【人】 篝屋に来た カジヤマ「食事の時間系!」 ぱっちりとめがさめれば、ガタッと椅子を激しく鳴らす。 「って、まだお腹すいてないから食わなくて良いか。 よーく寝たしそろそろ研究に……あれ? あー!! いっけね、拉致られてたんじゃーん」 「なに、なに。あれやるってたの!? 肝試しの組決め!! あのワクワク感超好きなんだよな〜〜」 「きいつけてなー、お一人様も、三人様も。 結局どれも危険なんだろー」 (24) 2022/05/30(Mon) 23:11:32 |
【人】 声無きを聞け マユミ>>22 ナオアキ 画面をたぷたぷ。 『移動中で電源切ってたので多分鳴らないのです……』 『お心遣いに感謝するのです』 >>20 ロク 画面を少し遠くのあなたに向けています。 文字はぐっと拡大して。 『……無理はしないように、お気をつけて、です』 『ノシ』 特に止める様子もないようでした。 (26) 2022/05/30(Mon) 23:14:43 |
【人】 猶大 ロク「んじゃそういう訳で行くわ。またね〜」 止める者も居なさそうだ。 当たり前だ。昨日今日で偶然詰め込まれただけの赤の他人がどうなろうが構わない。 俺のような至って普通の思考回路。 例外は余程の善人か狂人だ。 (28) 2022/05/30(Mon) 23:19:32 |
ナオアキは、桜小路にいってらっしゃ〜い (a2) 2022/05/30(Mon) 23:20:20 |
ロクは、マユミに手を振って軽い足取りで会議室を後にした。 (a3) 2022/05/30(Mon) 23:20:31 |
猶大 ロクは、メモを貼った。 (a4) 2022/05/30(Mon) 23:22:04 |
【人】 跼蹐 カナイ「作れないよって言われる流れだと思ってました」 人々は結構乗り気だった。 実用性はともかくとして、作ろうと思えば作れそうではある。 「……僕は一人で行動したいという方に、 無理強いをするつもりはないです…お気を付けて。」 これは飽くまでも、もしもの時のため、であるのだし。 だから会議室を後にする背を引き留める事は無く、 気休めのような言葉と視線だけで見送った。 (29) 2022/05/30(Mon) 23:22:45 |
【人】 声無きを聞け マユミ『 よく伸び、束ねると頑丈で、用途も多いのです 』女子の発言がこれでいいのでしょうか。 いいのでしょう。今は緊急時ですので。 『ひとまずお留守番してるのです。 何かあったらタブレットに メッセージでも送ってほしいのです』 言う間に、残ったタブレットにも 端末0を登録したようです。 (30) 2022/05/30(Mon) 23:28:25 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「リスクはどこにでもあっからねー」 ふとよそに流れている会話を覗いた。 一体なに作ろうとしてたんだろう……。 途中をみてないから話がわからない。 延びて丈夫で用途の多いもの、うーん。 「さあて俺ちゃんは居残りちゃんするか〜。 って、そこの子は声でないの? 風邪? 病気? 普段から薬飲んでる? へーきなやつなら良いんだけどサ」 神陰間に視線を向けて首をかしげる。 (31) 2022/05/30(Mon) 23:33:53 |
【人】 声無きを聞け マユミ>>31 カジヤマ(表示名) タブレットをてちてちして、 そちらに画面を向けています。 『声出ないのです。風邪ではないのです。 カテゴリ的には病気なのです。 慣れたのでへーきなのです。 ご心配ありがとうございます』 頭を下げて感謝の意を表しました。 >>32 ヌイバリ 歌うような褒めに身体を左右に揺らしています。 嬉しそうついでにまたぢっ…………と見ました。 『寝る場所、大事です。ところで伊縫様。 以前どこかで会った事があるのです? なんだか聞き覚えがある気がするのです、 その歌みたいな褒め方』 薄っすら目を細めて、思い出そうと頑張っています。 何分、見た目は随分違うし10年くらい前ですし。 (33) 2022/05/30(Mon) 23:51:42 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ「使えるモノはなんでも使えばいいんじゃない?」 無人島に放り出されたわけでもない。創意工夫で手に入るものは少なくないだろう。奈尾も作成には乗り気なようだった。彼も小手先は器用な方である。 ここ、もしかしてツッコミや常識人が不足しているかも…。 「そうね、アタシ達は深和クンの言うくらいで行きましょうか」 覚えている限りの道や、崩れていたが人がいれば通れそうな場所をすり合わせ、手作りの地図に情報を追加していく。目指す場所等を決めれば、三人様は探索に向かうことになったのだろう。 (34) 2022/05/30(Mon) 23:53:24 |
