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【独】 大学生 要 薫/* やーお疲れさまやで。 延長ください。 絶対間に合わん自信あるもん 寿は低速で堪忍、いつもありがとうやで。 毎回好きやってなってたわー。 (-8) 2023/03/10(Fri) 22:13:18 |
【独】 大学生 要 薫/* 灰、ほぼ使ってへんな…。 ちゅうことでエピでたくさんデレよ。 ひたすらいちゃいちゃでめちゃくちゃ幸せやったし、僕も幸せにしたいなあと思いつつエピでもよろしゅう。寿は、ほんま恰好いいし男前やし、こんなええ男、自分大丈夫?悪い先輩に騙されてない?と思いつつ、煽ったら煽った分のってくれる上に、こっちを手玉に取るんやからほんま罪やで。 (-21) 2023/03/10(Fri) 22:25:26 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[やらかしたことを後悔していたら、要がこちらをむこうとしている。 その動きを手助けしながら、わざと中を抉るようにして彼の動きを妨害もしたけれど 自分がやりたいことを言っていなかったから、要はわかっていないようだ] せっかく痕をつけないように、とか。 生でしないように、中に出さないようにとか意識してたのになぁ。 [もっともエチケットだから中だししないとかは当たり前なのだけれど、それを忘れることはたびたびだ。 今回は相当気合い入れて準備をしていたし気を付けていたのにのに、最後の最後で、それを台無しにしてしまったおそるべし要の魅力。 要本人はこちらのその意図を知らないから、平然としているけれど。 さすがに要の裸体の写真をコンクールに出したりするつもりはなかったけれど、自然の中にいる彼で、いいのがあったら出品したいなぁとは思ってもいて。 もちろん人に見せられる範囲で。 悪い笑みをしてポーズをつける彼にシャッターチャンスだったなぁと思うけれど、カメラを手にしていない。 名残惜しげにもう一度抱きしめてから、要から身体を離す。 要を自分が座っていた椅子に座らせると、ささっと身じまいをしてから荷物を開こうか] (-35) 2023/03/10(Fri) 23:20:39 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 それなら……先に浴室で撮影しますか? [オレンジ色の暗い照明の中で。 あの雰囲気も悪くなくて、あそこにいる要も撮りたいと思っていた。 ついでに彼の中に注ぎ込んだ白濁を洗い流して、それから外に撮影に出てもいいと思う。 ―――体力さえ残っていれば。 要があんまり煽るから、我慢しきれなくて色々と予定が狂っている。 せっかくもってきたテントや小道具だけれど、出番がなくてそのまま持って帰ることになるかもしれない。 それはそれで幸せの証のようにも思えるけれど] (-37) 2023/03/10(Fri) 23:21:14 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫外での撮影に映えるかと思って持ってきた小道具も、もうここで解禁しますかね。 水に強いものだけでも……。 [そう言って出してきたのは紐状のボンテージスーツと金属製の拘束具。 ファッション性が高いものだから強度があるわけではないけれど。 黒くエナメル素材のそれと、シルバーの拘束具は要の肌の白さを引き立てるだろうし、色がついている証明でも存在を強くアピールするだろうか*] (-38) 2023/03/10(Fri) 23:21:51 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[彼の言葉にきょとんと首を傾げてしまう。 彼のやりたいことを知らなかったから、瞬いてそれから少しだけ息の形整えて名残惜し気な彼をじっと見つめただろう。彼のやりたいことを自分は知らない。だから、とんとんと自らの顎を叩いた。エチケットとして、紳士的な彼が中だしをしないようにと気にかけてくれているのは知っている。ただ其れが果たされるかは、互いの欲望としては別として。 煽る事が好きな自分はついつい、売り言葉に買い言葉のように、彼を翻弄しようとしてしまうのだが] ……んー? そうやな、浴室で体洗って ほんでそのつぎ…か。 [一度、精を放った分だけ 気だるげな雰囲気は残るが、椅子の上に座れば足を組んだ。そういえば彼は色々と荷物を持ってきているようだった。朝起きたときも何処かに出かけていたみたいやし。と思えば、パンを口に運べば、そのまま彼の口にもあーんともっていき。 遅めの朝食をとりつつも] (-43) 2023/03/10(Fri) 23:44:58 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也外で、な。 そういえば、どういう写真撮りたいん? …てっきりえっちな写真と思ってたんやけど。 痕とか生とか気にしとる その様子やと…ちが……… [あ、違えへんのか。と 紐状のボンテージスーツと金属の拘束具を見て瞬いた。