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【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ綺麗?嬉しいなぁ…… ん、っァ…… そ、ぅ………っ…! [ 彼の手がピッタリとくっつく。 そこから、優しく揉まれていくと ぴくっと反応し始める。 痛くないので、彼の好きなように 任せていると、段々と先端が硬くなっていく。 だから、彼に先端も、とお願いをして 触り方がわからないと言われたら 親指と人差し指で優しく揉んで、と 先生として教えてあげるのだった。 ]* (-167) 2021/07/04(Sun) 13:28:44 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々もー…。 なーりん。だぁりん、って呼んで欲しいな。 [彼女の悪戯な呼び間違いに恥ずかしそうにしながらも、彼女にそう言ってみる。 >>36初めて会った時もそうだったけど、彼女はその呼び方を気に入っている気がして。それに言われるとやっぱり結構嬉しかったりする。 それもお預け、だろうか?] いけない事ね…。 じゃあ、奈々ちゃんだね。 なーりんと奈々ちゃんならどっちにしようか悩むから どっちも使おうかなって思うけど。 後は……奈々? [呼び捨ては歳上だしダメだろうか、なんて思うけど。 でもなーりん、と呼ぶのにも慣れて来た所。 だぁりん、と呼ばれるのには慣れてないけど。 王子様と呼ばれるのも、慣れるのもまだ時間は掛かりそう。] (-169) 2021/07/04(Sun) 14:08:13 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々 なーりんは何でも受け入れてくれそうだね。 ほんと、なーりんを満足させられるか心配。 [くすりと笑ってしまう。 彼女の包容力は分かってきたけれど、その分彼女の欲望も深そうで少し心配、楽しみ沢山だ。] 高校生の頃からそんな大きかったんだ… Gがキツいっていうと……H、とか? グラビアとかでもなかなか見ないと思うんだけど… [ごくり、と思わず唾を飲んだしまうほど。 それに彼女は自分の身体を綺麗に保とうとしてるから全体のプロポーションも良い筈。 写真でも撮れば雑誌にでも載せられそうだ。 少し汗ばんでいたのか、しっとりとしたものが手に触れる。 そんな様子に少し興奮も覚えてしまう辺り、自分の頭の中がしっかりとピンク色に染まってるのが分かる。] ……先端も?こんな感じかな… あ、かたくなってる…、ちゃんと気持ちいい? [指を使って力を込めないようにして彼女の乳房の先をいじる。 側面を擦るように触ったりして、こう?と質問する様に上目遣いをする。触っていると胸の間が目に入って、もう一度キスをするように彼女の肌に口をつけた。少し汗の味がする。 何となく、自分がこうして舐めたり口付けするのが好きなんだな、と思いながら。 唇を付けると顔の横をまた胸に挟まれる形になる。とにかく柔らかい…。指でぎこちなく突起を触っていたけれど、片方を今度は口に含んでみたりした。硬くなった乳首を唇で挟む。 彼女の豊満な胸に夢中になって赤子のように吸い付いてる姿は彼女からどう見えるか。]* (-170) 2021/07/04(Sun) 14:08:37 |
【人】 OL 奈々────303号室 え?あ、う、うんっ。 ちょうど明日までだったから、 帰り道に返しに行こうかなと思って…? それじゃぁ、お昼は外で食べて、 夜はなーりん作ってあげよっかぁ。 [ あたかも、すごく前から借りていたものを 返しに行くかのような素振りを見せる彼女。 今更、TVの DVDの話なんてできるわけがない。 もし彼が明日の朝、何か番組を見ようと 電源をつけてしまったなら、 昨日の続きが流れる可能性もある。 そのときはもう素直に白状するしかないけれど。 疲れてるなら、と心配してくれるところが 既にきゅんポイントを貯めていく。 だから、夜くらいは作ってあげたいな、なんて。 家に帰る前に好きなものは?と聞こうと思って。 ] (308) 2021/07/04(Sun) 19:50:40 |
