![]() | 【秘】 2年 ステラ → オーク フォボス[背を向け離れたが、その呟きは拾ってしまう。 足が止まりそうになるが、聞こえてないを装うために無理に動かす。 気のせい…そう、気のせいだと自分に言い聞かせて。] (-106) 2023/06/22(Thu) 6:21:07 |
![]() | 【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス― 国を興したい夢を聞く ― [一生懸命考える様を見れば、 誰もそれがただの戯言なんて思いはしないだろうに。 ――いつも真面目に働いて、研鑽を積む君だから。 君の夢に私も真剣に考え、耳を傾けたのである。 悩む様を、私はじっと見つめていた。 悩むというのは大事なことだ。 考える力は、そうすることで培われるのだから。 考えることに思い至らぬよりかはずっと良い。 だから、悲しそうな顔をするのなら 少しだけ背伸びをして。肩をぽんぽんと叩くのでした。 頭を撫でるには、170pはあれど私の身長ではぎりぎり足りない!] (-109) 2023/06/22(Thu) 6:52:22 |
![]() | 【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス わからない、か。 そりゃあ、国のあり方なんて 考えたことのある人の方が少ないもんね。 だからそんな、悲しそうにしないで大丈夫。 ……そっか。 仲間がいっぱいで。その仲間を守りたくて。 お腹いっぱいで、幸せに過ごしてほしいのね。 じゃあ、それをどんな風にしたら叶えられるか。 これから考えて、学んで。答えが出るといいわね。 勉強も……頑張って、ね。 それから。1人だけで頑張ろうとしないで 仲間がいるなら、仲間にも協力してもらう、 というのもいいかもしれないわよ? [何か私ができることがあるなら、その時は協力も吝かではないので相談してね。と告げた後 勉強を頑張ると唸る子に、私は微笑ましそうに目を細めるのでした。**] (-110) 2023/06/22(Thu) 6:53:01 |
![]() | 【人】 オーク フォボス「ステラ、調子、悪そうだった。 だいじょーぶかなー」 >>204無理はしていないらしいがフォボスは匂いの変化を感じ取っていた。 表情の変化はないが女を探す嗅覚はより明確だ。 気を悪くしていたわけではなさそうなのはよかった。 本当に嫌なら弾かれてしまうものだ。 自分の女にしたい子に弾かれてしまうととても哀しい。 足を止めてしまうくらいだ。 フォボスの声は聞えたのだろうし意識してくれているのだろう。 脳内で勝手に自分の女と認定して、お礼を言われて満面に笑みを浮かべてまたなーと別れた。 敵性種族であるオークとしてのフォボスはこうして見送ることができる。 だが『グランド』を前に急激に強まる女の天敵としてのオークの意識はきっとそうすることはない。 (222) 2023/06/22(Thu) 8:20:26 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2年 ステラ 足をとめたのはフォボスの声が聞こえたからだろう。 「オレの女に、するぞー、ステラあ」 ステラからは女の匂いを感じている。 フォボスは自分の意志をまた背中へと投げかけた。 先よりも明確に聞こえるように。 気づかないふりをしていくステラを狙っている雄がいることを伝えておくために** (-122) 2023/06/22(Thu) 8:25:38 |
![]() | 【人】 オーク フォボス―地下室には― 「…………どうしよう」 どちらにしてもフォボスは悪性の生命体であるようだ。 最近いろいろと足りていないことに気づかしてもらった。 足りてないのに時間は過ぎ去っていき、自分はナニカしらか干渉を受けている。 精神操作系への抵抗力が皆無に近いらしく、今無事なのは干渉が弱いだけだ。 干渉元は凡そアタリはつけているが場所が悪かった。 地下だ。キャメロットの地下にナニカあるのは間違いない。 問題はフォボスのような巨躯の者は大体地下室というものと相性が悪い。 匂いでルートが分かっても地下に降りる階段は大体狭いし、通路も大体狭い。 広いところは大体は正規ルート。 つまり警戒されて追い返されるし危険な場所だと聞いている。 噂によると>>193魔女がいるらしいが外に出た時以外は出会うことは難しいだろう。 抜け道はずっと探しているが自分が通れそうな道はまだ見つけていない。 ステラと別れた後は学園をうろうろと彷徨っていた。 彷徨っている間誰かと会ったかはわからないが、一定時間彷徨えばいつも通り飼育馬へ行こう。 