情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 花火師 ヴェルク「ふぁぁ………あー……ねみぃ」 ヤバいロビーに行かずに自室でごろごろしていたもの。 「んー……」 机の上に置いてある袋を手にして歩き出した。 若干ふらつきながら。 (+3) 2022/06/12(Sun) 21:35:19 |
ヴェルクは、静かだ。処刑室に響く歌を聴く姿勢。 (c1) 2022/06/12(Sun) 21:55:41 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………俺ぁ、ケモっ子がやりたいようにやりゃあいいぜ」 コツコツと靴音を鳴らし壁に寄る。 歌による高揚感で暴れだしたくなる気持ちを抑え。 変わらぬ振る舞いでそのように。 勿論暴れ足りないのだが、あまり本調子ではない。 必要であれば手を出すが……そうでなければ動くつもりがないようだ。 (+7) 2022/06/12(Sun) 22:18:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ (-8) 2022/06/12(Sun) 22:35:25 |
【墓】 花火師 ヴェルクキエの歌は、一度箍が外れれば壊れてしまいそうで。 だから、とても静かに。ただ静かに、ここに居る。 男が暴れると、あの歌が聴こえづらくなってしまうので。 それはあまり好ましくない。……今は。 (+13) 2022/06/12(Sun) 23:13:55 |
ヴェルクは、全てが終わる前に処刑室を後にする。高揚感という酔いに身を揺らしながら。 (c2) 2022/06/13(Mon) 0:10:13 |
【独】 花火師 ヴェルク「………あー……」 渦巻く感情に脳が揺れる。 こんなことなら参加しておけばよかったか。 とは思うものの、既に遅い。 一通りの少ない廊下で立ち止まり、壁に背を預けて。 目を閉じた。…やはり、あの声は。 厄介だ。 (-12) 2022/06/13(Mon) 0:17:21 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…そうですか」 問いへの回答に息を吐く。 面白味のない答えだ。そして、それが生き方だというならば… 「ときにヴェルク。貴方は… 死に方に希望はありますか? この男は、皇が殺すべき相手だ。 視線の 紅 備えていたならば、迎撃の機会は十分にあるだろう。 激しい動きをするのならば…既に巡らせていた麻酔毒が、途端に全身を縛り付けかねないが。 (-13) 2022/06/13(Mon) 0:19:26 |
【独】 花火師 ヴェルク「…ただ、まぁ」 これで皇女さんが選ばれた時、心置き無く発散出来そうだ。 1度の我慢も大事。…お陰様で気持ち悪ぃけど。 次は彼女だといい。……あぁ、たのしみだ。 (-14) 2022/06/13(Mon) 0:24:43 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「貴方、なんでも楽しみますよね」 面白がられたくない、というわけではないが。 なんとなく釈然としなくて、苦し紛れの皮肉になりきらない一言。 「……転びませんよ」 離さない貴方に、もう一言。歩くのが下手なのは事実だが、数日過ごして転ぶところは一度も見ていないはず。 ……急いたらどうなるかは、自信がないが。 「そうであればいいです。止めませんよ、私が死ぬときでも、死ぬ瞬間まで」 貴方が気分次第で好きにやる、というのは何度も聞いた話。だから、そりゃそうだろうな、と頷いて。 「生き返らせてくれる方が誰だかわからないですから……。 生きますよ。生きます。私が一人勝ちを狙いますとも」 処刑はともかく、いつ狼に狙われるかは分からないが。 ほんの少し強気に、ほんの少しだけ胸を張った。 寂しい気がするのは、本当は、図星なのだけど。 (-24) 2022/06/13(Mon) 2:05:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どっかの貴族皇族サマは有り得るかもしんねぇけど」 風評被害を巻きながらフカフカが無くなっていく様子を見ている。 食べろ食べろ。残すくらいなら食べてもらう方がいい。 「……まぁ」 そして間でバレてる。意外に敏い。 「なんだそれ。…ここに来てるヤツらは命乞いしねぇよ。 死ぬって分かってて、リスクがあると知って来てるやつばっか。 ……それ、命乞いが欲しいのか?うっかり変なこと口走るなよ」 などと告げてはみるが……処刑でのあの笑顔である。 お互い違う使い方も出来そうとはいえ、思いつく方向が同じ。 レヴァティとも仲良くなれるだろうか……なんて。 (-41) 2022/06/13(Mon) 12:55:53 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア息を吐く様子を見ていた。 面白みがないことなど男が一番知っている。 けれども、そう生きることが正しいと教えられてきた。 それでしか価値のない男だと教えられてきた。それだけの話。 「………… あ? 」一瞬、思考が昔の記憶を辿るが。 君の発言にひりついた空気を纏う。 そういうことか。…つまり、暴れてもいいと。 散々抑えてきたこの感情をぶつける対象となり得るのか、と。 腰に下げていた剣──ファルシオンを鞘から引き抜き。 迎撃しようと動いたところで。 ──視界のブレと体が縛られたような感覚に身を揺らす。 「チッ…………!!!」 それでも戦闘の基礎等を身につけた努力と。それから。 男の意地が君からの攻撃を一度くらいは防ぐかもしれない。 普段よりも動きは遅く、軽く。 君が男を殺すに十分な状況ではあるが。 (-42) 2022/06/13(Mon) 13:08:36 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク貴方の表情が変わるのに応じるように、口元を綻ばせる。 「ご明察。 皇は狼、個としての加虐者 。運命的に、 貴方が今宵の 」襲撃対象 となりました喜びなさい、というように。一歩一歩近づいてから…合図とばかりにナイフを振るう。 初撃、乱暴な横一線の攻撃。 軌道の先、軽剣を構えられているが…構うものか。 剣戟の音 そしてそうなったからには、毒は更に男の肉体を蝕む。 「…膝を折ることを勧めますよ? 折りなさいな 」戦うほどに毒は回る。抗うほどに毒は巡る。 心を折るための攻撃。屈服させるための加虐。 皇たるものの能力。国を侵すための能力。 「…というわけで、ニアの能力は 毒 「貴方は警戒心が高そうで戦闘も得意そうでしたから、このように…」 数刻、幾度の剣戟を経て。動きが鈍りきったのを見届けてから、口を開く。 「もう一度聞いてあげましょう。… 死に方の好みはありますか? 答えられればの話だ。そうでなければ、好きにやる。 (-48) 2022/06/13(Mon) 15:49:51 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「……、…… 逆に関心を失うかと思ったのですが 」小さく息を吐く音。珍しく眉を寄せてから、 常日頃嵌めている黒手袋をひいて外した。 顕になったのは、無数の刺傷や火傷といった傷痕塗れの両手。 「……一般的には力を使うと疲労が発生するようですが、 私の場合、ある程度使うとこうなるんですよ」 「制御が効かなくなって、遮二無二私の首を絞めてくる。 自分で己の手を潰さないと止まらない。 使い勝手の悪さ、自傷行為などただの弱点でしょう」 傷は治るものだから、残っているのは痕だけではあるけども、 その数自体は相当な量になっている。 「故、無能力者と同等に活動していた方が何かと都合良い。 そうしていれば相手が勝手に油断しますし」 少し粗雑になってきた 言い振りからしても、この男は能力持ちだが幾つか 大きな欠点 があるようだ。 (-58) 2022/06/13(Mon) 16:43:06 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス/* To.今ならこの<<シャト・フィー>>allwhoドリンクが 39本おまけで付いてくる様 蘇生後の時間軸にお邪魔しても宜しいですか? 進行はゆっくりになると思いますが……。 問題なければ適当な形(お部屋訪問or廊下での出会い)にてお声かけ致します。 From.焼きプリン三回転 (-69) 2022/06/13(Mon) 18:57:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク/* こんにちは、焼きプリン三回転氏。死体でドリンクを配り歩く 私だ。 めちゃくちゃ嬉しい〜〜〜〜〜 ので大歓迎だ。時間軸の件、お気遣い感謝する。場所も特に指定はないので、焼きプリン氏の都合のいいようにして頂けたら幸いだ。 こちらも恐らくゆっく〜り進行となるが……。 PLは狼注意報が間に合わなくてごめんねヴェルクくん……になっていた。またお話できるのを楽しみにしているよ。 では、また。 (-73) 2022/06/13(Mon) 19:57:26 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 そういうモンか! 」誤った知識とフカフカを得た。食べ尽くした。わりと気に入ったかも。 「 ……そういうモン? 」こちらの知識はあまり得なかった。どちらかといえばリスクを分かっていない側だから。 「分かんねぇけどさ〜命乞いそんなにつまんねぇんかと思ってさ。つまんなかったらやめる……オレがなんか口滑らすと思ってるワケ? んなヘマするわけねぇじゃん〜 」そしてあの処刑につながる。幸いバレていなかったのでセーフ! 「……なんか考え事?」 さぁ、どうだろう。きっとここにいない本人にしか分からない事だ。 (-91) 2022/06/13(Mon) 23:09:59 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「楽しむ方が……いいだろ。 つまんねぇって吐き捨てるより、俺ぁそっちのが良い」 それだけの話だ。何を言われようとも、思われようとも。 転ばないという言葉には暫しじっと見つめ。 ──手を離す、あっさりと。 転ぶところは確かに見ていない。 ただ、危なっかしいのは割と目にしている気が。 「……いい根性だ。死ぬ瞬間まで楽しませてくれよ?」 生きればいいと言いながら、死ぬ瞬間の話をする。 だから勿論。 「あんたが一人勝ちすんのも、楽しみにしてるけどな」 どちらであっても、やはり楽しむわけだ。 狼の気まぐれが誰に向かうかは男にも分からない。 現に己に向かうなど想像もしていなかったから。 君の明日はどちらだろうか。男が強く望むのは──。 (-92) 2022/06/13(Mon) 23:11:17 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「確かに、楽しむに越したことはないでしょうけど。 つまらないと口に出したら、本当につまらなくしかなりませんし」 あっさりと言ってのける。つまりは貴方の良さだと思っている。 そこは言わないが。 自分から言ったことだ、勿論のこと離れる手に縋ったりはしない。 支えがなくとも、ちゃんと立ってはいる。 ……確かに危なっかしいところや案外鈍臭いところは度々披露している気がするが。 「もう、どっちですか」 だから、死ぬのを楽しみにされても生きるのを楽しみにされても、おかしそうに苦笑してそんな言葉を返すのみ。 