そうですね、せっかくだから。
い、行きます、行きますね。
[席には先ほどの店員が案内してくれたのだったか。
とにかく、エアハートとは一緒の席につくことになっただろう]
怖気づいていたためギクシャクとしていた動きも
しばらくすると落ちついてきて]
“船盛のお刺身”をお願いします!
>>1:155[欲望のまま、遠慮せず高そうなヤツを頼んでしまった]
取り合えず取り皿、二つお願いします。
[それから、店員に向かって]
ちなみに貴方は……
いい
ゴーストさんですか?
[エアハートの質問に、続けるように聞いてみた]