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人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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【独】 ランレン

/*
後2日で村終わるとか嘘やん。ずっと嵐愛でてたい。
俺のエログはエロくないけど頑張って愛込めよう。
(-1) 2021/05/21(Fri) 8:58:37

【赤】 ランレン

[微かに漏れ出でる声が甘くて。
離したくないと、そんな気持ちだけが膨れ上がる。
合わせた瞳は、まだどこか夢現で。
けれど瞳の奥に何処か熱を湛えて。
返って来た返事と、導かれた手に、熱い吐息を零した。]


……嵐。好きだよ。好きだ。



[耳元で囁きながら、耳朶に、耳の後ろに、口付ける。
耳の後ろ、髪で隠れる辺り。
跡をつけてしまいたい衝動にかられ、小さく吸って、ぺろりと舌で舐めた。]
(*8) 2021/05/21(Fri) 9:34:44

【赤】 ランレン

[胸元に導かれた手は、柔らかな膨らみを、包み込むようにして柔く揉むけれど。
下着越しの感触がどこかもどかしい。]


少し。身体浮かせて?



[囁きながら、後ろ手に手を回して、ブラのホックを外す。
小さく身体が浮いたなら、下着ごと、ルームウェアを頭から脱がせてしまおう。]
(*9) 2021/05/21(Fri) 9:34:59

【赤】 ランレン

[まだ半覚醒の君が、瞬きする間に、脱がせた服は床に落ちて。
見下ろした裸体に、感嘆の息が漏れる。]


……ああ。綺麗だ。
綺麗だよ。嵐。


[微笑みながら口付けて。指先は肢体を辿る。
柔らかな膨らみに直に触れば、まるで吸い付くような手触りに、浮かべた笑みは深まって、唇をそっと離した。

喉元に、鎖骨に、胸元に、口付けて辿って行く。
掌の中の胸からは、速い鼓動が伝わってくる。
片方の手をそっと離すと、代わりに唇で、胸を食んだ。
胸の突起を弄るように、舌で転がして、唇で吸って。
もう片方の胸は、指の腹で優しく擦るように触れて。
彼女の口から漏れる甘やかな音が耳を犯す。
気付けば夢中で、嵐を愛撫していた。*]
(*10) 2021/05/21(Fri) 9:35:07

【独】 ランレン

/*
フラウアさんまで!!ありがとー!!!!!
(-4) 2021/05/21(Fri) 13:29:39

【独】 ランレン

/*
>>2 何それ食いたいんですが???

本当この店長は俺の食の好みを全力で殴ってくる……。
(-5) 2021/05/21(Fri) 14:37:26

【独】 ランレン

/*
仁さんのバカー。うまそうー。うー。
(-7) 2021/05/21(Fri) 17:28:44

【独】 ランレン

/*
はー。もう嵐に会いたい。

楽しんでくれてたらいいけど。
俺は色々狂ってる。狂気に陥ってる。
(-8) 2021/05/21(Fri) 20:16:42

【独】 ランレン

/*
心臓煩いし、もう大好きー。好き。
(-9) 2021/05/21(Fri) 20:17:18

【赤】 ランレン

[瞬きをして、覚醒したらしい嵐に目が細まる。


『何時もこんな夢を見てるの?』


問いかけても良かったけれど、笑みを深めただけだった。
聞いたら否定の言葉が返ってくるのは分かってるけど。
夢の中にも、俺が居れば良いなんて……
チラリと頭を過った俺は、相当嵐に溺れてる。

恥じ入るように染まった目元。
でも顔を寄せれば口付けさせてくれる。
愛おしさに目元が綻ぶ。
緩んだ目元を見詰めて、微笑み合った。]
(*47) 2021/05/21(Fri) 21:49:12

【赤】 ランレン

[夢中で胸元を愛撫していれば、零れる小さな声。
自分の名を呼んだ声に、顔を上げる。
胸元から顔を上げれば、熱の籠った瞳と視線がかち合った。]


なあに? 嵐。


[微笑んで尋ねるのは、意地悪だろうか。
身を伸ばして、口付ける。
手はルームウェアに指をかけて。]


腰を上げられる?