より、貴方が楽しめる結末が来ればいい、とも思いながら。 (-95) 2022/06/13(Mon) 23:25:27 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア乱暴な横一閃の攻撃を剣で受ける。 普段であれば大した障害にもなり得ないだろう。 が。 回る毒が男の体を鈍くする。ただ一撃。この一撃を受けるだけで蝕む毒が血を巡り。 「……は、ぁあッ………………ふ、ッ」 口の端から吐息が零れていく。 この感覚は久々だ。 今出せる力を用いて君のナイフを押し返し。 床を強く蹴って、滑るように後退を。 何度も繰り返される攻防に動きは更に鈍く。重く。 額に汗が滲み、目の前の 狼 が霞んでいく。更に一撃を受けたところで──体が傾いた。 やはり意地があるのか、膝をつく形ではなく壁に体を預け。 「………………はッ、…ねぇよ。………そんな、もん」 肩で息をしながらゆっくりと言葉を紡ぐ。 「──あんた、が……死ぬ、時を、………………は、ぁ。 …………たのしみ……に、……、してん、ぜ……………ッ!」 吐き捨てるように呟いて、喉を震わせ笑い始めた。 どう痛めつけてやろうか。どうすれば苦しむだろうか。 同じように返してやるのが一番か。……あぁ、楽しみだ。 咳き込み血反吐を吐こうが、笑い声は止まらない。 馬鹿な裸の王様を、嘲笑うように。 (-99) 2022/06/14(Tue) 0:09:06 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…反抗的ですね。では望み通り、遊んであげましょう」 これは殺戮だが、殺すことが目的ではない。 動き回る力もなくなった貴方の前で…ナイフを持つ手を下ろす。 死にかけの相手をよそに、椅子に座って端末を弄り始める。 この宴では、狼への武器の貸し出しが認められている。無機質な機械が運んできたのは、回転式の拳銃と、人を殺すには過剰な弾倉。 そのうちの一つをシリンダに入れて、 パァンッ。 激痛と共に、血が滴り落ちて足元を赤く染めるだろう。 まだ立っている? それはよかった。 もう一つ、弾倉をシリンダに入れて、今度は無作為にそれを回して、太腿に冷たい金属の感触を押し付ける。 「いつまで立ってられるかしら、…ふふ」 カチ、カチ、 パァンッ。 無作為に回転したシリンダ、何度目の引き金が貴方を傷つけるかは、誰も知り得ない。 「頼まれたら、頭を撃ち抜いてあげますからね。頑張って下さいな」 カチ、 パァンッ。 カチ、カチ、カチ、カチ、 パァンッ。 パァンッ。 「あら、1発目?」カチ、カチ、 パァンッ。 時には耳元で音を聴かせたり、時には無駄に弾を消費したり。 「もう一回。──もう一回。──フフ、アハハ!!」 二人きりの廊下に、銃声が響き続ける。 貴方が死を乞い願うか、銃撃による肉体の反射的動きも消えて…貴方が壊れるまで。 (-107) 2022/06/14(Tue) 1:16:13 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 改めまして夜分に失礼します、ダークライですわ。 カスの襲撃をさせていただきました、ありがとうございますわ…これからのヴァルクくんを応援しますわ…(殺しながら さて、流れについて問題なさそうでしたら襲撃メモ(銃殺と麻酔毒についてあたり)を投稿したく思います。 RPお返事は任意ですので連絡いただけると幸いですわ! よろしくわよ! (-110) 2022/06/14(Tue) 1:22:44 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…あぁ、終わってしまいましたね」 壊れた玩具を前に、ため息を吐く。 それから再度ナイフを取り出して、貴方の眼球の片方を慣れた手つきで抉り取る。 「起きてまだその気があるなら、ご勝手に。…聞こえているはずもありませんわね」 吐き捨てて、丁寧に換気扇を付けてから…いつも通りの足取りでその場を後にした。 (-136) 2022/06/14(Tue) 11:34:16 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン残念ながらアレで関心を失う男ではなく。 眉を寄せる様子に愉快そうに口元が弧を描く。 傾けた首は元に戻され、興味深そうに視線が君の手へと。 「……へぇ」 そうしてまじまじと見つめ、傷痕に手を伸ばす。 君がその手を払うなり、避けるなりしない場合には。 男の指先がそれらを撫でるだろう。 派手な能力や振る舞いに対して撫でる手つきは優しめ。 「あんた、そういう感じも出来るんだ。 ……いいね、俺はそっちの方が好み」 粗雑になろうが楽しげに笑うのがこの男だ。 話を聞けば聞くほどに興味が、好奇心が強くなる。 その瞳には、確かな楽しさを宿しているだろう。だから。 「それで、どんな能力なんだ?」 と、あまりにもストレートな問いをぶつける。 (-159) 2022/06/14(Tue) 19:20:16 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス◇これは君が蘇生後の時間軸◇ 男は君の部屋の扉を叩く。 コンッ。コンッ。コンッ。 ノックの後、暫くその場に留まり続けて。 部屋にいないと判断すればあちこち探し回るだろう。 さて、君は部屋に居るのだろうか。 (-161) 2022/06/14(Tue) 19:40:50 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……貴族皇族サマに聞いてみな」 風評被害を訂正することなく無責任な発言。 食べ尽くされたフカフカは……また今度頼もうな。 