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【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……いいですね。お上手です。 [ 彼女の口の中というなんとも温かな場所に 入り込んだ彼の熱は彼女の動きに さらに熱くなっていくことだろう。 経験値が物を言うが、 本当に彼女が男を愉しませるというのは 嘘ではないのが分かる。 彼の両親は片方が海外のため、 普通の日本人よりは長く太くなるのだが 彼女の口の中では収まらないかも、と 少し心配していたのだが、どうだったろう。 ] (-49) 2021/03/16(Tue) 19:59:01 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライローラさん? 口の中に、出されるのは大丈夫ですか? [ ふとした時に、彼は奉仕を続けてくれる彼女に 声をかけて確認をとってみた。 ]* (-50) 2021/03/16(Tue) 19:59:31 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ちゅ、ぶ、ぶ…… れ、る…… 上手いですか……ぁ? [彼のものを舐めながら上目遣いで見上げようとする。 先端にキスをしながらであれば 彼の目線ともなんとか合うだろう。 膨れ上がったものを口に含めるのは 少し大変だった。 口を大きく開かないととても入り切らないので 無理はしないけれど、それでもパンパン。] ちゅ、る、…ん、ぶっ…んっ、、ぶっ… [竿を舐め尽くした後に 穂先を咥えると、ゆっくりと頭を前後に動かして その大きなものを飲み込み始めた。 長くて、根元まで咥え切れないけれど 代わりに張り出した傘の辺りを 口を窄めて刺激してあげながら。] (-52) 2021/03/16(Tue) 20:15:39 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ぶっ……ふぁ。 ……口にですかぁ? ん、ん〜、サモエドさんの好きなように。 飲んであげても、良いですし 掛けても、今なら怒りません。 初回特典、ですよ? [にまっ、と笑って口の奉仕に戻る。 汚れてもお風呂は近くにあるし、下着もまぁ最悪洗濯に出せば。 粘っこいので毎回飲んでと言われると困るけど 口に出されるのもそこまで抵抗はない。 むしろ男はどうするんだろうと興味がある。 ふっ、ふっと頭を揺らして 彼のものに吸い付いていく。]* (-53) 2021/03/16(Tue) 20:15:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライええとっても、お上手です。 あなたを独り占めをしたくなるほど。 明日までは、独り占めを許されていると 勝手に思っているところではありますが。 [ 彼女の唾液が絡まってきたせいか、 口が動くたびに2人だけの広い部屋に 水音が響いていく。 頑張って口の中に入れていくその姿は、 健気にも感じられ、早く彼自身も奉仕をしたいと 彼の中にある何かが疼き出していくが、 鈴口をしっかり吸われるとその思考は抑えられる。 ] (-56) 2021/03/16(Tue) 20:34:40 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライおや…それは素晴らしい初回特典です。 なら、今はそのかわいらしいお口で 私のものを飲んでください。 顔にかけるのは、あまり好きではないので 綺麗なお腹に後でかけますね。 [ 選択肢はあるけれど、やりたいのは片方。 既に先々の話を出すのは、 彼がそれだけ調子がいい証拠なのか、 それとも彼女を離すつもりがない証拠なのか。 多分そのどちらもだろう。 彼は彼女の髪が垂れて邪魔になるたびに、 耳にかけてあげ、そのタイミングになるのを 動きを見ながら、感じながら、 様子を伺っているよう。 ]* (-57) 2021/03/16(Tue) 20:35:24 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふっ……はぁ、ぃ。 [この後のことも当然話題に上がる。 一回やそこらで終わるつもりがないのは こちらとしても願ったりかなったりだ。 上に感じる男の気配は まだそこそこに余裕がありそう。 これくらいなら大丈夫なのね、と分かると 使っていなかった手を竿の根元に添える。] (-61) 2021/03/16(Tue) 21:27:20 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、ちゅ、ちゅぶぶ……るる…… んー、んっ。んっ、んっ。 [穂先を出したり、咥え込んだりと 口の動きは小刻みにして、代わりに口を窄めて 圧を強めに掛ける。 代わりに空いた竿の大部分を、細い指が ぬちゃ、と纏わり付くと しゅる、しゅるとリズム良く扱き上げていく。 