身体を清めたのち、外での撮影にそれを使った場合、えっちなことにならない。という保証を生憎自分はできない。ただ彼がコンクールに自分の写真を出したいと知ったのなら惜しみなく協力するだろう。 撮影の際に珍しく羞恥を浮かべることになるだろうけど] (-44) 2023/03/10(Fri) 23:45:58 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 ん、 外でそれ使いたかったん? やったら外でも使おうや。 ……僕、いい子にするで? [また首傾げ。 今度は、足を組み替えてだ。 ついつい彼に夢中になってしまって、抑えが効かない自分だけど抱き着いて運んでと強請りたくなるけど其処は我慢できるでと少しばかり年上風を吹かせ。 その後、食事を終えたら風呂場に行き、身体に残る汗や精液などを落とそうとするか。その際、彼がやってくれようとするのなら、首を振って自分でしたいと伝えただろう。 やって、またシたくなるやんと。 彼の魅力にメロメロな自覚はあるから。 つい、誘いたくなってしまうのだが 彼が折角用意してくれたのなら、其れを味わいたいと。 紐状のボンテージスーツを身につけさせて、とそちらをオネダリするか*] (-46) 2023/03/10(Fri) 23:51:25 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[忘れていた朝食を彼に食べさせてもらいながら、うなずいて] もちろん、えっちな写真も撮りますけどね。 要さんはいつでもいい子ですよ? [エッチな写真を撮るという、そこは否定しない。彼も自分が出してきた道具を見て自己完結しているけれど。 もっともそれ以外のいわゆる『普通』の写真も撮る予定だけれど、それは流れで撮れると思うから。いや、それこそ意識しないと自分たちでは撮れない写真かもしれないが。 食べ終わると彼は一人で身体を流しに行ってしまった。 念入りに洗ってあげたかったのだけれど、彼なりの支度とかあるのかなとわからない納得の仕方をしてそこは見逃すけれど。 その間に朝食の片づけをしてから彼の後をおいかけよう。 カメラと衣装を持って浴室まで歩いていった] (-103) 2023/03/11(Sat) 12:58:27 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[えっちな写真も。 という事は普通の写真も撮るのだろうか。 どこからどこまでが『普通』かは、誘いをかけてしまう自分からは判断がつかないから彼にストッパーになってもらおうと考えて、身体を一人で流しにいったのは、念入りに彼に洗われたらまた強請ってしまいそうだったため。彼が欲しくて堪らないやなんて、自分は何時から抑えの利かない身体になってしまったのだろう。 いや、身体だけじゃなく心もか 本当に歯止めが利かなくていつか彼に愛想をつかされてしまうかもやなんて、今までの自分じゃ考えもしなかった思考がちらつく。厄介なのはそれも嬉しいということ。] (-162) 2023/03/11(Sat) 20:59:59 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[やってこんなん恋やん。] ……めっちゃ好きやん、自分。 [とことん惚れぬく程に良い男なのだ、彼は。 その事実を理解して頬が染まった。 慌てて頭を振り、鏡に映った……顏を隠して] (-163) 2023/03/11(Sat) 21:02:23 |
【念】 大学生 要 薫……んあ? いらっしゃい。 [よう来たな。とシャワーに濡れた身体で迎えた彼は手にカメラを持っていた。髪を軽く絞るようにあげて、ため息をつく彼に微笑みを浮かべて、振り返るその顏に先ほどまで彼に見せられない、それこそ恋する乙女のような表情はないはずだ。此方を見つめる彼の目が輝いて見えた気がして、喉の奥が鳴った。 ほんま、ええ男やん。 カメラを構える姿は学生とは思えないほど様になる。自分よりもずっと上手くなった彼の腕前を知っているからこそ、足を開いて写真を撮るという言葉に振り向くような姿勢で映ろう。 彼が写真を撮るのが上手くなったように 自分も彼に撮られるの上手くなったやろうと笑みを湛え。 独特な照明の下で赤く染まる肌を晒して] (!3) 2023/03/11(Sat) 21:03:43 |
【念】 大学生 要 薫…はーい、綺麗に頼むで? [先ほどの事を覚えているらしく 声をかけてくれる彼が愛おしい。彼を嫌う理由など何処にあるのか。背中を映せるようにと意識するのは、ヌード写真であることもあって、大事な処が写ってしまうのは別に叶わないのだが。白い背中は自慢の一つだから、照明に当たり何時もとは異なる色の肩甲骨を意識するように浴槽の縁に座り。 顔を下げ気味に、彼を流し目で見つめた。 1つ二つと切るシャッター音が増すごとに息が上がっていく 彼が本能を抑えるのと同様に自分もまた抑えていて] ……着エロ? そうなん?ついつい寿と一緒やと服脱いでしまうけど …今度のデートとか寿が選んだ服でいこうかな。 いい子の僕は、好きな子の好みで居たいんよな。 (!4) 2023/03/11(Sat) 21:04:23 |
