情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
【秘】 番犬 グノウ → 飄乎 シヴァ「でも逆にこっちも悲報なんだけど、 俺様ちゃんこの2m強のナリを有効活用して、 中から170cm超えのグンバツボディの女が登場することも 絶対にないから、そこだけは織り込んでくれな」 本当に申し訳ないけど。 でも男の子の夢である変形合体なら、 今後の展開によっちゃ見せちゃうぜ!乞うご期待! 「俺様ちゃんの身体と同じく、 別の論理情報で動いてるかもしれないから怖いよねー。 それぞれに理論体系があるから、 人間が食事取って栄養補給して活動してるのをぶっちぎって、 何の補給をしなくても何十日と生きてたことあるし俺様ちゃん」 まあそもそもが生きてるという定義が出来ないかもしれないけど。 なのでシヴァピッピのこれも"外す"という行為の論理が、 "外れる"に直結してない限りはこっちの意味で"外れる"ことはない、 と持論を述べた。 → (-4) 2024/01/31(Wed) 0:45:02 |
【秘】 番犬 グノウ → 飄乎 シヴァ「ヒュー、じゃあ美女から食らったビンタ跡みたい オトコノコがやんちゃした勲章じゃんウケるー、 男の子にとっちゃ勲章みたいなもんだし、 それこそ表の俺様ちゃんみたいにそういう部分陰として 魅力にして生きて行っちゃいなよシヴァピッピ。 深く考えずにさー、いや考えてないか」 行きずりのこんな胡散臭い巨大犬機械に聞くくらいだし。 アイサイトが七色に明滅する。 「まあほら見てよ、キスする口もなければ、 女の子を抱いても感触の一つもない俺様ちゃんですら、 まあまあハッピーなんだから、 新しく出来たダチとどんちゃん騒ぎ出来る今日があれば、 とりあえず呪いの腕輪も五個くらいまではチャラ って感じで良くない? よくなくない?」 ま、俺様ちゃん酒飲んだらそのまま下から出てくるけど! と下品なジョークを飛ばした。 すっかり意気投合した1黒眼鏡と1機械犬は 肩を組んで食事処に向かった。 → (-5) 2024/01/31(Wed) 0:47:03 |
【秘】 番犬 グノウ → 飄乎 シヴァ――飲み屋に入り、最初の飲み物が来るや否や、 飲み物に手を付ける前に早速切り出す。 「シヴァピ、 人生プランで、あと何年生きるつもり?」 冗談めかした呼び方で、そう問うた。 表情が変化しないので、感情は伝わりにくい。 /*では少しだけお付き合いを…… (-6) 2024/01/31(Wed) 0:48:05 |
【独】 飄乎 シヴァ/* ゲーミングいっぬ……グンバツボディでジョジョ読んでる?ってなったよね。それか急に堅狼説が出てきました。昔のお人??? でも多分鋼鉄人形だよ。な???? そしてなんや真面目そうなん投げてこられたね。この話の流れでこれ聞かれるのってちょっと動揺出るかもしれんシヴァピ。ドキッてしたじゃんね。 (-12) 2024/01/31(Wed) 1:08:49 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ「そんなこと、考えてるわけねえだろ」 「俺が死にたいって思ってんなら、とっくに死んでる」 全て自分の意思で選んだことだ。 掃除屋として暗殺稼業に手を染めているのも、表舞台に出なくなったのも。誰かに強要されたわけではない。 「……ただ」 「今は、表で何かをする気になれないってだけだ」 冒険に出ることも、日の下で表立って力を振るうことも。 そうする理由がない。見つからない。 もう5年も、そうして燻っている。 苦虫を嚙み潰したような顔で、そうぼやいて。 「裏で力を振るってる時は、何も考えなくていいからな」 煙草の灰を落とす。 ちり、と残り火が灰の中で赤く存在を主張したかと思えばすぐに消えてしまう。 自分の心中のようだ。まるで。 「面白い話じゃなかったろ」 横目で、あなたの方を見遣る。 酒が不味くなってやしないか。それくらいは慮る余裕が今はあるようだった。 (-13) 2024/01/31(Wed) 1:15:57 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「あ〜〜〜俺ちゃんのプライドが粉々にされるような 長身美脚のスレンダーダークエルフ♀が出てこなくって マジよかったワ〜〜〜!!!」 身長に関して思うことがあるらしい。 彼はダイナマイトボディのかわいこちゃんよりも、クールな細身の美女が好みのようだ。人生に必要のない情報が増えたね、おめでとう。 「考察ありがと〜、ふつーに参考になるワ。 …それはそれとして感触ないとか延々続く意識とか 全然めちゃくちゃ重いくない??」 「っつって元々そうならそうでもねェンかな。 