髪をかきあげられる時に 上を見て男とのアイコンタクトを欠かさずに 口と手を使って男の熱を丁寧に扱っていく。 ヌルヌルと唾液で滑る手の動きは素早く 先端を重点的に責める口は強く。 上と下でバラバラの刺激を与えていれば 男の反応はどうだったか。]* (-62) 2021/03/16(Tue) 21:27:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 彼女の動きに細長い手が増えたことで、 彼の楔はいっきに熱が上がっていく。 こんな動きができる人か、と 考えている余裕が徐々に薄れていくところ。 手慣れたうごきではあるが、 それが心地良くてどうにも耐えられなくなりそう。 鈴口を締め付けられるような圧を 何度も感じつつ、 彼女の唾液により滑りが良くなった 手の動きに、余裕は更に奪われて。 ] (-64) 2021/03/16(Tue) 21:45:03 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライく、っ……そろそろ、かな…… [ アイコンタクトも重なれば、 どこかのタイミングで彼女にそう伝え、 何度か小刻みに往復されると 出るよ、と呟いて彼女の小さな口の中を 彼の欲で満たしていくのだった。 ] 気持ちよかった…… 凄く上手ですね、ローラさん、っ…… * (-65) 2021/03/16(Tue) 21:45:45 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド ───ん、ぐっ。 [口に含んでいた穂先が少し膨らんだように感じると びゅ、っと液体が放たれた。 喉に粘りと絡みつき、えづきそうになるのを堪え その後は尚も舌の上に溢れていく精液を感じ取っていく。 早く動かしていた手は、ゆっくりとなり 代わりに奥から手前に圧を掛けていきながら 彼の竿の中に残る白濁を絞ろうとした。 奥から、手前に。 そうすると滲み出るように体液が 鈴口から零れ、それを確かめれば私の舌が ぺろり、と張り付くように舐め取った。] ん。ぷっ、……じゅ、る…… じゅ、ぷぷっ…… [最後まで吐き出し終えた。 その、柔らかくなり始めた彼のものを 口を使って、ゆっくりと何度か吸い付いて行く。 吐き出し終えた精液も幾らかそれに絡み 粘っこいものを纏わり付かせれば 唾液とは違う感覚になるだろうか。]* (-66) 2021/03/16(Tue) 22:03:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライは、………… [ 所謂賢者タイムのような妙にすん、と 落ち着いてしまうのだけれど、 彼女がもう少し絞りとっていくので これは幸先がいい、と 思考が回転し始めるのだ。 ] 大丈夫ですか?…無理してない? [ 彼は彼女の髪を撫でて、 頑張ったお礼を徐々に始めていく。 彼女が口から楔を離してくれれば、 精液が口の中に残っていても、 気にすることなく唇を重ねていくのだ。 何度か深い口づけを続けて、 ちぅ、っと唇に吸い付き離れると にっこりと笑みを彼女に見せる。 ] (-68) 2021/03/16(Tue) 22:28:43 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……ありがとうございます。 ここからは、私が気持ちよくさせたいので、 ベッドに連れて行っても構いませんか? [ 腰低めに出ているけれども、 多分これは連れて行きますよ、という 確定事項だったのかもしれない。 何故なら、彼女は随分と奉仕をしてくれたから。 OKが出れば、お姫様抱っこ…というのは ちょっと彼には出来なさそうなので 抱きしめながらリビング奥にある キングサイズのベッドへと一緒に向かいたいところ。 ]* (-69) 2021/03/16(Tue) 22:29:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、っ… あ、汚い……んんっ。 [吐き出し終えた後のものに吸い付いて 幾らか大きくしようとしていたわけだけど 奉仕を終えたばかりの唇に男の唇が重なれば 思わず汚いよ、と言いそうになる。 男の吐き出したモノではあるんですが。 とはいえ相手が気にしないというなら、まぁ。 何度かキスを続けて唇を離せば] 天邪鬼だから、断るとどうなるのか 知りたいところですけれど。 えぇ、どうぞ。 [と彼の申し出には頷いて。 下着姿のままベッドの方まで歩いて行く。 唇の端に少し残っていたものを指で拭って口の中。 お酒のように美味しくはなくとも 場に酔える意味ではお酒みたいなものだ。]* (-84) 2021/03/17(Wed) 9:13:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ断ったらどうなるか…… あんまり考えたことはありませんが、 ローラさんが断ったなら、 「それじゃぁもう少しお願いします」 なんて言ったかもしれませんね? [ ふふっと笑って、彼女の問いに答える。 