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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

 っ!ひ、ぁ、!や、ぁ…
 あか、んって…!

[自分でも触れたことも知らなかった所を刺激されてびくりと腰が跳ねた。
穴は既に受け入れる態勢を整えていて、潤滑油が支えていた。

その箇所を刺激されるたびに声が上がって、強い刺激に晒される。

しかし、内側からの刺激に慣れていない体は強い快感を得ながらも、竿に貯まる欲を吐き出させるには至らずに、身が焦がされる。

「まだ前戯」という声に後輩を見る表情は既に惚けたモノになっていただろう。
内部を刺激されるたびにゆるりと頭を振っていやいやをして過ぎる快感に翻弄されていた。

あまりにも苦しくなって身をよじり、後ずさろうとすると、腰を持ち上げられて引き戻される。

指の代わりに宛てがわれれば、予想される快感を恐れて逃げを試みるだろうけれど、溶かされた体での抵抗は既に無意味だろう。*]
(-122) 2020/11/15(Sun) 16:47:30

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


 っはは、やば……っ


["腰に来る"って聞くけど、コレか。
発せられる矯声に、全身の骨を砕かれるような気持ちになる。

かぶりを振るその姿を、捕食したい。
優しく撫でてあげたいけれどどっちの手も液体塗れで、触ることが叶わない。先輩を汚さない様に唇で、額から順に触れて、途中、耳元でささやく。]


 ──……駄目なの? そっかぁ、やめとく?

                
.
(-139) 2020/11/15(Sun) 20:09:49

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

[自分でも驚くほど優しい声音だった。

そんな『お伺い』しつつも、入り口に俺のモノで緩慢に圧をかける。自ら引き摺り込みたそうに吸い付くのに、いざ後押しするとギュッと拒む。
多分無視してしまっても、傷ついたりはしないだろうけど。

うん、しないだろうから。
焦らされてんのは俺もなんで、ちょっと限界だったから一気に挿れた。大丈夫、俺のって内径はごく平均だし。でも長さは優等生っスよ。
けれど先ずは、浅いイイとこからで、声聴かせて。]


 ねぇ、俺、先輩の喋り方すき……
 もっとゆって……っ


[緩く突いてるつもりだけれど、反応はどうだろう。もっと声を出して欲しくて、わざと弱いところを攻める。力任せにならないよう、とは思ってるけど、やばい。
精気を吸い取られるかってほど、気持ちが良くて、今だけ本能と談合したくなる。]
(-141) 2020/11/15(Sun) 20:13:16

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

[脳が興奮状態を維持するのって結構大変な筈なんだけど。ココまで多分約1時間は、ドーパミン出っ放しなんだよなきっと。]


 っ、俺、先輩といると早死にすっかも、スねぇ…

[実際、出すかどうかはもうどうでもよくなってる。まぁ体に悪い感じするし出すけど。

流石に中からはイけないだろうから、ちゃんとソレも定期的に撫でてあげる。初めての衝撃に迷子にならないように。]


 先輩、っ……気持ちい?


[聞かなくてもわかるけど。色々お話して欲しいんだよね。因みに俺は超絶気持ちいいです。気を抜けばフツーに出そう。

自己中にならない様に、角度を変えて中を突く。同じ所ばかりでは、その時は良くても後でしんどくなるから。]


 ねぇ俺のことすき?
 どーいう、とこが好き……ッ?

 っ、おれの好きなその声で、ちゃんと、おしえて*

                
.
(-148) 2020/11/15(Sun) 20:32:21

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

[頭を振る姿とは裏腹に、雄は揺れて快感をねだり菊門は、献身的な前戯のおかげで穴を開けるまでになっていた。
そんなあられもない姿で、普段出ないような声で何を言ってもおそらく、相手を煽り立てるだろう。

「やば」という言葉を聞いて、自分の姿は今、大変な格好であることは想像に難くない。]

 た、よ…

[唇で触れられ、捕食者に吟味されるような気分で、額に触れられ、耳元で低い音がした。
その音は酷く柔らかで優しく、だからこそ体を拓いてほしいと思ってしまうような声音。

雄で防がれた下の口は潤滑油の助けもあってぴたりと吸い付いていた。
門が少しだけ閉じたのは、その後輩の色気に充てられてしまったから、拒むようにも見えただろう。]
(-172) 2020/11/15(Sun) 22:32:02

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

 うぅ…、やめんといて…
 我慢するから、たよの、頂戴

[そう後輩に言えば、何かが引き金となったのか、体は一気に貫かれた。]

 っぁぁあああああッ、!
 ふ、!

