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人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【見】 セクサロイド ロボ太

名前:ロボ太(通称/呼び方自由)
外見年齢:10代後半〜20代前半
役職:正社員(正ロボット?)
業務:開発部(により開発されたセクサロイド/中古/アプリ開発もお手伝い)

ひとこと:
「防水加工をしてもらっていたので、遅くなってしまいました〜!!
 皆さん、今回はよろしくお願いいたしますね!
 我慢できなくなったらいつでも呼んでください!ロボ太は皆さんのお役に立ちますので!!」
(@1) otomizu 2022/09/23(Fri) 22:50:51

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

>>58 雲野

「屋台、…あー」

「そうですね、それもよさそうです、
 あまり混まない時間を狙って行こうと思います」

体力不足を情けなく告げつつも提案は受け取ることにした。
顔をずっと見せないのも気まずい。せっかくの社員旅行なので。

少しの間があって、深呼吸する。

「……ええと、雲野さんは楽しみなものとかありますか。
 僕はマッサージに期待して初日からいってきました。
 想像していた以上によくて、疲れもさっぱりとれました。
 もしまだでしたら行ってみて下さい、飲み物のサービスもあります」
(62) toumi_ 2022/09/23(Fri) 22:54:08

【人】 営業 榑林 由希子

#プールサイド昼の部

>>61 望月

ぐったりとした様子で、表情だけは恍惚としたまま
あなたによってプールサイドへ引き揚げられた。
ねこ浮き輪のおかげで溺れたりはしなかったものの、
まだ少し熱に浮かされたようにボーっとしている。
(63) 雪野 2022/09/23(Fri) 22:54:25
榑林 由希子は、緑郷さんとカフェ、行きたかったな……とぼんやり頭の中で考えている。
(a18) 雪野 2022/09/23(Fri) 22:55:43

【神】 正社員 千堂 歩生

>>G12 牧野瀬

「キミいきなり遠慮なくなったね!?」

流石に焦った。
「そうじゃなくて自然な鍛え方…っふ、ふふ。くすぐったっ」
(G13) kou0957 2022/09/23(Fri) 22:58:01

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「いやあ……必要かなあそれ」

怖いのは怖いがあくまで絵空事。
どこか知らない世界の話と、やんわりと恐ろしい道具に苦笑い。

それよりは、今はキミの温もりとぬめりに集中したい。
はぁ、と吐息が自然と唇から漏れた。
手を伸ばすことは叶うだろうか。キミの頭部を撫でたいのだけど。

「……、掘られたいとか、掘りたいとか、そーいうのはゲイならではであるんかねえ。
歩生ちゃんは、男のモン咥えて気持ち悪いとかはないかい?

……ぁ、……ふ。その舌、いいねえ。知らない感覚だわ」

まだ萎え気味であった逸物は、柔らかな舌とピアスの刺激の差から、ゆっくりと勃起していく。
日本人ならではの硬さは、30代であっても変わらずにぴんと上を向き。大きさこそは、平均的な。
(-76) ankopanda 2022/09/23(Fri) 22:58:37

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「い、いや……っ。息はしてて良いに、決まってるだろう?」

説明すると言われれば、苦笑いを浮かべて。部屋の中まで導いて、ソファなりベッドなり座りやすい場所にあなたを座らせた。

「ふむ、気になる人を調べていたと……。俺や課長や、加賀山さんはそういう対象だったんですね?」

自分と交流のある人物、といえば確かにその二人の名前は上がるだろう。
一人は直属の上司だし、もうひとりは入社以来ずっと付き合いのある同期なのだから。

拾った写真をとりだして、渡して良いものかと少しだけ悩みながらあなたに差し出した。
隠し撮りはともかく、気になる人のことを知りたいと思うのは、きっと当然のことだ。
困った性癖ではあるが、それは自分も似たような人に言えないものがある。
それをなし崩しに知ってしまったのだから、責める気にはなれない。

「あだ名は別に構いやしませんよ、話だっていつだってします。
 俺は鹿籠くんが思ってるより、君のことを今も嫌っても幻滅してもいませんからね。
 それより……」

多少驚いたのはそうだけれど。
だけど今は、もっと聞きたいものがあった。

「どんな想像をしてたんですか?
 あのトイレの中では、何を思って、どんなことを?
 説明してください、もっと」

「詳しく……、必要であれば……
 
俺に触っても、構いませんよ?