俺ちゃんも日々をたのしく生きれりゃハッピ〜!くらいの ノリでいるかンね。神様今日もありがと〜!!」 あなたも言った通り、彼もそう深刻に考えてはいなさそうだ。彼の信教のバルカス神も大体そう言ってる。 ゲーミングアイサイトに「ソレどんな感情よ」と笑ったり、少々下品なジョークに「バーにいたの聞いてたしエネルギー変換とかしてると思うじゃん???」と呆れ顔でツッコんでいたり、肩を組むのに手が届かなくて「アー」と情けない声を上げていたり、百面相を繰り広げていただろう。 → (-20) 2024/01/31(Wed) 2:15:53 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ さて飲み屋で席に落ち着けば、道中には取り出していたマジックアイテム…小さなフクロウの置き物は二人の間の邪魔にならない所に置かれていた。 範囲内の者の話す内容が、音としては聞こえているはずなのに、外からは意味のある語として認識されなくなる品。 これのいいところは、領域内から外に意識を向けて発した声は通るところだ。注文等が滞ることはないだろう。 「 えっ? 何年で言えば40年以上って言うけど何、どったよ旦那?」 それから投げられた問いは予想外も予想外だったのか、聞いての第一声は大分にひっくり返っていた。 「俺ちゃんから来なかったら旦那の方から来てた〜、 みたいなコト言ってたけど…ソレ聞きたかったカンジ?」 簡単に、それでも一応真剣に答えた後、ライチ酒がなみなみと注がれた大ジョッキに手を掛けたまま問い返す。 目の前のあなたの感情は確かに伝わりにくいが、酒に口をつける前のこのタイミングで切り出したあたり、何でもない話ではないだろうと思えた。 (-21) 2024/01/31(Wed) 2:19:11 |
【独】 飄乎 シヴァ/* ところで文字装飾多分これ前はなかったよね斜体及び文傾けさせるヤツ おもしれー位置にくるね。 何かしらで遊べたら遊びたいと思う。 (-23) 2024/01/31(Wed) 2:30:10 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン「あ、なんだ。兄貴が情けないだけでよかったァ」 へにゃ、という擬音が似合う、気の抜けた声に気の抜けた顔。言っている内容はある種の悪口なのだが。怒る気をなくさせるような、そんな本当にゆるい雰囲気だった。 「人間してンね、安心したワ。 俺ちゃんの考えすぎでマジよかった〜」 全然酒は不味くなっていないし、言葉通りに安心したようで、盛り合わせのチーズをつまみながら追加でピザトーストを頼んでいた。チーズ好きだね。 「切っ掛けねェと抜け出せねェよねそのテンション。 このお祭りで上に引っ張られたらいいね兄貴」 → (-25) 2024/01/31(Wed) 3:30:23 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン「何があるかな〜…いつやるンだったか忘れたけど、 力自慢の腕相撲大会とか市場の方の広場であるじゃん?」 「ソレ優勝してみてもいいンじゃね? 兄貴出てたら俺ちゃん兄貴に賭けるよ」 「いやそれで上向くかってわからんけどサ。 祭り始まるまでに服新調して財布が軽くなる 俺ちゃんを助けると思ってェ〜…とかはナシ? 表で何かするのの理由として」 彼はこう言うが、あなたが何かしなくても彼の財布は全く問題ないだろう。 彼は賭け事をよくするし大きな買い物も平気でするから、一見には金に困ることが多いように見える。が、実際は貯金が趣味かよというくらいに、かなりの貯金をしていることをあなたは知っている。 彼のほしがる古代文明関連の品はギャンブルの臨時収入では間に合わないものもままあるし、いつ冒険ができなくなるかもわからないものなので。 (-26) 2024/01/31(Wed) 3:32:20 |
【人】 飄乎 シヴァ「えーおっちゃんコレ何してン? 宝釣り? いいじゃんたのしそ〜〜〜〜いくらァ? 2000G???? えっちょっち高くね? 品が品だから? あ、成程〜〜?? その辺のがあるなら納得だワむしろ安いまである。 へ〜〜紐引っ張ると外れて下から出てくンの」 おニューのコートに身を包んだ男が、呼び込みの声にホイホイ寄っていった。しげしげと屋台を眺めながらぺらぺらと口を回している。 「ちな一番のハズレって何? 薬草一束。 おーおー攻めてんねおっちゃん。3回やるから5000になったりしない? しないか〜〜〜ケチ〜〜〜〜」 重さ見るのアリ??とかなんとか。一通りわちゃわちゃすれば、ひとまず一回目のチャレンジで紐を引いた。 (54)1n100(大きいほど価値が高い) → (2) 2024/01/31(Wed) 4:06:02 |