[未開拓であったが、未経験を補うほどたっぷりと愛された下の口はいきなり押し付けられた雄でも飲み込んだ。それでも指とは比べ物にならない質量。

苦しくて溜まっていた涙が、こめかみを伝う。

熱を持った芯が浅いところを突いて、脳が溶けてしまうほどの快感にきちり、と雄を締め上げる。

自分が後輩の雄に触れたのは、膝での悪戯のみ。
それでも後輩の雄はそそり立っていたことが、嬉しかった。]

 たよ、…っ!

[先ほど指で執拗に苛められた箇所を突かれて、名前を呼んで、自然と中が収縮する。]
(-174) 2020/11/15(Sun) 22:32:40

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

 ぁぁ、っきもちい、…!
 きもちい、

[いいかどうかと問われて、うわ言のように呟いた。

時折雄に触れられて、しかし精を吐き出す時の快感とはまた別の、体の内側から焼かれていくような感覚と、確かに繋がっているという気持ちになる。]

 ッ、っ!い、ま、それ聞くん…!

[角度を変えられて貫かれれば、声を上げて。]

 んっ!…、人懐っこくて、…ッ、
 まっすぐで、かわええとこ、やか、ら

[問いかけに答える間は挿出は中断されるか、いたずらに続けられているか。
いずれにせよ楔を打たれている以上、快感を拾い上げて絶え絶えの中答えていく。]

 俺、こうやって、繋がれるん嬉しい

[自分と、好きな人を繋ぐ結合部に触れ、恥ずかしげに笑って、後に力が入って、締まれば確かに受け入れているのだと感じた。*]
(-177) 2020/11/15(Sun) 22:34:37

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[1日、自宅である程度の課題と自習を終わらせた。

講義にもゼミにも自習にも部活にも行かない日なんてあっただろうか。

でも、どうせ後輩がまた来るのだろう。
部室や、部員にあってしまったらという気恥ずかしい思いもあった。
他の部員も部室で似たようなことになっていることは露知らず


毛布にくるまりながら、映画のエンディングをBGMにペンを持つ。
と、端末が呼んだ。>>184]


To たよ
━━━━━

開いてる

[それだけ打てば、後輩は上がり込んでくるだろうか。
是とも非とも言うことはないけれど。*]
(202) 2020/11/15(Sun) 22:42:34

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
自分に一貫性無さすぎてキャラが不明
(-190) 2020/11/15(Sun) 23:26:31

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
たよにすごい頑張らせてるな?
下手なツンデレ?でやりづらくして申し訳
(-191) 2020/11/15(Sun) 23:27:08

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

気持ちいい、と夢うつつな色味で届いてくる声。


(かわいい……かわいい可愛い可愛い…)

[一旦先輩のナカに入れてもらったら、やっぱり予想以上に理性を保ってらんなかった。
ギリギリ、傷つけない事だけを念頭に置けてるか?というところ。腰振るの止めらんねぇ。

他人のモノが入ってくる時の圧迫感、抜かれる時の内臓が持っていかれる感じ。それは自分は苦手で。

それを気持ちよく思ってくれるのは──個人差があるとしても──嬉しい。受け入れようとして、くれているんだろうと思う瞬間も、もう幾度もあって。

今だって。声が聞きたかっただけの問いかけに、律儀に応えてくれる。それも嬉しい。存在を、大事にしてもらえてるみたいだ。]
(-192) 2020/11/15(Sun) 23:33:03

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

ぇえ……?人懐っこくて、まっすぐで、かわいい??
はは、おれ飼い猫じゃ、ん……!


[軽口めいてそう返したら『こうやって繋がれて嬉しい』と、ストレートな言葉に、ストレートな態度、行動。

繋がってるソコを指でなぞって、フワリと向けられた、雪の様な笑顔。

──ねぇ、反則じゃないの?前半と別人なんだけど]


ま……ッ、っぁ、あ、ぅ……!、!


[嘘でしょ。って、突然はしる電流。
その軽い痙攣は止めらんない、やつ。今の今まですっかり忘れてた、瞬間の衝撃に思わず身を折った。先輩の肩口の辺りに顔を埋めて、漏れる声を噛み殺す。

……ああ、伝わっちゃってるよな。いやそりなバレてるでしょ。ヤバい、視覚でイっちゃうとか、中学生かよ俺は!]


(んな、嬉しそーな顔で、締めてくるから)*
(-194) 2020/11/15(Sun) 23:37:36

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

[元々受け入れる為のものではない器官に入ってくるモノは平均より大きくなかったとしても、多少は苦しさもあった。抜かれる感覚も独特のもの。

身体が引き戻されて、打ち付けられるたびに声が漏れる。
けれど、それでも空白が満たされる感覚も独特のもの。
それは挿れている相手が行為を寄せている人であるからだろう。

簡単とは言えないまでも、受け入れられたのは此方への気遣いの表れだろう。
解したり慣れさせたりしている様が見たいとも思えないし。
はじめてが、たよで良かった
なんて言えないけれど。]
(-198) 2020/11/16(Mon) 0:28:30

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

[飼い猫やな。
概ねそういうイメージで言ったことは否定できない。

自分の中で、今つ繋がっているのだと実感を湧きたくて雄をくわえ込んでいる場所をなぞったのだが、擽ったかったのだろうか、

後輩は声を震わせながらびくりと痙攣した。]

 っぁああっ!ぐ、…!

