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【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽(ああ、俺の育ちが良くない方なのかも。) [そのまま、自分のモノを刺激するように手を開かせて押し付ける。そんでそのまま、布越しに擦り付けていく。 嫌がって離そうとするならもう片方の手で先輩の二の腕を掴むよ。縋りつくように引き寄せて、口を塞ぎたい。 それでも俺に宛てられた言葉なら何でも聞きたいから、ずっと黙らせるつもりはないけれど。] っ、は……、ねぇ、俺が先輩でイけるかどうか ……ったしかめなくていいんスか? * (-276) 2020/11/17(Tue) 22:51:04 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[まあさすがに同じ性別としてさすがに悶絶するほどの力で握ろうとしてはさすがにない。 反撃されても大変困るところではあるし。 あまり力を入れてなかったこともあり、後輩に腕を掴まれればあっさりと囚われる。] はァ〜?つんでれ? そんなんちゃうし [むすりと否定しておいた。 けれど、悪戯しておいて猫の反撃を待っている自分はもしかしたらツンデレの類に入れられても文句は言えないのかもしれない。 掴まれた手はそのまま、導かれて、触れる。] (-289) 2020/11/17(Tue) 23:23:07 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ッ、 [布越しに触れる膨らみ。 嫌なわけではないけれどビックリして手を引っ込めようとすれば、二の腕を掴まれて、身体を引き寄せられた。 口が重なり、息が漏れる。 口が離れれば、「確かめないのか」と息を乱して誘う猫の姿。] そうやな、たよの身体に聞いてみよか? [誘いに乗ることにしよう。 布を取り去るべく前を開けて、そのままに触れる。 輪を作って根元から上へ扱いて、根元へ戻す。 そうして、竿の裏筋をなぞって陰嚢と菊門の間、女性であれば穴があるだろう、男であれば前立腺があるその箇所を指で押す。] たよ、 [名前を呼べば、目が合うだろうか。 目が合えばそのまま、少しだけ笑って舌を出し、その先端を口に含んだ。*] (-297) 2020/11/17(Tue) 23:29:24 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-303) 2020/11/17(Tue) 23:34:32 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-307) 2020/11/17(Tue) 23:52:48 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽自覚のあるツンデレはツンデレに非ずッスよ…… あとはわかるな? [ニヤリと挑発する様に笑えば、乗ってくれるらしい。暖かいその手に握られて、ゆるりと確かに扱かれる。 ──この人ホント素直だな。そんなに俺のこと好き?って目線で送りながら、 俺は大好きですよって言う代わりに、与えられる快感に堪らず自分でも腰を動かした。 触られることに、こっそり安堵する。疑う訳じゃないけど、自分ばかり求めてる気がしてたから。 しかしよくよく考えてみれば卑猥に仕掛けてくるのはいつも先輩の方でした。先輩ってムッツリっスよね?] . (-327) 2020/11/18(Wed) 7:50:33 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[なんて快楽に身を預けて腰を振ってると、突然にくすぐったいような違和感が降った。] なッ、っ……ぅぁ、なに、 [経験した事ない感覚に不安になって、呼ばれた名前に縋るように目線を合わせた。 置くように押される指から、何かが流されてるみたいに、じわりと、もどかしい感覚。自分から追ってみたい気持ちにもなるけど、しちゃいけない予感がする。] . (-328) 2020/11/18(Wed) 7:51:23 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽……せんぱぃ、何ソれ、 ぅわっ、あ……ッ!っ! [問いかけたところで、先っぽが食われる。 いや食われるにしては優しいけども、突然に振った未知の感覚からの慣れた衝撃という快感のギャップに完全に翻弄された。 思わず身を丸めて先輩の服を掴む。身体が、震える。 声が漏れるのが抑えられない。] ──ゃ、ァ……あぅ、あ、あ……っ * (-329) 2020/11/18(Wed) 7:52:43 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽/* 引くことはなさそうだけどPCは誤字脱字誤使用訂正し送り返しそう(でも全部読む)(なおPL偏差値) 秘話は午後に返しますうう(悶絶) (-350) 2020/11/18(Wed) 12:46:01 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[問いかけを聞く前に少し身を引いて、先を口に含む。 舌で雁首をなぞって、吸う。 服が掴まれる感覚に、確かに良くなってくれているのだと感じながら、喉奥までは咥えず先端を舌で弄ぶ。 震える身体を愉しみながら、背を撫でる。] ん、っ [唾液を絡ませ、先端を強く吸って口から離す。] 気持ちよさそうやね [もどかしくするのは昨日の仕返し。 