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【赤】 警官 テンガン さっきも後ろからした時、こういう顔してたのかな。 鏡があるとよく見えていいな。 こーやって下から持ち上げて……離したら、ほら、胸がぶるんて揺れるのもよく見える。 [こうして見るとやはり彼女の胸のサイズはかなり大きくなっている。 たわわに実った果実が揺れる様は、見ているだけで咥内に唾が溜まる。 その弾力も愉しいが、やはり色づいた先端の感触が一番だった。] ちゃんと目え開けて自分がどんな顔でイくか見とけよ? [後ろから甘く囁いて、親指と人差し指で乳輪を摘まむ。 ツンと尖った先端を爪で引っ掻いたり潰したり弾いたりしながら様子を伺って、彼女が下肢にきゅっと力を入れた段階で、指をゆっくりと下に下ろした。 目を閉じようとするならば「駄目」と耳朶を甘噛みし、自分の動きも彼女の表情もぜんぶ確認させる。 無尽蔵に射精できる身体ではないから、尽きた時に彼女が不足を訴えないように、先に昇らせるつもりで。 それは胸だけか、胸と秘芽の時か、どちらもかもしれないが。**] (*49) 2021/07/31(Sat) 15:38:16 |
【独】 警官 テンガン/* その内自慰の声がイクリールを煽るようにでかくなるプレイ。 テンガンは「修行以外、自分の為だけに何かするのが苦手」なので、早くに一人暮らしを始めてても料理の腕は上がらなかったんですよね恐らく。 イクリールを看病するためなら、火が通るくらいには薄くにんじんを切れるようになるでしょう。 次はまた夜まで出先になるのでロールは夜に。 灰ならちょいちょい喋れるんだけど、鳩でロールをかけない歳になってしもうたんじゃよ……よよよ。 (-30) 2021/07/31(Sat) 15:43:18 |
【赤】 新妻 イクリールだって......身体中 テンガンのものにしてもらえてる、 って感じ、するんだもの...... 痕、いっぱいついたら ずっと部屋から出られないね......♡ [水玉模様になってしまった自分を想像して 表情を恍惚とさせたまま くすりと微笑みを漏らした。 後ろから犯されている時は 見えなかったけれど、 鏡に映る彼の瞳からはぎらぎらとした欲情が窺えて、 ますます興奮を煽られる。 このまま彼に食べられたいーーー 想像にごくっと喉を鳴らし。] (*50) 2021/07/31(Sat) 17:51:52 |
【赤】 新妻 イクリールあう、そ、そんなこと、 言われたら、.....んっ...... はぁぁっ......あんん......♡ [彼の武骨な手が乳房を持ち上げては落とし、 感触を確かめるように揉みしだく。 たっぷりとした質感のふたつの膨らみは ぷるんぷるんと柔らかく揺れ、 手の中で翻弄されるまま形を変えていた。 乳首をきゅうっと摘まみ くりくりと指腹でこね回されれば じんと甘い痺れが走り、 切なさが腰に溜まっていく。] (*51) 2021/07/31(Sat) 17:53:26 |
【赤】 新妻 イクリール(はぁはぁ.................. お、おまんこもっ......してぇぇっ...........♡ )[さっきからずっと おあずけを食らっているそこが 涎を滴しながらきゅうきゅう呻く。 腰をくねくねさせ、 内股でそわそわと足指を絡めていたら それを見透かしたように指が降りて、] ふあああああんっ♡♡♡ [淫核に触れられた瞬間に 大きな声が出てしまった。 ふと視線をあげれば、 映る自分と目があって。] (*52) 2021/07/31(Sat) 17:58:09 |
【赤】 新妻 イクリール............っ♡ [つい、息を飲んだ。] (わ、わたし、こんな......かお、して......っ♡♡) [真っ赤に頬を紅潮させ、発情した女の顔。 鏡の中のまぎれもない自分が 愛する彼の手でまさぐられ、 どんどんいやらしい顔に蕩けていく。 その光景を鏡を通して まざまざと見せられることで 酷く感じてしまっていた。] (*53) 2021/07/31(Sat) 18:00:23 |