明日と明後日のための干し草ロールを運んでおかなければならない** (223) 2023/06/22(Thu) 8:28:15 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―夢は遠いようだ― 足りないものが多いことに気づかされる。 衣食住があり敵がいないならば女は安心して子を増やせるだろうという前時代的発想は残念ながら現代では通用しないところが多いようだ。 必要なものは多いし既存権力もまた強い。 だが、幻想が全て消え去ったわけでもないことが救いだろうか。 ターコイズが肩を叩いてくれる。 慰めてくれているのだろう。 じーと見つめているとやっぱり慰めてくれていた。 言葉が滲み入るが解決策は見出すことは今は無理だ。 「うう、…………なかま、まだ、いない。 でも、オレ、がんばるよ」 フォボス以外のオークは正史では滅んだらしい。 だが、フォボスが生きているように偽史――表に出れなかった物語たちでは生き残っている個体もいるかもしれない。 卒業したら探してみよう。 探しながら小さく始めて大きくしていこう。 (-123) 2023/06/22(Thu) 8:52:20 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ ターコイズも協力してくれるそうだ。 フォボスの中では最初から協力してもらうつもりだったので言質が取れたのは幸いだった。 もちろんオーク的な意味でだしその意図が伝わったことはないのだが。 それにしても国のことを考えるヒトは少ないらしい。 魔術王が討たれてからというもの敵がいなくなるとそうなるのかと驚いて目を丸くしてしまう。 それにしても――。 「ほんとに、ターコイズは、いい女だなあ」 雄のやる気をださせる女はいい女だ。 雄は単純なものだからいい女が手繰ると繁栄するにはいい。 正史を見ても有能な雄の周囲にはいい女がいるものだ。 ますます、欲しくなった。 最初は女王か女神かと思ったが戦闘を交えて熱意を交わし、言葉を交わす中で今では聖母かなとさえ感じることさえある。 故に、望むのだ。 『グランド』の日、勝負をしようと。* (-124) 2023/06/22(Thu) 8:52:41 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 ![]() (a57) 2023/06/22(Thu) 9:16:29 |
![]() | 【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボスー 夢を叶えるのは夢抱く者のみである ー [戦で領土を拡大したり、生存競争が主流であった頃よりも。 法やら個人の最大幸福やらに焦点が当てられるようになった世の中なものだから。 前時代的な考えは通用するものもあれば、少しばかり形を変えた方が通りやすいものもあるだろう。 願うことは大事なこと。 私は、努力し続ける君ならば。夢は現実になるかもしれないと思っている。 今は無理でも、未来は可能かもしれないし。] そっか。うん、頑張って。 でも一人だけで抱え込まないようにするのよ? [君が集める仲間は、一体どんな人たちなんだろう。 まだ君がオークだということは思い到っておらず、 歴史の講義でオークの帝国は滅ぼされたと習っていたのもある。>>9 でも。もし君の種族を知ったら? 多分、何も変わらず。応援するだろうし。 助けてと言われたら力を貸すだろう。 ターコイズ・レムノは。フォボス個人の努力する姿に、 君の夢に力を貸してもいいな、と思ったのだから。] (-137) 2023/06/22(Thu) 12:48:15 |
![]() | 【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[まあそれはともかく。国のトップなら兎も角 個人が国のことなんていちいち考えなくても平和になった世の中。 政治のことやら考えるのって若い私たちの世代では ほぼ居なかったりする。 平和による鈍麻なのか。平和によるそれらを考えなくてもよくなった幸せなのか。 まあ、いまだ学生の私は。今は 君の誉め言葉にクスクス笑って。] なによ、誉めてもライトカウから作った アイスクリーム位しか出ないわよ? [と。大袈裟ねぇとほろろに君の言葉を受けとるのだ。 ターコイズ・レムノは、割合自分に関しては評価を下限方向に見る癖があったのもある。 きっと、グランドの日に勝負を望まれたら。 良いわよ。と受けるのだ。 君の挑戦なら何時いかなる……まあ夜は寝るけど。 時でも受けてたつ。