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【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん…………どうしてでしょう。 貴方がとっても気持ち良く感じていたから? [ それは一理あると彼は思っている。 彼が嬲ると彼女の甘い声が耳に入って それが彼の熱を昂らせたから。 ふふ、っと笑いながら また彼女の口を楽しませてもらう。 ] (-127) 2021/03/17(Wed) 21:50:23 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふは、そんなやり方も知っているんですね… 私は、とんでもない人と出会ってしまったような そんな気さえし始めました。 [ 彼女の様子が体で見えない分、 下半身の感覚は敏感になってくる。 裏筋を舐められ、先ほどとは違い その奥の袋も可愛がられているようで、 笑いを堪えられなくなった。 彼女の下着をぷるりとお尻からずらし 太腿くらいでとめると ひだを横に開いてちゅうっと 吸い付いてお返しといいたげに 舌を中へと侵入させ蜜を絡めとる。 それはどこか、鼻のいい犬のような。 ] (-128) 2021/03/17(Wed) 21:51:43 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、いいですね…… どれだけ絡めとっても止まることのない…… [ 気の済むまで中を舌で蹂躙すると、 今度はふっとそのひだへと息を吹きかけ、 今度は彼女のぷっくりとした粒に 舌先を合わせて、その硬さを楽しんでいくだろう。 ]* (-129) 2021/03/17(Wed) 21:52:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド経験……豊富、らもの…ん、ぁむ…… ぁむ…んむっ…… きもひ、よかっはら、いいのだけほ…… [口全体を使いながら彼のものをしゃぶり それから初めに戻る様に、その穂先を口に含んだ。 口の中に入れたまま、舌だけを動かして 先端を円を描くように舐る。 いろんな刺激を試していれば 彼の方はというと私の中をかき分けるように入ってくる。 指では無く舌だから、届く距離こそ短いけれど それが逆に私の奥底を疼かせる。] んっ、、ん…ぁんっ…… そっち、しちゃうの……? [くゆり、と腰を揺らしたのは 彼の舌が敏感なところを舐めて来たから。 溜まらずに楔から口を離して身体を軽く起こす。 気持ちが良くてなかなか口で奉仕を続けづらい。 代わりに手を使って彼のものを上下に扱き上げながら 腰は彼の舌の動きに合わせて、ひく、ぴく、と揺れている。]* (-133) 2021/03/17(Wed) 22:08:55 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライええ、とっても、っは、…… きもちいい、ですよ…… [ スキンを渡してもいいかと思いつつ、 どこに置いたかな、と 思考を巡らせてしまう。 彼はそういうところで準備が悪かった。 のんびりし過ぎたせいで 持ってきたものはバッグの中に 全部入っているままだったのだ。 ] (-137) 2021/03/17(Wed) 22:35:54 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライここ、好きなんですね? ……ふふ、後でまた沢山 嫌と言われるまで気持ちよくします。 [ 彼はそう宣言して、 もういいですよ、と彼女に声をかけ ショーツを彼女の脚から抜くと 腰をゆらしていた彼女をベッドに寝かせた。 ] (-138) 2021/03/17(Wed) 22:36:24 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ私としたことが、大切なものを入り口に 忘れてきてしまいましたので、とってきますね? [ ちゅっと唇を重ねてから、 彼女の下着ワンセットを持って リビングの方へと彼は向かおうとした。 ]* (-139) 2021/03/17(Wed) 22:37:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ…… イヤと言っても、続けて欲しい時も あるかもしれないわよ? [彼の声が掛かると 私は大人しくされるがままにして 下着も脱がされて裸のままでベッドの上。 そう言えばクリーニング代とかも 主催者持ちなのかしら、とか頭に浮かべながら。] 別にゴム付けてなくても良いわよ。 貴方ならちゃんと外に出してくれそうだし…… お腹に掛けてくれる、って言ったもんね? [彼の手を掴む、という程もなく ただ言葉だけで彼の背中に声をかけた。 私としては気持ちよさに変わりは余り無いから どちらでも気にしない。 