「…………あんたはそうだよな」 そうでした。もっとリスクについて考えて欲しい。 そんなだからヘマについて心配になる。 「そうかい。……ま、止めねぇから好きにしな。 あとな、 俺はするんじゃねぇかと思ってる 」割とマジの表情で返した。今回はセーフとしても……。 バレてややこしくならないことを願う。 「……やっぱり敏いな。よく考え事してんの分かるな?」 そこまで表情に出していたつもりは無いのだが。 ここにいない彼は、果たしてどのような人間なのだろう。 (-162) 2022/06/14(Tue) 19:58:10 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「厄介なもの。少なくとも、貴方とは違う形の武器を」 触れられれば引きつれた皮膚はびくりと反応を示すが、 一方で発した声音はひどく冷めきっている。 「いずれ分かりますよ。処刑なりされれば、否が応でも」 あれは晒し者のようなものですから、と続く声。 この頃の男は、襲撃されると思ってはいなかったが故、処刑という結果にはならなかったのだが。 「……私はまだ貴方方に、手品も見せていませんし。 実態を見なければ種を見破る事も難しい」 「最も、見せたところで正しく通ずるかは微妙な点ですが」 余裕とも、傲慢ともとれる、見下すかのような言い回し。 触れられた手はそのまま、貴方から離れるまでは止めもしない。 (-164) 2022/06/14(Tue) 20:11:11 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…だろ。だから諦めな」 男が君を見て楽しむことを。 あっさりと言ってのけられたその言葉にはやや驚きを。 良さだと言われた日にはその驚きは分かりやすく見えることだろう。 離れた熱を惜しいなどとは思わない。 …ここで歩き出せばまた覚束無い様子が見えるのだろうか。 「そりゃ、どっちも。俺の性格、大体分かって来てんだろ?」 悪さをする前の子供のようにニヤリと笑ってみせ。 「……楽しませてくれよ、祭りが終わるまで。 俺はあんたに期待してんだ──キエ」 (-166) 2022/06/14(Tue) 20:20:40 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「……ふぅん。ま、そんな簡単に教えるわけもないか」 指先はまだ、緩やかに傷痕を撫でている。 手袋を外せばもっと直に感じることが叶うのだろうが。 傷そのものに興味がある訳では無いので。 「あんたが処刑に選ばれるとは限らねぇんだけどなぁ。 ………俺みたいに、さ」 晒し者のようなとは、一体どのようなものなのだろう。 想像もつかないそれを見ることが叶えばいいが。 残念ながら君も襲撃に選ばれてしまったので叶わない可能性が高い。 「………………ははっ、いいねぇ。 やっぱそういう感じの方がいいや、面白ぇし」 男は言い回しに激怒する様子もなく、やはり楽しげだ。 余裕さも、傲慢さも。見下すようなそれも。 この宴の中で保つことが出来るのか。 それとも、予想外だと顔を歪めるのか。 どちらであっても満足気に笑うのだろう。 これは、そういう人間だから。 (-169) 2022/06/14(Tue) 21:39:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク軽快なノックの音の後に。 ガタ! バタン、 バタバタ……と。室内から騒がしい音が聞こえたかもしれない。 「……ヴェルク・フー・ダルティフィス?」 部屋の中にいても 見 える。部屋の中でそう呟いた後に「はい」と返事をして扉を開ける筈だ。 扉の前に居るであろう君へ、いつも通りの 白藍 「…… ……君か。用があるなら聞こう。 入るかい? 少々、散らかっているが……」 用事があるから来たのだろうと結論付けて。 一先ずは部屋に入るか入らないかを問うだろうか。 入るならばそのまま招き入れる筈だ。散らかってるけど…… (-176) 2022/06/14(Tue) 22:02:34 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「今度きいてみよ〜」 怒られるよ。 無事にたどり着けるのか、フカフカを食べる未来に。 「なんだよ?何がそうなんだよ……だからしねぇって!」 リスクもなにも、この発言からも難しいことわからなそうな臭いがぷんぷんするだろう。 ミスもしないと思っているし、備えていないし、命の危機なんか想像もつかない。 「なんかな〜、考えてるときの黙るかんじがあんだよ!レヴァティもそうだぜ」 レヴァティのことが知れるのは、『シェイド』の発言からだけだ。 (-183) 2022/06/14(Tue) 23:16:07 |
ヴェルクは、ワイヤーアクションでロビーに辿り着けないだろうか。 (c17) 2022/06/14(Tue) 23:19:41 |
(c18) 2022/06/14(Tue) 23:20:06 |
ヴェルクは、 違う。 (c20) 2022/06/14(Tue) 23:22:22 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 ………………腹減った 」やはりワイヤーの付いた手甲的な何かの出番では? と思ったが。 ヤバい合戦が始まったので当たらない位置に避難した。 スススッ……………………。 (+34) 2022/06/14(Tue) 23:26:08 |
ヴェルクは、やめろやめろ。 (c23) 2022/06/14(Tue) 23:28:29 |
ヴェルクは、 腹減った……………。 (c25) 2022/06/14(Tue) 23:31:59 |