という。私の君への。誠意である*] (-138) 2023/06/22(Thu) 12:55:37 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス[濃厚な口づけを交わしているうちに力が抜け、 ともすれば倒れてしまいそうだったが 大きな掌が支えてくれたことでそれは免れた。] う゛っ……わ、悪かったですね…! き、きれい…ですか……?自分ではよくわからな… [あけすけな物言いに少しぐさっとくる。 戦闘スタイル的に余分な脂肪は邪魔だとは思うが それはそれとして色気がないこと、 ちょっと気にしているのである。 しかしながら続いた賛辞に 恥ずかしそうに視線をさ迷わせた。 だって、そんなところ褒められること、今までなかったもの。] (-142) 2023/06/22(Thu) 15:38:43 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスあぅぅ、わ、わたし……! あっ、や、やだぁ……そんな、 嗅がないで、くださいっ……! [サクランボのように色づく乳頭は まだ直接触られたわけでもないのに 可愛がって欲しいと主張しているようだ。 鼻を近づけ、すんすんと匂いを嗅ぐフォボスに かああ、と赤面して慌てる。 好きだと言われるのは悪い気持ちではないけれど―― 恥ずかしいような、落ち着かないような、何とも言えない心地で。] ひゃぅんっ……!♡ [ちゅう、と先端を食まれてびくりと肩をすくませた。 先程口内を蹂躙していた肉厚な舌が先端に触れ、 そこがみるみるうちにはっきりと硬くなっていく。] (-143) 2023/06/22(Thu) 15:41:05 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスあっ……ふぁぁぁっ…… そ、それぇ……んんっ、あっ それだめっ…♡ [唾液を纏った舌でねろねろと全体を舐られ 時折中心のくぼみに舌が突き入れられて お腹の奥がきゅうん、と熱くなって堪らなくなる。] せん、ぱい……あっ、んふぅ…♡ そこ、舐められ、たらっ…… お腹、むずむず、してぇ…… だ、だめな、かんじ、ですぅぅ…!ひゃん…♡ [舐めれば舐めるほどアカツキの 雌の匂いは強くなっていくことだろう。 むずがるように身をよじり、甘い声を上げて。 もぞもぞと腕に擦りつける下着越しに じんわりと濡れた感触が伝わるかもしれない。**] (-144) 2023/06/22(Thu) 15:42:45 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君:大志を抱くは誰が為か― 応援されると嬉しい。 抱え込まないようにと言われると首を傾げてしまう。 一人で頑張らなくてもいいと教えてくれる。 滅ぼされたオーク、滅ぼしたのはヒト。 ターコイズはヒトだからフォボスがオークだと知ればこんな優しいことは言ってくれなくなると勝手に思っている。 フォボスは進化したオークだ。 見た目はヒトに近しくなり強靭な肉体はそのままである。 このままヒトとして紛れ込み隠れ住むこともできるかもしれないが、フォボスはそれを望んではいなかった。 「…………うん、たーこいずに、きく」 頼っていいのかはわからない。 頼って裏切られたらと考えると怖い。 でも、ターコイズは優しくて自分を強くしてくれるヒトだから信じたいと言葉を捻り出す。 (-147) 2023/06/22(Thu) 16:40:34 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「アイス! たーこいずのアイス! おいしいよ! たくさんほしい!」 しんみりとした雰囲気になっていたがアイスクリームと聞くと一転して上機嫌となった。 やっぱり勉強は難しい。 難しいことをたくさん考えるとお腹が減る。 お腹が減ったときは甘い物がいい。 ターコイズのアイスクリームは前にも食べさせてもらったことがある。 氷の魔術を使っているからか、それともライトカウのミルクが美味しいからかは知らないがとても美味しい。 しかも働かなくても誉めたらでてくるらしい。 内心嬉しがった後で、ちら、と視線を落とす。 ターコイズのミルク、と胸を見ながら失礼なことを考えている。 失礼というよりはエロいことだがこういう視線はあんまり気づかれたことはなかった。 本当に、胸もお尻も大きそうないい女なのに、そのことは全然通じてないのが不思議だ。** (-148) 2023/06/22(Thu) 16:40:51 |