[囁いたら、もう一度下着ごと。
ルームウェアを脱がせてしまおう。
嵐に口付けを贈りながら。*]
(*48) 2021/05/21(Fri) 21:49:19
ランレンは、メモを貼った。
(a5) 2021/05/21(Fri) 21:51:23

【赤】 ランレン

[嵐は良く俺を睨む。
俺の事をいじわるだと言う。
ただ俺は。そう……]


可愛いなぁ。


[睨んで来る嵐の目元をそっと指の甲でなぞろう。
ただ俺は、そう思ってるだけなんだけれど。
受け入れてくれる事に甘えて、今も口付ける。]
(*65) 2021/05/21(Fri) 23:01:20

【赤】 ランレン

[嵐の指が、自分の服を辿る。
服を脱がせてしまえば、身動ぎする嵐に。
足を、太腿を、指先で辿りながら、幾度も口付けを交わせば。
吐息の合間に、囁き声が聞こえてきて。
微笑んで、一度身体を離した。

一糸纏わぬ姿の嵐を見詰めながら、自分も服を脱ぐ。
脱いだ服をベッドの外に落として。
嵐の横に横たわった。]


……嵐。好きだよ。


[瞳を見詰めて、微笑んで。
恥ずかしいと言うなら、自分だって既に起立して痛い程だ。
そっと身体を抱き寄せて、肌を重ねる。
少し汗ばんだ肌が、しっとりと触れ合って。
口付けを交わしながら、指をそっと秘所に沿わせた。]
(*66) 2021/05/21(Fri) 23:01:37

【赤】 ランレン

[潤んだ秘所を、そっとなぞって。指を埋める。
水音が恥ずかしいなら、キスの合間に愛を囁こう。]


好きだよ。嵐。愛してる。


[触れ合った俺の胸の。
鼓動が速い事も、伝わるだろうか?
彼女と触れ合う時、何時も溢れる気持ちは。
少しでも、伝わるだろうか。
指を増やして、中を解して行く合間に。
何度でも愛を囁いて、キスをしよう。*]
(*67) 2021/05/21(Fri) 23:01:42

【独】 ランレン

/*
嵐が可愛くて。うう。ロルに愛が込められてれば良いんだけど。
可愛過ぎてどうしよう。

意地悪って言うの可愛い。
もうダメ。ただひたすら大事にしたくなる。可愛い。
(-12) 2021/05/21(Fri) 23:04:24

【独】 ランレン

/*
>>*75 見せつけたい分かる。(頷く)
(-13) 2021/05/21(Fri) 23:28:40

【独】 ランレン

/*
名前。ずる。かわいぃ。好き。
(-15) 2021/05/22(Sat) 0:09:59

【赤】 ランレン

[首に腕を回されて、重なる肌と肌。
お互いの鼓動が速くて、可笑しくなる。
どんどんと嵐に溺れて行く。自分を自覚してる。
彼女が俺を名前で呼んで、頭の芯がくらりとした。
表面に張り付けてた余裕が、根こそぎ剥がれそうになって。
寸での所で踏みとどまる。

大事にしたい。優しくしたい。
ああでも、彼女を貪って、俺を刻み付けたい。]





[囁き声は掠れて重くて、熱を孕んで。
余裕なんて何処にも無かった。]
(*89) 2021/05/22(Sat) 0:32:48

【赤】 ランレン

[それでも何とか、彼女を傷つけないようにと。
指先は丁寧に動かしていたのに……]


…………っ。


[嵐の切ない呟きに、言葉が詰まって。
サイドテーブルを叩くように手をやって、引き出しを漁る。
ゴムの袋を嚙み千切るように開けると身に着けて。
荒い息で喉を鳴らすと、彼女の上に覆いかぶさった。]
(*90) 2021/05/22(Sat) 0:33:03

【赤】 ランレン

もう……



[コツンと額を合わせて。少し息を落ち着ける。
乱暴にはしたくないのに。酷く彼女が欲しい。]


入れるよ。



[掠れた声で囁くと、ゆっくりと彼女の中に身を沈めた。
彼女の強請った奥に届くまで。身を進めて。
全て繋がって一つになった後。
ああ、このまま彼女を酷く揺すってしまいたいと。
足を持ち上げて口付けた自分は、彼女の言う通り意地悪なのかもしれないと、ふと、思った。*]
(*91) 2021/05/22(Sat) 0:33:27

【独】 ランレン

/*
蓮司さんの理性が風前の灯でどうしよう?
だってー。嵐がー。煽るからー。
(-18) 2021/05/22(Sat) 0:34:59
ランレンは、メモを貼った。
(a9) 2021/05/22(Sat) 0:48:20

【独】 ランレン

/*
ちょっと嵐が可愛すぎて永遠に発言読み返しちゃうんですけど。

>>*56 たまにそう言う夢見るんですか?え???

