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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【人】 演者 シェルタン

「えっと……
 この瓶を取られないよう大事にすればいいのかな?」
(2) 2022/03/21(Mon) 21:21:59
シェルタンは、首元からぶら下がる蜜の小瓶を指先で弄んだ。
(a2) 2022/03/21(Mon) 21:22:24

【人】 演者 シェルタン

>>1 ルヴァ
「えっと、キミも舞踏会の参加者だったよね?
 どうもはじめまして!」

にこりと微笑みかける。

「改めまして、私はシェルタン。
 キミは確か……ルヴァくん、だったかしら?」

「お腹が空いたの? 食べ物の出店、沢山出ているものね」
(4) 2022/03/21(Mon) 21:31:21

【人】 演者 シェルタン

「私たち花の妖精は、この蜜を横取りされないように大事に守らなくちゃいけない……
 ちゃんと守り通したらご褒美が貰えるんだっけ。
 何が貰えるんだろ〜、楽しみ!」

るん、と足取りを弾ませる。

「とと、食いしん坊な妖精が多いみたい。
 私も例に漏れず食いしん坊の一員だけど」

小さく笑いを零した。
(9) 2022/03/21(Mon) 21:37:05
演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a8) 2022/03/21(Mon) 21:38:55

【人】 演者 シェルタン

>>8 ルヴァ

「ふふ。甘いもの、好きなんだ?」

「果物飴にカップケーキ、甘味の露店も沢山出ているみたいよ。
 ルヴァくんは、お祭りに参加するのは初めて?」
(12) 2022/03/21(Mon) 21:43:03

【人】 演者 シェルタン

>>13 ルヴァ

「食べたい物? そうだなぁ……」

んー、と少し考え込む。


(14) 2022/03/21(Mon) 21:48:31

【独】 演者 シェルタン

>>14
(めちゃめちゃ正直に答えると、『串焼きとビール!』って答えたいけど〜〜!)

(でもな〜、ん〜〜〜〜〜)
(-1) 2022/03/21(Mon) 21:50:18

【人】 演者 シェルタン

>>13 ルヴァ

「まずは花喫茶屋さんでね、限定の飲み物を買ってみたいかな。
 あとはのんびりと、お祭りを散策しながら目についたものを摘んでいきたい……かも!」
(18) 2022/03/21(Mon) 21:53:33

【独】 演者 シェルタン

(いや〜〜〜〜、でも昼間っから仕事もせず、
 ダラダラと散歩しながらビール飲めたら……最高……!)
(-2) 2022/03/21(Mon) 21:57:18

【人】 演者 シェルタン

>>19 ルヴァ

「んー、実は私もどこにお店が出てるのかは知らないんだよね。
 普段の店舗は知ってるけど〜、って感じ」

ただ店が出てるって話は聞いたんだ〜、と答える。

「うんうん。楽しみにしてたよ〜。
 大人になるとなかなか自由な時間って取れないから。
 この街には住んでるんだけど、ちゃんとお祭りを回るのは結構久し振りなんだ〜」
(21) 2022/03/21(Mon) 22:05:54

【独】 演者 シェルタン

/*
ここは……本当にほのぼの村……?
誰か闇を抱えてたり、突然豹変したりとかしない?
本当に?
そうやって油断させておいて……後ろから刺されたりしない?
そんな村実在する?
(-5) 2022/03/21(Mon) 22:10:57

