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(c11) 2022/02/22(Tue) 22:57:55 |
ムルイジは、やっぱり若干運に不安を覚えた。 (c12) 2022/02/22(Tue) 22:58:32 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジシトゥラが治療を終えるまでずっとムルイジが待っていた事を、出てくるまでの間にふと思い出す。休んでいた所を邪魔しただろうか。……どちらにせよ、聞いても否定すんだろうなァ。 思ったより参ってるのかもしれないなんてやっと自覚しつつも、少し楽しげな貴方を見ていればさっさとそんな思考は追いやる。 「あァ、任せた。楽しみにしてる」 気にした様子もなく。ともすれば言われる前に自分で椅子を引いて座ってしまう。 「茶菓子忘れてたなァ。 ……いや。でも間に合ってるだろ。紅茶ってチョコも合うかァ?」 シトゥラは暗にあれを指している。 恐らく部屋の隅にある、存在感を放ち続けているだろうあのチョコだ。 食える時に食っちまわねェか?あれ。 (-180) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【墓】 従者 ムルイジチョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。 「…調理、苦手なのですよね」 だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。 (+26) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、紅茶にチョコレートも良いと思う。…それなら小さくしてくる。これ…一人だと本当に減らないんだよな。美味しいからまだ良いけれど」 紅茶を蒸らす間に部屋の片隅、大きく砕いて持ってきてあるチョコレートの塊に寄れば手慣れた様子で琥珀色の小さなハンマーを生成。 食べやすいサイズへと砕いて持ってくるだろう。必要ならおかわりはいくらでも取ってこれる。 茶葉が蒸れた事を確認すれば二人分のティーカップへ。 片方を「どうぞ、」と貴方の前へ差し出して。その色と香りには満足気だ。 (-190) 2022/02/23(Wed) 0:17:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「だろうな」 「せめて半分のでかさにしときゃよかったのになァ」 きっと大きさにも拘りがあったんだろう。 ムルイジも座りなと告げ、差し出されたカップへ視線を移す。澄んだ紅と漂う香りに自然と口元が緩んだ。 カップを持ち上げて一口。 「……うまいな」 思ったまま、言葉をこぼす。 これがムルイジの好きなものなんだなと、噛み締めるようにもう一口含んだ。 (-202) 2022/02/23(Wed) 0:56:39 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「本当に大きさが…。記念品というのはどうしてこう…実用性を兼ねられずに生まれてくるんだろうな。」 座るように言われてからハッとした様子で席に着く。 貴方の許可を待っていた、というよりは本当に忘れていたような。 「ふふ、貴方の口にも合ったならなによりだ。 …こうして淹れた紅茶を飲んでもらうのは嬉しいな」 自らも紅へと口を付ける。無礼講になってから2度目であるけれど、無事に淹れられてよかったと密かに安堵しながら。 (-209) 2022/02/23(Wed) 1:13:57 |
ムルイジは、平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた (c16) 2022/02/23(Wed) 1:16:34 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「秘書サマにとっちゃ実用性兼ねてたんじゃねェかなァ……」 たぶん。恐らく。 「あァ、美味しい。 ……たまにはこういうのもいいもんだなァ」 誰かに淹れてもらったお茶を飲む事は思った以上に落ち着いた。相手がムルイジだからか? 砕かれたチョコを齧って、また一口紅茶を飲んだ。 (-218) 2022/02/23(Wed) 1:30:57 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「愛の表現、というやつ…か」 それにしても大きいなと思う。ご本人が大きいのだからしかたないのかもしれないが。 「気に入ってくれたのなら。貴方が望んでくれるならいつだって淹れる、から…その、気が向いたらまた、こうして淹れさせてくれないか…?」 このように強請って良いものか、少し悩んだものの欲に負けて口にだしてみる。けれどそれがほんの少し恥ずかしくなって、誤魔化すようにチョコを頬張った。 (-222) 2022/02/23(Wed) 1:47:13 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「いつも惚気で腹一杯なのにまさか物理的にも一杯にしてくるとはなァ…… あっやべこれ聞こえてんだっけか 」口チャック。 「そりゃ願ったり叶ったりだ。飲めなくなるのは惜しいからなァ。また頼むよ」 ……この無礼講の後もこうして淹れてもらう機会はあるだろうか。 アルレシャに倣って『お茶会』でもするかァ?ま、その前にこっちの管理区域に移せるか聞いてみるか。 貴方がチョコを頬張っている間、そんな事を考える。 一度主となることを了承したのだ。中途半端に放り出す気もない。 (-225) 2022/02/23(Wed) 1:56:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ異端者としての吐露に何も告げなかった事に、暫しの身思いを馳せる。 