これは夢かな。可愛すぎてどうしよう。
言い訳してもらえば良かった?
いや、そんな言い訳されたら理性なんて焼き切れるわ。
(-19) 2021/05/22(Sat) 1:19:37

【独】 ランレン

/*
たこ焼きパイパーティー楽しそうだな。
たこ焼き機欲しくなる。
(-20) 2021/05/22(Sat) 1:22:34

【赤】 ランレン

[切れそうになる理性を、幸せそうな笑みが繋いで。
腹の奥から身体が締め付けられる。
普段は呼ばない呼び方で、彼女が俺を呼ぶ。
足を抱えたまま、彼女の下腹をそっとなぞって。]


全部入った。


[俺の形を覚えて、馴染めばいい。
下腹を優しく押しながら、身を乗り出して口付ける。]
(*124) 2021/05/22(Sat) 11:30:17

【赤】 ランレン

[身近で見詰めた嵐の瞳は潤んで。
ああ。俺は彼女が好きだと思い知る。
意地悪と言うには、少し余裕の足りない顔で笑って。]


俺も好き。嵐。痛かったら教えて。


[そうして足と腰を微かに持ち上げると、嵐を求めた。
彼女の中は熱く畝って。
最初こそ彼女の性感を導くようにゆるやかに。
けれど次第に荒々しく。
肌に汗が浮かんで、呼気が荒くなる。
彼女の胸に腕を伸ばして、頂きに触れながらキスをする。
俺と同じように乱れれば良い。]
(*125) 2021/05/22(Sat) 11:30:47

【赤】 ランレン

[恥ずかしがり屋の恋人。
今までは優しく、大切に抱いてきたけど……
俺の夢を見てくれる人。口付けで濡れてくれる人。
彼女のもっと乱れる姿が見たい。
もっと俺を求めて欲しい。俺ももっと……
理性なんて飛ぶくらい、彼女を求めたい。]





[腰を打ち付けて名前を呼ぶ。
その綺麗な肢体を抱き寄せて、抱き締める。]





[深い海の中。そこにしか空気が無いかのように、唇を求めて。
何時しか理性も溶けだして、俺は嵐に溺れていった。*]
(*126) 2021/05/22(Sat) 11:30:56

【独】 ランレン

/*
店長可愛い。フラウアさん頑張れ。
(-30) 2021/05/22(Sat) 14:38:29

【独】 ランレン

/*
あー。可愛すぎて。天を仰ぐ……。
すずさん天才では?

どうしよう。今出先だけど、今すぐ帰宅して嵐を愛でたい。
可愛い。好き。俺と付き合ってくれてありがとう。
(-34) 2021/05/22(Sat) 15:33:21

【赤】 ランレン

[彼女が俺の名前を呼んでくれる事が。
求めてくれる事が。嬉しくて。


『気持ち良いよ。』
『俺も好きだよ。』


一つ一つ。丁寧に拾って答えて行ったけれど。
次第にそんな余裕もなくなって……
乞われるままに、欲望のままに、彼女を求めた。]
(*170) 2021/05/22(Sat) 16:52:55

【赤】 ランレン

[彼女をキツク抱き締めて、身の内で熱い精を解き放つ。
抱き締めた身体からくたりと力が抜け。
腕に重さがかかった。
荒い息を吐きながら、彼女の顔を覗き込めば、閉じた瞼。
ゆったりとベッドに横たえて、汗に濡れた前髪を梳いて流す。]


ごめんね。ありがとう。



[額に口付けて、気を失った顔を見詰める。
吐息が零れて、力の無い手を取ると、額をつけた。]


愛してる。嵐。


[彼女には、聞こえて居ないと思うけれど。]
(*171) 2021/05/22(Sat) 16:53:17