【念】 大学生 要 薫[ボンテージスーツを着せてもらいながら 頬の黒子の横、唇に笑みを湛えてのたわいのないやり取り。自分の考える着エロの範囲ってどんなもん。て首を傾げれば、ぽたりと水滴が肩に落ちて、鎖骨に溜まった水を意識させる。紐状の其れは中々に性的だがさて、似合うやろうか。と鏡をちらり。 大きな其処に映る体にサイズぴったりな事に気づけば、流し目で、えっち。と軽い揶揄いを口にし] やー捕まってもうたな。 ふふ、右側は何処にはめんでええん? [嵌った手錠の鎖を摘み。 輪の部分から彼を覗き見れば、撮ってほしげ笑いかけ。それから彼が望むポーズをとるだろう。もっとも其処にエロスを混ぜてしまうのはもはやお約束。ぴったりとしたボンテージスーツの紐を指でなぞり、彼を意識するように視線を投げて] (!5) 2023/03/11(Sat) 21:06:42 |
【独】 大学生 要 薫/* 僕、明日になったらログを読むんだ……。 いちゃいちゃえろ?に全振りの僕です。 寿、男前すぎてすき 最初ペア以外ともお話できるやろかと思ってたけどそんな事はなかったぜ。エピってからもログの海がふかい。気になるやーん、やーん (-166) 2023/03/11(Sat) 21:15:45 |
【念】 大学生 要 薫[そうなん。と彼のこだわりに従おう。 シャッターを押す音ともに自分が彼のカメラに収まる。こんな姿を晒すのは彼の前でだけ、だから必然的に写真を撮るのは彼だけだ。そして、自分より彼の方がどうすれば綺麗に映るかを知っている。レンズ越しの魅力を知る彼の言う通り。 彼の言葉の通り手錠に口づけ。 じっと上目で見て、触れた唇で軽く手錠の先を噛んでみた。綺麗に撮る方法を知っている彼ならきっと上手く自分を撮ってくれる。微笑みを浮かべて、口に手錠を咥えたまま、片手はボンテージスーツの紐をなぞった。『何』を意識しているかなんて、きっと彼は分かっている。やってそのレンズ越しの目が物語っているやん。灯りの色とは異なる色が肌に少し灯る。 女王様みたいと口から手錠の先を離し。 揶揄う悪戯っ子を覗かせて] (!10) 2023/03/11(Sat) 23:27:11 |
【念】 大学生 要 薫…やぁ、悪くないん? ふふふっ、どっちでも守ってくれるもんな。 [寿なら、僕を守ってくれるやろ。と 違う意味を浮かべる彼に乗って、自らが噛んだ手錠をなぞった。捕まったお姫様、とらえられた女王様。どちらにしろ、傍にいるのは決まっている。ただ一人。目の前の存在だけ。ボンテージに身を包み、彼のレンズ越しの視線を受け居ていたが、ふと彼が証明の方に視線をずらしたのを見て、何か思いついたんかな。と少し好奇心を覗かせ気味に伺っていれば] (!11) 2023/03/11(Sat) 23:28:03 |
【念】 大学生 要 薫…んー?何? [一生のお願いって。 何やら大ごとのようだが、その願いが不純なものなのは何となく想像がついていたから浮かべる笑みは深いものになっていた。囁きの続き、その言葉を聞いて、一瞬きょとんとすれば] ……すけべぇ [やらしい子。と笑う舌をだし。 上目で見上げ、手首に嵌る手錠をなぞった。それが一生のお願いやなんて可愛いやん。きゅんきゅんするとばかり眼差しを柔らかくして、そのまま彼に近づけばカメラをどけ。 ちゅっと唇にキスをした] (!12) 2023/03/11(Sat) 23:28:34 |
【念】 大学生 要 薫 僕がフェラしている写真なんて 何に使うん? ふふっ、……ええよ。 [大事にしてな。と自らの右手を彼の目の前に見せ。 そのまま手首にパチリと嵌めれば、自分の手は自由が利かなくなった。鎖の長さを確かめるように、彼に見せるように両腕の不自由さを見せつけ。それから、彼の前、膝をつこう。] は…… ぁ… ん [彼の緊縛フェチを知っているから。 手錠が見えやすいように手を見せて、それから逸物の形を確認するようにズボン越しにそこを舐めた。べろっと肉厚な舌腹が布の繊維に触れる。零れる吐息は熱く、見上げる目は艶を見せて瞬き。舌腹は彼の刀身を意識するように形を辿り] (!13) 2023/03/11(Sat) 23:29:31 |
【念】 大学生 要 薫…お願い …騎士様 はしたない姫に お恵みをください。 [此処、開けて。とチャックを歯で噛み。 彼に懇願をしただろう。縋るような声音と瞳で、囁き。そのまま舌腹でチャックの部分を舐めた。此処を開けてと懇願の指が動き、ボンテージに包まれた肉体がもぞっと動く。 口で開けて、取り出しスルのではなく 彼の慈悲に縋るように。 唇を震わせて、彼を呼ぶように布越しの逸物にキスをした*] (!14) 2023/03/11(Sat) 23:31:06 |
【独】 大学生 要 薫/* いや、こっちが最後おとすのおそかったんで堪忍。気にしないでな。ロルははさまるものやし(むしろかわいいろるをサンドしちゃって僕のほうが堪忍やわ >>寿 河原のロルきている! おおきに、お返事いくな。かわいいわ (-188) 2023/03/11(Sat) 23:36:37 |
