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【墓】 瀬戸 海瑠[続く彼の言葉>>+54に、困った様に目を細めた。 いい子は、すっかり悪い子、だ] ―――……、 [一緒に食べる方法…… 彼の言うそれが全くわからないでもなかったけれど、 自分の常識の外にある考えだったし、 羞恥心が躊躇わせる部分もあったけれど、 倫理的にどうなのかと考えさせられる部分もあった。 二の足を踏んでいる事、彼にもわかったんだろう。 ワインを勧める彼にゆっくりと頷いた。 けど彼の手に取られたグラスを受け取ろうとしたら、 彼が飲んでしまって……、 そのまま口付けられて、ようやく意図を理解する] ん、 う ん [彼の口内で僅かに温められたワインを受け取って、 こくんと飲み込んだら、もう一度繰り返される] (+59) 2023/12/30(Sat) 19:43:43 |
【墓】 瀬戸 海瑠[彼から注がれるワインを、 しっかり全部受け取ろうとしたけど、 うまくできなかった分は、彼が舐めとってくれた。 彼が自分でワインを飲んでいる間は ふぅふぅと荒くなった息を整えながらも彼の膝から動かず、 二人でグラスを空にする。 強いお酒ではないだろうけれど、 その頃には自分の瞳もだいぶとろんとしていたと思う] ……翡翠、さん あの、ケーキ…… どこまでつけていいんでしょう…… [彼に下唇を拭われるまま、 彼の答えが聞ければ、ゆるりと口を開く。 こんな風に確認したら、また真面目だって思われるかな。 でも、性分だから仕方ないと、許されたい] (+60) 2023/12/30(Sat) 19:43:48 |
【墓】 瀬戸 海瑠[腰を捻って背後に置いていたフォークを取って、 掬ったケーキを、自身の胸元にぺとんと落とす。 それは丁度、さっきケーキを誤って落としたあたりだったけど、ワンピースの胸元を少しだけ下げて、 先ほどより際どいところに、ケーキを突いて落とす] ……このあたりまでなら、 はしたなく、ないですか……? [今でも恥ずかしくて沸騰しそうだけど。 もっと下までって言うなら、 ワンピースをもう少し……ベルトの上まで下ろして、フォークでつんと突いて、乳首にクリームが乗るところまでやってのける。 翡翠さんの、為なら。*] (+61) 2023/12/30(Sat) 19:43:52 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[片方の乳首を味わい尽くしたら、もう一方に移って同じように吸って愛撫する。 さっき廊下で交わした約束>>1:+32を思い出したわけではないけど、二カ月ぶりの感触に夢中になって、執拗に責め立ててしまう。 思わず乳房の上にもいくつかキスマークを散らした後で、ようやく顔を上げて] ベッド行く…?それとも、ここでしていい? ケーキはもういいや。……後は、 君が欲しい [メインデザートが欲しいと、熱に濡れた瞳を君に向けた。*] (-41) 2023/12/30(Sat) 22:03:50 |
【墓】 瀬戸 海瑠[どこまでケーキをつけていいのかと尋ねれば、 翡翠さんが食べていいところまで、だって。>>+62 余計に困ってしまったのは、 彼も考えていた事を正に自分も考えてしまったからなのだけど。 ケーキをフォークで掬ったのは、 手で掴む事に多少抵抗があるのもそうだけど、 ……手がべとべとになって、 彼に触りにくくなると思ったから。 また舐めたり舐めてもらったらいいのかもしれないけど、 触れたいと思ってすぐに触れられないのは、 やだなって、思ったから。 彼に腰を支えられながら>>+63 ケーキを取って戻って来て、フォークを自らの肌に落とす] 気に、しますよ…… ……翡翠さんが、好きだから…… [こちらが気にしている事を優しく一蹴してくれるけど>>+65、 この気持ちの根本は、彼の事が好きだという想い。 食べていいところまで、って言葉を重ねられても、 お酒の力をもってしても、 まだ彼に満足してもらえるところまで、進めない] (+68) 2023/12/30(Sat) 23:35:06 |
