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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 三年 菊波 空

 俺は……自分のことについて想い違いをしていたとこもあるからな。

[その言葉は自分に向けてのものとして呟かれる]

 結局最後には紛らわしいことしちまったみたいだな。

[いざ目の前に直面すると、動物のようにはいかないものだが、先ほどから少し落ち着いて、不満?もあるという杏音>>2:255に、すまんなと苦笑しつつ]

 いや、魅力の一つだ。

[卑下にも聞こえるような言葉に反するようにこたえた]
(1) 2020/11/15(Sun) 0:07:49

【人】 三年 菊波 空

── 時計屋 ──

[彼女の感想は知らないものの、満足のいくものだったのだけが伝われば今はそれでいい。
店内を歩いて回るときにおもったのだが自らの脈動が邪魔に感じる。
自らとはいえ触れてた手のせいだろう

そうして店内を歩き回っているときに棚の前で足を止めた。
置かれている懐中時計、帽子屋の件はしらないが、こういうのは趣があっていいよな。擽られるものがあるのです男の子。

そうしてる横で興味深げに時計とを見比べてこちらを見上げ笑顔になる杏音>>2:256に、ん?と首を傾げる。
気になったから声をあげたいが、そのもどかしさも今は楽しんでおこう。
似合うと思われていると思わずに笑みを返して、また店内を一回りするようにして店主に目礼のような挨拶などをする。
杏音がどこかで足を止めれば、そこでゆっくり時間を使っていき、満足感を得られれば店から外に出るのだろう*]
(2) 2020/11/15(Sun) 0:09:18

【人】 三年 菊波 空

[時計屋を後にして、商店街に戻るまで余韻を味わうように静かに味わえるように過ごしていたが雑踏も混じれば空気も変わる。それは杏音>>5も同じだ]

 気に入ったならなによりだな。

[時計屋の雰囲気もそうだが、自分の目からみた店。という意味ではここやはりここだなと思っていたのだ。
だから触れていた手を少しだけ握るようにして、少しだけ引き止める。]
 
 ……親がな。二人の思い出の品に時計を買ってたんだが、壊れちまってな。残念がってた。
 でも、古い時計を直せる人ってのは限られていてな。やっと見つけたのがここだった。そして直してもらって、今でも時を刻んでいる。

 そんな思い出を復活させてくれた店でもあったからな

[店内の様子での好みとは違い、自分からみた店>>2:207というのもいうがはっきりと自分語りなのだ、照れくささはあった]
(19) 2020/11/15(Sun) 1:11:02

【人】 三年 菊波 空

 その件か、思った以上に要領も悪くてアホだな。ってな。

[内容は自らを下げるようなことだが、新しい自分を見つけたような心地でいたせいか、声は思ったより楽し気に響く]

 本心だしな。俺、マジメ

[だから最後は少し茶化すように、いつもの態度も交えて笑いつつ
仰せのままに。と気取った態度でおねだり>>6に特に迷うことなく駅まで送り届けるべく一緒に歩き出す]
(20) 2020/11/15(Sun) 1:11:43

【人】 三年 菊波 空

[駅にたどり着けば、今日はここまでだ]

 さようなら、杏音。気を付けてな。
 また明日。今度は杏音がよくいく場所を教えてくれ。

[すぐまた会えるだろ。なんて無粋なことはいわない。
粋なほうが好きなのだ。振り返りこちらをみながら改札の向こうに消えるまで待ち、手を振って杏音を見送ったのだ**]
(21) 2020/11/15(Sun) 1:13:31
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a9) 2020/11/15(Sun) 1:15:15

【人】 三年 菊波 空

 [自分が語ったことについてのお礼>>23には照れ臭く思いながらも、昨日は聞かれたこと>>24「自分が思ったよりな。」と誰かと比べてのことじゃない自己評価として、と答えたりした。]