本当に、もし断られていたら 彼女への奉仕の時間が少し遅くなるだけで もう少し彼女に奉仕を求めていた。 とっても上手だったのでもう少し堪能しても バチは当たらないだろうと思ったけれど、 これから先にやりたいことは沢山あるから、 ベッド移動は正当だと思いたいところ。 ] (-85) 2021/03/17(Wed) 10:27:16 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ改めて見ると、とっても魅力的です。 …………いいかたち。 弾力もあって、この白い肌でしょう? 見えないところに痕をつけても? [ キングサイズベッドにちょこんと座ったか、 彼女が寝転んだか。1度自分の下着を正して 解けたバスローブはそのままに彼女と密着し、 下着の奥に隠れるたわわな果実を つぅっと指でなぞってはふに、と 押し込むように形を変えておお、と声を上げる。 改めて彼女と唇を重ねたのち、 ふっと耳に息を吹きかけて、可愛らしい耳たぶに ちぅっと吸い付き、暫く彼女の耳を口で刺激し、 たわわな果実は片方だけ優しく撫でていった。 ]* (-86) 2021/03/17(Wed) 10:28:20 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、動じないのね。 奉仕し続けるのも趣味じゃないから… そしたら移動しないとね? [ベッドまで移動したら その大きいベッドの上に私は仰向けで寝転んだ。 素肌に当たるベッドの感触を楽しみながら 上に来る彼の顔を見つめた。] 見えないところ? ふふ、それはダメ。 1日を過ぎても後が残るかも知れないでしょう? [それほど強いものではないと思いつつも やんわりと断る。 それは私があくまで一夜の関係だと思っていたからかも。 胸を触る彼が、おお、なんて声を漏らしたら くすくすと笑ってしまう。 彼でも惹かれるのだから、男の人ってやっぱりそういうものなのかも。] (-87) 2021/03/17(Wed) 11:06:57 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドぁ、。 耳、……ぅ、ん……。 [耳を刺激されると少し身じろぎをする。 弱いかと言われると分からない…… と言うのも耳を責められた経験はあまり無いので。 空いた手で彼が胸を触るなら その手の上に私の手を重ねて 彼の動きを手でも感じ取っていく。]* (-88) 2021/03/17(Wed) 11:07:11 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ天邪鬼な女性も可愛らしいと思いますし、 特に嫌と言われて無理強いをするのも そんなに楽しくはありませんし、ね? もし、奉仕するのもされるのも嫌と言われたら ベッドでじっくり眺めさせて貰おうかと 思っていましたけれど。 [ 彼女にまたがるよう体勢を整えつつ、 痕をつけることはゆるされなかったので、 彼の見えざる尻尾は少し垂れていたが、 そこは彼女の胸がカバーをしたかも。 ] (-90) 2021/03/17(Wed) 12:29:57 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……ふ、ちゅ……ぬち…… [ 彼女の小さな声を聞いて、 反応を横目で確認する。 先程までとは少し違って、 純粋にその刺激を受けているような気さえ。 彼は、舌先で彼女の外耳から中にかけてを ゆっくりと撫でていき、 彼女の手が彼の胸を刺激する手に触れたなら、 その手を振り解かないように 優しくハリのある胸を撫でていった。 ]* (-91) 2021/03/17(Wed) 12:30:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[自分の上に男が跨るようにして乗る。 その時に、ふと何やらしょんぼりとした感じの 犬なり、尻尾なりのヴィジョンが見えた気がしたけど ……気のせいかしら?] ん、ふぁ……ゾクゾクするわね…… [耳元を舌先で舐められると 音が殆どダイレクトに伝わってくる。 唾液で湿った舌の、ぴちゃ、と鳴る水音。 ざらり、とした舌がふれていく感覚。 悪くない気分。 自分の胸を触る彼の手をもう少し強く押し付けさせる。 はぁ、と吐息と共に声を漏らしながら 彼の奉仕を受け入れていくだろう。]* (-92) 2021/03/17(Wed) 12:56:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 犬っぽい何かが見えたと言われれば、 彼は絶対気のせいだと言う。 ただ、犬のように簡単に感情が 顔に出ていることは否定しないかも。 彼の売りはそのコロコロ変わる表情だから。 ] 耳からの刺激は、脳に直接伝わるから、 刺激の仕方がよければ すごい快楽になるんですよ。 (-93) 2021/03/17(Wed) 13:23:00 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ ゾクゾクする、と言われると 彼は刺激を一旦抑えて彼女の耳元で そう囁きかける。 本当か嘘かは知らないけれども、 快感を得ている人が多かったと思う。 囁いた後、また執拗に彼女の耳を 嬲っていると、彼女の手が力を加えてきた。 その勢いもあってか、 彼は彼女のブラを下ろし、胸の頂を露わにする。 一瞬触れたそこは、硬くなり始めており、 もっと硬くさせたいと思ってしまった。 ] (-94) 2021/03/17(Wed) 13:24:08 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライローラさん、どうされるのがお好きですか? [ 耳への刺激はあまり止めずに、 囁きかけながら彼は人差し指を使って 硬くなってきている頂の周辺を撫で、 ちぅ、っと耳たぶにまた吸い付いていった。 ]* (-95) 2021/03/17(Wed) 13:24:39 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドへぇ、そう…なんだ…… [どんな刺激も脳に伝わる気がするけど 確かに耳を触られて気持ちいいのは何故なんだろう、とは思う。 性器でも何でもないのに。] わ、っ、と。 慌てなくても、外してあげるのに…… [勿論慌ててるわけでもないだろうけどお約束台詞。 胸の下に手を入れて、豊かな果実を強調するように。 下着が取り払われて 素肌を晒せばより敏感になった体が 彼の指の感覚を伝えてくる。] ん、んんっ…… どうされるの……? そうだね……全体的にかな……? [改めて言われると悩ましいけれど そう曖昧に返す。]* (-96) 2021/03/17(Wed) 13:43:30 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ耳の刺激は、ほかのどこよりも… あなたの頭と、下の方に響く……はず? [ 曖昧さを残したのは、 まだその場所に触れていないから。 彼女の感じ方に少しずつ満足していくからか、 彼はすみません、と言いながら 彼女のブラを邪魔にならないところに置いて 強調されたその果実に軽く吸い付いた。 勿論、痕を残さないようにキスをするくらいに。 ] (-97) 2021/03/17(Wed) 14:11:29 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふふ、全体がお好きなんですね。 それじゃぁ今度はここですね? [ 片耳だけの刺激を終えた彼は、 片方の頂の周辺を指で撫で続け、 彼女の様子を見つつ、 もう片方の頂にちゅっと吸い付く。 まだそんなに硬くなっていないそれに 優しく何度も吸い付いて、 時折唇で食めば、舌先で突いただろう。 空いた手は、少し、ほんの少しだけ乱れた 彼女の前髪あたりを整えてみせて。 ]* (-98) 2021/03/17(Wed) 14:14:27 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、下の方、だなんて。 直接的な言葉はお嫌い? それとも……言わないことで意識させてるのかしら。 [私は腿を擦り付けるようにして身じろぎする。 触れていない先は少し湿る程度で とはいえそれも時間の問題だったかも。 耳から離れて、突起に吸いつかれると ぁ、と小さな声が漏れた。] (-99) 2021/03/17(Wed) 14:33:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふっ……丁寧ね。 上から降っていくつもりかしら。 ん、んん……はぅ…… [柔らかな刺激。 とはいえ直に肌に触れて行われる愛撫に 私は声を漏らしていく。 多少大袈裟にしているところもある。 ただそれは我慢をしていないと言うだけで 気持ちいいことには変わりがない。 それに男がそれで満足するなら悪くないから。 手を彼の髪の後ろに回して その長い髪を指先でさらさらと梳いていく。 男が私の胸に吸い付いていると、少し可愛らしいと思う時がある。そんな時は癖で頭を撫でてしまうのだった。]* (-100) 2021/03/17(Wed) 14:33:47 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、私が言うのは憚られます。 あなたが言ってくださる分には とっても可愛らしいでしょう。 [ どうしてか、直接的に言うのは 下世話な感じがして彼自身が言う場面はなかなかない。 女性が言うのは、凄くそそられるのだけれども。 彼女の脚が少し動けば、滑らかな肌が 彼の脚に触れるので血流が良くなるのがわかる。 そして、吸い付くと共に漏れる彼女の声。 甘く官能的で、さらに吸い付いていたくなる。 ] (-101) 2021/03/17(Wed) 17:18:05 |
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