【人】 飄乎 シヴァ>>4 「おっこれ何の瓶? 香水? へ〜、夢見草ってアレじゃん、 この辺じゃ全然見られねェじゃんね」 群生地付近ではもっと安価だが、この辺りでの価値を考えると勝ちの部類だ。 「てかおっちゃんアンジュ嬢とかプリシラ嬢とか 知り合いだったりする? ラインナップ全体的に自然寄りじゃん、薬師? あ〜〜普通に道具屋か〜〜〜〜成程ね。 土地で価値変わるの混ぜてるのうまいワ〜〜〜」 「勝ちは勝ちだけど俺ちゃん使わんのよなにおいつくの。 え〜〜気になる人ォ? いないいない。 まぁ人にあげるンはアリだと思ったワ」 もういくらか店主とやりとりをすれば、彼は宝釣り屋台を後にしていたのだった。今度お店いくね、せんきゅ〜〜!! (5) 2024/01/31(Wed) 5:10:57 |
シヴァは、教会で見た顔でもいないかと思いながら道を歩いている。 (a0) 2024/01/31(Wed) 5:11:13 |
【独】 飄乎 シヴァ/* バルカス様頼らんの? 幸運+++とか別にくれないんですよあの神様…。ギャンブルに関してくれる加護、あくまでギャンブルをちょっと有利にする加護なんよな。スプシに書いてた観察眼+とか、盗賊系の職と組み合わせると強い感じの。 世間一般的には幸運+++みたいなのをくれる神さまだと思われてると思う。あの酒カス教共対人系で引きが強い!!!!みたいな(※素の運 シヴァは「信者はお気楽で前向き」のステレオタイプを借りたいがメインの理由のライト層だし、運いい寄りだけど馬鹿ほどいいわけじゃないから、カジノで稼ぐ時って結構神経使ってる。 いや最初は素でライト層の信者だと思ってたけど、ここまで喋ってたらお前はステレオタイプを借りたいのが大きいように見えてるよ。理由に出来て楽〜〜〜〜〜!!!!! (-29) 2024/01/31(Wed) 5:29:01 |
【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァ「おあいにくさま。 他の男の良いところなんて知る機会なかったし、 驚くかもしれないけど、人生ってそんな甘くないの」 「……全部がガチでも驚かない嘘はわからないからやめて頂戴」 眉を潜めながら伺っていたがあなたが降参のポーズを取れば、苛立ちのために鳴らしていた音を止めて一音漏らさず言葉を聞き取った 一生をかけても行きたい場所、夢のために他に大切を作れないと言うにはなんとも曖昧な言葉であなたらしくない。なにか事情は見えたが、まさかと一度首を横に振る。 「……幻滅はしない。 夢すら見せてくれなかったもの」 一瞬の夢も見せられなかったから今隣りにあるものが現実で全て。 腕を組んで引き寄せながら、睨みつけるように視線だけ上に向けて。 「あとはいいなんて都合がいい言葉を言う女ならあなたをここまで連れてきていないわよ。 ほら、荷物運びぐらいして一緒に帰って。 ダラダラしてたら夜までたっぷり時間かけるわよ」 その線を引く仕草を気にする風を見せず、それでも普段通りと言うには積極的に、藍色はその白い霧が消えるまであなたを付き合わせたことだろう。 (-41) 2024/01/31(Wed) 22:38:43 |
【秘】 番犬 グノウ → 飄乎 シヴァ目の前の液体を回しながら上機嫌に返す。 飲むことは出来ないが故人に供えるようなものだと思えば、 無駄には思われまいし、席代みたいなものでもある。 「ただ単に俺様ちゃんの趣味の話かな。 40年ね。生き物ってそれくらいが寿命だもんね。 でさ、今のとこ何か食べたり飲んだり そういうのを必要のない俺様ちゃんって、 機能停止するまでけーっこう長い感じなのよ。体感だけどね。 だから、シヴァピッピ、自分が居なくなった後に、 何かしてほしいことがあったら無責任に言っとくといいよ」 例えば命を狙われて最期を迎えたら『復讐』だとか。 例えば理由あって伝えられない気持ちがあったら『伝言』だとか。 例を出しながら、酒精を回す。 「趣味の話なのよ、どこまで行っても。 理由なく長く生きるのは退屈だからさ。 少しでも理由、収集しときたいワケよ」 もし自分より長く生きそうなら役割交代打診をしようと思ったが、 どうもそうではないらしいので世間話としてフッた、 冗句に似た戯言だ。 (-43) 2024/01/31(Wed) 23:41:12 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「あ、そォ? 俺ちゃんの良いところは 知ってくれてるってコトじゃんね、ありがと〜」 「俺ちゃんも俺ちゃんなりにカリナ嬢の良いところは 知ってるつもりよ。今みたいに無駄なコトは求めない、 サッパリしたとことかね。