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【赤】 2年 ステラ[囁き一つにも、唇を震わせて息を飲む。 少しずつ乱され、曝していくのは、恥ずかしいがどこか勝っている。 そう思うのに、服を身に着けているのがもどかしいようで、総てを見て欲しいと思う欲も同時にある。 身体をゆらし、そらし、やりやすいように、早く曝してしまいたい。] ……っっ…。 [提案したのは、自分なのに、乗っかられるとその囁き声を注ぎ込まれるから、躰が震えてしまう。 恥ずかしいのか、それとも期待なのか、解らないような痺れたもの。 興奮させようとして、素直に返されるから、自分も煽られてしまう。 想像させようと、誘惑をしたときは、自分が攻めていたようなもの。 だけど逆に今は、想像させられると、羞恥に身悶える。 二つの血が、行ったり来たりと細かく揺れ動いているよう。] …………ぁっ…っ、…っぁ… [そんな想像を浮かべた時に、胸に振られるから恥ずかしさなのか、甘い声を漏らす。] (*139) 2023/06/26(Mon) 22:18:53 |
【赤】 2年 ステラ…んっ…ぁっ…そ、それ…ぃいの…。 [舌で嬲られると、誘うような甘い声音を漏らし、躰を逸らす。 もっとと…自分からも押し付けるために。] (*140) 2023/06/26(Mon) 22:19:02 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……ぇっ、……ぁっ…… [見た事のない笑みに、息を飲んでしまう。 言葉一つが甘い毒。 注がれるだけで、躰を熱く、そして淫らにされるよう。 総てを晒した状態が、恥ずかしく感じて身悶えてしまえ。 総てを見られていると思うと、感じて悦んでしまう。 どちらも本音で、信じる信じない。そんな事すらどうでもいい。 ただただ、嬉しいとだけ……] 全部……食べてね? [どちらの血だとか、そんなのは関係ない。自分としての言葉で告げるのであった。*] (-108) 2023/06/26(Mon) 22:19:27 |
【赤】 2年 ステラ[相手が不思議に思うのも仕方がないだろう。 それが何か、誰かに言った事はないから。] …私の、総てを押えている、もの……かな? [とても大雑把な説明。 外されると、押さえていたものがすべて一気にあふれるよう。 例えばこういうのと言いたげに、男の肩に手を添えて唇を重ねる。 重ねて、唇を舐めて、すぐに離せば、顎先にちゅっと、口づけ、そのまま首筋を舐める。 感じたくて、感じさせたくて、味わいたくて…。 だけど自分は何も身に着けていないが、相手はまだ…。 服の下に手を忍び込ませ、躰の線を撫でるように脱がそうとする。 脱がす事が叶うなら、また首筋から鎖骨の辺りを舐めよう。 もっと、もっと相手を味わいたくて、そして味わえば味わうほど、自分もまた感じ疼いて、脚を改めて擦りつけている。*] (*141) 2023/06/26(Mon) 22:19:43 |
【独】 2年 ステラ/* ひぃひぃひぃぃぃぃぃ。 淫魔の血の事を考えると、ただ受けるでなくて、少し責めていくこともしないと行けなくて、攻めすると、これでいい? 大丈夫?になってしまう。 そしてまだ曝してないところが…それは次にできたらいいな。 (-107) 2023/06/26(Mon) 22:20:52 |
【独】 2年 ステラ/* 復活したと言うのは幻でどちゃくそだるいが、起きたらエピだと思うと、寝たくない。 もうちょい頑張る。 ネリリさんもユスティさんも顔を出さなかったね。 いまさら出しずらいと言うのもあるんだろうな。残念である。 何事もないようならいいけど…。 (-109) 2023/06/26(Mon) 23:05:16 |
【独】 2年 ステラ/* うぉ、挟まったすまぬ。 ついでだエピになる前に…。 この村の話を聞いたときに、ぱっと浮かんだのが、アカツキで真面目系の剣士でくっころけいでした。 次点で同じ系統でトンボーだったのだけど、チップ予約OKになったら二つともあってはてさてどうする。 からのステラでハーフエルフにしようとなりました。 初めは、人間とエルフのハーフにしようと思ったけどせっかくだから陰のモノとの間がいいなで淫魔とのハーフになりましたとさ。 (-112) 2023/06/26(Mon) 23:16:41 |
【独】 2年 ステラ/* ぅぅ…がんばりたかったが、諦めよう。 起きたら、エピ。早いよ。じたばた。 寝る前に、プラチナ先輩は大変長らくお付き合いありがとうございます。 とても、素敵な先輩ですよ。 秘話にくらくら、何度襲いたいと思った事か。 エピでも引き続きよろしくしていただけたら嬉しいです。 (-119) 2023/06/26(Mon) 23:36:10 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラその言い方は反則だろ…… [どっちの血の巡りが良くなろうともステラはステラなのだとわかった後で、その言葉は刺激が強い。 裸になったステラの足を持ち上げると太腿の裏に舌を這わせて。 秘所を指で広げて見つめながら。 舌で舐め上げてステラの蜜の味を確かめる。] ちゃんと食べるよ。 俺が欲しくて、手に入れたんだからさ。 [どちらのステラにも受け入れられていることが幸せだ。だが食べるだけじゃなく、ステラに俺の味を教えたいとも考えてしまうから。 両太腿に腕を回して捕まえると、身動きが取れないようにして。秘所を舌で責め立てる。] (-126) 2023/06/27(Tue) 0:23:22 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[今度は俺がベッドに座り、ステラを床に座らせる。ステラだけでなく俺も裸になっていたから、暑く煮えたぎった雄は惜しみもなく晒されていて。 漏れた先走り液に濡れた亀頭を、先程まで舌で嬲っていた乳首へと押し当てて興奮を煽るように擦りあげると。] してごらん。ステラ。 [フードがなくなって、ようやく直に触れられるようになった髪を撫でながら囁く。精気が溢れるペニスから精を吐き出させるためにステラが知っているやり方を試してみてほしい。 そんな期待もあって、夢の中より現実のステラの方がずっとイイ女だから。雄は夢の中よりもずっとたくましく育っているだろう。] (-127) 2023/06/27(Tue) 0:34:35 |
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