一応薬も飲んでいるし、と。 男の方はスキンあるなし、だと変わると聞くから 私はそう言ってみた。 中に出したがる奴は論外だけど、彼ならそれも無さそうだし。]* (-158) 2021/03/18(Thu) 10:20:40 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライおや…そんなにも欲しがってしまうなら、 嫌と言われてもしなければいけませんね? とっても、楽しみです。 [ ふふっと笑いながら、彼女の返事を聞いていると、 なくてもいいと言われた。 彼女の方をまた振り返ると、 多分彼の後ろに尻尾が見えたのではないだろうか。 ない方が確かにさらに気持ちいいけれど、 10割でありを要求された。 彼女の不思議なところでの判断に 彼は喜んで、わかりました、と答える。 ] (-159) 2021/03/18(Thu) 10:34:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライさきに、クリーニング呼んでしまいますね? [ 彼女のワンピースと下着を ベッドの上の彼女から 見えるくらいのソファに置き、 フロントへと電話を一本。 ] 1107なんですけれど、 ランドリーをお願いします。 バッグの中に入らなかったワンピースが ソファのところにあるので、 申し訳ないのですがスタッフさんで 回収をお願いしても大丈夫ですか? えぇ、勝手に入っていただいて 構いませんのでよろしくお願いします。 (-160) 2021/03/18(Thu) 10:35:42 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 彼女のものも、勝手にランドリーに出すが、 怒られはしないだろう。 怒られたらどこかのタイミングで 新しいものを買ってあげれば良いのだし。 そして、彼は改めて彼女に跨って軽く唇を重ねた。 ] お洋服、勝手に クリーニングに出してしまいますが、 ご予定は大丈夫ですか? [ 彼女の両膝を抱えて、先ほどまで 嬲り続けていた蜜壺の入り口に 彼女によってパンパンにさせられてしまった 彼の楔が下から上へと 鈴口から何度か動いていき、 天然物の潤滑剤をそれに纏わせていった。 いっていることと、やっていることの違いは、 見逃してあげてほしいのだが。 ]* (-161) 2021/03/18(Thu) 10:36:22 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[クリーニング自体は特に異論なく。 どうぞ、と答えたのだ。 着替え自体はバックの中にある訳だし。 下着だけだけど。] ………………あら? [彼とスタッフとの電話のやり取り。 ただどこか、おかしかった。 ランドリーの回収だけなのだけど どこか……今からする事とそぐわないような…… けれどその思考が答えに辿り着く前に 上に男が跨ることで、思考は途絶えてしまった。] ええ、どうぞ。 外に出かけるつもりも無かったですし… 夜か、明日の朝には届くのでしょう? ん、、ふふ… [膝を抱えられてしまえば 私の秘部は彼から見やすい位置に上げられてしまうだろう。 男の楔の硬さが、熱が、はっきりと伝わってくる。] (-162) 2021/03/18(Thu) 10:50:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[とろとろと零れる蜜は 私の身体の準備が整った証。] ぁ、ん…… ねぇ、どうぞ……入れてくださらない? 初めてかもしれないんだもの。 こんなに大きいの……。 [くす、と笑って 腰の下に位置取る彼に笑ってみせた。 初めての男をリードするみたいに 自分の花弁を指で横に開いて 奥にまで続く道への入り口をぱっくりと見せる。]* (-163) 2021/03/18(Thu) 10:50:26 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、この時間に出せば 明日の朝には届くことでしょう。 いつも、自分だけですが クリーニングに出していますので そこらへんは問題ないかと。 [ 彼は彼女の腰の下に自分の膝をさして 少しだけ腰の位置をあげ、 調子を確認していると 彼女の細長い指が入るべき場所を 惜しげもなく広げて早く、と。 そのピンクの花弁はひくっと動いて 埋められるのを待っているような感じがした。 ] (-165) 2021/03/18(Thu) 11:08:02 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ全部、入るといいですね? ……とっても、楽しみだ。 [ 今までの女性は入った試しがない。 少しだけ根元が余る。 つまり、相性が良くない。 根元まで入るような、 そんな奇跡のような女性がいたら 離せなくなるのは間違いない。 