 はは、まいったな。

[杏音を見送り、自宅ことアパートに帰りがてらぼやくのであった]
(93) 2020/11/15(Sun) 16:46:09

【人】 三年 菊波 空

―― 部室 ――

 ちわーっす。

[時間はお昼前後か。部室への扉を開けて]

 (ガチャン)

[閉めるのであった**]
(94) 2020/11/15(Sun) 16:47:27

【赤】 三年 菊波 空

[そういえばそんなことも話しましたね。タイミングがいいのか悪いのかな自分に嘆息しつつ思い出すのです]

― 映画と原作と ―

 その時次第だなぁ。
 ホビットの冒険は読んだがそっちは見てないがロードオブザリングは見たし、ハリー・ポッターなんかもは映画は見たが本は読んでいないな。

 ユア・ストーリーは……まぁ……

[黒い気配が漂う中、初めから嫌な予感しかしなかったために見なかった勢は苦笑した]

 まったく同じ展開にすると映画にする必要があるのかって思うが、どこまで弄るかってのは毎度難しそうに思えるな。

[映画?とは違うが、のだめカンタービレやら動物のお医者さんとかはよかったイメージだとか。当然その逆の印象をもつものも多々あるのだが同じだけの苦い経験ってのはあるものだ*]
(*12) 2020/11/15(Sun) 16:55:13

【人】 三年 菊波 空

[部室の前に取り込み中という看板でもさしてあげたい気持ちはあるが、あいにくとそういう物品はありません。
俺には様々な意味で祈るしかできそうにないな。っていう茶番は置いておこう。
少しだけ時間――何かあれば落ち着けるだけの時間という意味で――をおいて]

 ちわーっす。

[改めて開けました。先ほどの挨拶ではあるが]

 あーっと、おめでとう?でいいよな。

[抵抗しただとかそういうもの見えなかったしな。というもので周回遅れ気味な気がするが、先輩と同輩へと祝福の言葉を告げた*]
(99) 2020/11/15(Sun) 17:15:07

【人】 三年 菊波 空

[よし、落ち着いたタイミングだったな。さすが俺 
※違います。


殴られる>>100のは嫌ですが、逃げるのは邪魔しないだろう*]
(106) 2020/11/15(Sun) 17:43:35
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a23) 2020/11/15(Sun) 17:56:57

【人】 三年 菊波 空

― 部室 ―
 こんにちは、って、無茶いわないでくださいって、扉一枚隔てた先の空気を読むのは困難ですよ。

[小鳥遊さんを見送った後、犬鳴先輩のある意味変わらない態度>>113に軽薄にとれる笑みを浮かべはするが、追いかけることもなくスマホを弄っているのを見て、言葉を引っ込めて]

 なんかいいことあったんですね。

[二重の意味で珍しい日だ。部室にいれば呟き>>116も届くというもの、緩む表情を珍しく思いながらも、これもまた変化なんだろうなぁ。と深く問うこともしなかった*]
(131) 2020/11/15(Sun) 19:10:18

【人】 三年 菊波 空

 お、言い切るってことは余程ですね。

[既に知っていることだとはわからぬまま、だが犬鳴先輩>>138が本当に嬉しそうだということだけは理解できる]

 そりゃ映画とリアルは違いますからね。
 装飾のないむき出しのリアルのほうが生々しくて緩急がないもんでしょうしね。

 でも大切ですし、そこで終わりではなくてまだ人生が続く以上は道の途中だっていうのが映画より優れてるとこですかね。

[なんていいつつ、赤飯を炊こうと考えているのまでは知らなかった。
なお、聞いたら、ちゃんと乗りますこの後輩。なにせホラーもつ鍋の張本人だしね*]
(142) 2020/11/15(Sun) 19:34:41

【赤】 三年 菊波 空

── そういえば昔こんな話あったような ──

 それ、食らいつくように何度もってしてる時点でファーストにならなくないか?