【人】 演者 シェルタン

>>23 ルヴァ

「あら、デートのお誘い?」

相手はこういう冗談が好きなタイプには見えないけれど、それでもつい悪戯心が芽生えてしまう。

「私もひとりで回るのは寂しいなって思っていたの。
 お祭りの案内は上手く出来ないけど、道案内くらいはしてあげるわ」

よろしければ是非、と片手を差し出した。
(26) 2022/03/21(Mon) 22:25:48

【人】 演者 シェルタン

>>30 ルヴァ

「ふふ、ごめんごめん。
 デリケートなお年頃だものね。ちゃあんと弁えてますよ?」

控えめに差し出された、その袖を摘む。
あまり強く引っ張ると服が伸びてしまうから。

「それじゃあ行きましょうか。
 私、花喫茶に行きたいって言ったけど辿り着くまでに目移りしちゃいそうだな〜」

軽い足取りで歩き始める。
(33) 2022/03/21(Mon) 22:44:42

【妖】 演者 シェルタン

『あーあー……テステス』

魔具を介して誰かの声が響く。

『アニキにユッピー、聴こえる〜?
 例の計画、ちゃんと頭に入ってるよね??』
($0) 2022/03/21(Mon) 22:47:23

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「あら、綺麗って私のこと?」

当然、そうでは無いと理解しながらも笑顔で尋ねる。

ふふ〜ありがと〜、とお礼まで言っちゃう。
(-8) 2022/03/21(Mon) 22:53:38

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「…………」
「……はあ!?ち、ちがう!花が!花がきれいって言った!!」

* 大慌てです。余り袖もぶんぶんと揺れて。

「いや……べ、別にシェルタンも……
綺麗じゃないわけじゃないけど
今のは違う!」
(-9) 2022/03/21(Mon) 22:59:00

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「そうね〜。春は色んなお花が咲いて綺麗よね〜」

うふふ、と笑って。

「そう言えばレッフェルンでは花飾りなんかも売ってるのよ?
 花をモチーフにした飾り……じゃなくって、
 ちゃあんと本物の花に魔法を掛けて加工したやつ。
 ルヴァくんは男の子だから、あまり縁が無いかもだけどね」

「私の家、……と言うかお兄ちゃんがなんだけど。
 花飾り屋さんをやってるんだ〜」
(-10) 2022/03/21(Mon) 23:05:13

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「…………」

* あっ、分かっててからかったんだな。
* ということに気づいたルヴァは露骨に不満げな顔をしました。

「はな……飾り?そうなんだ」
「………まあ…あんまり、そういうの、つけないけど。
 でも……ちょっとは、気になる」

* それはきっと綺麗だろうな、と想像します。

「へえ……お兄ちゃん?
 お兄ちゃん、が。そういう魔法、使える?んだ」
「………花飾り屋さん……」

* いいな。なんてまた小声で零して。
* だって、なんだか楽しそうですし。
(-12) 2022/03/21(Mon) 23:10:20

【独】 演者 シェルタン

/*
せっかく幼狐をいただいたので、兄とユピテルを抱き込んで蜜総取りを狙う蜜大好きマンという流れで行きたいと思ってる。

3人の中じゃ幼狐だろうし丁度いいね。
魔術師を特定できれば豆狸も動きやすくなるのかな〜
(-13) 2022/03/21(Mon) 23:11:39

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「ナフって名前の……髪の長いむっつりした感じの人が居たでしょ?
 あの人が私のお兄ちゃんなの」

「結構出来も良いって評判で、私もお花を育てたりするのは手伝ったりもするんだけど……
 けど兄さん、お祭りの間は割と遊んでる気がするし出店とかは出してないのかな?」

「もしルヴァくん自身が付けなくても、お母さんとかにプレゼントしてあげたら喜ばれるかも!
 見るだけでも綺麗は綺麗だしね〜」
(-14) 2022/03/21(Mon) 23:16:22

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「えっと………」
「……あ、いたかも」

* 少しばかり記憶を巡らせて。
* 確かにそういう感じの人がいたかな、と思いだします。

「へえ。お花を育てるのも、大変そう……
 なんだ、出店はしてないんだ」
「別に、買うか分かんないけど……
 まあ……お土産、とか。にしても、いいのかもね」

* そこまで言って、ふと鞄に視線を下ろしました。

「………いくらくらいするの…?」

* なんていうか、お高そうな気がしたので。
(-16) 2022/03/21(Mon) 23:22:02

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「まぁ、大変って言っても私がやるのは水遣りくらいなものだけどね」

