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【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ断ったらどうなるか…… あんまり考えたことはありませんが、 ローラさんが断ったなら、 「それじゃぁもう少しお願いします」 なんて言ったかもしれませんね? [ ふふっと笑って、彼女の問いに答える。 本当に、もし断られていたら 彼女への奉仕の時間が少し遅くなるだけで もう少し彼女に奉仕を求めていた。 とっても上手だったのでもう少し堪能しても バチは当たらないだろうと思ったけれど、 これから先にやりたいことは沢山あるから、 ベッド移動は正当だと思いたいところ。 ] (-85) 2021/03/17(Wed) 10:27:16 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ改めて見ると、とっても魅力的です。 …………いいかたち。 弾力もあって、この白い肌でしょう? 見えないところに痕をつけても? [ キングサイズベッドにちょこんと座ったか、 彼女が寝転んだか。1度自分の下着を正して 解けたバスローブはそのままに彼女と密着し、 下着の奥に隠れるたわわな果実を つぅっと指でなぞってはふに、と 押し込むように形を変えておお、と声を上げる。 改めて彼女と唇を重ねたのち、 ふっと耳に息を吹きかけて、可愛らしい耳たぶに ちぅっと吸い付き、暫く彼女の耳を口で刺激し、 たわわな果実は片方だけ優しく撫でていった。 ]* (-86) 2021/03/17(Wed) 10:28:20 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、動じないのね。 奉仕し続けるのも趣味じゃないから… そしたら移動しないとね? [ベッドまで移動したら その大きいベッドの上に私は仰向けで寝転んだ。 素肌に当たるベッドの感触を楽しみながら 上に来る彼の顔を見つめた。] 見えないところ? ふふ、それはダメ。 1日を過ぎても後が残るかも知れないでしょう? [それほど強いものではないと思いつつも やんわりと断る。 それは私があくまで一夜の関係だと思っていたからかも。 胸を触る彼が、おお、なんて声を漏らしたら くすくすと笑ってしまう。 彼でも惹かれるのだから、男の人ってやっぱりそういうものなのかも。] (-87) 2021/03/17(Wed) 11:06:57 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドぁ、。 耳、……ぅ、ん……。 [耳を刺激されると少し身じろぎをする。 弱いかと言われると分からない…… と言うのも耳を責められた経験はあまり無いので。 空いた手で彼が胸を触るなら その手の上に私の手を重ねて 彼の動きを手でも感じ取っていく。]* (-88) 2021/03/17(Wed) 11:07:11 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ天邪鬼な女性も可愛らしいと思いますし、 特に嫌と言われて無理強いをするのも そんなに楽しくはありませんし、ね? もし、奉仕するのもされるのも嫌と言われたら ベッドでじっくり眺めさせて貰おうかと 思っていましたけれど。 [ 彼女にまたがるよう体勢を整えつつ、 痕をつけることはゆるされなかったので、 彼の見えざる尻尾は少し垂れていたが、 そこは彼女の胸がカバーをしたかも。 ] (-90) 2021/03/17(Wed) 12:29:57 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……ふ、ちゅ……ぬち…… [ 彼女の小さな声を聞いて、 反応を横目で確認する。 先程までとは少し違って、 純粋にその刺激を受けているような気さえ。 彼は、舌先で彼女の外耳から中にかけてを ゆっくりと撫でていき、 彼女の手が彼の胸を刺激する手に触れたなら、 その手を振り解かないように 優しくハリのある胸を撫でていった。 ]* (-91) 2021/03/17(Wed) 12:30:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[自分の上に男が跨るようにして乗る。 その時に、ふと何やらしょんぼりとした感じの 犬なり、尻尾なりのヴィジョンが見えた気がしたけど ……気のせいかしら?] ん、ふぁ……ゾクゾクするわね…… [耳元を舌先で舐められると 音が殆どダイレクトに伝わってくる。 唾液で湿った舌の、ぴちゃ、と鳴る水音。 ざらり、とした舌がふれていく感覚。 悪くない気分。 自分の胸を触る彼の手をもう少し強く押し付けさせる。 はぁ、と吐息と共に声を漏らしながら 彼の奉仕を受け入れていくだろう。]