[誰かが何か言い出すのはいつものこと、たまたま小鳥遊さん>>*13がいいだして、その場にたまたま俺もいただけのこと]

 文化の差だってあるんだろうけどな、イタリアだったかじゃあ講義が終わっただけでハグをしあうとか聞くしな。

 といっても未経験者じゃなんともいえんな。

 そもそも初めてってそんな大事なものか?

[という程度には縁があるのかないのかなものの言葉であった*]
(*14) 2020/11/15(Sun) 19:52:32

【人】 三年 菊波 空

 よぅ、賑やかなのがやってきたな。

[杏音と天音さん>>141 >>145の二人がやってきたので手を軽く振って挨拶。
タイミングのいいやつだ。あるいは悪いやつらだが]

 こういうのが空気読めるっていうんですかね?

[なんて犬鳴先輩に聞いたりするのであった*]
(148) 2020/11/15(Sun) 19:54:01

【人】 三年 菊波 空

 先輩からの無茶振りに泣かされた後輩がいたって話さ。

[のらりくらりとしたわかりそうでわからない返答をしたが]

 大立ち回りした天音さんたちには負けるな。

[悪代官のような軽いやり取りにはやり返すように、にっと笑みを浮かべて]

 ああ、またな。

[天音さん>>151は講義のようだ。素早い出入りに驚くこともせずまたな。と手を振った*]
(158) 2020/11/15(Sun) 20:13:39

【人】 三年 菊波 空

 まいったな、これは手厳しい言葉をもらってしまった。

[余裕のある笑みを浮かべていう犬鳴先輩>>161に大仰に肩をすくめてみせて
どうやら先輩もいくらしい。流石先輩空気読みも後輩とは違うと実力の差をみせつけていくのである。
そして自然と杏音と二人きりになるわけで]
(171) 2020/11/15(Sun) 20:44:48

【人】 三年 菊波 空

 まぁ、そんなとこだが内容は聞かないでくれ。
 当人が言うときは言うだろうしな。

[杏音がからかうように空気読めない入りかた>>163というのに聞かれて苦笑答える。何があったかは言いふらすつもりもないと返事をして]

 今日は午前で終わり。
 なんで今からは杏音の予定に合わせれるな。

 だから、いこうか、デート。

[ストレートな要望。変わらず真っ直ぐ伝える杏音を見つめる。]
(172) 2020/11/15(Sun) 20:48:43

【人】 三年 菊波 空

 なぁ、杏音。
 最初はな、ころころと表情が変わる子だと思ったよ。
 情緒的でロマンチスト、気遣い屋で甘え上手、わかりやすく好きなものが好きだといえる子だなーってな。

[まぁ、自分についてはあまりわかっていなかったけどな]

 琴線に触れることも、昂る気持ちも、自分の中で素直に消化するって楽しいよな。
 別に他の部員がそう思っていない、なんて思っていないが杏音は特に輝いて見えたな。

[訥々と勘違いだろうがなんだろうが、思ってたことをそのまま語るように口にする]
(175) 2020/11/15(Sun) 20:51:25

【人】 三年 菊波 空

 じゃ、今日のデートはどちらの趣味を満載でいきたい?

[そこまでいったあとあっさりと切り替えるように聞く。
昨日は自分が一件つれていった。今日は知りたいか知ってほしいか、どちらだろうな*]
(176) 2020/11/15(Sun) 20:52:38

【人】 三年 菊波 空

 なんでそこで好かれるのかはさっぱりわからんな。

[はっきりと告げてくれた好意の言葉>>186といえどもわからないものはわからぬので軽く首を傾げた。まぁいいか。
その後言うべきことのほうが大事だし、それは緊張しているのもある。
誠意には誠意を返すのは最低限、勇気を出して想いを告げてくれた杏音へすべきことだと思えていたからだ]
(197) 2020/11/15(Sun) 22:33:57

【人】 三年 菊波 空

 ああ。

[同じように切り替えてくれた杏音に少しだけほっとしつつ]