そう頭の中で一瞬考えながら、 彼女の願いを聞くように鈴口は ぬちゅ、っと音を立てて入り込む。 ] (-166) 2021/03/18(Thu) 11:08:37 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライな、……すっごく…温かい………… キツかったら、言ってくださいね? [ でなければ、奥を突き破ることさえ 彼の頭の中には浮かんだから。 しかし、彼女の奥は見えることなく 深く深くと入っていくことが許された。 こつ、っと奥に鈴口が口づけをしたタイミングは 彼がしっかりと彼女の脚の付け根を 押さえて腰を合わせたくらいのことだったろう。 その間に、彼女からのストップはあっただろうか。 ]* (-167) 2021/03/18(Thu) 11:09:06 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドんっ! [太い傘が入るときに入り口を広げられる感覚があった。 それを乗り越えて仕舞えば、するり、と更に中に入る。 ぴったり、と彼の竿に張り付いている感覚はあれど キツすぎるという事もない。 中を擦られながら進まれると、ピクピクと足先が震えてしまう。] ふ、ふっ……気持ち…… …はぁ、ん……っ……深い……ィ…… [ただ中に入ってからが長かった。 もうこれぐらいだろう、というタイミングでも 彼の腰は止まらず、奥に入ってくる。 こつ、と奥に当たったタイミングで もう少し肉の弾力で伸びて、奥に広がって 漸く彼のものはお腹の中に収まり切った。 子宮が迫り上がってお腹が軽く圧迫されてるような。] (-171) 2021/03/18(Thu) 11:27:22 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふっ、ふぅ…っ…… 全部、入ったみたい、ね…? 大きい、だけじゃなくて…… すっごく、長いのね……びっくりしちゃった…… [奥に当たる場所がちょうど良いのか 軽く身じろぎするだけで、ぴりっとした気持ちよさが 下半身から伝わってくる。 たまらず、は、と息を吐いてしまうし 今まで余裕だった顔は桜色に染まっている。]* (-172) 2021/03/18(Thu) 11:27:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライとっても、素敵ですローラさん… [ 全てを優しく受け入れてくれた彼女に唇を重ね、 暫くその中の動きをしっかり知るために、 密着する体勢をキープした。 それと小さくうねる中は、 彼女の蜜でかなり入りやすかったので これでも挿入にかけた時間は 短かった方だと彼は思っている。 ] (-173) 2021/03/18(Thu) 12:00:53 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ大きくて長いものは、お好きですか? そろそろ、動いていきますよ。 [ びっくりしたと言われると、 驚かせてすみません、と笑って ゆっくりと彼女を驚かせすぎないように 前後に抽送を始めていく。 鈴口まで抜くことはなく、 中間地点くらいまで抜いて奥へ、を 何度も繰り返しながら桜色の頬に 口づけを落としたり、 舌を絡めていく口づけをせがんだりと、 彼女の体の色んなところを一緒に 愛でていくのである。 ]* (-174) 2021/03/18(Thu) 12:01:26 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド う、うん……動いて、良いよ…… ん、はァ……ん…っ… はぁ、…ァっ…… [彼の大きなものが身体の中を擦っていく。 ぞりぞり、と奥の方を重点して突かれている。 まだ配慮してくれて、大きく動いてないだけかもしれないけど なかなか開かれることのない奥を 何度も突かれる方が 私にとっては気持ちよかったかもしれず。 ず、ず、ず、と何度も突かれるたびに 目の前がパチパチと火花が散るよう。 彼にキスされたのは分かるけど、腰使いに合わせて は、と口から空気が漏れて 上手く応えてあげられなかったかも。] ん、んんっ…… はぅ、ぅ…… サモエド……さん…… もっと良いよ、沢山動いて…… [初めはその大きさに慣れなくて 手玉に取りっぱなしだけれど 今はコントロール出来ない快楽に溺れるのも 久しぶりだと、私は笑う。]* (-175) 2021/03/18(Thu) 14:31:38 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライっ、……ここまで奥に届く相手、 今までそんなにいなかったのでは? [ 余裕がそこまであるわけではない彼女に、 囁くように質問を続けるのは、 彼に余裕があると思わせたいだけ。 体は、彼女の奥をめがけて緩急をつけて 蜜壺の中を何度も動いていく。 