【人】 OL 奈々そ、うねぇ……なら、綺麗のほうが、 ヨウくんに沢山言われたい、かな。 [ 選択肢を言い渡されると、彼の意見に同調するように 首を縦に振って頷きを見せる。 彼にはもっと沢山綺麗と言われて、 ずっと綺麗な人でありたいと、彼女が思っているから。 過去の彼にボタンが閉まっていることを 無邪気に褒められたあの日。 あの時の彼女はうちに帰って、慰めていたような。 悲しかったからではなく、 幼い彼が気にしていたという 事実を知ることができたから。 今やってしまえばただの痴女だろうが、 あのときならまだ若気の至りと許されそう。 許されなくても、過去の話は過ぎた話。 彼女ならそう言いそうな感じもある。 ]* (309) 2021/07/04(Sun) 19:51:19 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウいいのぉ?……じゃぁ、ヨウくん。 だぁりんってずーっと呼んじゃうよ? [ 偶にははにぃ、って呼ばれたい願望も 叶えてくれないと拗ねるかもしれない。 そんなことを口にしながらも、 彼からOKがでたのならヨウくん、だぁりん、と 沢山呼び始めていく。 呼びたくて堪らなくなり始めているから。 ] 奈々って呼んで…? だぁりんに呼ばれてみたい。 ……すごく、男の人って感じがしちゃう。 [ 呼び捨てにされて嫌がるどころか、 試し呼びされると惚れ惚れしてしまった。 最近まで付き合っていた人たちは 大方奈々さんと呼んできて、距離が遠かった。 だから、色んな呼び方がある中に 呼び捨ても是非とも入れてほしいのだ。 その分彼のことも王子様、と呼ぶのだ。 ] (-189) 2021/07/04(Sun) 19:52:33 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ好きな人のことはなんでも受け入れちゃう! ……ふふっ、だぁりんが楽しんでたら、 私も自然と楽しむからだいじょぉぶ。 [ たしかに求めたい時はずっと求めてしまうけれど、 と心の中では思いつつ、彼が求めてくれるなら 拙くても満足してしまうだろう。 彼が彼女を気持ちよくしようとしているだけで 疼くものがあるようだから。 ] (-190) 2021/07/04(Sun) 19:53:07 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、あれからいろんな人に… 触られちゃったから、かな? だぁりんのためなら、どんな水着着ちゃうよぉ。 だから、なーりんのこともっとみて? [ 彼が望めば、写真だって撮らせてあげたい。 写真を撮るという行為の刺激が強いなら 撮らない前提で着る服を刺激的にしてもいい。 彼女は、彼の髪を撫でることをやめられず 彼の手が汗ばんできた胸に触れるだけで おかしくなってしまいそうだった。 高校卒業から数えられる程度ではあるが 彼以外の男の人にも触られているので 彼がそういうところで嫉妬してしまうなら 可愛いな、とまたきゅんとときめく。 ] (-191) 2021/07/04(Sun) 19:53:56 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんっ、だぁりん…触り方すごく上手…! ちゃんと、きもちいぃの… ァ… す、っちゃ、……!! [ 本当に初めてなのだろうかと 彼女は彼の触り方にひどく反応する。 優しく、指と指の間で触られていく。 上目遣いで見られれば、いい子いい子、と 視線を合わせながら褒めていくのだが、 先端を吸われてしまえば 止めることもできずに、もっとして、とせがみ 舌で舐めて、と更にお願いをする。 びりびりとくる刺激に、 彼女は純粋に声を上げて、 彼の服をぎゅっと握るのだった。 ]* (-192) 2021/07/04(Sun) 19:55:23 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ずーっとは、困るかな? ヨウ、って名前も呼んで欲しいから。 [やっぱり呼びたい気持ちもあったのだろうか、と。 彼女は嬉しそうな様子で言った。 だーりん、と呼ばれると恋人らしいし、新婚みたいな気もする。 告白したばかりで気が早過ぎる気もするが それだけ浮かれてると言うことで。] 分かった、オレの奈々。 こういう姿は、可愛らしいね。 [正直恥ずかしい。 恥ずかしいけれど彼女が喜んでくれると、オレも嬉しいから そんな些細な恥ずかしさは胸の中。 奈々、なーりん、奈々ちゃん、色々ある。 ハニーと呼ぶのはもう少し先だろうか。] なーりんは楽しむのが上手だね。 オレもなーりんの事は何でも受け入れてたいって思うから 色々無茶を言っても大丈夫だよ。 [彼女は気遣いしいだからそれは難しいかも知れないけど いつかは彼女に頼られたい気持ちがある。 ベタベタでも勿論良いし…。と未来に思いを馳せてしまうのは今がとにかく幸せだからだろう。] (-194) 2021/07/04(Sun) 21:01:39 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々……もう、奈々。 そういうのはオレの前で話しちゃ嫌だよ。 分かるでしょ。 [彼女が経験豊富だと言うのはわかるし それは彼女が魅力的であった証拠なので嫉妬はしないけど 彼女自身から口にされると、それはやっぱり幾ら己でも妬いてしまうのだ。 