ヴェルクは、 ペタンッ…… と座り込んだ。安全地帯で。 (c26) 2022/06/14(Tue) 23:32:53 |
ヴェルクは、クレープクッキーvilも食いたくなってきた。 (c27) 2022/06/14(Tue) 23:39:41 |
ヴェルクは、 おい。待て。来るな。ケモっ子!! (c29) 2022/06/14(Tue) 23:41:51 |
ヴェルクは、やっぱワイヤーアクションで何とかなんねぇか??? (c31) 2022/06/14(Tue) 23:46:34 |
ヴェルクは、勢いつければ何とかなる気がしてくる。主に29%くらいの気持ちで。 (c32) 2022/06/14(Tue) 23:47:19 |
ヴェルクは、そんなに高くない確率。 (c33) 2022/06/14(Tue) 23:47:32 |
ヴェルクは、イチかバチかのワイヤーアクション!!やばそうなら逃げ続けるのを続ける。97/100点。 (c40) 2022/06/15(Wed) 0:04:18 |
ヴェルクは、いける気がした。じゃあな!!!!!! (c41) 2022/06/15(Wed) 0:04:40 |
ヴェルクは、そこら辺に御掃除ロボとかいねぇの? (c43) 2022/06/15(Wed) 0:10:26 |
ヴェルクは、カイザーゼンメルにした。ホンオフェはここに届かない。 (c44) 2022/06/15(Wed) 0:15:05 |
ヴェルクは、うめぇうめぇ。カラフル集団を見送りながらマカロンvilも頼むか。 (c45) 2022/06/15(Wed) 0:17:10 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「……私は処刑される事はあれど、襲撃死は無いですよ。 罪をもつ罪人に喰われる側ではないので」 ふい、と顔を背け、軽く手を振り貴方から一歩離れようと。止められなければそのまま二歩、三歩と距離を取ろうとすることだろう。 どこまでも余裕ぶっている男は、自分がよもやその被害を受けるとは、微塵も考えていない様子。 「…………随分と面白がる。それなら、 次の処刑と襲撃で、少しでも楽しみが増えたら良いですね」 「私は、処刑で手を下す側にはなりませんが…… どうやら、貴方の場合は異なるかもしれませんし」 …… (その時点で) 次に来る処刑には、彼自身は姿すら見せはしなかったのだが、それはさておき。そう言う男は関心なさげに目を逸らしたまま。このまま、貴方の前からは一度去る気でいるようだ。 (-194) 2022/06/15(Wed) 0:18:05 |
ヴェルクは、補給用輸血パックvilも頼む。めちゃくちゃ腹減ってる。 (c47) 2022/06/15(Wed) 0:22:45 |
ヴェルクは、腹が減ってるやつにこれ持ってくんな。 (c48) 2022/06/15(Wed) 0:23:02 |
ヴェルクは、代わりにパウンドケーキvilを頼んだ。 (c49) 2022/06/15(Wed) 0:23:19 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス騒がしい音が聞こえてきたものだから、目を丸くする。 普段であれば特に気にもならないのだが。 ──相手が相手。 騒々しいイメージがないため、その点で驚いてしまった。 ……それはそれとして。 「……あー…………、」 チラリと室内に視線を送る。 「まぁ、じゃあ。……邪魔するわ」 正直、大した用事ではないのだが。 折角招かれたわけだから、お邪魔することにした。 ドタバタの原因も気になるし。 (-199) 2022/06/15(Wed) 0:37:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……返事、どんなものが来たか教えてくれ」 俺が聞かないが。という言葉を含ませている。 問いかけ後、シェイドの運命や如何に! 「………………なんでもね〜。あんたはそれでいい」 そういうところが気に入っているところもある。 その時が来たら君はどんな表情を見せるのだろうか。 割と。かなり。それはそれで楽しみかもしれない。 「……ふぅん。会ったこともねぇ他人だが…………。 …割と共通点があんの、変な感じ」 男が知るのは今居る君だけだ。 他の存在にも興味はあるが……そちらを真に知る方法は無い。 (-203) 2022/06/15(Wed) 0:48:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク驚かれていたなんて露知らず。 来客があるとバタバタしてしまうのはいつものことだ。 視線の先を認識し、言葉を聞けば頷きをひとつ。 「ああ、ならば入るといい」 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 少しだけ床にも書類や書籍が積まれ散らばっており、先程の音はこれらを慌ただしく片付けていたのが原因だと気付けるかもしれない。 「あの椅子へ。……何か飲むかい?」 飲むならば紅茶と砂糖菓子を用意するつもりだ。 どちらにせよ、君を招き入れた後は客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと促すだろう。サルガスは床に落ちている書類を拾い上げた後、向かいの席へと座る。 そのまま君の要件を聞く姿勢になるだろうか。 (-205) 2022/06/15(Wed) 0:58:10 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「……許容しておりますよ」 そう、わかってきているのだ。 面白そうだからと自分を選んだ貴方のそれが、本当に面白がってるんだなぁというのも。 でもそこで驚くとは思わなかった。