【人】 大学生 要 薫- 河原 - [自分の肌へ念入りに日焼け止めと虫よけを塗ってくれるのが擽ったくも嬉しくあった。とても大切にされているやん。なんて思ってしまい、頬が緩みかけた。対称的に自分のことはおざなりな彼に気づけば、寿もちゃんと塗るんやで。と鼻の上にちょこんと日焼け止めのクリームを乗せただろう。 彼が用意してくれた場所に向かえば 其処にはテントが見え。ここでごろんとするんやろか。と思ったが、どうやら違うようだ。木漏れ日の中。日差しは心地よい感じのもので此方を案じる声に大丈夫やでと答えれば、カメラのレンズが此方を向き] …ん?こう。 [彼の言う通りテントの横に立った。 そのとき、光が反射している事に気づけばなるほどと柔らかな笑みを浮かべ。用意を整えただろう彼に感心した。こうやって準備をしてくれたのが嬉しくもある。カメラマン向いているんちゃう。やなんて思いつつ、彼の言葉に靴を脱ぎ。] (54) 2023/03/12(Sun) 0:35:52 |
【人】 大学生 要 薫裸足な、ちゃんと足も撮ってくれるんやな。 [先ほど着ていた服にカーディガンを羽織り。 短パンを身につけた自分をレンズの前にさらけだそう。両手でもった靴を彼に見せ、片足を少し上げれば白さが木漏れ日の中目立つだろうか。川の中は駄目と言われたから、水溜まりの方に足裏をつけて甲斐甲斐しい彼に甘えるようにばしゃりと音をたて、水飛沫を飛ばしては] …おおきに。 やけど、どうせ座るなら 寿の上がええなあ [揶揄い。 彼が濡れない場所にと案内してくれた上、上着を差し出してくれるのなら其れを受け取り、此方が着ていたカーディガンを脱ぎ、代わりに自らの服の上に来て、岩場を撫でて。 自分も持ってきたカメラを彼に向けた] (55) 2023/03/12(Sun) 0:36:22 |
【人】 大学生 要 薫寿、…僕も撮ってええ? [彼のように一眼レフではなく 小型のデジタルカメラなのは、彼の前だと撮られる側だという事を意識してのこと。カメラで目を隠して、黒子が目立つ唇だけを彼に見せれば] (56) 2023/03/12(Sun) 0:36:31 |
【念】 大学生 要 薫[一つしか。と彼の回答に続けて問いかける声は分かっていて問変えている。もっと教えてや。なんて唇は甘い息を吐いて、彼の下肢に傅いた。自ら嵌めた枷を見せつけながらの懇願は、彼に届いたようだ。笑う顏が射精管理をされていると感じていると知ったのなら、それこそプレゼントでコックリングを用意しよか。 なんて悪い提案をしただろう。 彼の手がチャックを開く。 震える指が取り出す其れを間近で見つめ。 蠱惑の息を溢れさせた。すでに形の変わった其れを凝視し、見上げる目と甘い瞬きの目は彼の問いかけに悦と色を浮かべ。 ゆっくりと刀身の先に唇で触れ] (!17) 2023/03/12(Sun) 13:52:43 |
【念】 大学生 要 薫 …、欲しかった。 ふふ…… ありがとうございます。 …ぁう。 騎士様…… ん [恭しくもその肉棒をいただきます。とばかり 装いを身に着けて、開いた口にと押し付けらたものが突っ込まれれば、んぐっと悲鳴にもにた音が漏れた。喉に触れるというわけではなく、咥内。唇を犯す其れを味わいながら見上げて、瞬いた。唾液が彼の肉棒を伝い、落ちる。頬肉を苛まれればびくっと震え、鼻から息を零すだろう。自由の利かない手で彼の足を掴み、膝を少し開いた。ボンテージが締め付けるのを感じる。 何処とは言わないが、拘束されて 感じている箇所がある。 彼の味に、香りに意識して 此方を見る彼を煽るように卑猥な音を鳴らした。 彼がビデオカメラか、スマホを持ってくればと後悔しているとまでは気づかないものの、カメラを持ち直したことに気づけば、咥内から一度、雄を抜いて、息を肉棒へとかけながら] (!18) 2023/03/12(Sun) 13:53:12 |
【念】 大学生 要 薫…はぁ …ん なあ、つぎの一生のお願いで、 ビデオカメラ…用意したない? [映像でこの姿を残したくない。と 首を傾げるように舌腹で肉身を舐めて問いかけた。別に露出狂や痴女の趣味はないのだが、彼を煽りたい気持ちと映像であっても彼なら自分を綺麗に撮ってくれるという信頼があって、甘い提案を口にすれば、また口内へと彼の熱を戻そう。 浴室内ということで卑猥な音が響き。 身体の火照りが、照明によって露わになる中、頬肉で、舌腹で彼の棒を擦り、形を覚えてよい処を刺激して、ゆっくりと彼の刀身の先端を喉に導こう。動くたびに黒いボンテージが己を締め付け、興奮を合わせて少しずつ少しずつ、咥内を蹂躙させ、欲を高めるように意識して、カメラ越しの彼を煽るように。] ……んっ。 [瞬き、喉仏を上下させ 舌腹で招き。頬を窄めて口内全体で彼を味わいながら 写真にその瞬間を意識させた*] (!19) 2023/03/12(Sun) 13:53:32 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[服を着て、両手で靴を持つ彼は、どこか子供っぽくて愛らしい。 水飛沫を飛ばすなんて悪戯をしてくるのも可愛くて。 