「お値段のほうは〜、
 加工の度合いだとか花によっても結構変わってくるけど……」

「お祭りで売られるやつなんかはね、簡素なのが多くて。
 このくらいの値段かなぁ」

菓子や屋台の食べ物と似たような価格で売られているだろうと提示した。

「後でお店出してないのか聞いてみよっかな。
 割とウチの兄って適当なところあるからな〜……
 下手したら無人店舗とか出しててもおかしくないレベルだよ」
(-17) 2022/03/21(Mon) 23:34:05

【人】 演者 シェルタン

>>42 キンウ
「あら。ここにも腹ペコさんがひとり」

既にある程度、店を回った後なのか。
手には串焼きとビールを持っている。
(43) 2022/03/21(Mon) 23:41:25

【独】 演者 シェルタン

/*
時系列的に『ルヴァと屋台を巡る』→『別れてから、やはり串焼きとビールが恋しくて購入』→『キンウを見掛ける』という想定

いや、矛盾しても誰も困らないが…
(-20) 2022/03/21(Mon) 23:47:47

【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ

祭りの1日目を終えた夜。

「ねー、アニキ」

妹があなたに何か尋ねたそうにしている。
(-22) 2022/03/21(Mon) 23:51:10

【人】 演者 シェルタン

>>45 キンウ
「あら……それはお気の毒ねぇ」

しおしおになった少女に対してこちらも膝を折り、
憐憫の視線を送りながら串焼きを齧った。

もぐもぐ。むしゃむしゃ。ぐびぐび。
(47) 2022/03/21(Mon) 23:54:54

【人】 演者 シェルタン

>>48 キンウ
「でも……猫に串焼きって身体に悪そうかなって思って」

んー、と暫く悩む(そぶりをする)。

「それじゃあ、ちょっとだけね?」

はい、とあなたに飲みかけのビールを手渡した。
(50) 2022/03/22(Tue) 0:12:08

【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン

「おや、どうしましたか?」

夜のお供に花の香りの紅茶を添えて。
ティーカップを二つ持った兄はそう答えた。
(-25) 2022/03/22(Tue) 0:25:17

【人】 演者 シェルタン

>>53 キンウ
「うわ、勿体な……!」

噴き出されたビールに追悼の念を送った。

「ええ〜、串焼き〜?」

仕方ないなぁとゆっくり腰を上げ、屋台のおっちゃんに金を支払い新しい串を購入し──、

(57) 2022/03/22(Tue) 0:26:06

【人】 演者 シェルタン

>>53 キンウ
「はい、どうぞ」

再び膝を折り、あなたに串焼きを差し出した。

「ちゃあんとよく噛んで食べるのよ?」

にこやかな表情で見守る。
(58) 2022/03/22(Tue) 0:28:34

【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ

「アニキってさ〜、祭りで屋台は出してるの? 花飾り屋の」

尋ねたまま、ティーカップを受け取る。
ふぅ〜と少しだけ息を吹きかけ、紅茶に口を付けた。
(-26) 2022/03/22(Tue) 0:33:38

【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン

「ええ、出していますよ。いつもの桜と、椿と……」
といくつか、聞き覚えのある花の名前があげられていくでしょう。

紅茶には角砂糖を二つ沈め、ゆっくりとかき回した。
(-27) 2022/03/22(Tue) 0:41:17

【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ

「あ、そうなんだ。
 毎年舞踏会にも出てるみたいだったし、お店は休んでるのかと思ってた」

素直に感心した様子を見せる。

「だったらそのうち、案内してあげてもいいかも」
(-29) 2022/03/22(Tue) 0:49:29

【人】 演者 シェルタン

>>60 キンウ
「うんうん」

キンウの言葉に笑顔で相槌を打つ。

「沢山食べたからにはね、私の言うことは何でも聞くのよ?」

子猫をあやすように、キンウの頭を撫でた。
(61) 2022/03/22(Tue) 0:52:12

【人】 演者 シェルタン

>>62 キンウ
「えっ……?」

ぴた、と撫でる手を止める。

