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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 遊牧民 ハマル

>>608 メレフ
「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。
ちゃんと聞かれたことには答えていた!
次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」
 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない]

「そうとも。今では立派な相棒だ。
人を、か。
ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。
人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。
……メレフは、あるのだったか」
 [
「十中八九獣か
さ。」
]
 [子供は貴方の言葉を思い出している]

「……この事件の犯人が人だったら。
ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」
(614) sym 2021/04/18(Sun) 1:42:55

【人】 遊牧民 ハマル

>>615 シトゥラ
「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。
シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」
 [ふふん][とくいげ]

「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか?
だが安心しろ。
ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」
 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ]
(623) sym 2021/04/18(Sun) 3:02:43

【人】 遊牧民 ハマル

>>616 メレフ
 [貴方の手をじっと見ている]

「ハマルは正直わからない。
けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。
ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。

奪うのならきちんと責任を持ちたい。
ハマルは命に対してそうありたい」
 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた]

「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。
けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。
ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」
 [大事な人が殺す側だったら]
 [子供はその可能性を考えていない]
 [もしくは無意識に目を背けている]
(627) sym 2021/04/18(Sun) 3:27:04

【人】 遊牧民 ハマル

>>624 シトゥラ
「もちろんいいぞ。ハマルも寂しいのは嫌だからな。
どうする?
シトゥラが眠るまで、手を繋いで子守唄を歌おうか」
 [ハマルは貴方がとても好きだ]
 [なので人徳がないとかよくわからない]

「まだ飲み足りないなら、またオススメを頼んで来るか?」
 [子供は貴方の懐事情も意外とお酒が高いという事も知らない]
(628) sym 2021/04/18(Sun) 3:40:47

【人】 遊牧民 ハマル

>>630 シトゥラ
「もちろん。竪琴だってできる。
だけどまだ少ししか知らない。
母は即興で歌えるが、ハマルはそれができないのだ」
 [貴方も耳にした事はあるだろう子守唄の名を2つ3つ告げた]

「うむ!ハマルは了解したぞ。
少し待つがいい!」
 [バタバタ][空いたグラスとマグカップを持って厨房へ]
 [そしてハマルはシャルトリューズムースsakeトマトジュースdrinkを持ってきた]
(645) sym 2021/04/18(Sun) 10:43:00

【独】 遊牧民 ハマル

『共鳴会話オネエに質問なんだけど
えっちした?』
『共鳴のアタイ達はね ピクニックよ』

そうよ(そうよ)
(-1303) sym 2021/04/18(Sun) 10:53:43

【独】 遊牧民 ハマル

えっちしているシトゥラさんに大変興味がある
vs
ハマルでは無理だろ
vs
そもそもシトゥラさんの部屋なんかいっぱい人いってない!??
シトゥラさんも他人の部屋にいっぱいいってない!???

もしかしてえっちなこと 既にしているのでは?
どうなんですか?
まかり間違って共鳴窓に流れてきたりしませんか?
しない?そう……
(-1306) sym 2021/04/18(Sun) 11:03:09

【人】 遊牧民 ハマル

>>651 メレフ
「ハマルは……」
 [揺れる][自分の黒い手を見下ろす]

「大事な人を奪う相手にも大事に思う誰かがいる。
……ハマルは覚悟の理解をしよう。
理解をした上で、ハマルはハマルの大事だと思うものを守る。
周りがどう思っても、ハマルはきっとそうしたいと考えて行動をするからだ。

メレフ。
おまえにも誰かを殺しても守りたい、大事なものがあるのか?」
(657) sym 2021/04/18(Sun) 13:23:41

【人】 遊牧民 ハマル

>>658 キファ
「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」
 [頷く子供の表情もあまり変化はない]
 [子供は笑顔が苦手だ]

「そうだ。
だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。
キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。

……キファと一緒に、海へ?
ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」
 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる]
 [子供はすぐに人を疑うことはない]
 [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ]

 [考えながら子供は口を開く]

「ハマルには大事な羊達のお世話がある。
だからあまり遠くには行けない。だけど……

だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。

……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか?
ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」
(674) sym 2021/04/18(Sun) 16:22:16

【人】 遊牧民 ハマル

>>672 メレフ
「ハマルはハマルがたくさんを知らない事を知っているからな。
だからオトナの意見はよく聞くべきだと思っている」
 [片付けを始めた貴方を見てテーブルから一歩離れる]

「ハマルもメレフの守りたいモノが報われる事を祈ろう。
メレフがハマル達の味方であることもだ」
(678) sym 2021/04/18(Sun) 16:52:38

【人】 遊牧民 ハマル

>>679 シトゥラ
「いいぞ。いーっぱい聞かせよう。
シトゥラは子守唄を聞くシューカンはなかったのか?
ハマルの家では寝るときの合図だったぞ」

「これもオススメされたのだ。とても甘くていい匂いがする。
ハマルは大きくなったらこれも飲んでみたい。

苦手な兄弟はいるがハマルはなんでも食べる。
シトゥラは苦手だったか?」
 [ポタージュとは違いよく冷えたジュースをストローで飲んでいる]
 [チュルチュル]
(696) sym 2021/04/18(Sun) 19:20:43

【人】 遊牧民 ハマル

>>687 キファ
 [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている]
 [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は]
 [子供にはとても魅力的な話に思えた]

「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。

ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。
許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」

 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる]

「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。
ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」

 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる]
 [短く小さい音が響く]

「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。

だけどハマルはそれから水がこわい。
キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。
いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。
けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。
……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」

 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った]
 [子供は笑顔以外なら表情に出る]
(701) sym 2021/04/18(Sun) 20:07:04
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a178) sym 2021/04/18(Sun) 20:28:56

【人】 遊牧民 ハマル

>>708 シトゥラ
「そうだ。ハマルは家族たちと仲がいい。
だから皆で羊を育てることができる。
シトゥラは違ったのか?」
 [こてん][首を傾げる]
 [子供の物差しはまだ、短い]

「ココアと生クリーム!甘くてハマルも大好きだ。
きっと眠る前に飲むとよく眠れるやつだな。
よく覚えておこう。

ではハマルと……いや……
……シトゥラの好きな食べ物はなんだ?
シトゥラの所にも、ゲイザーが好きなパイを聞きに来ただろう?」
 [同じだ!と言いかけてやめた]
 [好き嫌いがない]
 [ハマルの言葉は
 「嫌いなものはない」という意味だった]
 [しかし貴方の言葉は、
 「好きなものもあまりない」という意味に聞こえたのだ]
(716) sym 2021/04/18(Sun) 21:49:14
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a207) sym 2021/04/18(Sun) 21:59:06