あむ、と彼女の肩に噛み付いて、歯形を付けたのは彼女へのちょっとしたお仕置き。 水着は……正直見たい。 綺麗なタイプのものから、刺激的なものまで。 というか色んな服を着こなす彼女が見てみたいのだ。 ……先生の姿とかも似合いそうだ。] (-195) 2021/07/04(Sun) 21:02:10 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々、ん……良かった、ちゃんとイイみたい… よく出来てるでしょ、先生。 もっと褒めても良いよ? [好きな異性を気持ちよくできると気分が良い。 彼女の要望通りに、舌を使って胸の先を舐めていく。 味はしないけれどいつまでも舐めていられそう。 ちう、と吸い上げて舌で何度か弾いていく。 あ、と口を開いて乳輪の辺りに歯を立てて、食べるようにしてみたり。広めに口に含んで、舌で先端を撫でる。 何度味っても飽きないし、どころかもっと彼女の身体を味わってみたい。 息継ぎの為に口を離して息を整える時も 両手で彼女の胸を揉みしだいていく。 うにうにと柔らかく形を変える乳房を好きにしていく。 それで彼女が喜んでくれるなら、どっちもウィンウィンだから。]* (-196) 2021/07/04(Sun) 21:02:35 |
【人】 OL 奈々────303号室 そ、そうなのそうなの…! 本当は今日返そうと思ってたのだけど すっかり忘れちゃってて… 卵ね?わかった。 何かを誰かに振る舞うって久しぶりかも… [ 彼が素直な子で良かったと彼女は心底思う。 というより、彼女はどうやって 彼に気づかれることなくDVDを片付けるのか。 明日の朝が見ものになりそうな。 卵が好きと言われると、彼女の頭の中では オムライスなんてどうかな、と 考え始めたのだが、古風とトロトロなら… なんてところまで考えてしまったので 明日、帰りながら彼に聞こうと 心のメモに残すのだった。 ] (322) 2021/07/04(Sun) 23:15:30 |
【人】 OL 奈々ん、……じゃぁ私は好きって… かっこいいって、沢山言えたらいいな。 [ 綺麗っていわれたままは 彼女が不利というか、なよなよにされてしまう。 だから負けないように今はまだそんなに言っていない かっこいいという言葉を彼に向けようと 彼女の中でもひとつの軸として決まった。 多分、彼女の家に帰ったなら 過去の話をもっとしてあげるだろう。 過去の彼に対して遠回しな悪戯をしていたことも 少し告白してあげるのだ。 けれど、過去の彼女のことはある種ライバルと 今の彼女は思うのでほどほどにしたい。 ]* (323) 2021/07/04(Sun) 23:16:00 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんぅ……ヨウ?………ふふふっ。 [ とてもいい響きで、 何度か何もなくて呼んでしまった。 彼が呼んでほしいなんて言うから。 彼女はだぁりんと彼の名前を 入れ替わり立ち替わりに呼んでいくのだ。 はにぃ、の呼び方は結婚した後でもいいかな、と もうすでに結婚まで頭の中に浮かんでいる。 もし、彼もそう思っていてくれたなら 彼女はすぐにでも婚姻届を用意するだらう。 ] (-198) 2021/07/04(Sun) 23:16:30 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウそ、そのときはぁ……… ヨウくんと、 朝まで愛し合いなぁ… [ 凄く恥ずかしいけれど、 いろんな無茶、なんて言われてしまえば 彼女は小さな声で彼に無茶を言う。 若い彼だから多分大丈夫だろうけれど 彼が求めてくれるような人間でありたいと 彼女は彼をずっと求めるのである。 ] んッ!ぁっ…また、つけられちゃったぁ…… [ 肩に噛み跡がまたひとつ。 ダメって言われると、ごめんなさいと小さく。 けれど、噛みつかれると彼もしっかり 嫉妬してくれているのだと思うと 噛み跡なんて愛の証なんだと感じられ 下腹部の疼きが止まらなくなってきた。 次のお泊まりデートは いろんな服の試着会になりそうな予感も少しだけ。 まずは彼の好みを聞いて、 あれやこれやとネットで買ってしまう気がする。 ] (-199) 2021/07/04(Sun) 23:17:48 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウは、ッ……… そん、なにしちゃっなーりん、ダメ…! だぁりん、そんなにしちゃ、 わたし、きもちよくてっ… ぁ、……! [ そこまで教えていないのに、彼は口の中で 舌を使って刺激を止めない。 吸われながら歯を立てられると ビクッと彼女の体は反応が止まらない。 