「まさか、あんな美味しそうに串焼きを食べておいて……」


「何も返さない、つもりなの……?」

 
(64) 2022/03/22(Tue) 1:00:16

【独】 演者 シェルタン

/*
1日目はここまででおやすみなさーい

出だしはしっかり動けて頑張ってたな〜、と自画自賛。
けれどこのペースを維持できない集中力の無さがね
明日以降もたくさんロールしていきたいな〜

ルヴァくんとお祭り回って、キンウちゃんからかって遊んで、アニキともお喋りして。
役職窓のロールもしたーい!

三日月は触れたことのないシステム多めなのでね、新鮮味がある。
シェルタンも動かしやすい性格で良かった。
やはり社交的な性格をしたPCが絡みやすいよ。うん。
(-30) 2022/03/22(Tue) 1:09:36

【人】 演者 シェルタン

>>66 キンウ
「ふふ。そんな串焼きひとつで、冗談だけどね」

戯けながら、再び頭を撫ではじめた。
何となく手触りが良い。

「けどネコチャン、お祭り1日目からそんなに金欠で大丈夫?」
(69) 2022/03/22(Tue) 1:22:49

【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン

「舞踏会で行きあった人にも、花飾りを買っていってほしいですから…」

「…良き出会いがあったのですね」
お兄ちゃん嬉しいです、とクスリと笑った。
(-56) 2022/03/22(Tue) 6:46:26

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「……でも、毎日だと忘れそう…だし」

* それを日課にして続けているのであれば。
* やっぱりなんだか、大変そうに思うのです。

「…………」
「思ったより安い……」

* これくらいなら買えそうだな。
* そこまでは言葉にならなかったけれど。

「無人店舗?」
「…………
 本当に適当なんだね」

* 危なくないですか?無人は……
* さて、歩き続けていれば食べ物や飲み物の屋台も。
* いくつもあって、すれ違っていくことでしょう。
* 目的の場所はもうすぐでしょうか?ルヴァはまた見まわして。
(-60) 2022/03/22(Tue) 9:07:00

【秘】 灯集め ラキ → 演者 シェルタン

/*

すみません、今気づきました!
はい、勿論構いませんよ。昔っから父親とはよくケンカしているような子供でした。
何かとお兄さんぶろうとするところがあり、好きに仲良くしてくれたりちょっと距離をとろうとしていたりしても構いません。よろしくお願いしますね。
(-63) 2022/03/22(Tue) 9:19:11

【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ

「良き出会いかどうかまでは、まだ分からないけどね。
 フツーだよ、フツー」

くす、と笑う。

「舞踏会の参加者の子とお祭りを見て回ったんだけど、花飾りに興味あるって言ってたから。真面目に商売してんだね〜」
(-83) 2022/03/22(Tue) 17:45:42

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「それは確かにそうだけど。
 良いんだよ、たまに忘れたって。
 花だってその方が丈夫に育つ育つ♪」

適当なのはむしろ妹の方だった。

その夜に尋ねた話だが、店もどうやら真面目に出店しているっぽい。
風評被害とはこうして生まれるのだ。
(-84) 2022/03/22(Tue) 17:48:52

【秘】 演者 シェルタン → 灯集め ラキ

/*
お気になさらず〜!

こちらは素の性格は悪く、外面を繕い始めたのもここ数年の話です。
歳上のあなたの事は『ラキ』と呼び捨て、『ランタン屋の息子さ〜ん』だの、『出来の悪い2代目〜』と茶化して呼ぶ事も多かったでしょう。

今更あなたの前で性格を取り繕おうとはしませんが、それだけに今回の舞踏会のような初対面の人間が多い場では積極的に話し掛けたりはしない……かも知れません。

普段の一人称は『あたし』だし、飴やケーキよりもブルストやビールを好みます。
(飴やケーキも嫌いではありませんが)

何か気になる点などございましたら気軽にお尋ねください!
(-85) 2022/03/22(Tue) 17:56:36

【秘】 演者 シェルタン → 風来人 ユピテル

/*
レズビアンです、出頭に参りました。
事後承諾となりますが、軽い既知をお願いしてもよろしいでしょうか?