【墓】 瀬戸 海瑠[――でも本当は、自分も望んでいた。 もう少しだけ彼に背中を押してもらえるのを、 待っていたんだろう。 現に、彼の言葉>>+66で、ようやく胸元に手を掛ける。 ……ずるい女。自分の事をそう心の中で詰ってから、 胸の曲線を通って、乳首にクリームを乗せる。 痛いくらいの彼の視線に、ふるりと胸が震える。 自分では全貌が確認できないけど、 すごい、よくない格好なんだろうなと考えたら、 頭が溶けそう。 許可を取られる方が恥ずかしかったけど、 違え様がない答えを口にする] い、いいですよ、 食べて、ください…… [なんとか交わしていた視線は、 彼がいただきます、と唇を近付けたらゆるく解けたか] (+69) 2023/12/30(Sat) 23:35:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠……っひぁ、 んっ [ケーキと一緒に肌を舐められるのは 変なくすぐったさがあって身を捩らせたけど、 強めに吸われればぴくんっと震える。 見なくても痕が残っただろうとわかって、 はぁ、と熱くなった息を逃す] あっ、あ、ひす ぃ、 さん…… [背中を撫で回る手の感触に翻弄されながらも、 クリームに濡れた乳首を吸われると、 びくん、とお腹の底が疼くままに身を揺らした。 彼に見られているだけで芯を持っていた胸の先は、 彼の唇でもっといやらしく育てられて、 つんと色付いて勃ち上がった] ん……ぅ きもちぃ…… [唇だけじゃなくて手でも弄ってもらえたら、 彼の首に手を絡めながら、心の声を漏らしてしまう] (+70) 2023/12/30(Sat) 23:35:18 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[両方の乳首を彼に濡らしてもらったら、 瞳を蕩けさせながらも、もう、疼いてしまって堪らない。 いっぱい可愛がってもらって、 乳房にも赤い証をいっぱいつけてもらっても、 もっと、って思ってしまって、揺らめく腰を彼に寄せてしまう] こ……、ここで、大丈夫です。 [いっぱい責めてくれるなって思ったけど、 彼の熱くて艶めかしい瞳を見たら、 どきっとしてしまった。 移動する間に離れるのも淋しくて、頷く。 自分も欲しい、って言う代わりに、彼にぎゅうっと抱きつく。 手放したフォークが、微かな音をたてて床に落ちた。*] (-43) 2023/12/30(Sat) 23:35:24 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠舐めて、濡らしてくれる……? [お願いをした後で、喉が期待でゴクリと鳴ってしまった。 君と繋がって一つになるために。 激しく揺さぶって共に高みを目指した後、君の中にありったけを注ぎ込むために。*] (-44) 2023/12/31(Sun) 1:14:22 |
【墓】 瀬戸 海瑠[我慢できずに強く寄せた身体を、抱きしめ返してくれる。 驚かず、否定もせずに受け止めてくれて、 優しくキスをしてくれる。>>+71 段々と深くなる口付けと、 髪を乱す手付き、彼の吐息、絡めた舌の味に煽られて、 彼の背に回す腕の力が強まって、やがて抜けていく。 フォークと同じ様に落ちた帽子も気にかけず、 彼の事だけまっすぐ見ていた] ん、……おんなじ、ですよ…… [記憶の中よりもずっと蕩けた表情に見える彼の頬を、 そっと撫でる。これまでも謝られる事なんてなかったし、 これから何をされても、それは一緒だと思う。 ムードがないとか、思わない。 同じ気持ちだって頷いて、 少し身体を離したら、帯を解く彼を見下ろす] ―――、 [下着が見えるのかと思ったら直に肌色が目に飛び込んできて、ちょっと驚いてしまった。大きなそれに視線を縫い留められたまま] (+73) 2023/12/31(Sun) 7:01:23 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠はい、 [彼のお願いに、そっと頷く。 それから目を離さないまま彼の膝の上から降りて、 ソファに座る彼の前に跪き、幹に手を添える。 ちろりと鈴口を舐めてから、 先端をくぷ、と口に含んで、唇と舌を使って濡らしていく。 ちゅ、ちゅぷっと音をたてながら滑りを増やしていき、 ふと思い出した様に背後のケーキを、 今度は指を使って掬い、 クリームを彼の先端にちょっとだけ乗せた] ふ、ふ、……えっちですね、これ…… [クリームで飾った乳首を嬉しそうに見た彼の気持ちが少しわかった様になって、成分が残らない様にいっぱい、いっぱい舐めてきれいにした。 彼の味に甘味が加わって、味もとても、えっちだった。 猛りをゆるく持ち上げて裏筋から根元までいっぱい濡らしても、 足りない、って思ってしまって、 物欲しそうな顔で彼を見上げた。**] (-49) 2023/12/31(Sun) 7:01:29 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠お守りにしたいんだ。 ね、……いいでしょ? [ちんちんをギンギンに立てたまま、 胸の前で合わせた手にスマホを握りしめて許しを請う。 果たして君は願いをかなえてくれる……かな?**] (-54) 2023/12/31(Sun) 9:19:22 |
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