むにむにと食い込んでくる彼の指が 彼女の感度を上げていき、 声が我慢できなくなってきてしまった。 ] だ、ぁりっ…ん……! イ、く…そ、のまま、…してぇ…? [ 余裕が徐々に失われていって は、っと荒めの呼吸が溢れていき、 彼へもっとと求めていくのだった。 ]* (-200) 2021/07/04(Sun) 23:18:16 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ぁ……結構ドキッとしたかも。 嬉しい。奈々、もっと呼んで? [ヨウ、と呼び捨てにされるのは思ったより良くて。 彼女と互いに何度か名前を呼び合ったかも。 過去があるから、今はとても新鮮だ。 だぁりん、と呼ばれると いつか結婚して本当の意味で呼ばれたいな、と思う。 そんなの気が早いかな、と己は思ったけれど。 知る由もないけれど目の前の彼女も結婚について考えていてくれたりもしていたようだ。] オレも朝までしたいし… 今日も頑張るから。 [彼女が小さな声で自分の望みを言うので 彼女の頬に軽く口付けをして、そう宣言する。 緊張と不慣れで朝までは起きられないと思うけれど きっと真夜中までは身体も持つだろうから。] (-203) 2021/07/05(Mon) 0:23:24 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々今の奈々はオレのだから、証をつけないとね。 ……うん、オレ、奈々の事が好きなんだからね? [だから意地悪言わないで、と 今度は首のあたりに噛み付いて、ただ今度は歯形を付けないで 甘く噛んで舌で舐めただけ。 子犬がじゃれつくような仕草だった。 服の試着会は大いに喜ぶだろう。 お金も掛かるから、厳選して……なんて今から既に楽しみだったりする。いつかバカンスでもいきたいなと思いながら。] ダメ、ならやめちゃうけど… なーりん、気持ちよさそうだから…… 続けちゃう、から。 [彼女から聞こえ始めたのは 今まで知らなかった彼女のオンナの声。 彼女の感度が良いのか、それとも興奮してくれてるのか。 どちらにしても気持ちよさそうな彼女をもっと見たいと気持ちが突き動かされる。 教えてもらった事を丁寧に。親指と人差し指を使って彼女の先端を虐めながら、唇や舌も合間に使って彼女を絶え間なく責めてみる。] (-204) 2021/07/05(Mon) 0:23:53 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々ん、……わかっ、た…… [彼女がもっとと言うので手を休めずに むに、と彼女の胸を掴む。胸を真ん中に寄せるようにして二つの乳首が擦れるように。 中央に揃った先端を舌で舐め上げて、時折こり、っと噛み付く。 彼女が果てるまでその責めを繰り返すように続ける。 ついにイッてしまったら、漸く自分はその手を止めるだろう。 彼女の方に軽く身体を寄せて、ソファの背もたれに沈み込むように押して密着する。] ねぇ、気持ちよかった? ……なーりん、オレもさ、そろそろ苦しいんだけど。 こういう時なーりんはどう気持ちよくしてくれるの? 色々シてくれる?それとも、一緒に気持ちよくなる? [彼女に迫るようにオレは問いかけた。 彼女も気付いていたような気がするが、ズボンに隠れたものはすっかり固くなっていたし、自分の息も熱く荒くなっている。 彼女の方が経験豊富だから、要望を伝えてリードしてもらいたいと。 返事を待つ前にも、彼女の肩に甘く噛み付いて跡をうっすらと残した。]* (-205) 2021/07/05(Mon) 0:24:30 |
【人】 OL 奈々──303号室 [ もし、DVDの内容を聞かれてしまったなら とりあえずはしらばっくれるだろう。 現物もないわけだし、本当にそれかどうかは 彼にも分からないのだ。 けれど、見せてもらおうなんて 彼が思っていることを知ってしまえば 彼女はどうしよう、と確実にひどく焦る。 だって見られたら、どんなことされたいのか どんなことしたいのか、バレちゃう。 ヨウくんのこと責めたいのに責められちゃう。 目を輝かせておねだりされたら、 とっても綺麗なものを作ってあげたくなる。 トロトロオムライスが希望と言われたら 彼女は頑張って彼の願いを叶えるけれど、 なかなか難しくて少し不恰好になっても 彼は許してくれるだろうか。 元彼に許してくれない人がいただけ。 ] (341) 2021/07/05(Mon) 8:49:37 |