にこり。
笑った顔は、何か暴れそうな心性癖を、きっと隠している。
(-77) eve_1224 2022/09/23(Fri) 23:06:53

【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛

「人付き合い自体は好きだよ、見ての通り。
 みんなといつもとは違う交流ができるのも、嬉しいと思ってる」

相手の言葉を肯定するように補足するように軽く言葉を並べる。
焼肴から留椀まで日本の一般家庭で育ったように丁寧に手を付けていく。
そも、言葉や振る舞いに大きく周りと差異が出ることもない。
単純な振る舞いの違いによるもの、というわけでもなさそうだった。

「少なくとも特別な理由もなしにみんなを困らせてるわけじゃない、とだけ。
 申し訳ないとは思っているよ。けれどこれが僕にできる最大の配慮だから、最善は尽くす。

 ……どうだい? 旅行は楽しめてるかな、ちょっと突飛なのは否めないけど。
 あれはあれで社長は色々考えてるんだ。フィードバックはちゃんと返すといい。
 人のことは振り回しがちだけど、ちゃんと一人ひとりを見てくれているよ」

それはさておき、と微笑んで感想を求める。
キミは少し堅苦しいところがあるから、なんて冗談交じりに添えるくらいには、
すっかり落ち着いて自分のペースで話をしてしまえてさえいる。
(-78) redhaguki 2022/09/23(Fri) 23:14:06

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「ふむ…………」

説明を求めたのは自分だというのに。
あなたの解説をききながら、なにやらとてもスン……とした顔でそのカメラを眺めた。
けれどよく見れば、なんだか少し震えているし、何なら少し前屈みになっている。

いや〜〜〜〜〜。
流石はあの社長ですよ。
どうせろくでもないことを考えてるんでしょうね!

それはそれとしていい説明です。
えっちですね……。最高!
あぁ、どうかそこで歯切れずもっと! もっとそういうのちょうだい……!


なんて。
脳内で考えてることなんてあなたにはわからないだろうけれど。
実際こんな顔をしてる時は脳内では一人パーリナイをしている男だったりするのを、まだ誰も知らない。
この男だけがもつ秘密性癖だった。

そう。
この男の性癖とは―――

【状況や行動を常に解説したり口述する行為に異常に反応する性的指向。いわゆるナレートフィリアと呼ばれるものであった。】

もっとも、この男の場合は自分が説明することだけではない。
他者に説明されるのも異常に好きなため、マゾ気質も伴っているのかもしれない。
(-79) eve_1224 2022/09/23(Fri) 23:19:17

【置】 CS 雲野 とばり

>>L0 望月さん

そう多くない荷物とはいえ数日分ともなれば一度では運べない。
手伝いに遠慮がちながらもお願いすることになるだろう。

声を掛けられれば手を止め視線を向ける。
気遣いに有難いと思いながら頷いて。

「ありがとうございます。…助かります。
今のところは特に問題ないと思うので、何かあれば言います」

人と過ごすのが大変、というのは相手も同じ。
あまり気を使わないで欲しいとは思うものの、わざわざ口にすればそれはそれで気を使わせてしまうかもしれないから。

「……うちにも、何かあれば遠慮なく言ってください。
やれることはやるので、よろしくお願いします」

軽く頭を下げながらそんなことを口にして。
何かあれば貴方へと声をかけることもあるだろう。
(L1) sinorit 2022/09/23(Fri) 23:24:29
公開: 2022/09/23(Fri) 23:25:00