君もまた同じなのだろうか、……それとも。 「……ん。ありがとう。本当に、有難うね。コヨーテ」 その意志に、肯定の言葉に。ふにゃりと笑って礼を告げる。 今この場で成す事が出来ないのが、全く苦しくない訳では無いが。それでもこの異端が、能力の発動も無しに受け入れられている幸福を思えば。 「確かに、多すぎて迷ってしまうかも。 沢山暴れたいなら、後でトレーニングルームとか一緒に行ってみる?」 (-226) 2022/02/23(Wed) 1:58:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「どうだろう、個室には防音がある…と聞いたからここでなら聞こえて無いかもしれないな」 確証は無いけれど、と。 「…っ、本当に?俺に出来ることで少しでも貴方の役に立てるなら。…気に入って、貰えるのなら。…こんなに嬉しいことはない」 口の中のチョコレートの味が一瞬分からなくなったくらいには貴方の言葉は俺にとって大きくて。 貴方が無礼講のその先を考えてくれている事も知らないまま、その言葉にはしゃいで。だからこそ不安になって口にだす。 「……この、無礼講が終わっても、また貴方に会えるだろうか」 (-230) 2022/02/23(Wed) 2:14:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン自身の愛を伝えるために他を犠牲にしたというのを改めて口に出す勇気はなかった。誇らしかった筈のそれを、自身で疑ってしまったから。 「どういたしまして。…俺の方こそ、ありがとう」 心地よい時間が、その視線が、言葉が。此方も嬉しいのだと貴方に伝わるといいなと思いながら。 「トレーニングルームか、良いな。 …君とも、改めて遊んでみたい、なんて。強請ってもいいだろうか?」 (-234) 2022/02/23(Wed) 2:34:09 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ何処となく君もまた嬉しいと感じている気がして、それにまた嬉しさと居心地の良さを覚える。 「勿論いいよ。俺も、また君と一緒に遊びたいなって思う」 俺あまり強くはないけれどね、等と言って笑いつつ。 (-261) 2022/02/23(Wed) 11:32:36 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「相変わらず大袈裟だなァ」 苦笑する。でも、気に入ったのはほんとだ。 口調は柔らかい。 「そりゃ会えるだろ。僕は担当区域以外もふらついてるし、会いにいく。 それに、僕は飼うって決めたもんを簡単に放り投げるつもりはないからなァ」 とはいえ無礼講後、許可が降りるかどうかはまだわからない。 不確かなことを軽率に口にして後で落胆させる事もないだろうと、それ以上先の事はまだ口にしなかった。 (-267) 2022/02/23(Wed) 12:46:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタンこの心地よさを君と共有できていれば尚嬉しいと思った。 「俺も強いとは言い難いと思うが…そうゆうのを抜きにして、君と遊べるのが嬉しいよ」 何時にしようか、なんて尋ねる声は弾んでいる。 (-293) 2022/02/23(Wed) 17:43:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「俺にとってはそれくらい大きな事なんだよ」 大袈裟と言われてしまえば恥ずかしさはあって、僅かに視線を逸らす。 「…そうか、会えるなら。…会いに来てくれるなら、いくらでも待っている。 ……嬉しいな、そういってもらえるのも」 ほんの少しだけ擽ったいような気持ちになる。 大事にされる、というのに慣れないけれど酷くあたたかいなと思いながら。 (-295) 2022/02/23(Wed) 17:56:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* GM様、お疲れ様です。人工衛星饅頭です。今川焼きではありません。 良い感じの雰囲気だなーと思いましたので、一旦ここで切って続きは模擬戦でいかがかなと思ったのですがどうでしょうか! もしよろしければ、何日目のどの辺からやるかなどご相談したいなと思いまして……その件も兼ねてご連絡させていただいてます! (-322) 2022/02/23(Wed) 20:21:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* ハロー人工衛星饅頭さん! 区切るのにも異論なしです。問題ありません! 何日目あたりにしましょうね…今戦闘民の皆様がゆっくりタイムでトレーニングルームが空いてそうというのはありますが… こちらお昼間寝んね族なのでお昼以外開始が嬉しくはあります! (-333) 2022/02/23(Wed) 21:45:05 |
