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【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ時間は沢山ありますし、 最初から丁寧にしておかないと 私の印象にも影響が出そうですから。 [ 丁寧、と言われると彼はふふっと笑う。 元々痛いことは得意分野ではない。 相手が希望しているなら 応えないこともないけれど。 優しくしすぎたら退屈と思われるかも しれないけれど、優しいに越したことはない。 ] (-102) 2021/03/17(Wed) 17:20:44 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……髪、気に入っていただけました? [ 髪を触られているのがわかると、 彼は少し顔を上げて首を傾げた。 丁寧にドライヤーをしたので ふわふわになっているはず。 彼女に触られるのは嫌ではないので、 彼女の方をちらりと見つつ、 唇が胸と胸の間を通って、 指で撫で続けていたほうにちゅうっと 吸い付いて反応を見てみた。 ]* (-103) 2021/03/17(Wed) 17:22:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドやっぱり言わないんだ。 でも言われる分には可愛らしいだなんて 良い趣味してますね?サモエドさん。 [くすくすと笑う。 実際私がそう言う言葉遣いをする時も 相手に喜んでもらうときが多かったりするし。 思ったより雑食なのかな、と思いつつ でもお見合いはよく失敗してるみたいだし。 ……そう言えば今更だけど お見合いって、毎回こう言うことしてたのね。] なぁに、印象? 別にエッチの時ぐらい乱れてても気にしないけど…… 私は余裕が無い方が可愛らしいと思いますけどねぇ。 [くす、と笑う。 相手の余裕がなんだかんだで崩れないんだろうなと思うと 確かに退屈、かもしれない。 それが彼の性格だとしても。 とはいえそれを無理強いしたって意味はないし 彼が予想を裏切って楽しませてくれるかもしれませんし。] (-110) 2021/03/17(Wed) 19:41:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん? ……うん、そうね、手入れされてて 触ってて気持ちいいかも。 ぁ、んっ ……貴方こそ、私のが気に入ったかしら? [指で丁寧に弄られた突起を 今度は唇の柔らかさが触れる。 乳房の先は尖り、ぶっくりと固くなっている。 そこから伝わる快感に身じろぎをしつつ なんだか気に入ってしまって髪を撫でて たまに彼の耳の辺りを触って遊んでいた。]* (-111) 2021/03/17(Wed) 19:41:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふふ、そうでしょう? でも今まで言われて 可愛らしいと思ったことがないので 是非とも、貴方には可愛らしいと言いたいですね。 [ そう。彼はそういうところがズレている。 だから、お見合いにはいつも失敗している。 可愛い女性が言っても、反応しない。 いや、反応しないというか、 激しくなれないというか。 激しくなれるほどに相性の良い女性がいるなら、 結婚前提に付き合いたくなるだろうな、と たまに思ったこともある。 ] (-116) 2021/03/17(Wed) 20:01:09 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……そうですね、とっても乱れるほどに 欲しがってしまうような人と 出会えていないので、落ち着いていたのかも。 [ 正直な話、今この時間は彼にとって 待てをしているような時間で、 本当は上下を逆転して お互いを気持ち良くしてから すぐにでも彼女の熱を体感したい。 そう、待てができている時点で 理性がまさっているのだが。 いっそのこと、したい。 してしまおうか、とふつふつと 欲望があがっていくような気がしてきた。 ] (-117) 2021/03/17(Wed) 20:02:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライえぇ、とっても…気にいってしまいました。 こんなに硬くして、気持ち良くなって くれているのかと思うと、 少々無理をしていただけないかと 思ってしまうほどに。 [ 髪や、その周辺を撫でられていたので、 また後で楽しんで、と言いながら 彼は上下を逆転させて、 彼女のぷりんとしたお尻を 彼の顔に押さえつけさせるように 前後逆になってもらったと思う。 彼女の顔の前には、 血が巡って下着から顔を出している楔が 置かれていることだろう。 ]* (-118) 2021/03/17(Wed) 20:02:52 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド雑食だけれどグルメ家なのね。 