マユミは、指をぱきぱき。結構な速度で入力していますから。 (a6) 2022/05/30(Mon) 23:57:23 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* 凶狼通信だにゃん。 絶賛赤窓をどういうロケーションでやっていくか悩んでるにゃん。 このまま狼パワーでテレパシーするにゃん? それともここからどこかにコソコソ集まるにゃん? どっちにしても導線は任せてほしいにゃん、 お仲間諸氏の都合の良い感じでいくのだにゃん。 (*4) 2022/05/30(Mon) 23:57:55 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ>>33 マユミ 「病気か〜、もう慣れてるならよかったー」 よかぁないが、普段から薬を必要としている方が危険だろう。 「俺ちゃんも風邪こじらせたらいっつも声でなくって。 ずぇんっぜん治んなかったからそっちかと! あ、なんか用事あったらさー、音とかならしてよ。 俺ちゃんそっちの方が起きるからさ、特に黒電話!」 (35) 2022/05/31(Tue) 0:00:49 |
【人】 声無きを聞け マユミ>>35 カジヤマ 『黒電話。今日び聞かない表現なのです。 実家で実物を見てなかったら迷宮入りだったのです』 あわやカルチャーショックでした。 アラームに黒電話のようなベル音を設定する仕草が見えます。 『あんまり大きい音出すと変なのが来るかもしれません。 緊急時以外は使わないようにするのです』 唇の前に指を一本立てるジェスチュアを見せました。 (36) 2022/05/31(Tue) 0:12:31 |
【人】 跼蹐 カナイ>>27 >>34 探索者㌠ 「使えるものは多いとしても…… これなら代替品になりそう、って判断できるのは 結構知識とか、発想力あってこそですよね…」 思ったよりDIYに乗り気な人々を見て、 何というか、強かというか、何というかだなあと思う。 この非常事態で常識を語るのも可笑しな話かもしれない……。 「…ではなくて、じゃあ、そういうことで。 ……まだ何があるかわかりませんから、 あまり無理はしないようにしましょうね…」 おおよその指針や目的が決まれば、 会議室に残っている人々に、また後で、と声を掛けて。 他二人の背を少し早足に追って、一度会議室を後にした。 たぶん、何事もなかったので、何事もなく戻って来たはず。 (37) 2022/05/31(Tue) 0:19:19 |
ライカは、モバイルバッテリー買っておけばよかったな、と思った。 (a7) 2022/05/31(Tue) 0:29:08 |
【赤】 トラジディ フカワ/* さっきやったテレパシーは一応こいつの固有能力です。 当方智狼なもので……(照れ) 勿論 適応できる距離とか、親機として色々受信できるとか、 固有にするほど強力な何かに育つ予定なので、 狼テレパシーをし始めることに不都合はありません〜 (*6) 2022/05/31(Tue) 0:40:14 |
【人】 未だピンボケ ライカ「僕も少し外を歩いてきます。人が多いと、落ち着かなくって」 連絡先を書いたメモを置いて、扉へ向かっていく。 どうしても人と一緒の時間は慣れなかった。 「あまり危険そうな場所には近付かないようにするので、心配は無用…かと」 (38) 2022/05/31(Tue) 0:44:11 |
氷肌玉骨を手に ナオアキは、メモを貼った。 (a8) 2022/05/31(Tue) 0:56:47 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* 今度は中間管理職になる……ってコト?にゃん… 気配の察知も応用して(固有能力の人を食わない程度に)(狼だけに(笑)) 固有人の補助有りという前提の上でフワッと三人テレパシーできてもよさそうな感じかな〜と思うにゃんけど やっぱりややこしいし対面(トイメン)の方が都合良い事もあるにゃんね。 突然切り掛かったりとか……突然切り掛かったりとかにゃん。 というわけでどっかでいい感じにコソコソ集まれそうな場所に誘導する感じの導線を置いておくにゃん。期待せずお待ちくださいにゃん。 (*7) 2022/05/31(Tue) 0:58:33 |