内容は【シェルタンが子供の頃からの顔馴染み】。

出会った切っ掛けなどは何でも構いません。
妖精陣営=蜜の総取り計画を画策し、ふたりに話を持ち掛けた……みたいな流れにできると自然かな、と思っての提案です。

こちらは身寄りが無く、人外のナフを実の家族(兄)だと認識し育ちました。
仮にユピテル氏が人外であれば、人外同士の縁などもあったのかもしれません。
(シェルタン自身は人間であり、ナフが人外であることを知りません)

ご一考くださいませ。
(-86) 2022/03/22(Tue) 18:07:18

【秘】 風来人 ユピテル → 演者 シェルタン

/*
警察だ!(自己紹介)
出頭してきた人は初めてです

兄妹で妖精陣営、すーごいよかったですね…かわいい…
そういうことなら喜んでお受けしましょうとも!
ユピテルは少なくとも数十年前からこの街に出入りしているので、
お二人の事なら全然知っているかと思います!
悪戯には喜んで乗るたちなので、
きっと総取り計画の話を持ち掛けられた時も二つ返事だったはず。

また、ユピテルは最初に街を訪れた頃から一切外見が変わっていないので
知人なら何とな〜くこいつ人間じゃなさそうだな?ってわかる感じです。
シェルタンさんが過去に聞いていた場合はあっさりと答えていたことでしょう!
(-87) 2022/03/22(Tue) 18:47:32

【独】 演者 シェルタン

/*
役職の認識がだいぶ違っていた〜〜〜
一度整理しないとなぁ……
(-88) 2022/03/22(Tue) 18:57:11

【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン

「それはそれは 好評なことで私も嬉しいです」

「私は物書きのお兄さんとお話しましたね。
よその方みたいで…花文とインク屋さんをおすすめしたら喜んでくださったのですよ」
こちらもにこにこと、今日の思い出を語るのでした。
(-89) 2022/03/22(Tue) 19:08:06

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

適当じゃん………


* 本当にそうなのでしょうか。
* ルヴァはそれを疑うくらいの心はあったのでした。
* さて、いくつか歩いて、歩いて。
* ルヴァはふと、少し違う香りに気づくのです。

「こーひーの……」

* くい、とあなたの手を小さく引きます。
* どこかから、珈琲の匂いがしたのです。
* 花喫茶屋さんが、この辺りにあるのではないでしょうか。
(-90) 2022/03/22(Tue) 19:12:12

【独】 演者 シェルタン

/*
妖精陣営は幼狐と月兎。
村人陣営は妖精を全滅させた上で狼を全滅させる必要がある。
狼陣営は妖精を全滅させた上で村人と同数になる必要がある。
蒼月教会は同志のみ生存=人外は抹殺且つ聖女生存。

聖女、一度でも妖精や人狼を誘うと死んじゃうの大変そう。
豆狸or少女or賢者を抱き込みたいところ?

魔術師は村人と恋人以外ならどこ勝っても良い。

狐憑きは妖精陣営。

幼狐はとにかく死ななければ良いので、狼に襲われないようお祈り。占われるのはOK。
仲間の妖精は占われると死ぬ。

豆狸に推理要素あるかと思ってたけど、そうじゃないっぽいから別に占いは趣味で占えばいいのかな!

妖精窓での発言の不利は、豆狸や少女が教会陣営になった上で密告とか……
いや、そもそもマンションじゃないから表でコイツ横取りしようとしてますよ〜って密告しても良い訳か!

