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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 木原 敦久

── 売店前 ──


[幽霊話は、ちょっと不気味だけども。>>90
頬を染める可愛らしい反応に、一旦頭に隅へ押しやって]


  優しい”ふり”なら、得意だよ


[くすくすと笑いながら、彼女の手を取り
気障な仕草でその甲へ口づけを]
(122) 2020/08/15(Sat) 13:22:45

【人】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[彼女の部屋は自分と似た間取りらしい。
相変わらず、内装や生け花なんかの違いに興味は薄いまま
促された布団の上へ、胡坐をかいて座る。

隣きた彼女の重なる手の動きに
くすぐったそうに首を竦めながら]


  ……だな
  あのあと寝過ごさずに帰れた?


[さっき思い出した、と。
先に気づいていた彼女に眉を下げ、罰が悪そうな顔をした]
(123) 2020/08/15(Sat) 13:23:21

【人】 木原 敦久

[それにしても、奇妙な場所で再会するものだ。
姿かたちが変わるほど時間が経ったでもないのに
色々あったせいか遠い過去のような気分で
彼女との邂逅を思い出しながら。

伸びてきた腕に抱きしめられ、目を瞬かせる>>92


  ああ、お互いお疲れさん


[あの時と同じ言葉を返して。
慰めるように励ますように、背中を労う手に
心地よさそうに目元を緩め。
ゆっくりと彼女を布団へ押し倒そうか]
(124) 2020/08/15(Sat) 13:23:50

【赤】 木原 敦久


  そっちも駅で見た時より
  いい顔してる


[彼女の脇に腕をつき
鼻先が触れそうな距離で、顔を覗き込みながら。

浴衣の合わせを拡げて、直接胸に触れる。
現れた乳房に残る跡をに指を添わせて揉みあげる手つきは
あくまで優しく、焦らすように]


  ここでリフレッシュしたから?
  ああでも、今すぐシたいんだっけ


[彼女の疼く場所を探して、胸からゆっくり手を下ろしていき
浴衣の帯をほどいてしまおう。
身体を覆うただの布になった合わせを更に広げて
臍を爪先でくすぐり下腹を撫ぜた*]
(*83) 2020/08/15(Sat) 13:24:01

【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[再び切羽詰ってきた彼女の声に>>*80
腰の動きを加速させる。
パンパンと肌がぶつかる音に、嬌声が重なり。
次第に震えはじめる身体を更に苛むよう、
ゴツゴツと奥を抉って]


  ………ッ つ


[背中に走った痛みに、小さく眉を寄せ、顔が歪む]
(*93) 2020/08/15(Sat) 14:13:14

【赤】 木原 敦久

[絶頂の痙攣がダイレクトに伝わって、息が止まる。
大きくしなった身体を強く抱きしめて腕をほどけば
布団に落ちた彼女を見下ろして。

深呼吸をひとつ。
涙で濡れた彼女と目が合えば、こちらからも身を屈め
かわいらしい口づけを交わす]


  ………ン、


[そして唇が離れた瞬間。
ぐちゅん、と再び律動を再開した]


  悪いな……もうちょっとだけ、付き合って


[一緒に達するのを我慢したのは、
直後の彼女を味わいたかったからだけど。
終わるのがもったいない気持ちも少しだけ]
(*94) 2020/08/15(Sat) 14:14:34

【赤】 木原 敦久

[上体を起こして細腰を掴み、
布団に落ちてくたくたになってる身体を強引に揺さぶれば
未だ痙攣している膣壁を入口から奥まで丹念に嬲り。
結合部の上、赤く腫れた芯を指腹でコリコリと弄って
更なる快感の波へと彼女を追い立てていき]


  ────…… ッ


[迫る絶頂の予感に、眉根を寄せ。
腰を深く穿った彼女の奥で、
薄膜越しに爆ぜる飛沫を叩きつけた*]
(*95) 2020/08/15(Sat) 14:14:49

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久


[ それが、───。]


