
 彼の同意には素直に、おう、と色好い返事を返した。]


  ん、冷蔵向けいいじゃん。
  ジェラートみたいな感覚かな。


[冷えた酒が喉を通る感覚を想像してくすりと笑う。
 温かい酒も、冷たい酒もきっとどちらも美味いだろう。
 
 彼が酒の種類に詳しいのならまた案内を任せるつもりで。
 詳しくなければ、共に一つずつ知っていくのも楽しい、はず。]
(-3) 2023/04/26(Wed) 3:10:18

【秘】 ツァカリ → アル

[湯船に足を伸ばして浸かり、漏れた溜息は空気に溶ける。
 視線に気づいて隣へと視線を向ければ、
 躊躇うように言葉が途切れた後に、何か言いたげたな
 眼差しと絡んで小さく首を傾けた。

 お前って、には何が含まれているのか。
 分からないまま、ン?と先を促すように顎を揺らす。]


  何だよ。


[察しが悪い方ではないと自負はしているが、
 こと彼に関しては、読めない部分もあるので分からない。

 正確に理解したい、と思うことすら。
 自身の中では珍しいことなのに。]
(-4) 2023/04/26(Wed) 3:10:53

【秘】 ツァカリ → アル

[見返す瞳と目が合ったまま、彼が言葉を紡ぐ。
 恋人同士と認めあった上で、
 二人で旅行をするのは確かに初めてのこと。

 それよりも、その後に続いた言葉に少し目を見開いた。

 照れが伝染したように自身の耳朶を赤く染めて。
 近づく距離に思わず俯き、視線を逸らしてしまう。]


  
、……婚旅行って、


[バーカ、といつもなら笑って流すところ。
 だが、茶化しきれない雰囲気に少し動揺を隠せない。]
(-5) 2023/04/26(Wed) 3:11:39

【独】 アル

/*
ワァワァ!お疲れ様です、リアル大事にですよ
本日少し寝不足なので返答鈍いかもしれません
(-6) 2023/04/26(Wed) 7:46:33

【秘】 アル → ツァカリ

[声が止まって、視線が揺れ動く。
共に水面もまた揺れてみせた。
どちらの動きがより感情を多く含んでいただろうか。]


 俺は少なくともそう思っていたし


[お前は、の中に含める言葉は数多い。
だが強いて、かつ強めに答えるなら、その意味は
『気付いていないのか』だった。
だからこそ旅行を楽しみたかった訳だし、
より二人で楽しみたいと思っていた訳である。

隠す事が出来ない耳朶はすっかり赤みがかかっている。
幾ら彼が子猫のように誤魔化したり身を翻すのが得意でも、
その反応ばかりは隠す事が出来ない事を何より知っている。]
(-7) 2023/04/26(Wed) 8:03:10

【赤】 アル

[口で答えるよりも態度で伝えるが早い。
言葉で嘘を吐いたり、誤魔化したりが多い人狼だが
こと行動に関しては素直であるばかりだったから。]


 ……、
 そうだな。こんな風に?


[湿った唇に唇を重ねて触れる。
それは重ねるだけで、深いものではない。
だが、がめつくような噛み付くキスではない
それの意味合いは彼ならば十分知っている事だろう。]**
(*1) 2023/04/26(Wed) 8:10:43

【秘】 ツァカリ → アル

[恋人との旅行とは自覚してはいても、
 新婚旅行とまではさすがに考えていなかったが故に。
 驚き、声が跳ねたのは事実。

 そう思っていた、と重ねて強調される声に。
 あー……、と曖昧に相槌を返しながら、湯の中から
 片手を持ち上げれば、更に波紋が入り混じり広がっていく。

 水滴が落ちる前髪をその手で後ろに流して。
 照れを誤魔化すように表面上は装いを保ちながらも、
 赤くなっている耳朶に気づかれてしまえば、きっと。

 『恋人』は目ざとく見つけてしまうから。]
(-8) 2023/04/26(Wed) 18:47:24

【赤】 アル

[唇に触れる濡れた感覚の次は、音を立てながら。
触るだけ、優しくするだけである筈がないよねと
問いかけてくる言葉には彼の望みが十分込められていた。]


 …ははっ、まさか


[そんな訳があるまい。否定を意味する言葉を返し、
唇を覆う口付けを被せてみせた。
片腕はツァカリの真隣に、もう一方は頭後頭部に、
そうやって向かい合う形で重ねるキスの体勢は此方が
若干疲れるところだったが、水の中にいる分容易い。]
(*4) 2023/04/26(Wed) 22:58:00

【赤】 アル

 ん、…っ……
 

[離さないように、たっぷりと食いついて。
取り溢さないように、しっかりと密着して。
引き寄せるかのように、腕に力がこもる。]


 ……は、っ…
 何処で焦らされたい?