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部 >>61>>63 望月、榑林

「い、いやぁ……
 今はちょっと、なんか身体が、おかしくてです、ね……!」

なんだこれは。
女性はわからないかもしれないが、男である自分は明らかにある部分が反応しているのに気づいてしまって、自ら上がるに上がれなくなってしまい、困惑した。

ボートに捕まり二人のそばまでは来たものの、一向に上司の腕に捕まろうとも、プールサイドに上がろうともしなかった。

俺の考えが正しければ。
自分や榑林がかけられ飲んだものは、どう考えても即効性の
媚薬
であった。
(64) eve_1224 2022/09/23(Fri) 23:24:35

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

「食事を人ととらないのが最大の配慮……?」

その説明に、ぐ、と何かこみ上げるものを感じながらも、しっかりと抑え込んで上司を見た。

「ふむ……」

口癖のような言葉に、一体何を考えているのか。
ただ、それだけの説明では納得はできないといいたげなのはそのままに、あなたの言葉をじっくりと飲み込んでいく。

「社長が困った人なのは今更です。
 旅行自体はもちろん、楽しんでるつもりですよ。
 けど……逸らさないでください。
 俺が知りたいのは社長のことじゃなくて、課長のことなんですけど」

夏場の水分補給は必須だと、歩いている時に買っておいたスポーツドリンクのペットボトルの蓋を開け、ごくりと一口喉を鳴らした。
人と食事を取らないというのは、何も自分が見られたくないというだけではないだろう。
もしかすると、人が食べたり飲んだりしている様を見たくないのかもしれない……。
何も確証は無いけれど、なんとなく飲みながらそう思ったのだった。
(-80) eve_1224 2022/09/23(Fri) 23:37:57

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

そういうの
ってなんですか?
 いえ、あの……まず最初のは。
 ちょっと昼寝するときに監視カメラを切り替えたり……」

これはサボり。

「観察が好きなだけです。音声データとか取ってないですし、
 いつまでも追ってるわけじゃ……
 気になりますよね!上司の若い頃!」

これはちょっとした窃盗。

「覗きじゃないですから。
 
現場を見るよりも妄想する方が好きです


ぼろっと零す性癖ではないらしいそれは、もう駄目かも知れない。
(*18) toumi_ 2022/09/23(Fri) 23:48:28
忌部 永信は、いつかの時間、本日の部屋より目覚めた。かりかりと頭を掻きながら、浴衣を着込んで部屋を出た。
(a19) ankopanda 2022/09/23(Fri) 23:56:27

【人】 経理課 望月 ロビン

#プールサイド昼の部
>>63 >>64 榑林・富武
至極真っ当に、真っ当らしからぬ薬の効能について考えたならば。
すっきりするのが一番解決としてはふさわしいのだろう……けどここは公共の場だ。
何にしたって一旦どうにかプールサイドからは離したほうがいいわけで。

「穏当な解決法を望むなら開発部の人に聞くのがいいんだろうけど、うーん。
 僕にはなんとも。ロボ太くんは到着したばかりだし、永信クンもあの様子だったしね。
 まあまあ、解除のしようがわかるまで頑張って耐えてあげてね、富武クン」

無責任! でも製作者もわかりゃしない状態なので仕方がない。
ひとまず榑林のほうは抱きかかえるような形でプールサイドへ引き揚げて、
多少ぐったりしたままでも移送できるようにはしておこう。

富武のほうは、さて。あんまり本人が嫌がるようなら無理には引き揚げないものの、
可能なら水に浸かったままにはしておきたくはない。
弾かれない限りは、榑林と同じように胴を抱えて移動させようとは、する。

どちらにせよ二人が応じるなら一度別室で休ませ、水分補給なんかをさせつつ、
開発部のメンバーに声を掛けてはおくんじゃないだろうか。
その間に別室で何があるか、というのを担保するのは少なくともこの男ではない。
(65) redhaguki 2022/09/23(Fri) 23:57:09
望月 ロビンは、出来る限りのことはしたし、するけど、その後誰が誰に何をしてあげたかなんてのは知らないし介入もしない
(a20) redhaguki 2022/09/23(Fri) 23:58:58