   あつ、ひささ、ッん、手ぇ、
   おねが、いッ…

   いやや、
さみしい、



 
(-91) 2020/08/15(Sat) 14:58:46

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[今も逃げずに頑張っているらしい彼女に>>132
笑って頷き、秘密を有する共犯者になろう]


  ふーん……
  俺ならあんたがきっちりスーツ着てたりするのも
  結構燃えるけどね

  パワハラはあれ態とされんのも面倒だけど、
  自覚ないやつが一番厄介だよなぁ


[まるで日常のような世間話をしつつ>>*96
非日常的な行為に耽る背徳感を楽しみながら。
強張る彼女へ大丈夫だと教えるように
掌を肌に馴染ませていくように
身体を少しずつ暴いていく]
(*122) 2020/08/15(Sat) 16:49:35

【赤】 木原 敦久

[下腹を撫ぜれば彼女の様子が変わる。>>*97
どうかした、と問う前に。
触れる手を更に下げればなめらかすぎる感触に気づき、
軽く身体を浮かせて視線でも確認を]


  へぇ……これ、自分でやったの?
  ていうかいつも下着つけてなかったりすんの


[恥丘の膨らみをつつき、撫でながら
伸びてきた手に視線を彼女へ戻せば、目を細め。
頭を撫でる細い指に、気持ちよさそうに小さく喉を震わせた]


  大丈夫、役に立ってるし
  ちゃんと興奮してんの、わかるだろ


[彼女の両脚の間に片膝を割りこませれば
浴衣越しに勃ちかかった熱を伝え]
(*123) 2020/08/15(Sat) 16:50:36

【赤】 木原 敦久



  俺は敦久、 あんたは?


[恥丘を掌で覆えば余った指先を彼女の秘所へ。
疼くという自己申告は、さてどの程度なのか*]
(*124) 2020/08/15(Sat) 16:51:15

【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[ひとつめの懇願は無情に却下したけど>>*104
ふたつめのそれには、微かに目を細めて
彼女を再び腕の中に迎え入れて。>>*105

今度は二人で同時に達し、果てた]


  ………はっ、 は……ぁ


[ぼすん、と彼女ごと布団に落ち
まだ落ち着かない呼吸と快感の余韻を抱えたまま
くたりとした身体へ両腕を回す>>*106
(*128) 2020/08/15(Sat) 17:16:01

【赤】 木原 敦久


  ……今離れんの、さみしいだろ
  もうちょっとこうしてて


[嫌がるようなら離すけど。
そうでなければ、やわらかく抱きしめたまま
片手でぽんぽんと彼女の後頭部を撫で
蟀谷に、耳元に、唇を押し当てようか]


  そういや、勝負してたんだっけ
  あー……ほんと、あんた負けず嫌いすぎ


[少しずつ落ち着いてくれば
くすくすと、楽しかった思い出し笑いを]
(*129) 2020/08/15(Sat) 17:16:13

【赤】 木原 敦久



  俺の負け
  どうしようか、何かしてほしいこととかある?


[何か賭けてたわけではない。
これは、気持ちよくて楽しかった時間のお礼*]
(*131) 2020/08/15(Sat) 17:16:42

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久




   ───うちを、……拐って。



   
(-101) 2020/08/15(Sat) 19:05:04

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久



   ………やなんて、うーそ!

   そやなあ…

 
(-102) 2020/08/15(Sat) 19:05:38

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[気持ちいい彼女の手に頭を預けたまま>>*135


  ふ……お堅いのに、結構はっちゃけてるんだ
  いやお堅いからこそ、なのかね
  でも首輪はさすがに跡つくんじゃないかな
  仕事中隠せんの?