これらをどうロールに落とし込むかだね
(-91) 2022/03/22(Tue) 19:17:17

【秘】 演者 シェルタン → 風来人 ユピテル

/*
では手始めに、ある日『ユッピーって男なの? 女なの?』と尋ねてみたいのですが、どんな返事が返ってくるでしょう?
(-92) 2022/03/22(Tue) 19:19:02

【妖】 演者 シェルタン

「ん〜、これあたしの方からしか声届かないっぽいな。
 これだから安物の魔導具はさ〜……」

ブツクサと文句を言っている。

「ま、いいや。とにかく!
 無理に協力しろとまでは言わないけど、告げ口は勘弁してよね。
 とりあえずは蜜の妖精どもから蜜を巻き上げて〜、それまであたしかふたりの内どっちかが残ってたら作戦決行!って感じかなぁ。
 他にも協力者、見つけられたら良いんだけど……」

「参加者を見渡す限り、良い子ちゃんそうなのばっかりなんだよなぁ」
($1) 2022/03/22(Tue) 19:24:34

【妖】 演者 シェルタン

『う〜、返事無いのつまんなーい!
 これ完全にあたしの独り言じゃーん!』

ぶーぶーと文句を垂れる。

なおこの会話が誰か想定外の人物に聴かれてしまう可能性については考慮していない。
($2) 2022/03/22(Tue) 19:29:14

【妖】 演者 シェルタン

『とりあえず暇つぶしがてら、今夜少し探りを入れてみようかな〜。怪しいヤツ』

『ま、誰が蜜の妖精か分かったところであんま派手には動けないんだけど!』
($3) 2022/03/22(Tue) 19:31:49

【独】 演者 シェルタン

/*
そっか、豆狸が狐憑きを生み出した後で豆狸を処分する(占う)のは勝利条件に近付くのかも知れないな〜

密告が怖くないなら生かしておいてもいい?
恋絆の可能性はあるし殺すに越したことはない?
ただ生存者が減ると吊り死と襲撃死のリスクは高まるのかな。

月兎生きててくれ〜、豆狸は狐憑きを生み出してから死んでくれ〜(占い死やめてくれ〜)って感じのお祈りかなぁ。

占い、ロールフックとして使うのが一番いいかも。
(-94) 2022/03/22(Tue) 19:35:25

【秘】 風来人 ユピテル → 演者 シェルタン

/*
その場合、ユピテルはおバカなのでやっぱり
『どちらでもあるしどちらでもない』という返事が返って来ると思われます!

というのはアレなので、もう少し突っ込んだ説明を求めた場合
『人間っぽい性別の概念が薄い種族』
(見た目が女の子っぽいとか男の子っぽいとか、
 なんとなくでどっちかのように振る舞う事は全然ある感じの…)
だから厳密にはどっちとも言えない、という回答になるかな〜という感じ!
自称する上ではおにーさんなので、おにーさん扱いで大丈夫です!
(-95) 2022/03/22(Tue) 19:35:36

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「あ、花喫茶! ラッキー、すぐに見つかったね〜♪」

少し引っ張るように、花喫茶の屋台へと近付いていく。

「わー、花のメレンゲかわいい〜!」

きゃいきゃいと、はしゃいでいる。
(-96) 2022/03/22(Tue) 19:38:16

【秘】 演者 シェルタン → 風来人 ユピテル

/*
「ふーん、よく分かんないね」
「ま、ユッピーはユッピーだしいっか!」

と幼心に適当に納得します。
大人になった今でも、よく分かんないな……と思っています。
多分ニューハーフとかその手の類なのかなって結論を出していそう。

種族云々までは多分突っ込んで聞いていないですね!(鈍感)
(-99) 2022/03/22(Tue) 19:41:13

【秘】 演者 シェルタン → 風来人 ユピテル

/*
なおシェルタンは基本ズボラだったり適当、ともすれば少し粗野なくらいの性格をしているのですが、ここ数年で人前では猫を被るようになったみたいです。
兄やユピテルなど、いまさら取り繕うまでもない相手には素の自分で接するような形です。
(-100) 2022/03/22(Tue) 19:44:39

【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ

「物書き……あの赤毛で杖突いてる人?
 なんだかちょっと変わり者っぽい印象を受けたけど……
 ふーん」

どんな会話をしたのだろうと少し考えてみたが、全く想像が付かなかった。
(-101) 2022/03/22(Tue) 19:48:07

【秘】 風来人 ユピテル → 演者 シェルタン

/*
「シェルタンは賢いねえ!」で適当な納得のまま今に至るんだろうな…
実際あんまり大した事でもないですからね。
少なくとも一緒にお祭りを楽しんだり顔馴染みとして接する上では
特に気にしなくても全然無問題!なことです!