![]() |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキアカツキは胸が小さいことを気にしていたらしい。 気を悪くしたようで返って来る言葉にそれが反映されていた。 今の戦闘スタイルと鍛錬の賜物なのに不思議だなとフォボスは機微に疎く首を傾げてしまう。 しかし、褒め言葉には素直に反応してくれて可愛らしい。 恥ずかしそうにされると頬を舐めたくなる、舐めた。 舐めたのは頬だけではなく全体的にだった。 触って欲しそうに主張している乳頭も丹念に舌で弄り、赤面し始めると首筋を舐めた。 反応もすこぶるよく、舐めたことで付着する唾液が女の性を目覚めさせていく。 フォボスの口淫は丹念で丁寧なものでダメと言われたところは特に可愛がる。 快楽を感じる感覚は次第に芽吹かせられていき雌の匂いが強くなっていくのを感じられた。 フォボスは嬉しそうに破顔する。 初めての行為だがアカツキが快楽に溺れていってくれて嬉しかった。 (-152) 2023/06/22(Thu) 17:07:16 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「アカツキ、ここが、いいんだな? もっと、もっと、舐めてやる」 特にダメなところは一際念入りに、窪みはすっかりと唾液に濡れて艶やかとなり舌先が窪みの奥を突けば刺激は一段と強いものがいくだろう。 腋の下も、脇腹も、そうして舐めていく過程で上半身は裸にしてしまう。 「オレと、交われば、おっぱいも、しりも、大きくなる。 アカツキ、十分にいい女。 つよいし、きれいだし、かわいいな。 もっとイイ女、なるぞ」 フォボス的に褒めちぎると唇を奪い酸素と思考力を奪うように濃厚に口吻けをした。 ぷふぁ、と唇を離すを視線を下へと向けてみている場所がわかるようにする。 (-153) 2023/06/22(Thu) 17:07:29 |
![]() | 【秘】 オーク フォボス → アカツキ「そろそろ、下も脱げ。 女のにおい、する。 オレの腕も、濡れてきたぞ。 脱いだら、下着、見せて」 明け透けに濡れていることを指摘すると下着を脱いで、濡れているところを見せるように伝える。 アカツキが従ってくれるならフォボスは喜んでその匂いを嗅いで覚えてしまうだろう。 雌としての香りを楽しみ、同時にフォボスを悦ばせるための行動を仕込み、思考のタガを外して戻れないようにしていく** (-154) 2023/06/22(Thu) 17:07:45 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボスひゃうぅぅん…っ ち、ちがう、のぉ……♡ あぁっ…♡ やぁぁぁん…!そ、そこ…、んっ…♡ [曝け出した肌全体を舐め回されて どんどん感度が上がっていってしまう。 ダメと告げた所ばかりを重点的に可愛がられて 四肢を震わせ、お尻をひくひくさせた。 くったりと背を掌に預け 甘やかな愛撫に悶えているうちに 気づけばスカートの肩紐が下ろされ ブラウスが脱がされてしまっていた。] (-161) 2023/06/22(Thu) 18:32:29 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス……き、きれいで、かわいい……? ………そ、そんな……あうぅぅ…… [はあはあと息を荒げ、 未知の快感に瞳を潤ませながらも、 女として褒められていることは分かって。 ぽーっとした頭の中、つい嬉しいと思ってしまって きゅう、と胸が熱くなる心地を覚える。 赤い顔でもじもじしているうちに 更に濃厚な口づけを受けて、 ぞくぞくと下腹部が疼く。] (-162) 2023/06/22(Thu) 18:33:29 |
![]() | 【秘】 アカツキ → オーク フォボス…し、した、も、ですか……? わ、わかり、ました…… [促されて一瞬戸惑いを見せたが 言われるがままにそろそろと下着を下ろす。] ……こう、ですか……? [すべて降ろし切ってしまい、 恥ずかしそうに彼に下着を見せる。 グレーのショーツのクロッチ部分は 既にぐっしょりと湿って糸を引いていた。] (……わ、私……こんなに……なって……) [下着からむわりといやらしい匂いが漂って 恥ずかしさで顔が真っ赤になる。 けれど、スカートの下。 遮るものがなくなった雌の場所は 刺激がほしそうにひくひくと震え。 下着よりも更に強い匂いを漂わせていることだろう。**] (-163) 2023/06/22(Thu) 18:35:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新