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【人】 桧垣 やよいおはよう、愛智くん [ めいっぱいの笑顔を向けると、 彼の表情からも嬉しさが伝わってきて、 それだけで今日の1つ目の目標は達成された。 ] (31) 2023/02/16(Thu) 22:12:20 |
【人】 桧垣 やよいどこから回ろっか … 愛智くん、行きたいところある? [ 『俺も、したい話があるから』 昨日のメッセージの内容も気になるけれど、 まずはもっと、彼のことを知りたいと そう思いながら人混みへと足を向けた。 ] ** (32) 2023/02/16(Thu) 22:12:27 |
【人】 桧垣 やよい── 前日・朔也くんと ── うん …… もしも時間ができたら、会いに行くね。 [ 確実な約束はできなかった。 いつ私と入れ替わるか分からないし、 何が起こるか分からないという気持ちもあった。 それでも一応、私でもわたしでも大丈夫なように メモアプリを開いて予定を残した。 『夏祭りの後、朔也くんに会う』 もしも私が愛智くんといい感じになっても この約束は叶えてくれると信じて。 ] (62) 2023/02/17(Fri) 11:26:55 |
【人】 桧垣 やよい── お祭りの日・待ち合わせ ── あ、朝ごはん食べずに来ちゃったから、 お腹空いてる! [ 頭がいっぱいで食べるの忘れちゃってた。 ぐぅと鳴る寸前のお腹に両手をあてて、 恥ずかしそうに笑う。 一緒に行きたいところが多いって言ってくれて、 楽しみにしてくれていたのが伝わって、 それから ……────── ] (65) 2023/02/17(Fri) 11:35:13 |
【人】 桧垣 やよい[ 控えめに差し出された手。 わたしは知ってる。 この手を取るべきは、わたしじゃなくて私。 だけど、愛智くんから見たら、 わたしと私は同じに見えるのかな。 それとも、違うと感じる部分があるのかな? ] (66) 2023/02/17(Fri) 11:35:22 |
【人】 桧垣 やよいなんか ………… デートみたいだね。 [ 手を繋いだまま屋台のある通りの 人混みをくぐりり抜けていく。 愛智くんの気持ちは分からないけれど、 少なくとも好意がないわけではない! と思ってもいいよね? ] (70) 2023/02/17(Fri) 11:39:03 |
【人】 桧垣 やよいねぇ、愛智くんには私ってどういう子に見えてる? [ どんな私をわたしを見てくれているのかなって、 これは素朴な質問。のつもり。 ]** (71) 2023/02/17(Fri) 11:39:13 |
【秘】 愛智 哲弥 → 桧垣 やよい …… いいな [ はにかみながら、最後に付け足した言葉は、 祭りの賑わいに掻き消えてしまったかもしれない。] (-42) 2023/02/17(Fri) 22:05:26 |
【人】 桧垣 やよいたこ焼き! いいね、半分こしない? [ そうすれば他のものも食べられるから、の提案。 受け入れてもらったなら、 握り返してもらった手をやっぱり同じように握って はにかむ横顔を見上げた。 今なら、やよいの気持ちがよく分かる気がした。 ] (84) 2023/02/17(Fri) 23:42:54 |
【人】 桧垣 やよい[ 人混みをくぐって歩く道は騒がしくて、 色んな音と匂いがして、たくさん人はいるけれど 誰もわたしたちのことは見ていないような そんな空間だった。 ] そう、私≠フこと。 [ 急な質問だったかな。 そう思わなくはなかったけれど、 彼は至って真面目に答えてくれた。 可愛い、面白い、そして、一緒にいると楽しい。 ダメなところも、良いところも、全部含めて、 そう感じてくれてくれているようで …… ] (85) 2023/02/17(Fri) 23:43:04 |
【人】 桧垣 やよいありがとう。 突然、変なこと聞いてごめんね。 [ 失礼だなんて思うことはなくて、 頬を掻く仕草はむしろ好感を持てた。 むしろ試すような質問をしているわたしの方が ずっとずっと失礼なことをしてる。 ] あのね …… また、変なこと言ってしまうけど …… [ じぃとこちらを見つめる視線に、 わたしも真っすぐ眸を向け返した。 ] (87) 2023/02/17(Fri) 23:44:00 |
【人】 桧垣 やよい桧垣やよい≠チてね、寂しがりなの。 きっとね、独りぼっちは怖いから …… だから、愛智くんが側にいてくれたら、 わたしは安心できるから。だから、 (91) 2023/02/17(Fri) 23:46:03 |
【人】 桧垣 やよい[ 愛智くんがやよい≠好いてくれているなら わたしの話は悪い話ではないんじゃないかって、 身勝手にそう思っていた。 それなのに、その顔は晴れだけにはならなかった。 それでも優しく髪を撫でてくれたから …… わたしは一層、彼にならお願いできると思った。 ] う、うん。 [ 促されるままに屋台へ向かい、 湯気立つたこ焼きに何度も息を吹きかけてから 慎重に口へと運んだ。 熱々でトロトロの生地にソースの香りが 口の中と心を満たしてくれる。 ] (111) 2023/02/18(Sat) 2:41:35 |
【人】 桧垣 やよいありがとう。すごく美味しい。 誰かと一緒に食べるって、いいよね。 [ わたしたちは独りじゃなかったけれど、 家での食事はいつだって一人だったから。 学校のお昼休みとはまた違う、特別。 ふと、クッキーを一緒に食べた彼の顔が、浮かんだ ] (112) 2023/02/18(Sat) 2:41:41 |
【人】 桧垣 やよいえ …… ?? え、えっと …… [ ひとつ目のたこ焼きを飲み込んだ頃、 愛智くんからは思いもよらない返事が返ってきた。 ] …………………… [ 核心を突いた言葉に、黙り込む。 こんな返事を待っていたんじゃなかった。 ] (113) 2023/02/18(Sat) 2:41:44 |
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