いやごめんて怒らんてェ〜〜」 この話の流れでそう言うか。半分わざとな褒め言葉を渡して。それで、昼食を逃さない程度にはキビキビと働いていた。 一年前から今までの冒険のハイライトを語ったり、新しく知った雑学を披露したり、道中の話の種には事欠かなかっただろう。 『──俺ちゃんのどこが好きなの?』 そんなことは、この男は一切聞かなかったのだった。 まったくもって、ずるい男だ。 (-46) 2024/02/01(Thu) 1:54:18 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「ふぅん…?」 乾杯しそびれたジョッキを傾けつつ、あなたの言葉を咀嚼する間がいくらかあった。んー、と意味のない音が暫く続く。 「んっとねー、…とりあえず俺ちゃんは グノウの旦那の生きる理由にはなってあげないワ? あ、旦那の生き方否定してるワケじゃなくてね? コレって俺ちゃんが自分視点無責任はしたくねェからで」 「んーっとォ」 「俺ちゃんは死に逃げした奴の伝言とか聞きたくねェ〜!! から、自分でもしねェ〜〜〜!!…って感じ? 伝言するくらいなら自分で言えって思うんだワ」 「復讐だって、わざわざ頼むモンでないじゃんね。 旦那がしたくてするなら止めんけど。 そうでないなら俺ちゃんは要らな〜ァい」 そういうの重いじゃん?、なんて付け足して苦笑する。 自分の為に復讐してもらうことも、自分がいなくなった後に誰かへのメッセンジャーになってもらうことも、彼基準では、重い。 → (-49) 2024/02/01(Thu) 3:51:08 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「俺ちゃんから何か言うなら、そうね、 ふつーに自分の起源漁ってたら?」 「俺ちゃんマジで結構な間古代文明の色々漁ってっけど、 現代じゃ全然出てこんようなのが毎度出てくるんだワ。 すげェよね、昔の人。宇宙人だった可能性全然あるって」 「あー、言うて文字読むのとか研究するンとかが 退屈じゃなければ? 俺ちゃん集めたヤツとか今度読む?」 「大体ギルドの倉庫に突っ込んでるから、 興味あるなら祭り終わってからカシラ。 今持ってる分だけでも読みた〜い!とかあったら ソレはソレであとで貸せるしね」 曰く、学者ではないが本当に長い間 (冒険者であった期間の殆どであるから、15年程だ) 、ロストテクノロジーを知ることを大目的に旅をしてきたらしい。話に出していた通り、学者先生にだって伝手がある。その他の知識人を紹介するのだって構わない。 「それとも、自分の正体はあえて知りたくない感じー、 …だったりする? そうでも分からんでもないけど。ど?」 空にしたジョッキをチーズリゾット他食事を運んできた店員に渡し、追加で白ワインのボトルを頼みながらも、テンションとしてはまだ一応真剣な方だ。 酔っている気配はなさそうである。彼にとって、あれくらいならジュースとほぼ変わらないもので。 (-50) 2024/02/01(Thu) 3:56:56 |
【人】 飄乎 シヴァ>>10 アンジュ 「ハイハイおひさ〜! っとそうだワ、お互い聖女様の祝福 たまわったんおめでとさ〜ん!!ってね」 わーぱちぱちぱち、ひゅ〜〜!!と一通り賑やかにして。 「んー? 特にヤマ当てたわけじゃないけど〜、 自分祝いついでにエリーのとこで仕立ててもらったのサ」 曰く、前のこの規模の聖女祭りの折に出会い、その仕事ぶりを気に入っていたらしい。元々何か新しく仕立ててもらうつもりで代金を用意していたとのこと。 暇をしていたとの言葉にはうんうん頷いて聞いて。 「あーね、こういうとこじゃ 道具屋の旦那みたいに遊び心出さんと中々な〜。 宝釣りっつってあっちでくじみたいなコトしてンよ」 ヨスの旦那って言われて分かるゥ?なんて軽く投げつつ、視線は花冠たちの方へ。 → (11) 2024/02/01(Thu) 4:59:27 |
【人】 飄乎 シヴァ>>10>>11 アンジュ 「あ、いいじゃんこういうの。 コレもっちょい目立つように置いといたら?」 薬草類奥めにやってー、前通った時に視線来るとこにアクセ類飾ってー、と口にしつつ物を動かすジェスチャー。許可が出れば配置換えは手伝う心算だ。 「あと香りあるといいンじゃね? 香焚いたりしてて 全然いいと思うワ。なかったらこれ使って? さっき当てたンけど俺ちゃん香りつくモン使わん方でサ」 ハイ、とガラスの小瓶をあなたに渡す。薄紫の透き通った液体は、夢見草の香水だ。 /* ・道具屋のヨスの旦那 白茶に出ている情報がすべて。 追加の設定を生やしたり、全く知らなかったりは任意に可。 ・夢見草 主な産地はここよりもかなり南の熱帯地域の森。