【赤】 新妻 イクリールひゃんっっっ♡♡♡ [つい目をそらそうとすれば 咎めるように甘く耳朶を食まれ、 びくっと肩を震わせる。 駄目、を告げる響きがいやらしくて 子宮がじくりとまた疼いた。] やああっ......やだっ、こんな、 はずかし、......のに......ぃっ あ、あ、やぁぁ、あぁぁん クリだめええ、いっちゃ......っ!!!♡♡ [羞恥にまみれながら繰り返しても、 胸と淫芽を弄くられて否応なく身体は昂り 太股にとろとろと蜜が伝っていく。 やがてがくがくと足を震わせながら 彼の指で絶頂を迎えることだろう。**] (*54) 2021/07/31(Sat) 18:02:53 |
【独】 新妻 イクリール/* 煽られてしまう......! むらむらするけどねだるわけにもいかず、 終わった後で思い出してこっそり一人でしてそう。 ああーー自分に無頓着なテンガンわかるーーー 基本的に人のためにがんばりたいタイプというか、 そういう感じはするよね。 そういうとこみて、先に死ねないわねって冗談混じりに言ってそうだ。 はーいわたしもまた夜に! と言ってもちょいちょい覗いてはいる。 わたしは今回だいぶ鳩でがんばってたなあ、 なかなか落ち着いて座れなくて...... (-31) 2021/07/31(Sat) 18:09:31 |
【赤】 警官 テンガン[閉じ込めて自分だけのものにしたいという昏い欲望を見透かされた気がした。 もしかすると彼女は催淫の影響で口走っているだけかもしれないが、自分の中に巣くう独占欲は日毎に煮詰まるばかりで、素面でそんなことを考えてしまう自分が時々恐ろしくなる。 胸を揉む力が強くなり、指の痕が薄っすらついた。 ああ、「此処では足りない」。 もっと目立つ場所につけなければ――――] (*55) 2021/07/31(Sat) 21:59:08 |
【赤】 警官 テンガンっ、 [我に返ったのは、秘芽を弄られた時の彼女の嬌声。 風呂場に甘い声が反響して、より大きく聞こえる。 鏡の中の彼女はすっかり緩んで蕩けている。 その様子を言いつけ通り素直に見てはより感じているらしい。 限界の訴えはすぐに訪れた。 びくんびくんと跳ねる身体が倒れて何処かにぶつからないように支える。] (*56) 2021/07/31(Sat) 21:59:30 |
【赤】 警官 テンガンまだイけるよな? ほら、マット敷いたから此処に座れよ。 立ってんの辛いだろ? [鏡の前にピンクの広いマットを敷いて、そこに座るように促す。 姿見は座った彼女の股の間からとろとろと流れる蜜までしっかりと映している。 そこを隠すように間に蹲った。つまり。] ……まだヒクヒクしてる。 [熟れた媚肉に舌を伸ばし、ひちゃりと音を立てて舐め始めた。*] (*57) 2021/07/31(Sat) 21:59:47 |
【独】 警官 テンガン/* お待たせしましたこんばんは! えーこっそりしてるの気づいたら触りたくなるやつじゃん……胸だけ手伝わせて……下は触らないから……説得力のない懇願。 そう、常に「護る」ことを自分の核に置いているけどその対象に自分は含めないんですよね。 「そうしてくれ。耐え切れない」って、想像だけで顔が歪んじゃうからイクリールはいっぱい長生きして!!!!! 鳩でロール落とせるの本当すごい。 でも上の子がぐのさん家のお子さんくらいの時はわたしもガラケー(時代)でぽちぽちやってたな……。 (-32) 2021/07/31(Sat) 22:21:34 |
【独】 新妻 イクリール/* こんばんは! そこまでしたら下触って貰えないのむしろ生殺し…!w 平時だったらこっちが我慢できなくなって結局おねだりしちゃうやつですね、生理中は血で汚しちゃうの忍びないしな……と思ったけど水魔法ぷれいすればいいのでは?????(天啓走る) じゃあその分テンガンのことは私が護らなきゃねってイクリールは思ってるよ。 物理的には何も出来ないけど、そばにいることで結果的にテンガンが自分を大事にすることに繋がるといいよね的なアレ。 実際テンガンこっちが先に死んだら気力失くしそうだからな…… イクリールは勿論悲しみはするけど割と逞しく生きていってくれそうな気はしている。 箱の倍くらい時間かかるから出来れば箱で打ちたいんですけどね〜〜〜〜〜早く落ち着いてPC前に座れるようになりたい…………(遠い目) (-33) 2021/07/31(Sat) 22:34:45 |