座るなら自分の上がいいなんて言うのには近すぎると写真が撮れないですよ、と笑って返しただろうか] え? 要さんも撮るんですか? もちろんいいですけど……。 [彼が自分を撮りたがるなんて珍しいな、と思う。 自分は彼のように被写体に向いている顔していると思わないから。 彼に言われるままにそちらを向いて、思わず喉がこくっと鳴った。 彼の濡れたような切れ長の目が隠れて見えないからこそ、その彼の艶ほくろが強調されている。そして唇だけが見える状況で、何度その唇に触れたことやら、と二人で過ごした一年を思い浮かぶ。 人が誰かを好きになった瞬間ってきっとこんな顔をしている、みたいな顔を自分は今していて、それをカメラのファインダー越しに要は見ているのだろう。 いや、それだけでなく自分は彼を欲しいと思うような顔をしていて。 最初の頃のような純粋な好奇心とか思いなんてとうに消え失せた。 欲望だけでなく渇望するのがないまぜになっているような恋しい思い] (-275) 2023/03/12(Sun) 17:51:49 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫…………。 [瞬間的にポーズを決めるのは難しい。 彼にレンズを向けられて、少しまごまごしてしまった。 要のように自然体そのものがポーズをとっているように見えるは天賦の才だと思う。 自分が要を撮る時の気持ちのように、彼が自分を撮るのなら、と思うと興奮もするのだが……。 なぜだろう。食べられているのに自分が食べているような気持ちになるというか。 いつも自分たちはカメラ越しに恋をしているような関係だから。 ―――正直なところ、あやしい気分になってしまう] (-276) 2023/03/12(Sun) 17:52:10 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫そうだ。 たまには、要さんが俺のセクシーショットでも撮ります? [ふざけて要の方に腕を伸ばし、その顎に指をかけて。 親指を彼の口元のホクロから唇まで這わせる。 見るのが要だけだというのなら、別にヌードでも構わない。 彼に比べたら裸に自信があるなんて言えないけれど。 でも、彼が欲しいという表現なら、誰にも負けない自信がある*] (-277) 2023/03/12(Sun) 17:52:30 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 玉にはな。 自分のこと写真に残したいやん。 [折角二人でキャンプに来ているんやから。と 此方を見る彼をレンズ越しに見つめるのは何だか照れくさい。此方を欲しがるような、そんな視線が感じられて彼の顔を映すシャッター音は酷く森林に響き渡った。 恋をしている。その顏が映像として残る。 まごまごとした姿はどこか初々しくて、彼の表情に映えて、シャッターを切るごとに浮かび上がる感情の色に、胸がときめいた。顏が半分隠れてよかった。 見惚れて、もて 頬が熱い] (-314) 2023/03/12(Sun) 20:39:13 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[欲望も渇望も、全部僕のもの。 僕に向ける表情が視線が、全て写真という形に収まり。 僕の手元に残る、その事を意識してしまう。] …ん?僕が寿の? …ええん。 [だから、彼の提案にはちょっとほっとしたのだ。 このままだと、恋心を青少年のように口にしてしまいそうで、あまりにも普段と異なる乙女チックな心に彼がドン引きしないかと危ぶんだ頃だったから。伸びてきた腕が黒子から唇にと這う。 其れを受け止める息は、少しばかり熱っぽく。 カメラ越しの目は瞬いて 彼の足先から頭先までを見つめ] (-315) 2023/03/12(Sun) 20:40:53 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……やったら、まず 上脱いでや。 [肌みせて。とお願いを。 きっちりとした彼の肉体、引き締まったその体、上半身をカメラの中に収めようとする唇は這う指にキスをして、彼が脱ぐ瞬間を撮ろうと、少し離れただろう。テントの白が眩しい。 自分程ではないものの白い肌の彼はきっと、この自然に映えるだろう。] (-316) 2023/03/12(Sun) 20:41:07 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[まさか見えていない彼の目が自分に見惚れているなんて思いもしていなくて。 彼の内心が見えていたとしても、きっとそれをそのまま受け止めて、むしろ喜んだかもしれないが。 もっとも次の彼の指示で、そんな繊細な気持ちは消え失せているような気がする] 脱ぐんですか? いいですよ。 [さんざん見ているだろうにと思いつつも、そういえば、このように明るいところで脱ぐことはもちろん、外で脱ぐなんてことはしたことがないな、と思う。 彼の前で服をゆっくり脱いでみせて、改めて彼との肌の色あいの差を感じる。 脱ぎながらも、採光は大丈夫かな、とか思ってしまうのはもう病気かもしれない。 