[後輩が腰を折った衝撃でぐん、と体に一層の衝撃が走って最奥を穿たれて、思わず喘いで、腰が跳ねた。

丁寧な前儀のおかげで限界のギリギリの線でイけなかった雄は、勢いはないもの白濁を流した。

自慰して触れたわけでもないのに内側の刺激で登りつめたことに驚ろく間もなく、体の中でで生暖かい感覚がして、ああ、と察した。
付けていたから中に残っていることはないのだろうけれど、気持ちが悪いとは思わなくて、むしろ嬉しいという気持ちが優っていた。

肩口に顔が埋められて、漏れる声を抑える猫の髪を撫でる。]
(-199) 2020/11/16(Mon) 0:29:14

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

 ごめんなぁ、俺イってしもた
 お腹汚してしもてるかも

[耳元でそっと呟いた。**]
(-200) 2020/11/16(Mon) 0:31:24

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


 ッ!く、……ァ、ぁ……

[先輩の腰が跳ねて、更に搾り取られる感触に、出し切ろうとして勝手に腰が揺らめく。
身長がほぼ同じだから、急に前傾になった俺でまだ手つかずの奥を抉ってしまったのか。

髪にふわっと暖かい感覚。撫でられてる。きもちー。あー、抜きたくねぇもっかいやりたい。
という本音を脳内で零していたら、『汚してごめん』とかけられた声に意味に、頭が覚める。]
(-215) 2020/11/16(Mon) 7:11:13

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


 ……えっ。先輩イったの?……ナカで?


[俺今触ってなかったよねって、目をやれば確かにくったりと横たわって精子吐き出してる先輩の。
よしよし良い子だったな。


え、でもまじで?初めて……ですよね?って思わず訊きたくなって、でもまぁあの反応からしてそうだよね。]
(-216) 2020/11/16(Mon) 7:12:30

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


 うそぉ……先輩ガチで女の子じゃん。

[なんつーか、不思議な気持ちと喜んでしまう気持ちでテンション上がって、ついキスをした。唾液で濡れて滑りの良くなった唇同士の微かな摩擦が気持ちくて好き。]

 はぁ……先輩好き。大事にします。

 じゃあこっちも、次から試しましょーね

[テンプレな女の子扱いして、ニヤリと笑う。そして思い出したように、シャツの上から胸の先端をカリカリと引っ掻いて言う。
俺には全く響いてくれない器官も、先輩には可能性を秘めているのか。なんだか感慨深いねってニコニコしてしまうな。]
(-217) 2020/11/16(Mon) 7:13:56

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


[まぁ何はともあれまずは風呂なんだけど。

湯船あるタイプかな?あるなら一緒に入ろう。それで洗ってあげます。まさか何もしませんよ!


──という申告は虚空に響く。
当然、気の済むまで先輩をあちこちいじり倒した。それは流石に怒られたかのだろうか?

そして無事、風呂から上がれたなら、多分それ以上先輩の側にいるのは危険なので、大人しくかえりますニャ。
何か必要なものがあれば買ってくる勢いで。そう!俺は先輩のお財布ですからね。]**
(-219) 2020/11/16(Mon) 7:16:55

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

 …
しゃあないやん、焦らされてたんやし


[小さく呟いた。
前も後ろも好き勝手してあれだけ焦らされれば衝撃でどうにかなっても仕方がないだろう。
そう納得することにした。

なので、信じられない、といった反応をされるのは癪に障る。
抜かれたあと、少し寂しい気がしたのは秘密。]
(-297) 2020/11/16(Mon) 18:28:24

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

 ちゃうわ…ッぅ!

[女の子だという後輩の発言に、噛み付く勢いで出した否定の言葉の尻は口で遮られた。
粘液が絡みつくようなキスで噛み付く勢いはなくなってしまった。]

 って、…いやや!っ…!
 これ以上何がいんねん…!