そのまま口にすると幻覚作用があるが、成分を抽出すればリラックス効果のあるよい香料になる。 今回彼が当てた香水は、この辺りでは5000G程度で取引される質と量。 (12) 2024/02/01(Thu) 5:01:21 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 聖女 リッカ──ソレはあなたに何の影響も及ぼさなかったが、 あなたはその気配を察知した。 ソレはあなたの祝福…聖女の施す痣に影響する力。 あなたの祝福を拒む誰かの怨念。 いつかにこの儀に参加し、結果敗北し世界に残り、 一生を次の儀での勝利の為の研究に費やしたその人に、 あなたは思い当たったかもしれない。 この呪い染みた怨念を持ち込んだ彼は、彼も。 …何においても、元の世界に帰りたいと望んでいるのだろうか。 腕輪の呪いは、あなたに彼との夢を見せなかった。 /* 遊び星の干渉ロールでした。 諜報員くんとの話のネタにでもしていただければ。 時間的に、この気配を感じたのは次の日でもOKです。どうぞよきように。 (-52) 2024/02/01(Thu) 5:24:31 |
【独】 飄乎 シヴァ/* 雑な設定まとめ。この腕輪の呪いが鋼鉄の肉体。 干渉はあとは吊られる人に向けて、一緒に夢でも見ようと思いま〜〜す!! たぶんいけるよね??? えいえい。 (-53) 2024/02/01(Thu) 5:42:02 |
【独】 飄乎 シヴァ/* もう一段階聞かれてたら、俺ちゃん宇宙に行きてェンよねって言っていたらしいよ。この大嘘吐きがよぉ。笑わんて聞いてくれる?やないんよ。 (-55) 2024/02/01(Thu) 7:23:37 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ「うるせえよ」 軽く頭をはたいてやる。 ただ、そんな風な受け取られ方だったものだから。思ったよりも気分が楽になった気もして。 あなたの頼んだ盛り合わせのチーズを一つ横取りして、口に放り込んだ。 「……腕相撲ねえ」 腕っぷしには相当自信がある。 だからこそ、一つ悩みが生じるのだが。 「大会っても、俺は盛り上げには貢献できないからな」 「それでもいいんなら出てやるよ。どうせ、依頼がなきゃ暇してるからな」 勝ったら一番高い酒でも奢れよ、なんて言っていただろう。 どうせ金はあるんだろ、と言外に。 あとは歯ごたえのある相手と出会えればいいのだが。 「あとはお前の話、聞かせろよ」 「俺よりは面白い話持ってんだろ」 ネックレスを服の中にしまう。もう出せる話もないと。 今度はこちらが聞く側に回るのだろう。 (-56) 2024/02/01(Thu) 11:33:23 |
【秘】 聖女 リッカ → 飄乎 シヴァ―――くす、と。 そのとき、聖女は確かに微笑んでいた。 おとなしく祝福を受け入れてくれるひとなんて、 本当にこの世界では稀なことだ。 だからそうして怨念を募らせるひとだって、 これまで何人も、何人も存在していた。 それでも、"だから覚えがない"なんてことにはならないだけ。 懐かしい、と聖女は微笑っていたのだ。 無邪気そうに。 ―――" "しそうに。 /* Ciao♡ 喜んじゃったな……。 上手く使います♡ がんばれ遊び星クン! (-62) 2024/02/01(Thu) 21:01:53 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ/* ご機嫌よう、お世話になっています。 暗殺者 です。この度襲撃対象となりましたので、ご連絡させていただきました。 襲撃被りなければ、お覚悟の程よろしくお願いいたします。 悪く思うなよ……… (-76) 2024/02/01(Thu) 23:12:47 |
【人】 飄乎 シヴァ>>15 アンジュ 格好良いと褒められれば調子に乗ってピシッとポーズを決める、がすぐに崩していた。この男はそういうテンションで長く気を張っていられない。 「あー、確かにあの形態で2000っていいとこかもしれん。 3000いくともっちょい紐硬くなりそ、あ〜いいよいいよ、 俺ちゃん何が出るかな♪の運試しがしたかっただけだし」 いいモンくじに入れてた旦那にもお礼言っといて〜!と、軽く流す。 配置換えを手伝い終えれば、その出来に指をさして満足げにしていただろう。ヨシッ、いい感じ〜!! 「や〜、改めて見てもお世辞でなくいい品だと思うぜ? 俺ちゃんにはかわい過ぎるけどサ。 …いや言うてお祭りだし冠くらいは全然アリくね?」 ン〜じゃコレとコレとォ〜〜、なんてテンションを跳ねさせて。青系統の花冠と、眠り薬や痺れ粉の類をお買い上げ。 眠りに関するものは、対敵用に常備していると以前に彼から聞いていたよりも、量と種類を揃えようとしている気がしたかもしれない。 (18) 2024/02/01(Thu) 23:13:36 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン/* 御機嫌よう、こちらこそお世話になっています、な、なんだってー!!? お覚悟OKです。貴様も覚悟しろ。どうぞよろしくお願いしますわ? 現行秘話は「面白い話をしました!!」で一旦〆て、別シーンに移行し襲撃ロールという形を取ればよろしいでしょうか? 襲撃ロールの予定がなければお話を続けますわ、如何でしょう? (-80) 2024/02/01(Thu) 23:22:41 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ/* 少し襲撃ロール入れたいので、そのようにして頂ければと思います〜! シヴァくんにもやりたいことをして頂きたいと思うので、ご相談しながら進めていければと考えています! こちらからは、最終的にシヴァくんを気絶(もしくはそれに準じる別の方法など)させる事が出来ればOKです。 よろしくお願いします〜! (-84) 2024/02/02(Fri) 0:28:45 |
【人】 飄乎 シヴァ>>19 アンジュ 「あー、うん。…ねっ! その時はその時でふつーに頼むワ」 配合調整の申し出に、途切れ途切れの相槌が返った。 空気が少し張ったのが感じられただろう。直前にお似合いになると思うとの感想を受けて、「俺ちゃんいつでも浮かれてますから〜」なんておどけていたのもあって。 「おっやりぃっ!! うれしいね、よっ商売上手〜っ!!」 己で作ってしまった空気感を壊すように、元以上のテンションで盛り上がって。硬貨一枚でピッタリお支払い。薬類はアイテムボックスにしまい、花冠は自分の頭にのせた。 どうよ、似合う?なんて一通りのやり取りをすれば、彼は店を去ったことだろう。お店繁盛するといいね、それではまたに、御機嫌よう。 (20) 2024/02/02(Fri) 0:57:38 |
シヴァは、その日一日、青い花の冠をして過ごしたのだった。 (a7) 2024/02/02(Fri) 0:59:08 |
【独】 飄乎 シヴァ/* ホントならアンジュ嬢も花冠したら?とか言えたんだけど、そこまでするとシヴァ基準似合うよで褒めなきゃいけないからやめたらしい。 女の子にかわいいとか軽率に言わんようにはしてるんよな、一応。 女の子が目の前でお洒落をしたら褒めなきゃいけないと思ってるあたりはナンパ者だよなお前。 (-86) 2024/02/02(Fri) 1:02:46 |
【独】 飄乎 シヴァ/* ホントならアンジュ嬢も花冠したら?とか言えたんだけど、そこまでするとシヴァ基準似合うよで褒めなきゃいけないからやめたらしい。 女の子にかわいいとか軽率に言わんようにはしてるんよな、一応。 女の子が目の前でお洒落をしたら褒めなきゃいけないと思ってるあたりはナンパ者だよなお前。 (-87) 2024/02/02(Fri) 1:02:46 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン はたかれたのは軽くなのに大袈裟にいたがって、る間に取られたチーズにかなしみがさけばれていた。俺ちゃんのミモレット〜〜〜!!! 恨み節が少々置かれたが、すぐに元の空気感に戻っていただろう。じゃれ合いの範囲内である。 「クールでカッコいいあんちゃんが力自慢の筋肉ダルマ達を 千切っては投げ千切っては投げしているだけで 周りが勝手に盛り上がるって。心配要らない要らない」 俺ちゃんも盛り上がるしね〜とけらけら。奢りの話も軽く了承していただろう。 優勝したらでなく、勝ったら。揚げ足取りの余地を残して。いちばん高い酒はやっぱり、優勝したらだろうが。 「え〜、何あるカシラ俺ちゃ〜ん? 俺ちゃん今宇宙に行けないか画策してるって話とか?」 こないだ見つけたロストテクノロジーの記録が云々。そんな突拍子のない夢物語も、その他の体験談なんかも、面白おかしく語られていたのだった。 程よい頃になれば、彼は酔いからだけでなく満足げな様子で別れたに違いない。少なくとも、話す前よりはあなたの気が軽くなっただろう手応えがあったものだから。 ──さて、そうして。 次のあなた達の邂逅は いつどこでだっただろう? (-90) 2024/02/02(Fri) 1:43:21 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ──これは、あなたが見た夢だったかもしれない。 ──水晶玉を通して見た景色だったかもしれない。 ──白昼夢のようなまぼろしだったかもしれない。 