[暫く甘い唇を奪い、息が我慢できなくなった頃合いで
赤く熟れた舌を奪い、耐え切れない表情が見えたなら
思考もまた奪い攫えただろうかと眼を覗き込んだ。]


 温泉の中で向き合ってもいいし、
 縁に寄りかかってバックでもいい

 …それとも、
(*5) 2023/04/26(Wed) 23:15:14

【赤】 アル

[彼の横についていた腕がツァカリの竿に手が伸びて。
するりと、裏側から擦り上げた。]

 シて欲しいコト、ある?

**
(*6) 2023/04/26(Wed) 23:29:18

【独】 アル

/*
うおおお、アイスを食べてぐっすりしますわね…
ツァカリさんかわかわ…
(-10) 2023/04/26(Wed) 23:30:03

【秘】 ツァカリ → アル

 
  ……ッ、ぁ、ンっ ……、


[まだ反応していない柔らかな刀身を撫でられて、
 ぴく、と片膝が揺れ、自身の方へ引き寄せる。

 とろ、とキスで蕩けた視線を伏して。]


  新婚旅行、だったら。

  ……顔、見ながらシたい……、


[余程刺さったのか、先程言われた言葉を繰り返して、
 少し力の抜けた身体を寄りかからせるように
 アルの肩口に預け、顎先に擦り寄るように濡れた髪を押し付けた。**]
(-12) 2023/04/27(Thu) 0:35:45

【独】 アル

/*
とても甘々ツァカリさんだ…
延長どうしましょうかね、四月末まで予定はないです(返答も朝と夜は出来る)

でもあれだ、5/2〜5/9まで無情にも卓が連続で入ってしまったので余裕が欲しい気持ちはありますね。お言葉に甘えた方が健康の為かもしれないですね
(-13) 2023/04/27(Thu) 7:56:11

【秘】 アル → ツァカリ

[喉の奥から溢れるのは呻くような甘いもの。
耐えるのではなく、思わず漏れた喜のこもったもの。
それが自分が触れる事によって、触れ合う事によって
彼から得られたという事実だけでも興奮するというもの。]


 …ツァカリは顔を見ながらが好きだな


[何かひとつの苦言を言われる前に、
彼の耳元で「俺もそれが良い」と言葉を返す。
頭を撫でて、耳を僅かに食み、まるで焦らす様にも
思える愛情表現を伝えてみせた。]
(-14) 2023/04/27(Thu) 8:05:03

【秘】 アル → ツァカリ

[勿論、こうやって焦らし続けたら嫌がるのは
知っているから愛情表現は僅かにするのみ。
赤みのある耳元でぴちゃりと音を立ててから、
ツァカリの腰を持ち上げさせて、自分の上に座らせる。

…お湯の中で気を失って溺れても困るから、
風呂の中では自分が下になって彼を突き上げる体位を
選びがちになってしまうが、さて。]


 で、今日も慣らさないで挿れて欲しい?
 今日は慣らして挿れて欲しい?

 兜合わせでも俺はいいけど


[腰を引き寄せてお互いの熱と熱が密着する。
勃ち始めているとはいえ、まだお互いに硬いとは
言い切れない。慣らしていないからすんなりと
奥に押し込む事は出来ないだろうけど。]
(-15) 2023/04/27(Thu) 8:16:40

【赤】 アル


 ああ、安心して
 ツァカリがどんなに淫らに声出しても
 ここまで来る人は居ないからな

[時間によっては人は来るかもしれないし、
此処は野外に程近い空間である。
温泉という空間で音が反響しやすい事もあり、
分かっていても、聞かれてしまうかもしれないねと
暗に囁いてみせた事だろう。]**
(*9) 2023/04/27(Thu) 8:20:09

【秘】 ツァカリ → アル

 
  ……今日は、甘やかして。

  今は、一緒に出すだけでいいから。
  夜に、たくさん、舐めて、解して。

  ……奥まで突いて。


[その時のことを想像すれば、また中が疼くけど。
 彼の腿の上で寂しい場所をすりと、押し付けるだけに留め。]
(-16) 2023/04/27(Thu) 21:04:02

【独】 アル

/*
蕩けちゃうと陥落してとろんとろんのツァカリさんがとても可愛らしい……よい…今度温泉に行くR18CoCシナリオに連れて行ってあげたいね…

金曜24時了解です〜
(-18) 2023/04/27(Thu) 23:05:49

【赤】 アル

[気持ち良さそうに鳴く声には艶があった。
作った色仕掛けの高い声ではなくて、
身体の感覚が捉えた声の漏れる音だった。

普段ならやめて欲しいと割と早めに逃げられる事が多いが
今日は場所やお互いの気持ちもあって感じるのが
いつもよりも早い──いや、いつもより意識が向いたようだ。
敏感になった身体はどこもかしくも性感帯になったのか
耳を舐める動きに合わせて声が上擦っていた。

彼の腰を中心に震える動きは、きっと彼の無意識だろう。
膝の上に座った彼は口元から蕩ける息を零して、
僅かに触れた刺激にすら声が耐えられていなかった。]
(*14) 2023/04/27(Thu) 23:29:06

【秘】 アル → ツァカリ

 
 …ああ、わかった

 夜はたくさん中に突いて、突いて、
 気持ちよくなろうな?

