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人狼物語 三日月国


155 【身内】Dear Actinotus helianthi【R18G】

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【独】 乙守 流歌

/*ゆきおちゃーーーーん
誰が……雪緒ちゃんを……
(-0) あさき 2022/06/21(Tue) 4:38:55

【人】 乙守 流歌




[ 稀にあるひとりぼっちの帰り道、
  友達に教わったのを頼りに
  ちょっぴり遅くなるまで悩んだ甲斐があったかな。
  いつもと違う私だから
  もっと潮音の花丸貰うために
  ……もっと可愛い私で潮音の側に居たいんだよ。
  
  なんて。]


  似合うかな。
  あ、でもこれじゃ


 
 [ 
キスしづらいかな
 ]


  ……ん、な、なんでもないよ。



[ む、煩悩…… ]

 
(5) あさき 2022/06/21(Tue) 20:00:54

【人】 乙守 流歌



[ 慣れない下駄の音がからんころん。
  夕陽に照らされた潮音の瞳は
  太陽なんかに負けないくらい輝いて
  やっぱりとても綺麗。

  ずっとこのなかに閉じ込められてたい。
  ……なんて。 ]
  
(6) あさき 2022/06/21(Tue) 20:01:19

【人】 乙守 流歌



[ 色んなもの両手に、
  喧騒からはずれてく二人。
  どこへいくんだろ?
  手を引かれるまま、うらのみち。 ]



  ……ん?
  下駄?う、うんわかっ


  はわわわ



[ 身体が浮き上がっていわゆるお姫様抱っこ。
  高いところ、ちょっぴりこわくて
  潮音の浴衣の襟元、少し掴んでしまったかも。 


  でも潮音の腕の中だと思ったら
  そっちに心が奪われはじめてしまった。

  こっそり 頬を潮音の胸にくっつけて。]


 
(7) あさき 2022/06/21(Tue) 20:02:37

【人】 乙守 流歌


[ 時間にしてそうかからずに
  廃ビルの上にたどり着く。

  ふわって、衝撃もないくらいに
  ベンチに着地。 ]


  おじゃまします?
  よくこんな場所みつけられたね

  すごい。


 [ きゃっきゃはしゃぎそうになって、
  こほん。
  潮音の手をひっぱって

  ……ぎゅってしてほしいなって
  お願いするかも。 ]

 
  
(8) あさき 2022/06/21(Tue) 20:23:19

【人】 乙守 流歌




 潮音の羽根すごく綺麗。
 すこしだけ、こうしてていい?
 

 [ そう、ぎゅーを、御所望なのです ]**

 
(9) あさき 2022/06/21(Tue) 20:35:23

【独】 乙守 流歌

/*つきやぶってる!
そらそうか……
(-2) あさき 2022/06/21(Tue) 21:14:49

【人】 乙守 流歌


 うん。
 ありがとう。

 今日も、これからも、
 たくさん、ありがと。


[ 私には羽根がない。
  これからはえるのかな?……わかんないけど。
  元々無いしこのままなのかも。

  羽根ってどんな感覚なのかな。不思議。
  ほんのり暖かい蝙蝠さんにも少し触れていいかな。
  そっと、そーっと、てを伸ばす。



  
  ……あ、音が聞こえてきた。 ]

 
(12) あさき 2022/06/21(Tue) 21:35:47

【人】 乙守 流歌



 わ……!


 見て、あそこ。
 すごい、こんなによく見えるの初めて!


 [ 潮音と手を繋いで。
   どこまでならギリギリ近づけるかな?

   わたあめ達の事もすっかり忘れて
   はしゃぐから、子供っぽいのかもしれない。

   だって好きなんだよー、花火。
   ずっとずっと、潮音と二人でみたかった。

   ずっと、ずーっと。 ** ]
   
(13) あさき 2022/06/21(Tue) 21:40:24

【人】 乙守 流歌


[ 夏の暑さも、ビルの上の風にふかれれば
  ちょっぴりわすれられる気がする。
  ここには誰もいない。
  私と潮音、
  ふたりだけが切り取られたみたいな世界。

  どうして花火が好きなのか、だとか
  明確に答えられるかというと むずかしいけど。

  夜空を彩る華は綺麗。
  皆が同じ方向をみて、同じように歓声をあげる。
  次はどんなのかなってわくわくする。


  

  その響く音だけをいつかの私はきいてた。
  空に光る花。
  この日ばかりは歌声よりそっちが主役だったね。
  だから君に会えたのかもしれない。



  髪を梳いてくれるのが心地よいな。
  しあわせ。 ]

 
(18) あさき 2022/06/22(Wed) 18:52:15

【人】 乙守 流歌



[ 暫くははしゃいでたけど
  そのうち花火に見惚れるほうに忙しくなって。]



  ……きれいだね。



[  隣の潮音の顔。
  赤や青に染められてすごく綺麗。

  花火と、潮音。
  私がいちばんみたかったもの。
  ……みてたの、ばれちゃったかな。

  頬に一度だけ唇が落ちて
  くすぐったそうに笑う。
  お返しするのは我慢しよっかな。
  リップつくほどべッタリにはしてないけど
  さいごまで潮音が誉めてくれた可愛い私でいたい。


  ……なんて。 ]
(19) あさき 2022/06/22(Wed) 18:53:45

【人】 乙守 流歌




[ ……けど残念ながらおなかもすいちゃうので
  たこやき食べよっか、ってお誘いします。

  あついほーが、美味しいしね。 ]

 
(20) あさき 2022/06/22(Wed) 18:54:09

【人】 乙守 流歌




 [ 騒いだり、大人しくなったりしながら
  最後の1番華やかな時まで
  潮音と二人、空を眺めて過ごしてる。 ]