あなたはこの夢の光景を、音を、どのような手段で知っていても構わない。 これは、誰かに焦点を当てた夢。 ずっとずっと、この世界の外を見続けた誰かを見ている夢。 【 彩雲の夢 】 (D0) 2024/02/02(Fri) 1:52:55 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ/* 主に一人称視点で描写予定です。 描写外のことは、曖昧になっているものとして お受け取りください。例えば思考している時の声だとか。 何かあればご連絡くださいませ。 この窓が見えているあなた様方の良きようにしていただければ幸いです。 【 彩雲の夢 】 (D1) 2024/02/02(Fri) 1:53:29 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ「あなた達に新しい命をプレゼントします」 突然の衝撃、転がるバス。 その次に見たのは、よくある異世界転生でありそうな空間に、 これまたご都合主義に無償で良くしてくれる女神様。 ああいや、正しくは聖女様か。 どうやら自分達はあのまま死んで、本当ならそのまま終わるはずだった。 そんなところを、聖女様が自分の世界に転生させてくれるそう。 話を聞くに、一応善意であるらしいことは理解できた。 所謂チート染みた特典だとかはないようだが、 現代日本の知識を持って渡るだけでも大きなアドバンテージだ。 異世界転生ものが流行ってどれくらいだろう? 自分が転生したら、というのは勿論考えたことがある。 正直わくわくした。まさか現実になるなんて! とは言えその現実は、まずひとつの大問題にぶち当たったわけだが。 【 彩雲の夢 】 (D2) 2024/02/02(Fri) 1:54:29 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ『幾星霜のメモワール』 自分の出生が判明してすぐ、 この世界がいくメモの世界であることが分かった。 設定が補完されていそうな部分もあるから、 正しくは似た世界なのかもしれないが、細かいことはいいだろう。 どうしてすぐに分かったかと言えば、家名に覚えがあったから。 ──ミューツバイ家。 何作品目だっけな、サブイベントで黒幕だった中流貴族。 密輸+密売が名前の由来だ。ヘンキョー国ドイナーカ村だとか、 見てそのままの名称はいくメモでは度々出てくるが、 これはイベントを進めていて「おっ」となったから、結構印象に残ってる。 大問題というのは、将来的に滅びることが予想されるということ。 世代が違う可能性も考えたが、父親や兄達の名前は覚えがあるものだった。 ゲーム内では当主、妻、長男次男に末娘以外の子どもには 触れられなかったから、自分の行く末は分からない。 が、罪を犯した没落貴族の第n子が幸福になれるとは、到底思えなかった。 【 彩雲の夢 】 (D3) 2024/02/02(Fri) 1:55:32 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ先ずは最低限、この世界で生き延びられる力を つけることを第一に、勉強や鍛錬を重ねた。 時期当主にだなんてまつり上げられないように、実力は極力隠して。 何だか、ますます転生もののやれやれ系主人公っぽいな。 手を出してもバレないと思える程度に実力をつけた頃、 書庫の隠し棚を漁った際に、古代文明関連の書籍を見つけた。 そう言えば追い詰めての隠し球でロストテクノロジーを使っていたな。 書籍は古代文明の研究者の著のようで、 最初は何か使える技術や情報があればと読み進めていた。 が、途中で目的が変わった。 直接的には書いていなかったが… …この本の著者は自分と同じく転生者らしい。 元の世界…つまり現代日本へ帰るため、研究を続けていたとのことだ。 ──彼はそれを、宇宙へ行くと表現していた。 【 彩雲の夢 】 (D4) 2024/02/02(Fri) 1:56:41 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ家を出て現代日本とゲームの知識で無双する。 無双なんてせず程々に楽しく一生を過ごす。 ──そこに加わった、第三の選択肢。 たぶん、現代日本に戻るよりも、 人生を成功させられるのはこの世界の方だろう。 人生二周目、かつ外から知識を持ち込んでいるのだから、 当然と言えば当然だ。 それでも。 それでも、選択肢を並べて考えた時に思ったのは、 『帰りたい』ってことだった。 漫画の続きが見たい。友達とバカ騒ぎをしたい。家族に会いたい。 大それたことなんてない些細な望みだが、 俺にとっては大切だと思えることだった。 宇宙へ行くこと──それが俺の夢になった。 【 彩雲の夢 】 (D5) 2024/02/02(Fri) 1:57:23 |