だから、少しだけ悪戯っぽく笑う。 多分絶対、良さとは言わない。男の方が気恥ずかしさに耐えられる気がしないからだ。 「分かってきましたとも。……ご期待に添えるように頑張りますよ」 そんなことを言って、一つ会釈を。止められないのなら、そろそろその場を去るはずだ。 ……まぁ、貴方の予想通り、ふわふわゆらゆらと覚束なく頼りない歩みで去っていくことになるのだが。 (-210) 2022/06/15(Wed) 1:42:05 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 いいぜ! 」なんでも安請け合いするのが彼の悪いところだ。 「んん〜?アァ最高ってわけか!」 勝手に褒められているような気分になってヘラヘラしている。 食事も終わって満腹だし。 「いいヤツってとこも一緒だぜ!ほかは〜……あんま似てる感じもねぇけど。 仲良くできるかもな!オレが返したあと仲良くしろよ!」 あなたが分かることといえば、『レヴァティ』はかなり気に入られているということだ。彼のことを話すとき、声のトーンが1段上がっている。 そしてたくさん話したので、そろそろ別のことをしようと立ち上がる。 (-215) 2022/06/15(Wed) 2:44:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「 ……ふッ、くくッ……………… 」男は、君が傍を離れようが顔を歪める様子はない。 自死を選ぶ素振りもない。……代わりに。 ──ダンッッ! と手にしていた剣を壁に刺し、それを支えにする。 今の衝撃でも毒が体を侵すのだろうが、構わない。 一発目。 小さな花が咲く。真っ赤で、とても綺麗な。男は僅かに身を揺らし小さく呻くのみで大した反応を見せず。 赤く染まる足元に双眸を向け、口元は弧を描く。 ……二発。 …三発。 …………四発。 五発。 ……六発。男の体に 花が咲く。 咲いて、……散り。「………………………………は、ッ。はははッ」 男は、笑っていた。 もっと、花を。派手に咲かせなければ。 命乞いをする様子もなく、殺せと叫ぶ様子もなく。 柄を強く握り、足元を 赤く 染めながら大層愉快そうに。痛みには、慣れている。…慣れてしまった。 曲がった考えを抱き、感覚を抱き。それが、当たり前になっていた。 男は、壊れるまでそう在り続けるだろう。 喉を震わせ、その声が消え行くまで。 ずっと。 …ずっと。 橙色の瞳は 君の手の中。 それは何も映さないだろうが──美しい色を、有していた。 (-220) 2022/06/15(Wed) 7:32:44 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 改めて、ダークライですわ。 襲撃RPは今朝のヴェルクくんの返事にて完了としますわね。 長らくお付き合いいただき感謝ですわ。 反抗的でさいこ〜〜!になりましたわ。ありがとうございますわよ!! (-226) 2022/06/15(Wed) 11:24:26 |
(c60) 2022/06/15(Wed) 12:14:56 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………そういや、俺らも選んでいいんだったな」 次の処刑先の話。 届いた物の皿をカツンッと指で弾いてそんなことを呟いた。 (+48) 2022/06/15(Wed) 12:18:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「……ははッ。あんたみたいなやつはきっと── 食われる。 楽しみだねぇ、余裕そうにしてたその顔が歪む様が」 離れる動作を見受けられれば、追いかけることはない。 知りたい全てとは言えないが……収穫はあった。 それなりに満足出来たものだから、"今は"追う必要はない。 「…………折角来てんだ。楽しまねぇと、損だろ? 本当はあんたがここにいる理由も聞きてぇんだが」 それはまたの機会に。というように一歩、身を引く。 「ま、あんたが参加しようがしまいが何だっていいさ。 権利はあるが、絶対的なもんじゃねぇしな」 見ているだけなど楽しいものだろうか、とは思う。 そんな男も今回の処刑では手を下さなかった訳だが。 去り行く君に軽く手を振り、姿が見えなくなれば踵を返した。 少しだけ軽やかに、楽しげに。次の機会を──伺いながら。 (-227) 2022/06/15(Wed) 12:41:21 |
ヴェルクは、鮒寿司を食べ終えてマンゴーパフェをモッ…… (c61) 2022/06/15(Wed) 13:12:27 |
ヴェルクは、皇族サマに清き一票があると俺が喜ぶ。(しょんぼりに軽い舌打ちをしながら) (c62) 2022/06/15(Wed) 14:27:36 |
ヴェルクは、マンゴーパフェを食べる手が進まない。甘い。 (c63) 2022/06/15(Wed) 14:44:23 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+59 ミズガネ 「別に、何にも見えてねぇよ。 知ってることとさっきのを組み合わせての俺の考え」 勿論はったりの可能性もあるが。 どう思うかは自由。 「……俺ぁ別に、馬鹿だからなんて言葉は吐いてねぇぜ。 看守の兄さんもあんたも。…ただそう見えねぇってだけの話」 仮に君が狼なら、もっと派手な処刑になりそうだ。 「まぁでも、今の発言をそう捉えるなら仕方ねぇか。 俺が何を言おうと受けた側の認識で変わってくるしな」 だから別に、それ以上に否定をしない。 代わりに。 「………………………………さて、と」 マンゴーパフェは完食していないが、席から立ち上がり。 「次の処刑もあるんで、軽く体温めてくるわ。 ……興味からの質問サンキュ。