【赤】 新妻 イクリールふぁぁあぁ………はーっ……はーっ…… うぅぅ ゆび、きもち……ぃぃぃ…… [上下からの快感を追うのに精一杯で 強く揉まれた胸に赤い指痕がついたのも 咄嗟には気付けなかった。 足を震わせながら達し、 彼に凭れ掛かるようにして脱力する。 虚ろな眼差しでぽーっと鏡を見つめている間に いつの間にかマットが敷かれていた。 促されるままそこに大きく足を開いて座れば ひくひくと痙攣する秘所が丸見えになって つい足を閉じてしまいそうになったが] (*58) 2021/07/31(Sat) 23:04:33 |
【独】 警官 テンガン/* ウォシュレットみたいなやつだと触らずに気持ち良くできる? 水魔法とえっちの相性がこんなに良いなんて、村に入った時には想定してませんでしたね……w イクリールのその強さと逞しさが本当に愛しい。 だからこそその逞しさに惚れた誰かが近づかないように出来るだけ長く自分が傍にいたいから長生きしたいと思うようになっているんだなあ。 文字が読めるようになったら今度はPC画面を見られないようにするのに必死になるので落ち着いて長時間座れるまでにはまだまだかかるかなと思ってる。先は長い……w (-34) 2021/07/31(Sat) 23:06:19 |
【赤】 新妻 イクリール……ふえ………? んあっっ♡♡ [それを隠すように彼が目前に座り、 鏡の前で腰を落とす。 何をしようとしているのか理解する前に 彼が音を立てて花弁に舌を這わせ ぞくうっと背筋が甘く跳ねた。 自分の催淫が抜けていないことを悟った彼は それこそ"ゆっくり"悦ばせてくれるつもりらしい。 彼が影響を受けていない以上 確かに理に適ってはいるのだけれど、 まだ絶頂の余韻も抜けておらず。 それにそこを舐められるのは初めてで、 しかも鏡写しの状態にされていて、 流石にいつもより興奮…もとい動揺してしまう。] (*59) 2021/07/31(Sat) 23:07:10 |
【赤】 新妻 イクリールあぅっ…や、…はぁぁんっ ちょ、ちょっと、待っぇぇ♡ そ、そこで、しゃべっちゃぁっ♡あっ♡ [彼が喋る度に吐息がかかり 小さく腰が跳ねてしまう。 まだひくつく充血した花弁は 薄っすらと開閉を繰り返しながら 舌での愛撫を受け入れていた。**] (*60) 2021/07/31(Sat) 23:10:00 |
【独】 新妻 イクリール/* そうそうウオシュレット的な…w 水魔法あるから後腐れなく漏らさせられるな!みたいなところは正直ありましたね(…) 長生きの理由がエゴエゴしいところがまた良き。 そういうところを何となくイクリールも察して、長生きしないと他の誰かに口説かれちゃうかもよみたいなことを冗談ぽく言いそうっていうか実際確か元村で言ってた。 そっそうね〜〜〜〜〜そうだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 先は長いな・・・・・・ (-36) 2021/07/31(Sat) 23:19:30 |
【赤】 警官 テンガン[反射的に閉じようとする脚を押さえつけ、舌で雫を掬い取る。 比喩のように「蜜」と言うには甘さのない、どちらかというと「不味い」ものではあるが、舐めた時の彼女の反応が極上なので、相殺どころか「美味しい」に振り切った。] んっ…… 待はなぃ、 こんな、 きもちよさそ、 なのに。 [小刻みに動かしてぴちゃぴちゃと水音を散らす。 フリルを指で両側に開いたら、いつも自分がはいるところがはくはくと開閉していた。] (*61) 2021/07/31(Sat) 23:46:17 |
【赤】 警官 テンガンんんん…… [押し込めば舌先が肉壺に進む。 舐める度に新たな蜜が湧き出て口元を汚したが構わず舐め続ける。 噎せ返るような女の匂いに包まれて、いつしか自分の股の間も痛いくらいに堅くなっていた。] ひゃんと、 見えてるか……? イクリールが俺に舐められて喘いでる顔。 最高にやらしくて世界一可愛いだろ。 [彼女が感じているその顔が今見られないのがもどかしい。 この鏡に映った姿を後で見返す魔術とか施されていないだろうか。ないか。**] (*62) 2021/07/31(Sat) 23:46:33 |