 いこうか。

[今度は杏音>>187のお薦めだ。
彼女にとっての趣味の場所、思えば映画ぐらいしかつながりもなかったというのはお互い様だから新鮮な気分を味わいながら部室の鍵を閉めて、杏音とともに部室を後にする]
(198) 2020/11/15(Sun) 22:34:13

【人】 三年 菊波 空

── 如月川 ──

 流石にこの時期だと寒いな。

[少々寒暖差がある昨今とはいえ川沿いの空気は季節相応にちゃんと冷やりとして、熱を逃がせるのが心地よく、昨日の公園と同じで人気のなさのおかげで自然と隣の存在を意識しやすい空間]

 そうか。

[水辺が好きだ。という言葉、その理由もいう。
自分が家族を含めて一つの思い出を口にしたように、杏音も自分を伝えてくれているのだろう。相槌を都度都度挟みながら歩調を合わせて道沿いを歩く]

 杏音にとってなじみ深い風景なんだな

[家の雑音。眠りをさそうような雨音や、人によっては音楽や映画だってあるかもしれないが、水の音や香りが杏音には値するのだろう]

 海が生命の起源なことから母なる海ともいうし、海は悲しみではないと例えるものもある。新しい大地を求めるために海洋進出をする時代だってあったが、杏音にとっては子供のころからの思い出ってわけか。

[歩調を合わせゆっくりと歩きながら、その思い出の光景に一つ今までではない記憶を刻むために手を伸ばして、そっと杏音の手に触れた*]
(199) 2020/11/15(Sun) 22:35:22

【人】 三年 菊波 空

── 如月川 ──

[触れた手>>204はそっと握りしめて]

 命を育む海って意味では同じだな。
 といっても抱きしめられて鼓動を聞いているように俺は思ってたわけだけどな。

 でもな、泣かせれたか、そりゃよかった。

[互いの感覚を口にしあいながら、意地悪な言いかたになるが、別に悲しい意味でじゃないならば、よかったといっていいと思えている。]
(218) 2020/11/15(Sun) 23:28:06

【人】 三年 菊波 空

 桜に花筏か。

[夏には花火大会、秋はススキ。今見えた少し寂しい風景も季節が変われば賑わいができる。>>205語られればその光景が浮かびやすい。
少しだけ幻風景を見るように視線を杏音から水の流れる源からゆっくりと視界を広げるように見ていたが、繋いだ手>>206が震えていたから視線を戻した]

 その時も杏音が笑顔でいてくれるならな。

[曇った表情になってまで一緒にいることはないだろう。というのもあるが、自分を見上げて笑顔を向ける杏音の隣から、向き合うように位置を変えて]

 その前に俺が……これぐらいのことで震えさせないようにすることが先なんだけどな。

 ……杏音…少し、いいか?

[了承をとるように囁き、じっと見つめて手を伸ばす、杏音の体の横を腕がすり抜けて背中に手を回して、そっと抜けれるような隙を作りながらも引き寄せようとする*]
(219) 2020/11/15(Sun) 23:29:03

【人】 三年 菊波 空

 ああ、聞くぞ。

[自分の話をするという杏音、逃げられなかったので腕はそのまま、だが壊れ物を扱うようにそっと触れたままの状態で彼女>>226の言葉をきく]

 そうだな。

[杏音が自分でいった評価>>227にこれといったからかいもなく、さりとて思いこめるというよりは達観したように呆気なくこたえながら、最初は彼女の兄の話を聞く
漫画みたいだな、と思える面と感覚と経験上理解ができる面もある。]
(230) 2020/11/16(Mon) 0:48:21

【人】 三年 菊波 空

 ……そうか。確かにこれぐらいじゃないな。

[数か月や半年先の約束。別にその後のことを悲観的に考えていたわけではない。
単に額通りそう受け取ってそれぐらいの意味として口にしていたが、もっと先のことも考えていればこれぐらいではすまないのだろう。
杏音の思いの強さはどこからくるのか。ずっと不可思議に思っていたが、それは彼女の芯によるものだと知る。]