* (-92) 2021/03/17(Wed) 12:56:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 犬っぽい何かが見えたと言われれば、 彼は絶対気のせいだと言う。 ただ、犬のように簡単に感情が 顔に出ていることは否定しないかも。 彼の売りはそのコロコロ変わる表情だから。 ] 耳からの刺激は、脳に直接伝わるから、 刺激の仕方がよければ すごい快楽になるんですよ。 (-93) 2021/03/17(Wed) 13:23:00 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ ゾクゾクする、と言われると 彼は刺激を一旦抑えて彼女の耳元で そう囁きかける。 本当か嘘かは知らないけれども、 快感を得ている人が多かったと思う。 囁いた後、また執拗に彼女の耳を 嬲っていると、彼女の手が力を加えてきた。 その勢いもあってか、 彼は彼女のブラを下ろし、胸の頂を露わにする。 一瞬触れたそこは、硬くなり始めており、 もっと硬くさせたいと思ってしまった。 ] (-94) 2021/03/17(Wed) 13:24:08 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライローラさん、どうされるのがお好きですか? [ 耳への刺激はあまり止めずに、 囁きかけながら彼は人差し指を使って 硬くなってきている頂の周辺を撫で、 ちぅ、っと耳たぶにまた吸い付いていった。 ]* (-95) 2021/03/17(Wed) 13:24:39 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドへぇ、そう…なんだ…… [どんな刺激も脳に伝わる気がするけど 確かに耳を触られて気持ちいいのは何故なんだろう、とは思う。 性器でも何でもないのに。] わ、っ、と。 慌てなくても、外してあげるのに…… [勿論慌ててるわけでもないだろうけどお約束台詞。 胸の下に手を入れて、豊かな果実を強調するように。 下着が取り払われて 素肌を晒せばより敏感になった体が 彼の指の感覚を伝えてくる。] ん、んんっ…… どうされるの……? そうだね……全体的にかな……? [改めて言われると悩ましいけれど そう曖昧に返す。]* (-96) 2021/03/17(Wed) 13:43:30 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ耳の刺激は、ほかのどこよりも… あなたの頭と、下の方に響く……はず? [ 曖昧さを残したのは、 まだその場所に触れていないから。 彼女の感じ方に少しずつ満足していくからか、 彼はすみません、と言いながら 彼女のブラを邪魔にならないところに置いて 強調されたその果実に軽く吸い付いた。 勿論、痕を残さないようにキスをするくらいに。 ] (-97) 2021/03/17(Wed) 14:11:29 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふふ、全体がお好きなんですね。 それじゃぁ今度はここですね? [ 片耳だけの刺激を終えた彼は、 片方の頂の周辺を指で撫で続け、 彼女の様子を見つつ、 もう片方の頂にちゅっと吸い付く。 まだそんなに硬くなっていないそれに 優しく何度も吸い付いて、 時折唇で食めば、舌先で突いただろう。 空いた手は、少し、ほんの少しだけ乱れた 彼女の前髪あたりを整えてみせて。 ]* (-98) 2021/03/17(Wed) 14:14:27 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、下の方、だなんて。 直接的な言葉はお嫌い? それとも……言わないことで意識させてるのかしら。 [私は腿を擦り付けるようにして身じろぎする。 触れていない先は少し湿る程度で とはいえそれも時間の問題だったかも。 耳から離れて、突起に吸いつかれると ぁ、と小さな声が漏れた。] (-99) 2021/03/17(Wed) 14:33:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふっ……丁寧ね。 上から降っていくつもりかしら。 ん、んん……はぅ…… [柔らかな刺激。 とはいえ直に肌に触れて行われる愛撫に 私は声を漏らしていく。 多少大袈裟にしているところもある。 ただそれは我慢をしていないと言うだけで 気持ちいいことには変わりがない。 それに男がそれで満足するなら悪くないから。 手を彼の髪の後ろに回して その長い髪を指先でさらさらと梳いていく。 男が私の胸に吸い付いていると、少し可愛らしいと思う時がある。そんな時は癖で頭を撫でてしまうのだった。]* (-100) 2021/03/17(Wed) 14:33:47 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、私が言うのは憚られます。 あなたが言ってくださる分には とっても可愛らしいでしょう。 [ どうしてか、直接的に言うのは 下世話な感じがして彼自身が言う場面はなかなかない。 女性が言うのは、凄くそそられるのだけれども。 彼女の脚が少し動けば、滑らかな肌が 彼の脚に触れるので血流が良くなるのがわかる。 そして、吸い付くと共に漏れる彼女の声。 甘く官能的で、さらに吸い付いていたくなる。 ] (-101) 2021/03/17(Wed) 17:18:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ時間は沢山ありますし、 最初から丁寧にしておかないと 私の印象にも影響が出そうですから。 [ 丁寧、と言われると彼はふふっと笑う。 元々痛いことは得意分野ではない。 相手が希望しているなら 応えないこともないけれど。 優しくしすぎたら退屈と思われるかも しれないけれど、優しいに越したことはない。 ] (-102) 2021/03/17(Wed) 17:20:44 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……髪、気に入っていただけました? [ 髪を触られているのがわかると、 彼は少し顔を上げて首を傾げた。 丁寧にドライヤーをしたので ふわふわになっているはず。 彼女に触られるのは嫌ではないので、 彼女の方をちらりと見つつ、 唇が胸と胸の間を通って、 指で撫で続けていたほうにちゅうっと 吸い付いて反応を見てみた。 ]* (-103) 2021/03/17(Wed) 17:22:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドやっぱり言わないんだ。 でも言われる分には可愛らしいだなんて 良い趣味してますね?サモエドさん。 [くすくすと笑う。 実際私がそう言う言葉遣いをする時も 相手に喜んでもらうときが多かったりするし。 思ったより雑食なのかな、と思いつつ でもお見合いはよく失敗してるみたいだし。 ……そう言えば今更だけど お見合いって、毎回こう言うことしてたのね。] なぁに、印象? 別にエッチの時ぐらい乱れてても気にしないけど…… 私は余裕が無い方が可愛らしいと思いますけどねぇ。 [くす、と笑う。 相手の余裕がなんだかんだで崩れないんだろうなと思うと 確かに退屈、かもしれない。 それが彼の性格だとしても。 とはいえそれを無理強いしたって意味はないし 彼が予想を裏切って楽しませてくれるかもしれませんし。] (-110) 2021/03/17(Wed) 19:41:30 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん? ……うん、そうね、手入れされてて 触ってて気持ちいいかも。 ぁ、んっ ……貴方こそ、私のが気に入ったかしら? [指で丁寧に弄られた突起を 今度は唇の柔らかさが触れる。 乳房の先は尖り、ぶっくりと固くなっている。 そこから伝わる快感に身じろぎをしつつ なんだか気に入ってしまって髪を撫でて たまに彼の耳の辺りを触って遊んでいた。]* (-111) 2021/03/17(Wed) 19:41:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふふ、そうでしょう? でも今まで言われて 可愛らしいと思ったことがないので 是非とも、貴方には可愛らしいと言いたいですね。 [ そう。彼はそういうところがズレている。 だから、お見合いにはいつも失敗している。 可愛い女性が言っても、反応しない。 いや、反応しないというか、 激しくなれないというか。 激しくなれるほどに相性の良い女性がいるなら、 結婚前提に付き合いたくなるだろうな、と たまに思ったこともある。 ] (-116) 2021/03/17(Wed) 20:01:09 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……そうですね、とっても乱れるほどに 欲しがってしまうような人と 出会えていないので、落ち着いていたのかも。 [ 正直な話、今この時間は彼にとって 待てをしているような時間で、 本当は上下を逆転して お互いを気持ち良くしてから すぐにでも彼女の熱を体感したい。 そう、待てができている時点で 理性がまさっているのだが。 いっそのこと、したい。 してしまおうか、とふつふつと 欲望があがっていくような気がしてきた。 ] (-117) 2021/03/17(Wed) 20:02:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライえぇ、とっても…気にいってしまいました。 こんなに硬くして、気持ち良くなって くれているのかと思うと、 少々無理をしていただけないかと 思ってしまうほどに。 [ 髪や、その周辺を撫でられていたので、 また後で楽しんで、と言いながら 彼は上下を逆転させて、 彼女のぷりんとしたお尻を 彼の顔に押さえつけさせるように 前後逆になってもらったと思う。 