望月 ロビンは、それぞれの動きには必要以上には介入しないので、安心していい感じにしておいてほしい。がんばれ。
(a21) redhaguki 2022/09/23(Fri) 23:59:17

ロボ太は、ゆっくり水に入って、ぷかぷか浮いている。
(t0) otomizu 2022/09/24(Sat) 0:16:42

【人】 開発部 忌部 永信

プールサイドから酔っぱらい離脱。
その後しばらく何やら時間が経過して、また浴衣姿に逆戻り。
酒を浴びるように飲むつもりの休暇ではあるが、今は寝起きのせいもあってまだ胃の中に何かを入れる気はしない。

さあ、何処に向かおうかと悩むも、特にこれといった趣味がある男でもない。
フラフラと彷徨ううち、たどり着いた風呂場に向かう途中、まあその辺り付近にあるマッサージチェアに腰かけた。

「あ゛〜……」

しばらくチェアに揉まれているようだ。
(66) ankopanda 2022/09/24(Sat) 0:23:22

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部 >>65 望月

「が、頑張って耐えて、って……えぇ……」

あぁ、この人。
もう飲んだものが何かなんて気づいている。

言葉端からそれが分かってなんだか泣きたくなった。
とりあえずこの状態を衆人環視に晒されるのだけは避けたい。
せめて見えないようにと、上に来ていたラッシュガードを脱ぐとパレオよろしく腰に巻きつけてなんとか目立たないようにしてみた。
前後がおかしいし、見た目はおかしいが仕方なかった。

その後は情けない顔をしつつも、抵抗する素振りは見せず移動させられていっただろう。
(67) eve_1224 2022/09/24(Sat) 0:25:39

【人】 人事課 緑郷 溢

#プールサイド昼の部 >>33 >>34 榑林

「加点式で見れば良い社長……のはずです!
多分!


日頃数々の変態行為で無数の減点が入ったとしても、
なんだかんだと他の部分で十分に加点を稼いでいるのだろう。
変な所できっちりしている人だろうから、
大抵本当に笑い事では済まないような事はしないだろうし。

「順番!いいですね、ご飯は逃げませんし!
 目指せコンプリート!……は難しいかもしれませんけど、
 一緒に行ってシェアすれば色々楽しめるかも…」

流れ行く景色の中、運悪く居合わせた誰かにちょっかいを掛け
榑林のサムズアップに笑顔でピースを返すなどしていたところ。
(68) unforg00 2022/09/24(Sat) 0:53:01

【人】 人事課 緑郷 溢

#プールサイド昼の部

牧野瀬の構えた水鉄砲から撃ち出された推定水の片方が、
隣に居たであろう榑林に見事に命中したのを見て
直後はわあ、と呑気に声を上げたりとかしていたのだけど。

Wow...
なるほど、そういうのもアリですか?」

榑林の様子を見て、ははあと何ぞや得心した様子。悪識。

もちろん水鉄砲をもろに喰らった二人が水から上がるのに
何らか手助けが必要だったなら手は貸した事だろう。
もう少しこのまま見てるのもいいか……

なんて下心が働いたなんてことはない。断じて。きっと。
(69) unforg00 2022/09/24(Sat) 0:55:12
富武 瑛は、榑林 由希子とどこぞの同じ部屋に運ばれたらしい。
(a22) eve_1224 2022/09/24(Sat) 0:59:39

【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛

「はは、キミは手強いなあ。だからこそ頼れるんだけれどもさ。
 いずれは隠し事にしておくのも厳しいかなと思っていたところではある。
 ちょうどいい機会だったんだろうさ、これも」

遠回りするような勿体ぶった言い方だ。しかし別に遊んでいるわけではない。
努めていつもどおりに振る舞って、一人きりの食事をゆっくりと進めて。
デザートに差し掛かったところで、ふ、と相手の仕草に目を移す。