 少なくとも、今日、杏音のこと好きだと思える場所が増えたな。

[自分の胸に飛び込むように身を預ける杏音>>229をそっと受け止めながら無意識に言葉が口から漏れ出る。]
(231) 2020/11/16(Mon) 0:49:47

【人】 三年 菊波 空

 じゃあ、今度は俺の話をしようか。
 あまり聞かせるような内容じゃないが、ずっと一緒にいたいと思うなら聞いてくれるよな。

[試すようなつもりはない。杏音の吐露に合わせてフェアにするためでもあるし、自分を整理するためでもある。]

 好きじゃなくても、付き合える。ってのは理解できるんだよ。
 別にそれは杏音についていっているわけじゃないぞ。過去の経験談だ。

 失恋した女性の友人の愚痴をきいて、寂しいなら付き合ってみるか?一週間だけだけどな。
 なんていったのが杏音の目の前にいる男なんだ。

 一週間といったのは互いにそういうのを続けれるような関係性じゃないって思えていたからな。

 その一週間は真面目に演じたさ。はちみつのような言葉を吐いて我儘も聞いた。心は結構平静にそんなふざけた関係を楽しめてもいたな。

[こうして自分でいうとふざけた人格だとすら思える]

 そうして、恋愛ってこんなもんなんだな、って思ったよ。互いの趣向をどこまで尊重しあって踏み躙りあう、そんな距離感を味わって一週間で無事に放流を完了した。

[最後は魚を川に返すような表現になったが、実際そういう気持ちだった。上手く巣立ってくれたので後はいちいち感傷もない。...にとって一つの経験を積んだだけの話でしかなかった。]
(232) 2020/11/16(Mon) 0:51:35

【人】 三年 菊波 空

 空っぽでいりゃ演じれると思ってた。安売りのように言葉を吐けるものだとも思ったんだけどな。
 思った以上に要領も悪くてアホだ(>>20)ってな。

[昨日の別れ際のことを口にして苦笑する。杏音は今までの話を聞いてどう思っただろうか。そっと顔を覗き見る。]

 ずっと、なんで言えないのか。できないのか。って違和感が付きまとってた。

[付き合うというのは紆余曲折の末、添い遂げるか、別れるか。
そんな二つのゴールがあるものだと思っていた自分と、一つのゴールだけを目指してアクセルを踏んでいた杏音とではエンジンの質も踏み込む力も違う]

 俺自身の目と心が感じた違和感を信じてみてよかったよ。

[安直に不誠実な言葉を吐かなかったことを気持ちに登らせながら、じっと杏音を見つめた**]
(233) 2020/11/16(Mon) 0:59:10

【人】 三年 菊波 空

 いいや、言わなくて大丈夫だ。

[まだいいますか?>>237に緩く首を振ってこたえる。
持ってた恋愛観や経験などを互いに裡を知り合って、互いにこの距離から離れようとしないならそれで十分だ。
部室>>175でいったような事柄を言い返されるとも思っていなかったし]

 …あの時止めた理由ってそういうこととは思っていなかったけどな。

[無精髭好きとは>>236とか、そんな風に意外なことは多々あったが]

 そもそも俺は自分が気に入っているからな。性格も見られていた部での行動をとる自分も、それこそ空っぽでいようともな。

 自分で自分を嫌いになるような行動は極力とらねぇしな。

[感傷も卑下もなく、その辺り肯定している>>235というのが自分にもあるというならあたっているが、その辺りは杏音からも似たようなものを感じている]
(259) 2020/11/16(Mon) 19:38:48

【人】 三年 菊波 空

 にしても確かに長期戦だなぁ。

[恋人の関係になった時からそこまで考えていたわけでもない...は杏音>>228の恋愛観を聞いてみて思いながら、自慢げに微笑む>>237をみながら抱擁をやめる]

 じゃあその間俺は惚れさせ続けなきゃならないな。

[じっと杏音の顔を見つめ両手で顔を挟むように頬に触れる]
(260) 2020/11/16(Mon) 19:39:34