  ……終わっちゃったね。



 [ 花火って、あと一回、あと一回だけ
  なにかの間違いで上がったりしないかなって
  少しだけ期待したりするそわそわを残す。

  でも、

  終わったら帰らなきゃだね。
  お隣の家まで一緒なのに。

  離れる時間がくるのは さびしいな *]
  
(21) あさき 2022/06/22(Wed) 18:54:43

【独】 乙守 流歌

/*あしたでえぴいり
灰はあまり残せてはいないにゃ
まったりいちゃいちゃできて
あさきは幸せでした
本当にありがとうございます(はやい)
(-6) あさき 2022/06/22(Wed) 20:36:06

【独】 乙守 流歌

/* >>24

はわわわ
わわわわわ
(-9) あさき 2022/06/22(Wed) 22:38:49

【人】 乙守 流歌



[ 始まりがあって、終わりがある。
  終わらない、ってことが、
  まだまだ想像つかないのかもしれない。

  二人で手を繋いで、家路へ。
  壁一枚隔てることになるだけでも
  私はやっぱり寂しかったりする。

  夢、夢……。  ]

 
(25) あさき 2022/06/23(Thu) 5:56:27

【人】 乙守 流歌

 


[ あの日、私と潮音が結ばれて
  私もヒトの理を外れたこと
  自覚がないなんて事は無いんだけど 
  
  知らないことも
  わかんないこともまだまだある。
  自分がどーゆー変化を遂げてるかだとか
  ……いろいろ?

  夢の中の潮音も、潮音なのはわかった。
  潮音がどうやって夢に入ってるかだとかは
  知らなかったりする。
  眠ってるしね……


  でも、そだね。
  私の中に芽吹く変化に気づくのは
  そう遠くはない未来におきること。 ]
(26) あさき 2022/06/23(Thu) 6:05:12

【人】 乙守 流歌



 [ おうちのまえ
  名残惜しく手を離した。 ]


  今日もたのしかった。
  また明日ね、潮音。
  おやすみなさい。


[ 挨拶して、中へ入ろうとして ]

 
(27) あさき 2022/06/23(Thu) 6:05:44

【人】 乙守 流歌




  ……ふえ?



[ 潮音はいつも、そう
  あまりにも自然な感じでさらっと
  さらっと重大なことをいう! ]

 
(28) あさき 2022/06/23(Thu) 6:06:08

【人】 乙守 流歌



[ さすがに
  もうドッキリは疑いません。
  疑わないんだけど。]



  ……うん。
  私、潮音のおよめさんだもんね



[ 夢じゃない場所で口にしたの、
  はじめてかもしれない。

  プロポーズみたいな言葉だったから  
  照れてるのは隠せなかった。
  ……えへへ。

  ほんとは今すぐだって潮音の側にいたい。
  大好き。
  嬉しいな、すき、だいすき。 ]
(29) あさき 2022/06/23(Thu) 6:11:41

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音




 あいしてる



 [ ……でも別のおうちに、
  おやすみなさいはまだしなきゃね。
  ちゅ、って潮音の唇に重ねて

  今日1番のとけとけ笑顔を向けたのでした。 **]

 
(-10) あさき 2022/06/23(Thu) 6:15:28

【独】 乙守 流歌

/*きょーでえぴ ぴ
はわわ
(-11) あさき 2022/06/23(Thu) 8:09:32

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 

  あいしてるよ


[首を少し折ってキスを受ける。

 流歌のくちびる。
 いつもと違う感触がした。]
 
(-13) nagaren_rp 2022/06/23(Thu) 19:08:15

【独】 乙守 流歌

/*>>30
なんだろ……大丈夫かな
心配なのですが?
(-14) あさき 2022/06/23(Thu) 19:28:49

【人】 乙守 流歌




[ 閉じた扉のむこうの違和感にはね
  浮かれ頭のぽんこつじゃ きづけてなかった

  幸せな夜を迎えて そして
  ……つぎのやくそくに また浮かれて 

  潮音のこと考えながら ねむるのに ね *]
(32) あさき 2022/06/23(Thu) 20:36:56

【人】 乙守 流歌

[ 別の日。
  プールに行く約束の日。
  
  チケット代、お小遣いからも出させてくれたかな?
  この間一緒に買った水着の上にはTシャツ。

  着たまま入れるやつじゃないから
  水に浮かぶ時は脱いで黒のビキニだけになっちゃう。

  ひと、たくさんいるし
  誰も私なんか見ないよ、と。
  恥ずかしさは もぐもぐ、もぐもぐ。

  髪はひとつに束ねた。
  潮音が前に好きっていってくれたから。 ]
(33) あさき 2022/06/23(Thu) 20:38:04

【人】 乙守 流歌



  ふふん。
  泳ぐのは得意だよ?


[ 誰も信じてくれないけどね。
  25mクロールくらいはできるんだよ?
  タイムには目を瞑ってもらわないといけないけど。

  顔つけが精一杯な流歌は、
  既に卒業しているのです。

  スライダーではしゃぐのも楽しいけれど
  潮音と一緒なら
  流れるプールでゆらゆら揺れるのもいいかもしれない。


  浮き輪からひょこっと顔を出す。
  交代ばんこで流れよーね。 ]

 
 
(34) あさき 2022/06/23(Thu) 20:42:37

【人】 乙守 流歌



 だいじょーぶ
 潮音が乗っても落とさないから。


[ 私も潮音に何か、したいんだよ。
  例えばこんな小さなことだったとしても。 *]
 
(35) あさき 2022/06/23(Thu) 20:48:19

【独】 乙守 流歌

/*し、しんぱい
(-16) あさき 2022/06/23(Thu) 22:02:14

【独】 乙守 流歌

/*?ー!!!!!
(-17) あさき 2022/06/23(Thu) 23:53:10