[「大事にします」という言葉と、「こっちも、」という言葉と共にニコニコしながら胸に触れられて身をよじる。
ぴくりと身体が僅かに跳ねたことに気がつかれないと幸いであるが。

風よろよろと呂に案内すれば、共にと申し出がなされ、
これ以上俺に負担かけんといてや?と念押しして入浴したものの、
━━━さすがに二回戦は行かなくても散々苛められて、はよ帰れ!なんて言って追い返した。
反応から、照れ隠しの類であることは見抜かれてしまうだろうけれど。**]
(-299) 2020/11/16(Mon) 18:28:52

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

座りや

[律儀に鍵を閉める音がして、後輩の姿を見た。>>242]

 減った減った
 俺なんも食ってへんし外でてへんからありがたいわ。まあ、別にメシ持ってこんでも来たらええのに

[わざわざ料理という口実を作っているように見えるがどうだろう。
食事はあるに越したことはないから断ることはしないけれど。

結局あれから1日外に出ていないから、引きこもりになっていた。

食事のために、机の上を適当に退けて片す。
紙袋からはいい匂いがして、何を作ってきたのかごそごそと漁る。
と、統一性のない食事>>28
ぽんぽんと出しながら]

 映画?ええよ。そのへんにあるはずやで
 パソコンもディスクも

[前の棚を指さした。]
(254) 2020/11/16(Mon) 18:38:03

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

 由来?知らんなぁ
 苗字は覚えづらいってよう言われたなあ

[なお、だし巻き卵を頬張っていて名前を呼ぶことは忘れていたりする。

問いにうーんと首を捻って記憶を探してみたけれど、太陽を「たいよう」と呼ばせないのは珍しいと言われればそんな気がしなくもない。]

 俺?俺は滋賀に近い京都やな

[京都と言えば太秦映画村があったりするのだけれど、時代劇寄りの施設であるし、遠いからなかなか誘うのも気が引けたりする。
あと実家に帰りづらい


される質問に答えていきながら背を向ける後輩に気がつかずにもぐもぐと食事を続ける。*]
(256) 2020/11/16(Mon) 18:46:18

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[たしか、この後輩の名前もかなり特殊だった気がする。
自分の名前は、どうやって決めたかなんて聞いたことがなかったけど、頼安なんて珍しい名前、家族に聞いてみたりするのだろう。

なんて考えながら料理を食べる。味の出来は大変良かった。別に食べればいい派の味覚ではあるけれど。

そして、そんな後輩を横目で見遣れば心なしかウズウズしているような背中が見えた>>257]

 んー
 味見できた?うまいやろ、これ

[軽いキスに応える。
そして、作った本人に向けて、自分が作ったみたいにして言ってみた。]
(263) 2020/11/16(Mon) 20:13:16

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

 ええ、遠いやんこっから。別にええけどな
 ビワイチ(琵琶湖一周)とかやんのは嫌やで俺

[滋賀と聞いて琵琶湖を出されて、そういえば運動やってたな、なんて思って話題に出す。
と、棚の方へ行ったかと思えばPCとディスクを取り出していた。>>258]

 ほんま落ち着き無い猫みたいやな

[矢継ぎ早の質問に、忙しない行動。
にゃあ、なんてよく鳴いてた気がして、そう例えてみる。]

 尻尾は付いてへんみたいやけど

[ディスクを取り出そうとする行動中に、尻に触れてみた。
さっきから尻尾が見えた気がしたのだが、気のせいだったみたいである。*]
(264) 2020/11/16(Mon) 20:16:04

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

 いや、なんか目の前にあったから
 ごめんやん

[気のせいは重々承知で、その取る仕草が猫っぽく見えた。あと、なんとなく触りたくなった。
ちょっと、フレンチキスが物足りなかったというのは内に秘めておこう。

「なにしているんだ」と>>281思いの外怒られてしまったので、一応反省の色を見せて謝っておいた。]
(290) 2020/11/16(Mon) 22:14:16

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

 メシのお礼しとかなな、
 たよ

[名前を呼んで、座った膝をぽんぽんと叩けば猫のように来るだろうか?
擦り寄ってくるのなら頬を撫でてもう一度口づけるつもり。

パソコンを既に起動したのなら映画が流れるだろうけれど、
起動していないのなら、別に薦めた映画を見せたくないとかそういうわけではないけれど、また見るのが遅くなるかもしれないな、と。*]
(291) 2020/11/16(Mon) 22:15:29

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
たよがベタ褒めしてくれるんだけど俺がRPでうまく愛を返せない…
(-346) 2020/11/16(Mon) 22:39:53

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
>>303あああああああ
(-355) 2020/11/16(Mon) 22:50:49

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[気づいているのか気づいていないのかわからないけれど、後輩の全身からかまって欲しいオーラが出ている。

例えばこうしてわざわざ足を運んで来るところだとか、

態と背を向けて座るところだとか。

しかし、この後輩ほど大げさでないにしろ、自分も同じくらい気持ちは持っているつもりだ。]

 でっかい猫やなあ

[大きめの猫はぴくりと反応して膝下へ駆け寄ってきた。>>299
猫を思わせるように一声鳴いていた。]

 エラい子や
 たよには、ご褒美あげるわな

[呼んだ通りに来た、まるで猫のように甘える後輩によしよし、なんて髪をもふもふしてみた。]*
(319) 2020/11/16(Mon) 23:26:18