[すぐに犯してやりたいほど可愛らしい子猫の背中に
無理をさせない程度に引き寄せる形で手を回した。

その言葉だけで疼かせるのは狡いと思う。]
(-19) 2023/04/27(Thu) 23:36:37

【赤】 アル

 
 ん。
 …ほんとに抑えられる?


[反論を貰う前に自分の竿の先端ごとツァカリの熱の先端に
己の手のひらを添えてみせる。
手の甲で押し回すようにしてぐるりと刺激を加えれば、
ジクジクと奥から腰の浮きそうな感覚を抱くも、
何処か刺激は緩く、優しく、何処か物足りなさげだろう。]


 ……ン、っ…
 それとも、口、塞いじゃう?


[自慰や相手に触って貰うのと少し何処か違う感覚だからか
自分の手だけだと一緒に擦り上げるのが難しい。

だから、耳元で「ツァカリも」って伝えて
此方側も「刺激を頂戴」とねだってみせただろう。
…普段なら口に食まわせたり、無理矢理納めさせる事が
多いだろう狼にしては珍しく誘っていた。]**
(*15) 2023/04/27(Thu) 23:50:22

【独】 アル

/*
攻めが潔く勢いで抱くか、じっとりすることが多すぎてリードできているだろうか大丈夫!?…ってなってますが大丈夫かしら?
二人とも気持ちよく腰振ってて欲しいですわね
(-20) 2023/04/27(Thu) 23:53:05

【秘】 ツァカリ → アル




  っ、……ンぅ、……は、 ぁるッ……、


[唇は繋ぎ合わせたまま、隙間に彼の名前を呼ぶ。
 気持ちいいと伝えるように。
 
 前だけの刺激じゃ足りなくて。
 腰を揺らめかせながら、彼の腿に後孔を擦り付ければ。
 ちゃぷちゃぷと、一段と激しく湯が岩場を濡らして。**]
(-22) 2023/04/28(Fri) 1:22:16

【赤】 アル

[気持ち良い。気持ちがいい。
与えられる刺激に善がる様には期待の様子が見て取れて、
身じろぐ動きは身体をひとつに重ねた時に見せる
快感を露わにしていた。

腰を揺らしながら腿に後孔を擦り付く動きは、
きっと刺激が足りなくて、それでいて本当は
中も欲しくて欲しくて堪らないのだろうか。]


 …、…っん………ンぅ…


[吐息には熱が交じる。低く声が溢れる。
快感の訴えが止まらない口を塞いで欲しいと願う声と
差し出される舌には欲情しか感じられない。
撫で上げる舌を得る為に口を開けば、熱が内側へと
潜り込んできて、息も視線も感覚も全部奪われる。]
(*19) 2023/04/28(Fri) 12:04:07

【秘】 アル → ツァカリ

[身体を支える腕を引き寄せる。
ソレは彼の身じろぐ動きに加減を与える為に。
腿を僅かに動かせば彼も気持ち良いだろうか。]


 …ン、……
 ……つぁ、かり…


[唾液の絡む音の合間に、名前を呼び返して。
優しく摩るように、宥めるように、

そして甘えるように。

一際強めに舌を食み啜れば、どんな顔を見れたか。]**
(-24) 2023/04/28(Fri) 12:27:27

【独】 アル

/*
たっぷり寝てました
本日一日中予定はないですが、ちょっとゲームしていて気付かないタイミングあったら申し訳ない…!
(-23) 2023/04/28(Fri) 12:28:37

【秘】 ツァカリ → アル

[再び交わされるキスの合間に、乞うように名前を呼ばれ。
 互いしか瞳に映らなくなれば、前を刺激する手と
 少しタイミングをずらすように臀部を揺らして、
 後ろへの刺激も求めて、口づけを交わして。]


  
……んンッ、
ぅッ……、  
ッ……!



[甘く、されど強く、舌を吸い上げられたら、
 ぞくぞくと背筋から這い上がる強烈な刺激が全身に走り抜け。
 びくん、びくんッ、と口づけを交わしたまま
 痙攣するみたいに身体が数度、跳ねた。

 びゅくっ、と湯船の中で湯に勢いを削がれた白濁が、
 彼の掌の内に煙のように糸を引いて。*]
(-25) 2023/04/28(Fri) 21:32:39

【独】 アル

/*
残業お疲れ様ですのよ
またDMでツァカリさん吸いたいですね!
五月は卓で死んでますが、色んないちゃつき見たい
(-27) 2023/04/28(Fri) 21:53:01