【墓】 従者 ムルイジ「おはようございます」 時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。 ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。 (+33) 2022/02/23(Wed) 22:12:26 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「……なんかこっちまで照れくさくなってくるなァ」 なんとなく落ち着かなくなって頬を掻く。 「待たせすぎて愛想尽かされる前に会いに行く。できるだけ早く、な。良い子で待ってんだぞ」 大事にされてなと、どこか擽ったげな貴方の気配に笑う。 ムルイジに言った『マシな主人』になれるよう、頑張らないといけないなァ。 (-343) 2022/02/23(Wed) 22:20:24 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ふふ、…貴方のそんな様子が見れるなんて」 つい、逸らしていた視線を戻せば照れくさそうな貴方の様子に目を細める。 その姿を独占しているという事にぞくぞくしそうだ。 「…っ、そんなに良くして貰うと…その…っ! …勿論、いい子にはする。貴方の顔に泥を塗る様なことはしたくないし…何より、貴方がまた逢いに来てもいいと、思ってくれるようにしたいから」 咄嗟にでた言葉に慌てる。嫌な訳では無いのだ、ただただ嬉しすぎて。 「あなた、も…刺激が強過ぎる…。こんなに幸せな言葉を貰って、俺は…」 (-352) 2022/02/23(Wed) 22:42:37 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* 返信ありがとうございますわ!どうしましょう?そうなると夜開始がよろしいかなと思ったのですが、気が付けば明日更新でしたわね?今からとなると急な気がしますし、更新入ってからの25日夜開始にしましょうか……? グロリオサ若干の死の気配が見えてる気しますが、その場合でも平然と模擬戦したがる気がするので……ウン……!! (-363) 2022/02/23(Wed) 23:18:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* そうですね、今日からーとなると更新の関係で忙しすぎるかも?!25日で異論ありませんわ! グロリオサしなないで……と思うコヨーテですがもう票はないので、無力! イレギュラーなれけば25日に遊びましょう〜!もしお昼間とかとりあえず起きれましたらご連絡致しますわ!! (-368) 2022/02/23(Wed) 23:27:17 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* 拝啓グロリオサへ 君なにしたの? いやこれは議論で爆笑したひとでした 言わなくて大丈夫だよ (-369) 2022/02/23(Wed) 23:29:40 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ/* ちょっと能力使って……(ごにょ……) そうでなくともスピカにやらかしてるのもあり 看守投票じゃなさそうなのもあり 死にそう。 (-371) 2022/02/23(Wed) 23:32:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* あら〜 結構やんちゃね かわいいね 死なないで欲しい。けど雲行き怪しいですわね…祈ってるね (-373) 2022/02/23(Wed) 23:43:42 |
ムルイジは、ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。 (c22) 2022/02/24(Thu) 0:05:38 |
ムルイジは、ポルクスにもどうぞした。 (c24) 2022/02/24(Thu) 0:09:13 |
ムルイジは、ナフに「成程…?癒し効果があるのですね」 (c25) 2022/02/24(Thu) 0:10:02 |
ムルイジは、唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。 (c28) 2022/02/24(Thu) 0:15:36 |
ムルイジは、タオルを申請してポルクスへ。 (c29) 2022/02/24(Thu) 0:16:25 |
ムルイジは、ポルクスが手を引いた時に思い切り濡れた。 (c32) 2022/02/24(Thu) 0:21:36 |
【墓】 従者 ムルイジ「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」 濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。 (+37) 2022/02/24(Thu) 0:29:19 |
ムルイジは、シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。 (c34) 2022/02/24(Thu) 0:30:00 |
【墓】 従者 ムルイジ「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」 あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。 「…一緒に行くか?」 お風呂。 (+39) 2022/02/24(Thu) 0:40:47 |
ムルイジは、いってきます。 (c36) 2022/02/24(Thu) 0:51:49 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「見……てもいいが、あー……いややっぱあんまり見んな」 気を遣いそうだなと一度許したが秒で取り下げた。ハズいもん。 そんな気にさせているなんて、気付かずに。 「泥を塗るだとか、そういう事は考えなくていい。何かを我慢する事になるなら尚更だ。ま、元気にやってりゃそれが一番だなァ」 ぽんと、慌てる貴方の頭に手を軽く置く。 「僕のとこに居るなら、これぐらい慣れてもらわないといけないからなァ」 大事にするつもりなのだ。これぐらい、慣れてもらわなくちゃなァ? (-400) 2022/02/24(Thu) 1:18:54 |
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