じゃ、また」 そのままトレーニングルームへと足を運ぶことにした。 準備運動、大切。 (+60) 2022/06/15(Wed) 15:07:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガスお邪魔します、なんて丁寧な言葉はない。 特に遠慮する様子もなくスタスタと部屋の奥へ。 「………………ふぅん」 男の部屋は初期のまま。故に興味津々といった感じ。 大量の枕も、大量の本もない。 睡眠さえ出来ればそれでいいし、拘りもないからだ。 促されるままに椅子に腰掛け、紅茶を用意されれば有難くいただく。 「……まずは、早々に死んじまったんで大した協力関係にもなれずにすまねぇなってことと。 そう思ってたがあんたの選択でやっぱ撤回するってことと」 男は、君の役職を知っている。理解している。 結果がそうであるというならば──答えはひとつ、と言える。 「……あとはさ、暇潰しに付き合ってくんねぇ?ってこと。 暴れ足りねぇの。……無理にとは、言わねぇけどな」 トレーニングルーム、大して誰も使ってねぇし。 つまりは、そう。模擬戦的なものへのお誘いだ。 (-234) 2022/06/15(Wed) 15:22:17 |
ヴェルクは、トレーニングルームに爆発音を響かせている。 (c64) 2022/06/15(Wed) 15:23:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君について知ることは少ない。 それでも、ここ数日で知ったことは確かにある。 それは、お互い様で。 少しだけ悪戯っぽく笑う君に、男は何となく満足そう。 そういう表情も見せれるのかと、楽しくなったので。 「……あぁ、それじゃ。…………また」 引き止めることは無いだろう。 去っていく君に緩く手を振り。 その姿が見えなくなれば男もその場を去る。 目的は達成したし。面白いものも見れたので。 覚束無い足取りは、次の会話で指摘でもしよう。 どんな表情を見せるだろうか。……今から、楽しみだ。 (-235) 2022/06/15(Wed) 15:30:33 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティいいのか……と思いはしたが口に出さなかった。 結果が気になるところはあるため。 カス。 それから、最高ってことにしといた。 下手にばらすよりも 面白いので。 カス。 「………………。……いいやつ、ね。そう見えてんのか」 いいやつはこんな場所にいるはずもない訳だが。 君がそう思うならそれでもいいかと否定はせず。 「……ふぅん。ま、その機会があったらな。…刑期長ぇし。 宴が終わるまでに"レヴァティ"を見るかも分かんねぇ」 なんだかんだ気に入っているのは君なので。 詳細は全く知らないが……返さなくてもいいのでは?とも。 また考え事に数秒沈黙して……立ち上がる君に視線を向けた。 (-238) 2022/06/15(Wed) 16:17:20 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク一見すると社畜のオフィスそのものなのだが。 裁判文書、法学書籍、法律書、そして各国の辞典…… 散らかる書類や書籍の大体が法に関連するものだ。 「なんだ。君は……想像していたより素直な子だな」 ダージリン・ティーと和三盆をテーブルの上へと並べて。 君の言葉を聞けば、少しだけ目を丸くした。 「ああ、そうだ。君が謝ることではない。 私は勝利を目指していた……が、同時に。 勝利を目指すものがいるならば、死ぬ気でいたからな」 最初の死を逃れ、“まだ”を望んだ理由はそこにある。 ゲームを円滑に進めるには、あのタイミングで死ぬのが最適だろうという考えもあった。これは口にはしないが。 「……成程。成程? 戦闘訓練ならば……そうだな。 鈍った身体を慣らすには丁度いい、のかもしれないが。 私でいいのか? いや、選んで来てくれたのだろうが……」 断る理由もない、メリットもある。 付き合うつもりはあるようで、けれども少しだけ悩む素振り。 「……ルールはこちらで決めても、構わないか?」 (-240) 2022/06/15(Wed) 17:07:38 |
ヴェルクは、神窓のキエに頷いた。 (c65) 2022/06/15(Wed) 17:10:45 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「言っておくが……皇族サマ以外でもやる気はあるぜ。 キエについても、死ぬ時まで歌ってくれるはず……だしな」 楽しげに歌を響かせるものが死を覚悟していないはずもなく。 「…………ただ今回は、皇族サマを推してるだけさ」 機会があればレヴァティも、キエも。 花を咲かせて欲しい。 (+64) 2022/06/15(Wed) 17:27:25 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「反撃出来ねぇから選ばれて欲しくないってのもいいんだが。 …祭りに参加してんだ、死ぬ覚悟は多少なりともしてんだろ」 時折銃の音を響かせながらそんな言葉を告げて。 「……ま、襲撃で死んだ人間なんで気楽に喋ってんだけどな。 派手に暴れる機会があんまりないもんで、溜まってんだよ」 (+65) 2022/06/15(Wed) 17:36:31 |
ヴェルクは、望み通りに動かなくても楽しいから別にいいぜ。 カス。 (c67) 2022/06/15(Wed) 17:37:31 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「…恨みじゃねぇよ、理由は皇族サマが吊られた時に話す。 なんでまぁ……誰でもいいってんなら俺に乗っかってくれりゃ、嬉しいなって話さ」 【続】投票権がなくても話し合いに参加する男。 (+68) 2022/06/15(Wed) 18:03:48 |