【人】 OL 奈々こんなに幸せになって、 誰かに疎まれたり怒られたりしないよね? [ 思っている感情を伝え合うだけで こんなにも幸せだと思うことが恐らく初めて。 だから彼女は、そんなおかしな質問を 彼にしてみて反応を伺う。 周りなんて気にしなければいいのに、 気にしてしまっていたのは、不安からかも。 2人ともお酒が飲めることは 今の彼女からすっかり抜けているので 彼の方から飲もう、と言われない限り ソフトドリンクを彼に渡そうとするだろう。 彼女はそんなに強い方ではないけれど 彼の方はどうなのか、教えてもらいたいところ。 ]* (342) 2021/07/05(Mon) 8:50:04 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨーウ?どうしたの? [ ふふふっと笑いながら、もっととせがまれるなら 甘さを足した声で彼の名前を呼ぶ。 これから何回呼ぶかもわからない素敵な名前。 彼女は一音一音を噛み締めるように 何度も彼の名前をよんであげるのだった。 新婚夫婦になってしまえば、 共有するものだって多くなるし、 彼女だって、しっかり朝から起きれるように なっていくのだろう。彼女のことだから もしかしたら追々さりげないところで この話をちらつかせていくと思われる。 ] (-219) 2021/07/05(Mon) 8:50:51 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんっ、くすぐったい……! 夜中まで頑張ってくれるの? いぃっぱい汗かこうね。 [ 頬に彼の唇が重なると、 少しくすぐったげに身を捩らせた。 初めてだけれど、夜中まで頑張ると 彼の口から聞いてしまえば 彼女の唇は半月を描いて笑みを浮かべる。 彼女にとってこれは、愛し合いでもあり 大切な運動でもあるから、 沢山汗をかいて満足することもひとつの目標だ。 ] (-220) 2021/07/05(Mon) 8:51:40 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨウの…なーりん…… 沢山、跡つけられたくなっちゃう… 私もだぁりんのこと好き。 [ 首元に彼の頭が入り込んできたなら 彼女はすっと顔を上げ、 彼が跡をつけられるようにその付け根を晒す。 優しい甘噛みが施されたのなら 舐められる舌の感覚に、ぴくりと反応して。 どんなものが彼は好きなのだろうか。 見てみたいと言われるものはどんなに際どくても 試してあげようと思うから、 胸さえ入れば、確実にキープをする。 もし収まりが悪くても、 彼が気に入れば恥ずかしさ混じりに残しそうだが。 ] (-221) 2021/07/05(Mon) 8:52:11 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウぁ、っ……んん〜〜っ、! だぁりん、そんなこと、おしえてなぁぃ…ッ! [ もっと、とせがんでしまえば、 どこで覚えたのかわからないけれど 彼女が教えてない手法で責め立てられる。 びくっと何度も反応しながら嬌声をあげ だぁりんっと何度も何度も呼びながら 体を強張らせ、達してしまった。 落ち着く前に少し体勢が変わって、 彼の顔が近いと熱い息が体に感じられる。 彼のおねだりは、すぐにでも叶えたくて 彼女は呼吸を落ち着かせると、 ちゅぅっとまずは唇を重ねた。 ] (-222) 2021/07/05(Mon) 8:53:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ焦ってる子には、まだ教えることが たぁくさんあるからまだお預けね? [ とは言っても、責められてばかりでは 彼が気持ちよくならないので、 場所をどうしようかと考えたけれど まずはソファもありかな、と思い 彼にソファに座ってほしいと促す。 彼女がソファの前に足をつけることができれば 見ててね、とお尻を見せつけるかのように 彼女は脱いでいなかったワンピースを ゆっくりと足元に落としていく。 彼の前に見えるのは引き締まって ハリのある彼女の臀部。 軽くふりふりと尻尾を振るようにして 彼に見せたなら、ここもお預け、と 彼の方に向き直るのだ。 ] (-223) 2021/07/05(Mon) 8:54:37 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだぁりん、耐えられそうになければ ちゃぁんといってね? なーりんのこと、汚していいから。 [ 脚の間に入り込んで膝立ちになれば むぎゅっと胸を脚の間に何度か押し付ける。 初めての彼に対しては少し酷かもしれない。 なので、焦らしすぎずにある程度のところで ズボンのベルトを緩め、チャックを下ろして 彼女の滑らかな手が入り込み、下着を撫でていく。 ]* (-224) 2021/07/05(Mon) 8:55:18 |
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