貴方のお眼鏡に敵うか、腕の見せ所かしら。 [腕試しのようなもの。 彼に可愛いと言わせられたら私の勝ち、みたいな? それとも彼に余裕を無くさせたら、かしら。 ゲーム感覚に私は楽しんでいる。 元々エッチをするのも楽しくて気持ちいいからだし。 だから燃えるような恋、みたいな言葉を 私はさっぱり理解が出来ない。 別にそんなこと出来なくても、イイものは良いから。] 落ち着いていた、ということは ……がっつくような事もあったのかしら。 それとも、がっつきたいのかしら、本当は。 良い子なのね、待て、がちゃんと出来て。 [くすくすと笑ってしまう。 自分をサモエドと名乗った彼。 意外にも本質をついていたのかもしれない。 お利口なお犬様、という点で。 ──と、侮っていれば。] (-119) 2021/03/17(Wed) 20:42:09 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあら、あら。 [彼の言葉の後に 下にいた私は、彼の上に。 そして互いに前後を入れ替えていた。 私の目の前には彼の回復した逸物が。 彼の目の前にはきっと私の下着に包まれた秘部が。] こういうのが好きなの? それとも、奉仕したいし、されたいわけ? どっちでも、好きだけど。 [彼の反応を待たずに、私は顔を彼の下腹に近づけて 下着をズラすと彼の楔に再び口付けをした。]* (-120) 2021/03/17(Wed) 20:42:23 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ貴方ならなんだか、 私に可愛いを言わせそうだと 思っていますから、その期待も 含めて、楽しみにしています。 [ もし彼の余裕をなくすゲームだと 彼女が明言していたのなら、 彼女は既に勝者としてこの場にいる。 もっと欲しいと思っているのだから 彼女が応えてくれると 更に大きく尻尾を振るだろう。 ] (-121) 2021/03/17(Wed) 21:02:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね。……今この時間までは、 待ての出来る人間でした。 どうしてでしょうね?待てが出来ません。 [ 彼はそう言いながら、 一緒に笑いつつちぅっとクロッチに吸い付く。 少しだけ湿っていたその部分は、 彼の望んだ甘酸っぱいものがあった。 ] (-122) 2021/03/17(Wed) 21:04:22 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、すみません… ちょっと甲斐性がなかったので 是非とも貴方の口をもう一回 試しておきたいと思いまして。 [ まぁ、そろそろ耐えられないというのが 本音のところだが、まずは彼女のこの中を、 味わってみてから、と考えて 彼女の唇が下腹部に重なれば 彼もクロッチ部分をずらして 舌先を使い、少しずつ垂れてきている蜜を 余すことなく飲み干していくのだ。 ]* (-123) 2021/03/17(Wed) 21:04:43 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあら、待てが出来なくなってきたの? ん、ふっ…… どうしてかしらね、不思議ねぇ? [下着越しに吸い付かれた感覚があって 微かな声が漏れた。 男が滾って来たみたいなのは分かる。 さて何が引き金になったのか分からないけど 私としては歓迎するばかり。] (-125) 2021/03/17(Wed) 21:28:26 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあはっ。 甲斐性が無いなんて言わないわ。 気持ち良かった…… もう一度私にして欲しいというなら そういう風に求められるのは嬉しいもの。 [私の中に入ってくるのは 指とは違う……舌がぬるりと。 溢れ出したものが彼の口に流れてしまう。 僅かな羞恥と気持ちよさを我慢しながら 私はもう一度彼の楔を舐める。 どうせなら、先程とは違う風に。 彼の楔を手前に寝かせると 露わになる裏筋を、私は舌で舐めていく。] ん、れる……れる…… [竿の筋を何度も舐めて それから奥にある袋を軽く口に咥えたりもする。 伸ばした手を彼の腿の内側にも沿わせ 下腹を中心として鈍い気持ちよさを溜めていく。]* (-126) 2021/03/17(Wed) 21:28:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん…………どうしてでしょう。 貴方がとっても気持ち良く感じていたから? [ それは一理あると彼は思っている。 彼が嬲ると彼女の甘い声が耳に入って それが彼の熱を昂らせたから。 ふふ、っと笑いながら また彼女の口を楽しませてもらう。 ] (-127) 2021/03/17(Wed) 21:50:23 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふは、そんなやり方も知っているんですね… 私は、とんでもない人と出会ってしまったような そんな気さえし始めました。 [ 彼女の様子が体で見えない分、 下半身の感覚は敏感になってくる。 裏筋を舐められ、先ほどとは違い その奥の袋も可愛がられているようで、 笑いを堪えられなくなった。 彼女の下着をぷるりとお尻からずらし 太腿くらいでとめると ひだを横に開いてちゅうっと 吸い付いてお返しといいたげに 舌を中へと侵入させ蜜を絡めとる。 それはどこか、鼻のいい犬のような。 ] (-128) 2021/03/17(Wed) 21:51:43 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、いいですね…… どれだけ絡めとっても止まることのない…… [ 気の済むまで中を舌で蹂躙すると、 今度はふっとそのひだへと息を吹きかけ、 今度は彼女のぷっくりとした粒に 舌先を合わせて、その硬さを楽しんでいくだろう。 ]* (-129) 2021/03/17(Wed) 21:52:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド経験……豊富、らもの…ん、ぁむ…… ぁむ…んむっ…… きもひ、よかっはら、いいのだけほ…… [口全体を使いながら彼のものをしゃぶり それから初めに戻る様に、その穂先を口に含んだ。 口の中に入れたまま、舌だけを動かして 先端を円を描くように舐る。 いろんな刺激を試していれば 彼の方はというと私の中をかき分けるように入ってくる。 指では無く舌だから、届く距離こそ短いけれど それが逆に私の奥底を疼かせる。] んっ、、ん…ぁんっ…… そっち、しちゃうの……? [くゆり、と腰を揺らしたのは 彼の舌が敏感なところを舐めて来たから。 溜まらずに楔から口を離して身体を軽く起こす。 気持ちが良くてなかなか口で奉仕を続けづらい。 代わりに手を使って彼のものを上下に扱き上げながら 腰は彼の舌の動きに合わせて、ひく、ぴく、と揺れている。]* (-133) 2021/03/17(Wed) 22:08:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライええ、とっても、っは、…… きもちいい、ですよ…… [ スキンを渡してもいいかと思いつつ、 どこに置いたかな、と 思考を巡らせてしまう。 彼はそういうところで準備が悪かった。 のんびりし過ぎたせいで 持ってきたものはバッグの中に 全部入っているままだったのだ。 ] (-137) 2021/03/17(Wed) 22:35:54 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライここ、好きなんですね? ……ふふ、後でまた沢山 嫌と言われるまで気持ちよくします。 [ 彼はそう宣言して、 もういいですよ、と彼女に声をかけ ショーツを彼女の脚から抜くと 腰をゆらしていた彼女をベッドに寝かせた。 ] (-138) 2021/03/17(Wed) 22:36:24 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ私としたことが、大切なものを入り口に 忘れてきてしまいましたので、とってきますね? [ ちゅっと唇を重ねてから、 彼女の下着ワンセットを持って リビングの方へと彼は向かおうとした。 ]* (-139) 2021/03/17(Wed) 22:37:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ…… イヤと言っても、続けて欲しい時も あるかもしれないわよ? [彼の声が掛かると 私は大人しくされるがままにして 下着も脱がされて裸のままでベッドの上。 そう言えばクリーニング代とかも 主催者持ちなのかしら、とか頭に浮かべながら。] 別にゴム付けてなくても良いわよ。 貴方ならちゃんと外に出してくれそうだし…… お腹に掛けてくれる、って言ったもんね? [彼の手を掴む、という程もなく ただ言葉だけで彼の背中に声をかけた。 私としては気持ちよさに変わりは余り無いから どちらでも気にしない。 一応薬も飲んでいるし、と。 男の方はスキンあるなし、だと変わると聞くから 私はそう言ってみた。 中に出したがる奴は論外だけど、彼ならそれも無さそうだし。]* (-158) 2021/03/18(Thu) 10:20:40 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライおや…そんなにも欲しがってしまうなら、 嫌と言われてもしなければいけませんね? とっても、楽しみです。 [ ふふっと笑いながら、彼女の返事を聞いていると、 なくてもいいと言われた。 彼女の方をまた振り返ると、 多分彼の後ろに尻尾が見えたのではないだろうか。 ない方が確かにさらに気持ちいいけれど、 10割でありを要求された。 彼女の不思議なところでの判断に 彼は喜んで、わかりました、と答える。 ] (-159) 2021/03/18(Thu) 10:34:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライさきに、クリーニング呼んでしまいますね? [ 彼女のワンピースと下着を ベッドの上の彼女から 見えるくらいのソファに置き、 フロントへと電話を一本。 ] 1107なんですけれど、 ランドリーをお願いします。 バッグの中に入らなかったワンピースが ソファのところにあるので、 申し訳ないのですがスタッフさんで 回収をお願いしても大丈夫ですか? えぇ、勝手に入っていただいて 構いませんのでよろしくお願いします。 (-160) 2021/03/18(Thu) 10:35:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 彼女のものも、勝手にランドリーに出すが、 怒られはしないだろう。 怒られたらどこかのタイミングで 新しいものを買ってあげれば良いのだし。 そして、彼は改めて彼女に跨って軽く唇を重ねた。 ] お洋服、勝手に クリーニングに出してしまいますが、 ご予定は大丈夫ですか? [ 彼女の両膝を抱えて、先ほどまで 嬲り続けていた蜜壺の入り口に 彼女によってパンパンにさせられてしまった 彼の楔が下から上へと 鈴口から何度か動いていき、 天然物の潤滑剤をそれに纏わせていった。 いっていることと、やっていることの違いは、 見逃してあげてほしいのだが。 ]* (-161) 2021/03/18(Thu) 10:36:22 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[クリーニング自体は特に異論なく。 どうぞ、と答えたのだ。 着替え自体はバックの中にある訳だし。 下着だけだけど。] ………………あら? [彼とスタッフとの電話のやり取り。 ただどこか、おかしかった。 ランドリーの回収だけなのだけど どこか……今からする事とそぐわないような…… けれどその思考が答えに辿り着く前に 上に男が跨ることで、思考は途絶えてしまった。] ええ、どうぞ。 外に出かけるつもりも無かったですし… 夜か、明日の朝には届くのでしょう? ん、、ふふ… [膝を抱えられてしまえば 私の秘部は彼から見やすい位置に上げられてしまうだろう。 男の楔の硬さが、熱が、はっきりと伝わってくる。] (-162) 2021/03/18(Thu) 10:50:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[とろとろと零れる蜜は 私の身体の準備が整った証。] ぁ、ん…… ねぇ、どうぞ……入れてくださらない? 初めてかもしれないんだもの。 こんなに大きいの……。 [くす、と笑って 腰の下に位置取る彼に笑ってみせた。 初めての男をリードするみたいに 自分の花弁を指で横に開いて 奥にまで続く道への入り口をぱっくりと見せる。]* (-163) 2021/03/18(Thu) 10:50:26 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、この時間に出せば 明日の朝には届くことでしょう。 いつも、自分だけですが クリーニングに出していますので そこらへんは問題ないかと。 [ 彼は彼女の腰の下に自分の膝をさして 少しだけ腰の位置をあげ、 調子を確認していると 彼女の細長い指が入るべき場所を 惜しげもなく広げて早く、と。 そのピンクの花弁はひくっと動いて 埋められるのを待っているような感じがした。 ] (-165) 2021/03/18(Thu) 11:08:02 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ全部、入るといいですね? ……とっても、楽しみだ。 [ 今までの女性は入った試しがない。 少しだけ根元が余る。 つまり、相性が良くない。 根元まで入るような、 そんな奇跡のような女性がいたら 離せなくなるのは間違いない。 そう頭の中で一瞬考えながら、 彼女の願いを聞くように鈴口は ぬちゅ、っと音を立てて入り込む。 ] (-166) 2021/03/18(Thu) 11:08:37 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライな、……すっごく…温かい………… キツかったら、言ってくださいね? [ でなければ、奥を突き破ることさえ 彼の頭の中には浮かんだから。 しかし、彼女の奥は見えることなく 深く深くと入っていくことが許された。 こつ、っと奥に鈴口が口づけをしたタイミングは 彼がしっかりと彼女の脚の付け根を 押さえて腰を合わせたくらいのことだったろう。 その間に、彼女からのストップはあっただろうか。 ]* (-167) 2021/03/18(Thu) 11:09:06 |
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