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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「んー、そうだなぁ……」

軽くメニューのリストを眺めて、けれど然程悩む事もなく。

「私は桜の飾りのついた紅茶にしよっと。
 珈琲よりも紅茶派で、桜の花が好きなんだ〜♪」

甘めが好きだからミルクティで、と注文をする。

「ほら見て、すっごいピンク。女の子っぽ〜い!」
(-105) 2022/03/22(Tue) 20:15:50

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「みるくてぃー……おいしそう、だね」

* ふんわり甘いミルクと茶葉の香り。
* 出てきたそれに桜の花。とても可愛らしい飲み物です。

「おんなのこ……っぽい」
「………のかなあ」

* ぽつり零した疑問を、ぷるぷる首を振って飛ばしました。
* ルヴァも何か選ばなくてはいけません。ええと、ええと?

「僕は………」

* ……何となく口に出すのが躊躇われてしまって。メニューを指さしてご注文。
* 頼んだのはミルクココア。暖かくて甘い茶色の海に、ホイップがこんもり。
* それから、お花の形のメレンゲまでのってしまって、とっても美味しそうで可愛いのです。

「……………」

* ルヴァは受け取ってから、しばらくの間じい、とカップを見つめています。きらきらとした瞳で。
(-111) 2022/03/22(Tue) 20:37:03

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「ルヴァくんはココアにしたんだ。
 いいよね、ホットココア。ホッとする甘さって言うかさ」

ココアも好き。

「何処かに座ったほうが良いかな。
 歩きながら飲んでもいいけど、
 熱々だし量もたっぷりだから飲む時に火傷しちゃいそう」

良い場所は無いかと、周囲を見渡しつつ尋ねる。
(-113) 2022/03/22(Tue) 20:47:21

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「………うん」

* 素直にうなずいて、くんくんと匂いを嗅いでいました。
* さて、あなたの言う通り。どこか座れるところがあればいいな。

「あ」
「……あそこのベンチ、とか」

* そっと袖の先で、花壇近くのベンチを指さしました。
* ゆっくり落ち着けそうな、良いロケーションです。
* ……早く飲みたいな。あなたの返事を待って、ルヴァはちょっとそわそわ。
(-116) 2022/03/22(Tue) 20:57:52