[彼女の性癖がどうであれ、
こちらとしては閨でも淑女でいられるより乱れてくれた方が
全然嬉しいので、構わない。

むしろ大胆に誘ってくる割には
恥丘を見られただけで頬を染める可愛げもある上に]


  ぶはは、ちょっと笑わせるなってば
  なにそれAV? タイトルひどすぎ


[なかなかユーモアもある。>>*136
ひどすぎる冗談だけど、そういや試験とか言ってたし。
お堅い仕事じゃ、そりゃあ鬱憤も性欲も溜まるだろう]
(*179) 2020/08/15(Sat) 21:04:42

【赤】 木原 敦久

[恥丘をやさしく掌で撫でながら
蜜壺は抗うことなく指を飲みこみ。
1本じゃ物足りなさそうなくらい濡れて吸い付く花弁に
本数を増やしながら。

事務的な説明に、ちょっとだけ口を尖らせた。
別に俺は中出しに拘りないし
直接した後の厄介事が嫌なだけなのだが]


  ……どうせならそこは
  「中に出してほしい」って
  誘ってくれたほうが嬉しいなぁ


[そう告げれば、にっこりと笑って]


  触んのも触って欲しいとかも遠慮しなくていいよ
  痛いことは嫌だけど
  気持ちいいことなら割と何でも好きだし

  あとはそうだな……俺は今もちゃんと履いてる


[余計な冗談を添えて
伸びてくる手に、半勃ちになった熱を委ね。
さする指先に、もっととねだるように擦り付けようか]
(*180) 2020/08/15(Sat) 21:04:56

【赤】 木原 敦久

[彼女が育ててくれてる間。

ちゅくちゅくと揃えた指で蜜壺をかき混ぜ、
隙間から溢れた滴で内腿とシーツを汚していく。
そして反応のいい部分を指先が見つければ、
内側からひっかくように断続的な刺激を与えながら]


  気持ちいい?
  ……こっちも美味しそうだ


[吐息を零す度に揺れる乳房へ、口づけを。
浅く上下する先端を唇で挟みこみ
指の動きに合わせて吸い上げた*]
(*181) 2020/08/15(Sat) 21:05:47

【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[笑っていた瞳から、光が一瞬消える。>>*153
閉じた唇が、睫毛が、僅かに震えて見えて>>*154
黙って彼女の言葉に頷いた]


  ……おやすい御用


[ただ触れるだけのキス。
満足気に笑う彼女に、今度はこちらが眉尻を下げたけど
それ以上は何も聞かない。

穏やかな時間は、微かなさみしさを連れてくる]
(*182) 2020/08/15(Sat) 21:07:06

【赤】 木原 敦久

[少し長めのキスをして唇を離せば、
大分身体も落ち着いていて。
腕をほどき、彼女の中から引き抜いたなら
用途を終えたゴムも外して、ゴミ箱へ。

そんな最中、彼女からの提案に
今度はこちらが考える番だった]


  んー
  何かしてほしいこと、なぁ


[旅館の娘と聞き、立ち振る舞いに納得しつつ。
にっこりと笑えば]


  じゃあ、名前教えて?


[だって、まだ教えてもらってない*]
(*183) 2020/08/15(Sat) 21:07:20

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子

[そして手を伸ばしたのは、部屋の隅の電話台
ペンをとり、備えられたメモ帳へさらさらと]


  それと、これやる

  俺は人攫いになる気はないけど
  あんたが本気で全てを投げ出す気あるなら
  手伝ってやるよ


[さっきの言葉。

籠の中で待ってるだけのお姫様なんて、
彼女にしてはつまらなすぎる役目だと思った、それだけ。

渡したのは連絡先。
いらないなら、捨てればいい*]
(-111) 2020/08/15(Sat) 21:08:05

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[ひどすぎるタイトル真顔で言うから尚更おかしくて、
笑いの発作が収まるまで一時中断まで申し入れながら>>*193


  そこは気分の問題だろ?
  そう言って男に誘われたこともあるし

  単に俺が、求めてもらえると嬉しいって話だよ
  役に立ちたいあんたと、同じようなもの


[難しい顔で考え込む彼女に、あっさり笑えば>>*194
皺の寄った眉間に、ちゅ、と口づけを落とし]


  それに可愛げなら、十分あると思うけど?


