120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】
| [その先に 広がっていたのは 鮮やかで、くっきりとした輪郭の ────私たちの未来だった。 まるで、想像もしていなかった形の。 淀みなく語られる将来図。 もしかしたら、 前から考えてくださっていたのだろうか? こんな… こんな… 驚きに目を瞬いていると ”俺の”だなんて嬉しすぎる所有格を戴いた あなただからこそ よく似合う麗しい台詞が響いて 優雅な所作で唇が、落とされる。 >>3:?19] (?5) YA'ABURNEE 2022/01/17(Mon) 7:14:10 |