そしてユピテル自身もこんな感じなので、
言うなればお転婆?でちょっとテキトーな、素のシェルタンが好き……
なんだと思いますが、猫を被っているのはそれはそれで
背伸びしたいお年頃なんだな〜の気持ちで微笑ましく見ていると思われます。

そんな感じで年に一度街に来る顔馴染みのおにーさんとして、
かわいい妹として可愛がっていたんじゃないかな〜と思います!
過去のエピソードに関してはどんどん捏造しちゃってくださいね!
ノリの良い奴なので、多分大体の事は一緒になってやってたと思います。
(-102) 2022/03/22(Tue) 19:57:20

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「わ、わっ!」

* 引っ張らないでよ、という言葉は出なくて。
* 代わりに、屋台に魅入られてしまうのです。

「………」
「すごい………」

* こんなにおしゃれをしたのみ物は、初めてかもしれません。
* ルヴァが気づいたのは珈琲の香りでしたが、他にも色々。
* 甘いものもちゃんとありそうです。目移りしそうなほどに。

「ど、どれにする……の?」

* 今ばかりは少しはしゃいだような声をして、あなたに訊ねます。
(-103) 2022/03/22(Tue) 20:07:39

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「んー、そうだなぁ……」

軽くメニューのリストを眺めて、けれど然程悩む事もなく。

「私は桜の飾りのついた紅茶にしよっと。
 珈琲よりも紅茶派で、桜の花が好きなんだ〜♪」

甘めが好きだからミルクティで、と注文をする。

「ほら見て、すっごいピンク。女の子っぽ〜い!」
(-105) 2022/03/22(Tue) 20:15:50

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「みるくてぃー……おいしそう、だね」

* ふんわり甘いミルクと茶葉の香り。
* 出てきたそれに桜の花。とても可愛らしい飲み物です。

「おんなのこ……っぽい」
「………のかなあ」

* ぽつり零した疑問を、ぷるぷる首を振って飛ばしました。
* ルヴァも何か選ばなくてはいけません。ええと、ええと?

「僕は………」

* ……何となく口に出すのが躊躇われてしまって。メニューを指さしてご注文。
* 頼んだのはミルクココア。暖かくて甘い茶色の海に、ホイップがこんもり。
* それから、お花の形のメレンゲまでのってしまって、とっても美味しそうで可愛いのです。

「……………」

* ルヴァは受け取ってから、しばらくの間じい、とカップを見つめています。きらきらとした瞳で。
(-111) 2022/03/22(Tue) 20:37:03

【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ

「ルヴァくんはココアにしたんだ。
 いいよね、ホットココア。ホッとする甘さって言うかさ」

ココアも好き。

「何処かに座ったほうが良いかな。
 歩きながら飲んでもいいけど、
 熱々だし量もたっぷりだから飲む時に火傷しちゃいそう」

良い場所は無いかと、周囲を見渡しつつ尋ねる。
(-113) 2022/03/22(Tue) 20:47:21

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「………うん」

* 素直にうなずいて、くんくんと匂いを嗅いでいました。
* さて、あなたの言う通り。どこか座れるところがあればいいな。

「あ」
「……あそこのベンチ、とか」

* そっと袖の先で、花壇近くのベンチを指さしました。
* ゆっくり落ち着けそうな、良いロケーションです。
* ……早く飲みたいな。あなたの返事を待って、ルヴァはちょっとそわそわ。
(-116) 2022/03/22(Tue) 20:57:52