彼女の顔の前には、 血が巡って下着から顔を出している楔が 置かれていることだろう。 ]* (-118) 2021/03/17(Wed) 20:02:52 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド雑食だけれどグルメ家なのね。 貴方のお眼鏡に敵うか、腕の見せ所かしら。 [腕試しのようなもの。 彼に可愛いと言わせられたら私の勝ち、みたいな? それとも彼に余裕を無くさせたら、かしら。 ゲーム感覚に私は楽しんでいる。 元々エッチをするのも楽しくて気持ちいいからだし。 だから燃えるような恋、みたいな言葉を 私はさっぱり理解が出来ない。 別にそんなこと出来なくても、イイものは良いから。] 落ち着いていた、ということは ……がっつくような事もあったのかしら。 それとも、がっつきたいのかしら、本当は。 良い子なのね、待て、がちゃんと出来て。 [くすくすと笑ってしまう。 自分をサモエドと名乗った彼。 意外にも本質をついていたのかもしれない。 お利口なお犬様、という点で。 ──と、侮っていれば。] (-119) 2021/03/17(Wed) 20:42:09 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあら、あら。 [彼の言葉の後に 下にいた私は、彼の上に。 そして互いに前後を入れ替えていた。 私の目の前には彼の回復した逸物が。 彼の目の前にはきっと私の下着に包まれた秘部が。] こういうのが好きなの? それとも、奉仕したいし、されたいわけ? どっちでも、好きだけど。 [彼の反応を待たずに、私は顔を彼の下腹に近づけて 下着をズラすと彼の楔に再び口付けをした。]* (-120) 2021/03/17(Wed) 20:42:23 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ貴方ならなんだか、 私に可愛いを言わせそうだと 思っていますから、その期待も 含めて、楽しみにしています。 [ もし彼の余裕をなくすゲームだと 彼女が明言していたのなら、 彼女は既に勝者としてこの場にいる。 もっと欲しいと思っているのだから 彼女が応えてくれると 更に大きく尻尾を振るだろう。 ] (-121) 2021/03/17(Wed) 21:02:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね。……今この時間までは、 待ての出来る人間でした。 どうしてでしょうね?待てが出来ません。 [ 彼はそう言いながら、 一緒に笑いつつちぅっとクロッチに吸い付く。 少しだけ湿っていたその部分は、 彼の望んだ甘酸っぱいものがあった。 ] (-122) 2021/03/17(Wed) 21:04:22 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、すみません… ちょっと甲斐性がなかったので 是非とも貴方の口をもう一回 試しておきたいと思いまして。 [ まぁ、そろそろ耐えられないというのが 本音のところだが、まずは彼女のこの中を、 味わってみてから、と考えて 彼女の唇が下腹部に重なれば 彼もクロッチ部分をずらして 舌先を使い、少しずつ垂れてきている蜜を 余すことなく飲み干していくのだ。 ]* (-123) 2021/03/17(Wed) 21:04:43 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあら、待てが出来なくなってきたの? ん、ふっ…… どうしてかしらね、不思議ねぇ? [下着越しに吸い付かれた感覚があって 微かな声が漏れた。 男が滾って来たみたいなのは分かる。 さて何が引き金になったのか分からないけど 私としては歓迎するばかり。] (-125) 2021/03/17(Wed) 21:28:26 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあはっ。 甲斐性が無いなんて言わないわ。 気持ち良かった…… もう一度私にして欲しいというなら そういう風に求められるのは嬉しいもの。 [私の中に入ってくるのは 指とは違う……舌がぬるりと。 溢れ出したものが彼の口に流れてしまう。 僅かな羞恥と気持ちよさを我慢しながら 私はもう一度彼の楔を舐める。 どうせなら、先程とは違う風に。 彼の楔を手前に寝かせると 露わになる裏筋を、私は舌で舐めていく。] ん、れる……れる…… [竿の筋を何度も舐めて それから奥にある袋を軽く口に咥えたりもする。 伸ばした手を彼の腿の内側にも沿わせ 下腹を中心として鈍い気持ちよさを溜めていく。]* (-126) 2021/03/17(Wed) 21:28:42 |
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