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【独】 美雲居 月子/* そういえばどこかで、舞戸さんに「本気になられても困らない」みたいなことを言ったと思うんですけど、自由に恋愛ができる立場じゃないのにどういうこと?って思うかもしれないんですが、自由に恋愛できないからこそ、本気で愛されるってことをしたことがないので、できるならやってみて、みたいなニュアンスでした 恋塚さんと話した時にも話したけど、美雲居はわりとひどい女なので、自分が傷つかなければ他はどうでもいいと思ってます (-304) 2020/08/13(Thu) 16:30:29 |
【独】 美雲居 月子/* とりあえずティファニーで朝食を、の話は少しできたので、あとムーランルージュと…ビフォア・サンライズの話ができたら僥倖…そろるでもいいから触れたいな… (-306) 2020/08/13(Thu) 16:34:34 |
【赤】 美雲居 月子[ 挑発するようなその言葉も。 指先に這わされた舌も。 嫌いなわけではない。 むしろ楽しくて、好ましい。 提案はにっこりと笑って了承をする。 押し倒した彼は焦る様子もなく。 楽しげにこちらを見上げるものだから、 好き勝手させていただこう、と 合図があれば、なんの断りもなしに その耳に唇を寄せた。] ───仔猫の皮をかぶった 獣かもしれんよ? [ そういって。「がるるる」とわざと 小さく唸って見せ、その鎖骨に噛みつく。 噛み付いた跡は舐めて、強く吸えば、 赤く花が咲くだろうか。 彼が嫌がらないならもう一つ、咲かせて。 その二つの上に口づけを落とした。] (*373) 2020/08/13(Thu) 23:04:22 |
【赤】 美雲居 月子[ 問いかけには「さぁ、どうやろ」と 曖昧に濁して、ただその宥めるように 優しく頬を撫でるその感覚が心地良くて。 擦り寄るように頬を動かして、 うっとりと目を細めた。 だが、悪戯はやめることはしない。 微笑みかけて、またその肌への 愛撫へと戻れば、優しくおろしていった 舌先を飾りにつける。 そのままちろ、と舐めれば、 予想外に色良い反応が返ってくるから。 至極嬉しそうに口端をあげる。 ふ、と息を吹きかけて、唇を ぺろりと舌先で濡らす。] (*374) 2020/08/13(Thu) 23:04:54 |
【赤】 美雲居 月子嫌。待たへん。 [ 静止は聞く気などない。 乳輪をくるり、くるり、 なぞっては先端を押して、離して、 ちろ、ちろ、と弄ぶように舐めてから、 じゅ、と強めに吸った。] んー?そのW変な気分Wが、 気持ちいい、に変わるんやから 心配せんでええよ? [ とまた愛撫を続ける。 絡めた指は甲の骨の間をなぞったり、 手のひらのくぼみをくるくると撫でたり。 聞こえた言葉は「えー」と流して、 ご機嫌で彼の体を遊んでいたのに ] (*375) 2020/08/13(Thu) 23:05:24 |
【赤】 美雲居 月子ここは───ッぁぅ、っン! [ 急に秘部に当たった刺激に びく、と腰が引けて跳ねる。 思わず肩を竦めて、握った手に篭る 力が強くなってしまう。 じと、と彼の方を見上げた。] (*376) 2020/08/13(Thu) 23:05:40 |
【赤】 美雲居 月子…いけず [ 不満げにこぼして、絡めた手を 布団に縫い付けて、空いた指で彼の 胸の花蕾にふれて、親指でくり、と捏ねる。 ぐ、と体を上にずらし、 吐息の混ざる距離でそちらを見つめ。] (*377) 2020/08/13(Thu) 23:06:04 |
【赤】 美雲居 月子 うち、負けず嫌いやの [ と落として唇を重ねる。 歯列を割って口内へ入れた舌は、 上顎のくぼみをなぞって。 胸を遊んでいた手は芯へ伸ばそうと。]* (*378) 2020/08/13(Thu) 23:06:26 |
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