【独】 飄乎 シヴァ/* いろいろ調べて回っているから、本体の呪いも知っていた方が自然かなと思っていたけど、話運び的には腕輪を外すと新しく本体が呪われるの方がやりやすいかもしれん。そのようにします。 腕輪の人=実家にあった書籍を書いた宇宙へ行くの人ってことにしてるけど、センスはいいのに人間性はカスだな君…プライド高いたかいの自分が一番じゃないと気が済まない・自分より他の人が成功するのが妬ましいタイプ…。 いやここまではっきりしてるのもすげェよ。研究者として研究結果を残さないのは考えられんかったね。 (-92) 2024/02/02(Fri) 8:23:56 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ彼との出会いは、7年前のこの祭りの頃だった。 彼はどうやら見習いらしい様子だったが、 俺は店主の品よりも彼の品に目を引かれた。 オーダーメイドの品を頼まれて嬉しげにしていたのと同じツラを、 まさか暗殺依頼の現場で見るとは思わなかった。 ──古代文明の研究者の暗殺依頼。 ゲームでは主人公の目の及ばないところで 暗殺の知らせだけを聞かされて、 それでしばらく後に実は生きていたと出てきたNPC。 どうやって助かったんだよ、ってネットで一生言われてたっけな。 放っておいても死なないかもしれない。 けど、死ぬかもしれない。 盗賊ギルドで見つけた依頼を、俺は受けた。 【 彩雲の夢 】 (D6) 2024/02/02(Fri) 17:23:33 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ暗殺の偽装は初めてのことじゃない。失敗しない自信はある。 ──と思って行ったらまさか他の暗殺者が、 それもついこの間知り合いになった奴がそこにいるなんて。 ふと気付くことがあって、もしかして…と名を呟いたら どうやら合っていたらしく、爪の形で判断したと言ったら唖然とされた。 俺も正直自分でもどうかと思う。素直に気持ち悪いだろ。 なんで覚えていた? パッシブスキルのおかげだちくしょうめ。 いつもお世話になっています。 最終的に、俺の方がその場で彼に暗殺の偽装依頼をする、 というところで手を打った。 金はまた稼げる。神経は多少擦り減るが。 【 彩雲の夢 】 (D7) 2024/02/02(Fri) 17:23:50 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ彼の偽装工作は、 俺がやるよりも非の打ちどころのない、完璧な工作だった。 暗殺を依頼する人間がどういうところを見るかを心得ている。 実際に見たわけではないが、 暗殺技術そのものも高いだろうことが窺えた。 後で聞いたが、これは暗殺の才能があると言って過言ではない。 とは言えあまりやりたくなさそうでもあったから、 そんなことをしないでも生きていけるようにの 助けにはなってやりたいと思った。 したくないのなら、しないでいられた方がいい。 この世界の人の基準で言えば甘い考えかもしれないが、 俺は平和ボケした現代日本の人間なので。 俺自身、殺しは絶対にしない。 この世界の裏側で許容されていることだとしても。 誰かの命を奪った上で、自分はきっと 平和に暮らせないのを知っているから。 俺はそういう人間だ。 【 彩雲の夢 】 (D8) 2024/02/02(Fri) 17:24:17 |
【雲】 彼方をのぞむもの シヴァ閑話休題。 兎角彼に俺ができることと言えば、 金を払ってやること程度だった。次にこの町に来るまでにと、 結構な難しい依頼を押し付けて行くことにした。 彼に作ってもらった外套は、今でも冒険でよく使っている。 高い所に軽い労力で行けるのって強いだろ? 5年以上ぶりに会っても皮肉を言われる程度には そこそこ無茶な依頼をしたとは自分でも思う。 が、店を持てたというのは、素直に喜ばしく思えた。 かなり安定していそうだったな。 技術は前よりもずっとずっとよくなっていた。 が、この何年かで、少なくとも見ただけで使える 鑑定スキルは習得していなさそうで。 それは、よかった。 死の呪いがどうのなんて、知らない方がいいと思うから。 久々に会った知人が死ぬかもしれないとか、要らないだろ? そう言えば店名が若干気になりはしたが、結局聞きそびれてしまった。 予想通りだとしたら戒めか何かなのだろうか、と勝手に思っておく。 聞くことがあるとすれば、今回のことで俺が帰れなかった時にだろう。 …あまり考えたくないな。 【 彩雲の夢 】 (D9) 2024/02/02(Fri) 17:25:02 |