唾液で滑りを良くした竿を握り、気持ちよくて気が付かないのであれば、首筋に唇を寄せて、甘く噛んだ。] (-363) 2020/11/18(Wed) 17:47:13 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 たよの声可愛ええなあ [猫の鳴き声にそう言って笑う。竿から手を離せば反対の手で髪を撫でて囁いた。*] (-365) 2020/11/18(Wed) 18:05:29 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ぃ、や、 〜〜〜〜ッ、もぉソコむりぃ!、! [続けて先だけを翻弄される。ちゃんと全部咥えろよ!って叫びたい。けれど先に口から落ちてく快感に割り込めなくなっていて。 みっともなく喘がされたと思いきや、その口が離れた。 待って? まだ何もされてないに等しいのに息も荒けりゃ視界も乱れてる気がする俺は何なの誰なの??] . (-377) 2020/11/18(Wed) 18:50:58 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽へん、たい……っ、 [気持ち良さそうだ、と煽られれば、自分じゃない自分を誰かのせいにしたくて、なすりつけてみる。 『衝動』に自我を奪われるのが嫌なのに。嫌なはずなのに。ふざけんなよって今からでも攻守交代したら良い筈なのに。体が従順でいたいと言ってるみたいに動かない。] (-378) 2020/11/18(Wed) 18:52:07 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽っぁ。や、 (可愛いとかいらねぇから、早くちょうだいもっと) [そう言うつもりで、口を開けば、出るのは言葉にならない音声だ。 撫でられる感触も、声も気持ちいい。などと、そんな甘ったるい事を思うなんて。 いや、『上』の時も思ってたけど。状況が違うと心境も変わってしまうのか?そう思う事が羞恥を呼び、何故かそれが快感として上乗せされる。胸の中がくすぐったく、だけどそれはどうにもならなくて先輩の衣服を強く掴んでなんとか逃がせないものか。 首筋に寄せられた柔らかな圧力もしんどくて、解りやすい快感に逃げようと、いつの間にか自分で腰を揺らめかせていた。]* (-380) 2020/11/18(Wed) 18:53:40 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安へんたい、か 俺まだなんもしてないやん? [してると言われればしてるししていないと言えばしていない、と思う。 どちらにせよ、この状態で議論なんか出来ないだろう、というかさせる気は全くない。 喘ぐ声を聞き、その表情はもう溶けきっている気がする。 甘く噛んだ跡を舌で撫でる。 衣服を掴まれ、腰を揺らがせる猫の首根っこ━━━━━ 正確には服の襟になるだろうけれど━━━━を掴んでうつ伏せ状態で倒すべく床に押し倒す。 少しだけであるが愛撫した体は、容易に思い通りになるか。そこまで強い力でもないので踏ん張ろうと思えば踏ん張れるだろうけど。] (-398) 2020/11/18(Wed) 20:27:14 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安なあ。たよって猫に似てると思わへん? 似てるよなあ? [耳元で低く囁いた。 もし表情が見えたのならその表情は有無を言わせないし、見えなくても言葉に圧力を載せたつもり。*] (-400) 2020/11/18(Wed) 20:29:53 |
【赤】 法学部2年 胡桃塚 太陽ーどっかの日の部室ー ええ…もしかして先輩らみんな後輩に手ぇ出してるんすか… [どことなく雰囲気ややり取り、噂なんかで知ったところ。 なお、自分**] (*22) 2020/11/18(Wed) 20:43:43 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽>>-398 ……っしてる……!っふ、ぅ、うぁ! [──してないな。俺だったら、してねぇよって、笑ってやるトコロだ。 でも、現状自分をオカシクしてるのはこの人だ。その理由の考えを進めるほど狂いそうになる身体がある。 ただ舐められるだけで、下腹に響く甘さがある。──なんで?こんなん自分だっけ? 胸がキツく締め付けられた、と同時にぐらりと傾く視界があった。] (-427) 2020/11/18(Wed) 21:45:00 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽なっ、にすんだよ……! [やっと声は出たけれど、体勢は憐れなもので。そしてその声も、虚勢にすらならないと自分では分かってしまうのだった。 何してるのか?の疑問は本当だ。 けどその先が欲しいと思っている。] (──猫、みたい?) [それが何?何が言いたいんだよ。勝利宣言のつもりかよ。 反発する脳内とは裏腹に、心と体は、耳元で響く音に確かに反応する。いつになく低く振動するその声に情けなく身体がふるえる。 好き。 その『単語』は今は危険だ。] (-428) 2020/11/18(Wed) 21:46:04 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ねこ、っ、て…それがなに……? (触って。なんでもいいから触ってくれ!) [相反する感情と理性に心があやふやになる。 訳がわからないのが不安で、その不安を見透かされているのかいないのか? この人は自分をどうしてくれるのか、期待とないまぜになった、そういう顔を、きっとしてる。]* (-430) 2020/11/18(Wed) 21:49:21 |