脱いだ服は全部、濡れない場所にかけておいた] (-440) 2023/03/13(Mon) 21:15:07 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫どうせだったら、恰好よく撮ってくださいね。 [笑ってそう注文をつけた。 彼の写真の腕前もなかなかなものなのはわかっている。 だから、彼から見える自分がどんな風なのかも期待しても大丈夫だろう。 ふざけて、サービス、とばかりにズボンのボタンをはずしてチャックを半分くらいずらし。 左手の親指でズボンを押し下げるけど、右手はどうやってポーズをしたらいいのだろう。とりあえず胸元に置いておこうか] (-441) 2023/03/13(Mon) 21:15:27 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫要さん? どうかしました? [カメラを構えているはずの彼がどこか様子がおかしいような気がする? モデルが素人だからシャッターチャンスをとらえにくいのかもしれない。 イマイチ撮りにくかったらすみません、と謝りながら彼の方に手を差し出した**] (-442) 2023/03/13(Mon) 21:15:47 |
【念】 大学生 要 薫[お得やろ。と彼へ返す上目は告げて。 彼に褒められ、唇は小さな息を吐いた。そうして言われたとおり、双玉を舐めれば、甘噛みをして柔らかく射精欲を育っていこう。あまり自由の利かぬ手が彼のズボンを掴む。髪を撫でて乱す手に気をよくして、奉仕の大胆さは増していった。咥内いっぱいに広がる味は彼の存在を確かなものにしてくれる。硬くそり立つそれが、上顎を擦るのが心地よく、興奮が身体を貫いた。 窮屈な周りが、性を訴える。 見上げればシャッター音が聞こえ 自分の奉仕が彼のカメラに収まることを意識して、喉から嬌声が漏れた。彼の息づかいがすぐそばで聞こえる。自分の唇で、喉で、咥内で興奮してくれているのだと嬉しく、吐息を重ね。 その雄を育て、口で扱いた] ……んっ ぁ …ぁ [びくっと身体が震えたのは 腰を突き出され、一瞬喉の奥に彼の雄が入ったから、生理的なものと深い場所を愛される事への感激に涙が溢れ、引き抜かれた其れにより、肌は濡れた。白がかかったのだと理解したのは、香りと熱さから。どろっとした白を被った顔が鏡に見える。 黒子を隠す化粧のようなそれに 最初、目をぱちくりさせ] (!23) 2023/03/13(Mon) 23:22:22 |
【念】 大学生 要 薫 はぁ …ん いっぱい出たなあ。 [可愛いわ。と微笑み。 そのまま唇に乗った白をぺろりと舐めた。 苦みが広がる中、被った白がボンテージにもついていると気づけば、指で其処をなぞり。奉仕の笑みを赤く浮かべて見上げて、彼の褒めを待っていれば、欲を押し殺した声が聞こえ。 すごく――興奮した。 暴きたいとぎらつく視線が言う。 それなのに、それを律する彼が愛おしくて、たまらずいよいよ窮屈さは増して腰周りがきつくなった。吐く息が熱い。そして、薫る雄にくらくらとする。濡れたままの顔で彼を見つめながら] (!24) 2023/03/13(Mon) 23:23:04 |
【念】 大学生 要 薫最高の一枚か。 ええなあ、やけど ふふ……、お預けか。 [いじわる。と笑う声は言う。 抱いてほしいと彼にいう身体が火照るのを感じながら、言い放つ彼をじっと見上げて、手は浴室の床を撫でた。腰を下ろし、見上げた姿勢で白濁に濡れた姿は彼を煽るのを意識してのこと。『欲しい』という飢餓は、何も自分だけではないだろう。 一度精を吐きだしたとしても まだ足りへんやろ。と彼に信頼を向け。] (!25) 2023/03/13(Mon) 23:23:20 |
【念】 大学生 要 薫あのな? 我慢するから後でいっぱい 抱いてな? [僕のこと、愛してや。と オネダリをした。其れはこころの中で謝る彼に応えるよう。沢山甘やかしてと身体を起こせば、そのまま栗の香りのする唇で彼の口にキスをして、濡れた箇所を拭うようにオネダリしただろう。手錠に阻まれてうまくできへんねん。やなんていって。 彼が拭ってくれるのなら、その手を舐めて。 もう一つ、オネダリを] (!26) 2023/03/13(Mon) 23:24:08 |
【念】 大学生 要 薫…… ほんで、いっぱい好きって言ってや。達也 [僕は自分の好意があれば 我慢できるんやから。と囁き、耳に息を吹きかけた。 その顏は少しばかり赤かっただろう*] (!27) 2023/03/13(Mon) 23:24:19 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[彼が衣類を脱いでいく。 外の光に晒される肌に喉が自然と鳴った。見惚れてしまう、ゆっくりと脱いでいくせいで彼の腕が胸が腹が意識され、その引き締まった肉体にトキメキを覚えた。頬が熱くなるのが分かる。 カメラがなければきっと直視できなかった。 恰好よく撮ってという言葉に 辛うじて、ああ。と答え。 シャッターの音を響かせるのだが] ……… あ、あかん。 [ズボンのボタンが外され。 チャックを下ろすのをみて、声を震わせた。恰好よすぎやろ。彼は自分の魅力を分かっていない。引き締まった肉体も穏やかな声も、此方を見つめる目線も、全部全部魅力的すぎて、くらくらしてしまう。胸元に置かれていた手が此方に伸びる。 びゃっと飛び上がりかけ。 それからそれから] (-475) 2023/03/14(Tue) 0:01:29 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……あかんよ、寿。 … 幻滅せんといてな。 [ああ、本当に惚れぬいとる。 余裕のある年上の恋人でいたいのに。それが叶わないほどに惚れている。カメラ越しの彼だけでは満足できなくて、頬が赤いのも、目が彼に夢中なのも見えてしまうと分かってもたまらず。 その腕を片手で掴み。そのまま、身を寄せて 抱き締めてやといおう。 見上げた彼の顔] (-476) 2023/03/14(Tue) 0:01:54 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也男前すぎて、あかん。 ……見惚れてもた。 [恰好よすぎやってと少しばかり唇を尖らせ。 彼のせいやと言う。普段なら、自分のせいやと言うのに今は彼のせいだと口にして、そのまま視線をふいっと反らして] ……恰好よいの、ぎゅぅ してや。 [寿のぬくもりが欲しい。と 彼に包まれたいと甘えた声を漏らす。 彼の理想の恋人としては、よくないとしても、メロメロなんよ。と恋しさを口にしてカメラよりも彼の背に手を回して、そのまま胸板にすりっと身を寄せただろう*] (-477) 2023/03/14(Tue) 0:02:52 |
【独】 大学生 要 薫/* リアルめえ。 明日で終わりとかしんじとうない。 ほんま、寿が男前で恰好よくて、ずっとメロメロやわ。 忙しい中ありがとうやで。 (-478) 2023/03/14(Tue) 0:03:59 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[シャッター音が響く。その中で彼の声が聞こえた気がして、『え?』と首をかしげる] 幻滅? [色が白い要は、顔色がすぐに出る。彼の頬が染まっているのに気づいて。 先に感じたのは暑いかな?ということ。しかし、そこまで暑さは感じられず。もしかして日焼けをした? とそちらを心配したが、その次の言葉で頬が染まったのはこちらの方だった。 見とれていたという彼の言葉。 恰好よすぎと言って唇を尖らせる彼の顔は、子供じみていて、本当に愛らしくて。 目をそらして求めてくる彼を思い余って、強く抱きしめた。 あまり強くすると彼が苦しいと気づいて慌てて緩めるけれど。 自分の裸の胸にすり寄る彼の髪に口づけて。 優しくその背を撫でる。 こんな自分に堕ちてくれているのか。 本気で惚れぬいてくれているんだ、と感じて。ただただ、嬉しくて―――] (-588) 2023/03/14(Tue) 17:58:21 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫薫さん……好き [自分ばかりが好きだ、と、いつもどこかで思っている。 でも彼にも愛されていることを自覚していて。 だって、少々見てくれがよいとしても、自分の尖った性癖を受け入れてくれる恋人なんてそういないだろうし。 もっともその性癖を開かせたのは、幼い頃の彼だともいうけれど、それはそれ、おいといて。 こんな風に自分ばかりが愛していると思っている方がきっと、幸福な恋人同士なのだろうと分かっている。そして] (-589) 2023/03/14(Tue) 17:58:46 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫俺は貴方が誰よりも好き。愛しいよ……。 貴方にふさわしい男でいようって全力で努力するから。 だから、ずっと俺のこと、好きでいてください。 [まだ大学生で、未来なんて確定してなくて。 そんな自分は彼の側にいられるにふさわしい男でいられるかはわからない。 でも、彼の自慢の恋人でいるよう努力したい。 そのためなら、なんでもできるから。 新緑の香りと清らかな水の香り。そして爽やかな彼の香り。 青と緑と白と光に満ちたこの風景。 自分は一生。 きっと死ぬまで忘れない、とそう思った*] (-590) 2023/03/14(Tue) 17:59:01 |