[女らしさの基準というものは、
男にはわからないけども、可愛げならわかる。
今もちょっとした言葉で
真剣に悩む彼女を面白くて可愛いと思うわけで]
(*205) 2020/08/15(Sat) 23:19:42

【赤】 木原 敦久

[単なる友人のような色気のない会話して、笑って。
それでも性感を高める場所に触れれば
甘い声が容易く響き。>>*195
それを聞いて、扱く掌の中で陰茎が質量を増すのだから
人間の身体は実に欲望に正直にできている。
先端を撫でられれば小さく息を詰め、
彼女の手を透明な雫で濡らしながら]


  んあ……どうかした?


[ちゅぱ、と音を立てて乳首をはなして
制止の声に身体を浮かせた。

そして、出された提案に瞬き。
にやりと笑った]
(*206) 2020/08/15(Sat) 23:20:07

【赤】 木原 敦久



  へぇ……どっちも楽しそうだけど
  その二つだと、俺は酒の方が気になるな

  ちあきちゃんは?


[彼女の色欲に蕩けかけた視線に目を細め
問い返す間も、締め付けてくる蜜壺を弄る指は止めず。
やりたいことが決まったなら、
くちゅんと濡れた音を立てて、指を引き抜こうか*]
(*207) 2020/08/15(Sat) 23:20:16
木原 敦久は、メモを貼った。
(a26) 2020/08/15(Sat) 23:51:59

【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久

 
[と、言うのも。]
 
 
   すみません、出来れば、お早めに…!
   じ、地味に、染みて……ひ、ん、
 
 
[剃毛した直後である。
 そこに細かな傷がある。
 ましてやセックスもした後である。
 膣の方に垂れたそれが、また染みる。
 ちょっとふるふると震えながらの様子は
 いた気持ち良くはあったのだけど。

 結果は少し、お間抜けだったかもしれない。]**
 
(-136) 2020/08/16(Sun) 0:05:20

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久


 
[ 彼が動き、なにやら手を伸ばして
メモに書き込んでいる。
不思議そうに見たものの、それ以上
なにか言うことはなく。
また浴衣を直していれば、
手渡された紙を見ればそこにあるのは
連絡先で。彼の方をみる。

彼の言葉にもう一度メモに目を落とし。
眉尻を下げて、言葉に詰まる。

もっと軽口が出ればいいのに。
いま、出ればいいのに。
出なくて。ぼんやりその紙を見て。]


   ───あ、 りがとう…


[ と小さく落として。
折り畳み、握りしめ。息を吐いて。]

 
(-143) 2020/08/16(Sun) 1:21:33

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[気になるのそこかよ>>*217



  ナイショ


[答えは意味深に笑うだけ。
ちなみに尻を狙われたこともあったけどそっちは死守した。
痛そうだし。

女ってそういう話題に興味持つのなんでだろうな。
男が、女の子同士でどうヤるのか気になるのと
同じようなものなんだろうか]
(*237) 2020/08/16(Sun) 10:31:16

【赤】 木原 敦久

[まあそれはさておき]


  わかめがないのは、
  あわび酒って言うんだっけ?


[震える太腿を撫でながら膝頭に口づけて>>*218
ちらと彼女の顔を見れば、
こわばった笑顔に吹き出しそうになるのを堪える。>>*219
(*238) 2020/08/16(Sun) 10:31:26

【秘】 木原 敦久 → 空閑 千秋



  ああ、傷口に沁みるのか
  我慢する姿可愛いから
  もうちょっと見てたいんだけどなー

  それにちょうど消毒にもなるんじゃない?


[呑気な風を装い、意地悪く囁いて]
(-151) 2020/08/16(Sun) 10:32:04