キスをせがんだが、うまくいかず 彼女から与えられた空気を飲み込むに至った。 しかし、それもとても良くて、 彼は彼女の体を抱えて 対面するように体勢を変え、 今度は下から反動をつけて彼女へ 快楽を与えていこうとした。 ] (-176) 2021/03/18(Thu) 15:54:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ綺麗だ………… 窒息死しても、本望かも。 [ 彼の前に現れた彼女の胸に 抱きしめたついでに顔を埋めてみる。 お椀型で、形が綺麗な彼女の胸。 言っていることでは嘘ではなく、 彼の本当の気持ち。 そんなことをしている最中、 エントランスの方からは ホテルのスタッフが洋服を回収に。 男のスタッフだったようだが、 ソファにある洋服を取った際に、 もしかしたら彼女と目があったかも。 ] (-177) 2021/03/18(Thu) 16:00:07 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……私のこと、ビリーと呼んでくれませんか? [ 彼女から、サモエドと呼ばれるのも悪いないが どうせなら、と彼はミドルネームを教えた。 彼のミドルネームはウィリアムなのだが フランスでの愛称はビリーらしく、 そちらのほうからはビリーと呼ばれている。 スタッフがいてもお構いなしに、 というより気づいていないので 彼女をぎゅっと抱きしめたまま、 少し上を向いてお願いをした。 ]* (-178) 2021/03/18(Thu) 16:00:40 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふ…さぁどうだろ…… 居なかった、って言った方が…嬉し? [質問には、質問を。 私も余裕を見せたかったのかもしれないけど 他の男の話をしても仕方がないと思ったのもある。] ん、っ、……! [体勢を変えられて少し驚いた声。 前後に貫かれる形だったのを 今度は上下に揺さぶられる形に。 自重でもって彼の楔に私から差されにいく。 当たりどころも変わって、また違うところに 気持ちよさが走る。] 何馬鹿なこと言って…… わっ、わっ、わわっ!? [彼が私の胸に顔を埋めているのをおかしく思って 彼の頭を撫でていると (-198) 2021/03/18(Thu) 19:58:32 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[その頭の先、ホテルのスタッフと目があった。 彼はバスローブを羽織っていたもしれないけど 私は裸のままで。 勿論繋がってるところは見えないけれど 私の胸の辺りは露わになっていた。] …………。 [私は彼の名前を聞きつつも 少しすが目になっていた。 その顔は恥ずかしさで顔を赤に染めていたけれど。 彼の言葉には応えずに 彼の背中の方で、てい、ていと手を振った。 勿論スタッフの人払いをするために。] (-199) 2021/03/18(Thu) 19:59:01 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、そういわれるほうが嬉しい。 でも、気にしたところで気分がよくなるというわけでも ないので、やっぱりどちらでも。 [ 彼女はやはり一筋縄ではいかない素敵な女性。 そう思いながらにこにことしていれば、 また彼女に髪を撫でられる。 女性に撫でられるというのは悪くない。 特にこういう完全なる受け身ではない女性。 彼女の腰も、彼の動きに合わせてくれているようで 深くつながるたびに、鈴の音のような声が聞こえる。 ] (-205) 2021/03/18(Thu) 20:20:17 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……おや。 やはり、寝かせたままのほうが? 冗談です 名前を呼んでいただけないあたり、 少しご機嫌を損ねてしまったようですね。 [ 彼女の動きは見えていないけれど、 多分もうスタッフは部屋から出ている気がした。 そして、問い詰められると 彼女はこういうことが好きではないのかと思い、 ごめんなさい、と呟いた。 普通に考えたら、誰が営んでいる時を 他人に見られたいと思うのか、 小一時間問い詰められてもおかしくないと思われる。 ] (-206) 2021/03/18(Thu) 20:21:02 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライでも、あなたに名前を呼んでもらいたい気持ち、 しっかりあるんですよ? [ そういって、彼は彼女の頬に手を添えて、 許されるのなら唇を軽く重ねた。 ]* (-207) 2021/03/18(Thu) 20:21:38 |
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