【赤】 トラジディ フカワ/* (威嚇) 一応そういうみんなでテレパシーできたら便利かな〜と思って持ってきた能力なんで、何か理由つけて呼ぶときは直接頭に呼んでくださいね。こっちも呼びつけます。 (*8) 2022/05/31(Tue) 1:03:29 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>ヌイバリ 「伊縫サン伊縫サン」 三人組様が探索を終え、会議室の面々に情報を共有した後のこと。奈尾があなたに声を掛けてくる。 「あったわよォ裁縫セット。これ伊縫サンの?」 差し出されたそれはあなたの物だったかもしれないし、そうでなかったかもしれない。 (39) 2022/05/31(Tue) 1:09:27 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* さっきのは猫が打ったにゃん。記憶にございませんにゃん。 では諸事情で集まれなそうな時は智狼ちゃんに働いていただきますにゃん。 凶狼ちゃんパワーは恐らく物理なので利便性には期待しないでくださいにゃん。 以上だにゃん。 (*9) 2022/05/31(Tue) 1:17:55 |
フカワは、地図を色々まとめている。ここがいけて、ここがいけない。 (a9) 2022/05/31(Tue) 2:05:12 |
【人】 民俗学 ユウキ話は遡ること少し前。 おどおどしながらも、それでも色々と提案をしてくれた青年の問い >>2 には 「怖くなんかないですよー!むしろ俺今凄く、凄く興奮しちゃってて……!!!」 とどこか恍惚とした笑みを浮かべ始めていたことだろう。 「ああいや怖いのは確かにあるんですよ?あの銃シャレになりませんでしたし遮蔽物の多かった休憩室じゃなかったら俺撃たれてたかもしれませんし!でも騒ぎは確かに起きていて、被検体にされたって言う俺の体もなんか違和感が色々と出始めている!これって今まさに人間が次のステージへ向かおうとしている瞬間ですよね心身ともに!興奮せずにいられませんよ!あ〜ダート製薬がこんな事してる企業だって知ってたら俺もう少し頑張って入社目指したのになー残念で仕方ないです今から頑張ったらどうにか入社できませんかねーでも今だとモルモットにしか就職できないんでしょうか云々……」 つらつら。堰を切ったように言葉と熱が流れ出す。 (40) 2022/05/31(Tue) 4:05:43 |
【人】 民俗学 ユウキ暫くして我に返り、けろりと笑いながら話題に時折首を突っ込んだ。 「ああ、探索ですか?いいですねそういうの!聞くだけでワクワクします! ちなみに俺がここ来る前に足を運んだのは器具庫、それから騒ぎを起こしちゃった休憩室ですね。 暫くは休憩室付近は職員の方が集まって騒がしいかと思いますが、逆を言えば他の方面に向けられる意識は今少しだけ薄くなっているかと。 あの時は逃げる事最優先だったから、器具庫ちゃんと調べられなかったなー。おかげで白衣とかしか手に入りませんでしたよ」 記憶を辿り、自身の動きを報告した後。 「俺はもう一度一人であちこち見てきます。騒ぎ起こした人間と一緒って怖がらせちゃうと思いますし。連絡先置いておきますから、何かあれば此方にどうぞ」 押収されずに済んだスマートフォンの連絡先を書いたメモを置き、青年は再度場違いと言えるほど朗らかに笑うのだった。 (41) 2022/05/31(Tue) 4:17:51 |
民俗学 ユウキは、メモを貼った。 (a10) 2022/05/31(Tue) 4:23:03 |
ユウキは、ざりざり。何度か、辺りを見回した。 (a11) 2022/05/31(Tue) 4:26:42 |
【人】 トラジディ フカワ単独行動する人には何言っても無駄とは分かっていたものの、 ああも奇想天外だと逆に心配する気も失せる。という顔。 「一応……ほんの一応で構いませんので、 結構、命がかかってる状況だということをお忘れなく。 ある程度護身用に使えそうな鈍器とか刃物があったので、 入り用ならば持ち出していってくださいね」 間違っても遊んではいけませんよ。 (43) 2022/05/31(Tue) 6:15:12 |
【人】 跼蹐 カナイそれはそれとして、団体様が戻って来た後の事。 情報共有や状況整理やあれやこれやは一旦任せてしまって、 何処かから回収してきた様々の内の充電ケーブルを 適当なコンセントに挿してタブレットを充電しておいた。 多分スマホ用のもある、はず。 その後に、ちゃんと充電できているかの確認を兼ねて 適当なタブレットをまたちょいちょいと弄って、 確認を終えればタブレットはまた元の場所に戻された。 そんなこんなをした後に。 「何かあったら連絡してください」と言い残して、 今度は一人で、再び会議室を後にしていった。 慌ただしいね。 (44) 2022/05/31(Tue) 6:28:24 |
【赤】 跼蹐 カナイそのまた後のどこかのこと。 会議室に置かれたタブレットに連絡先を登録していたなら、 二人それぞれのスマホに連絡が。 そうでないなら、どこかでこっそり口頭で。 ある部屋の場所と、そこで落ち合う事を提案した。 指定された部屋はといえば、 今となっては大半の人間にとって特別寄り付く用の無いような 何らかの実験室のような部屋、だったかもしれない。 (*10) 2022/05/31(Tue) 7:06:21 |
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