ヴェルクは、分かるか?こういうやつなんだよ。なんで推し続ける。 (c68) 2022/06/15(Wed) 18:04:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「…俺のことなんだと思ってんの? 別に、普通の時は普通なだけだ」 わざわざそこで反抗しまくるのも面倒なのと。 誰彼構わず敵を作りたい訳でもない。 それを全て伝えるのは、必要ないと考えているが。 「…………ふぅん。…で、それが見つかったと。 その為なら死ねんのは……あんま理解出来ねぇけど」 納得はするけど理解は出来ない。 とはいえ、やりたいことが叶ったのであればいいのだろう。 それは無礼講を"楽しんだ"ことと同意義だ。 「いいぜ、俺は細かいルールを設定すんのが苦手なんでな。 あんたが決める方が公平になりそうだ」 ということで、ルールはそちらに委任。 この件について他の看守は付き合ってくれそうにもないし。 囚人も……あまり心当たりがない。 故に君が選ばれるのは必然だったというか……。 (-243) 2022/06/15(Wed) 18:19:39 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「いや、君と言葉を交わす機会があまりなかったからな。 どちらかというと わからない 、と言った方が正しい」だからこうして話す機会が巡ってきたのは喜ばしいことであって。 君の理解を深めようと、サルガスはじっと 白藍 「…… ……その為、だけでもない。 身も蓋もないが、私は誰にも死んでほしくはないのだ。 我儘を言えば、殺人の権を……早々に手放したかっただけだ」 そしてこれも、理解を得るために伝えた言葉ではない。 協力関係を申し出た礼儀だから、と。呟く形で音にされた。 「ああ、ならばこちらで考案しよう。 蘇生装置を動かすつもりはない、怪我で済む程度の範囲のもの…… 防衛戦 でも、どうだろうか?」「恐らく私が守備側、君が攻撃側、の方が暴れられるだろう」 選ばれた理由がどうであれ、適任であることに変わりないだろう。 君が任せてくれるなら、と。淡々とルールの説明を始める。 (-248) 2022/06/15(Wed) 19:10:56 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク/* 焼きプリン三回転氏へ 私だ。 ガチでルールの提案をしに来たぞ。前置きとして、サルガスの能力の一部↓が若干のインフレという点がある。 見抜く:所謂、周辺状況の計算。例えば弾の着弾位置や、相手からの攻撃の最終的な被弾位置などを先読みできる。だが精々0.0秒単位での先読みのため過信はできない。 “天眼通”は非戦闘能力であるものの、サルガスは武装や武器でそれらを補っている。 “見抜く”を使えなくしたり、狙撃銃を使わずの戦闘(防御アイテムや飛び道具はある)も可能なので、希望があればそれらの戦闘形式にすることも可能だ。今のところは後者を予定しているぞ。 これらを踏まえ、こちらから提案したいのは 防衛戦 だ。サルガスが以前使っていた 人間が死亡するのと同じダメージ値を受けると破壊される的 を使い、守る側と攻める側に別れよう、というものだ。的の大きさは大人の人間と同じくらいのものを想定している。さて。公平なバトルとなるよう、最終的な勝ち負けは[fortune]を使っての判定にしようと考えている。 【影響度】として、お互いに同じ回数だけ[fortune]を振り、最終的な合計値が高い方が勝利、とまあ分かりやすい感じのものだ。 現段階ではお互い5回くらい振ろうかな? と考えているが、戦闘中にダイスの回数を増やしたり減らしたりすることは可能だろうし、増やさなくとも、勝敗の結果が先に決まるというだけでロールの続行自体は可能であるため、回数はお好みでいいかなという所存だ。 長くなってしまったが、ルールの提案はこれで以上だ。 問題がなければ、これらの説明を終えた感じで会話が続く形だと流れがスムーズだと思われる。 それでは、ご考慮いただけたら幸いだ。 (-250) 2022/06/15(Wed) 19:12:36 |
ヴェルクは、死ぬのが早かったんでやる気見せるタイミングが無かっただけ。 (c69) 2022/06/15(Wed) 19:36:42 |
【墓】 花火師 ヴェルクトレーニングルームから風呂。風呂からロビー。 髪をひとつにまとめあげて先に飯。 ホットドッグfoodとミックスジュースdrinkが運ばれてきた。 (+71) 2022/06/15(Wed) 19:50:19 |
ヴェルクは、またホットドッグ……………。 (c70) 2022/06/15(Wed) 19:52:04 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルクそして最高となった。 「なんだよ、いいやつだろ! ……コレのうちには会わねえと思うけど。まあそのなげ〜刑期過ぎたらな! オレも遊びに来ちまおうかな!」 なんかまた考えてんな〜と思ったが、頭いいやつってこんなもんだよなとも思って。 「じゃあまた来るぜ!」 去った。 (-255) 2022/06/15(Wed) 19:57:19 |
ヴェルクは、ホットドッグをモッ……しながらチョコレートアイスvilを頼んだ。 (c71) 2022/06/15(Wed) 20:11:32 |
ヴェルクは、チョコレートアイスも食べたことあんな。 (c72) 2022/06/15(Wed) 20:11:45 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新