【独】 警官 テンガン/* おもらししても洗えるし乾かせるのべんり。 イクリールへの想いを抑えなくて良いってなってから開き直ってるところはあるので、この蜜月をずーっと続ける為に長生きするのだ。 そうだね、小悪魔〜〜〜〜えっちの時以外でも煽るのが上手〜〜〜〜〜 てことでおやすみなさい。 明日は休みなんだけどつまりは隙を見てなので接続時間が読めない。夜はいつもより早く着席したいんだけどなあ……という感じです。次に建てる時は長期休みはやめよう……。 (-38) 2021/07/31(Sat) 23:53:59 |
【独】 新妻 イクリール/* テンガンえっち〜〜〜〜 ってなりつつわたしも今日はおやすみ! 接続時間不定期なのはこちらもなので...... そうそう次のご相談もまた村閉じたらさせてくださいねっ (-39) 2021/08/01(Sun) 0:19:35 |
【赤】 新妻 イクリールら、らってぇぇ、あふぅぅっ......♡ そ、そんな、ぁ とこ、舐め っ ♡ ぁあぁん......!よごれちゃ、......よおっ......! [はじめての口淫に戸惑い訴える間も ぴちゃぴちゃと舐める音が浴室内に響き渡る。 淫核を指で弾かれるよりは緩やかな、 それでいて性感全体を這い回る刺激が堪らず、 絶えず蜜が溢れて彼の口元を汚してしまう。 開いた花弁は粘度の高い糸を引いており むわりと熟れた匂いを漂わせていた。] (*63) 2021/08/01(Sun) 15:27:01 |
【赤】 新妻 イクリールんあああ、ふああっ♡ そこっ、ぁぁあん、やあ、ひう! くちゅくちゅ、するのぉ......ああぁん♡ [舌が更に奥へと進み、 陰唇を抉じ開けるようにねぶられ ざらりとした襞に唾液をたっぷり擦り付けられて 思わず足指をきゅうっと丸める。 彼の言う通り、鏡の中の自分は すっかりきもちよさそうに蕩けて もっともっととねだるように 小刻みに腰を揺らしていた。 自分自身が可愛いかどうかはさておき とてもいやらしい顔をしているのはよくわかって、 きゅぅぅん、と中を疼かせた。 彼から顔はみえないが、快感は下肢が雄弁に語るだろう。] (*64) 2021/08/01(Sun) 15:36:55 |
【赤】 新妻 イクリール(やあっ、こ、こんな、......近くでっ、 ぜんぶみられちゃうっ♡ おまんこひくひくばれちゃうぅぅ♡ は、はずかしいっ、はずかしいぃ......!) [羞恥がスパイスになっているせいでのぼり詰めるのも早い。 またからだの奥から大きな波がこみあげてきて 彼の顔を勢いよく汚してしまいそうで焦った。] て、てんがん、らめ、っ♡ ま、またいく、 なんかくる、きちゃうぅう、 あっ、あ、あぁ゛ああっ♡♡ [悲鳴じみた矯声をあげて彼の髪を掴んだが、 引き剥がすほどには至らず。 堪えるようにきゅうっと尻穴に力を込めた。**] (*65) 2021/08/01(Sun) 15:43:40 |
【赤】 警官 テンガン[頭上で聞こえる声と連動するように、舌で愛する花弁が震えて新たな蜜を零す。 舐めても舐めても出てくるものだから、初めに感じた塩気のような味にももう慣れてきた。] んぶ、 ょごせよ、 イクリールに…ちゅ、 汚されんなら、 いい。 あーすご、すごい綺麗なピンク…… [ずずっと音を立てて吸い、唇で秘芽を挟んで舌で皮をずり下げるようにクリクリと舐め回す。 閉じないように抑えている脚に力が入る様子や揺れる腰は、自分が彼女に舐められている時の事を思い出して鼠径部に痺れが走った。 垂れた蜜は会陰を伝ってミルクティー色の菊花までを光らせていて、誘われるように入り口だけを軽くなぞった。 深追いしなかったのは、このまま口で彼女を追い詰めたかったから。 すぐに戻ってちゃぷちゃぷと花弁全体を弄った。] (*66) 2021/08/01(Sun) 20:38:22 |
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