【念】 大学生 要 薫[彼を前にすると恋する顏が出てしまう。 ふとした瞬間に溢れる感情は止めどない。エッチな事を口にしたり、実行したりするよりもずっとずっと恥ずかしい。彼を誘惑するほうが恥ずかしくないだなんて、恋心は厄介だ。その上、彼の理想でありたい自分としては、そんな醜態をさらすことで幻滅されないか。と心配と恐怖があった。けど。 彼の胸にすり寄る自分を彼は痛いほど抱きしめてくれた。 惚れぬいて子どもっぽくなる自分をも、愛していると告げるように。優しい手が、緩まりその代わりにと髪に口づけを落としてくれる。撫でられながら、見上げ] ……僕も、好きやで。 めちゃくちゃ好きや。 [彼が思うよりもずっと愛している。 彼が自分ばかりと好きだといつもどこかで思っていると知ったらそれこそ、僕の方が僕ばかりが好きやって思っているで。と教えただろう。彼の性癖が歪んでいるとは思わなかった。本当に自分が嫌がることを彼はしないし、何時だって大切にしてくれたから。 愛されているのだと分かっている。 けど、それ以上に僕は彼を愛しているのだと。 とてつもなく重いのを自覚して] (!28) 2023/03/14(Tue) 21:24:10 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也あほう。 自分はずっとふさわしい男やで。 ううん、僕にはもったいないくらい恰好良いわ。 …ずっとずっと好きやよ。 [誰よりも好き。と愛おしいと言ってくれる彼に。 尖らせた唇をほころばせ、片耳を胸の鼓動に近づければ、目を閉じた。心臓の音が聞こえる。自分たちはまだ学生で先の事は分からない。けど、この鼓動の傍にずっといたい。それだけはかわらない。何処までも真摯に、気持ちをかえしてくれる彼に応えたい。ふふっと笑い声を漏らし。 そのまま腕を彼の首に回した] (-631) 2023/03/14(Tue) 21:25:23 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…愛しとるよ。 [僕は寿達也をずっと愛しとる。 幼い頃の思い出が過る。小さな子のおままごと遊び。自分の心に残したものがあるのと同時に大学で出会い、知った感情があった。新緑の光が差し込む中、色彩豊かな風景を背に、彼だけを見つめて、微笑みを浮かべた唇はちゅっと彼の唇を奪い。 それから、噛みついて。 カメラ越しの光景よりも鮮やかな。 愛おしい彼の姿を、瞳に残した*] (-633) 2023/03/14(Tue) 21:26:15 |
【人】 大学生 要 薫- その後 - [大学生としての生活も後少し。 院生になればこの生活もまた違ってくるのだろうか。先輩の話を聞くもののいまいちぴんと来ないまま、日々を過ごしている。ただあの旅行から変わったことが少しある。ふわぁと欠伸ひとつすれば、先輩。と此方を呼ぶ声が聞こえ振り返った。 今いる場所は写真部の部室。 そして、其処にいるのは] …ああ、自分か。 うん、そうやよ、僕が達也の特別。 [寿の事が気になっている後輩だった。 その真っすぐな姿は、此方にド直球に彼との関係を尋ねてきた。その姿勢が眩しい。少し前の自分ならはぐらかして揶揄ってそれでおしまいやったやろう。けど。] (281) 2023/03/14(Tue) 21:26:37 |
【人】 大学生 要 薫……おめでとうな、達也。 [彼を、恋人を名前で呼び 今日はいっぱいお祝いしたるで。とその耳元に囁いただろう。自分の写真が特賞になったのだと知ったらそれはそれで照れてしまうだろうけど。それ以上に彼を祝いたいのだ。 何時だって愛おしい恋人を。] (283) 2023/03/14(Tue) 21:27:39 |
【念】 大学生 要 薫楽しみにしときや。 [写真部の部室。 誰からも見えない角度で彼の耳裏にキスをして。 赤い舌を出し、ご奉仕したるで。なんて。 誘いをかける。 恋心に真っ赤になって弱ってしまうのも自分なら。 こうして、彼を煽るのもまた自分だから。 笑う顏は、艶めいていた*] (!29) 2023/03/14(Tue) 21:29:45 |
【独】 大学生 要 薫/* そうそ、写真部の後輩先輩なんよー。 やから写真撮っているぐらいの認識で大丈夫やであとはひたすらいちゃいちゃしとった() (-641) 2023/03/14(Tue) 21:36:38 |
【独】 大学生 要 薫/* ちょ、素敵なものが…… ありがとうございます。 マシュマロはちょっと時間足りなかったんで次回やね。 あと、ケアに対してははい( ってまって首締めプレイw ばっちこいやでー。わりと要はなんでもいけるし、寿相手やとなんでもきゅんきゅんめろめろで興奮しちゃうやつやねんよー あと体調不良は僕もやから気にせんといてな 見落としは僕の方も多いし、拾いたいところあったのに拾えてなかったりとかもあったんで。もっと遊びたかったって言ってもらえるのが嬉しいです。ありがとうございます。 (-654) 2023/03/14(Tue) 21:52:48 |
【独】 大学生 要 薫/* 挨拶、このたびは素敵な村ありがとうございました。 ちょっと忙しくてあまり反応できずすみません。 どのペアも素敵で、エピ終わったらじっくり読みたいと思います。 そして、紅葉月さんは本当にありがとうございます。 もうね、恰好よくて可愛くて、後輩っぽさと包容力の高さでずっとメロメロでした。紅葉月さん本当うまいなって何度も声をあげてました。〆ロルなんか、もう、感激で携帯落としかけるほどで、情景が思い浮ぶのが表現の上手さだなって見惚れています。 (-661) 2023/03/14(Tue) 21:57:11 |
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