唇を湿らせ、喉仏が上下し。呼吸の形がかすかに変わる。
そんな一つ一つの身体の動きに目を留めてから、視界を遮断するように目を閉じた。
テーブルクロスに落とすような重い溜息を吐いてから、つい、と指が相手の方を指した。
指揮者がタクトを振るように、ふらふらと指先が揺れる。

「それだよ。それが理由。
 キミは勘がいいのだから、そろそろわかるんじゃないかな?」

閉じて、薄く開いた目は先程よりもぼんやりと滲んでいた。
湖底にも似た、緑がかったネオンブルーが、仕方なさそうに微笑んでいる。

(-81) redhaguki 2022/09/24(Sat) 0:59:44

【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛


望月ロビンは実は、
他人の食事風景に対して性的興奮を覚える
性癖の持ち主だ。
(-82) redhaguki 2022/09/24(Sat) 1:00:26
榑林 由希子は、水揚げのために触れられる度に悩ましげな声を発していただろう。
(a23) 雪野 2022/09/24(Sat) 1:05:53

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

「やっぱりそういう事かぁ……」

スポーツドリンクを飲んで直ぐに視界を遮断してしまったことで確信を持ってしまった。
この旅行では性癖を暴き合うゲームをすることは前から聞いていた。
ということは、ここに集められた者たちは、それぞれ何か変わった性癖を持っているということになる。

だからこそ、苦手としていると思われることが、そのままその意味ではないことくらい予測するのは簡単だった。

「いいですよ、課長。
 存分に見ても。
 今までいっぱい我慢してきたんでしょう?」

それが性癖とわかれば、それでいい。
絶対に見たくないというものではなくて、本当は見ていたい物だというのなら見ればいいのだ。

自分とて、似たところがあるからこそ
我慢ばかりは体に悪いですよと、にこりと笑みを浮かべた。
(-83) eve_1224 2022/09/24(Sat) 1:19:12

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

課長によって移動させられた、どこぞの個室。
女性であるあなたは、丁寧にベッドにでも運ばれただろうか。
自分はおそらく、ソファにでもどっさりと降ろされたはずで。
心身ともに披露してぐったりしたまま天を仰いだ。

もちろん身体はほてったままだし、運ばれている間何かに触れられる度、様々な反応を見せていたのだが。

それはそれとして。

「どうしてこの状態で同室に運んだんですか、課長……」

いなくなった上司に悪態をつきながら、横たわっているだろうあなたに目を向けた。
裸により近い水着のまま横たわる女性の姿はどう考えても目に毒だ。
普段であってもまずい状況だというのに、今は媚薬が回りきってる状態なのだから。

「く……ればやし、さん。大丈夫ですか……」

大丈夫でないことなどわかりきっているけれど、そう問わずにはいられない。
(-84) eve_1224 2022/09/24(Sat) 1:30:52

【赤】 人事課 緑郷 溢


「うーん、まあ社長が一枚噛んでいるようなので
 これも我が社的には大丈夫なんでしょう。きっと。
 緑郷的にはアリかナシかで言えばアリだったり……」

突如送られてきた謎のアプリへの所感といえばそんなところ。
これが本当に様々問題のあるものであれば、
案外線引きはしっかりしている社長だから弾くだろうし。

何よりまず法務部が黙っていないだろう。
あの(皆さんご存知)法務部だ。
後が怖い。きっと社長だって怖い。

その上でこのアプリがアリかナシかで言えばアリ、
とはいえ覗き趣味、というよりは
単純に色々見れるのが楽しい寄りではある。
(*19) unforg00 2022/09/24(Sat) 1:36:07

【赤】 人事課 緑郷 溢


「うん、社長や法務部の方々に
 目を付けられていない限りは大丈夫です!断言できます!
 緑郷も社の皆さんのこぼれ話をお聞きしたり、
 もちろん皆さんの様子を観察するのも好きですよ!」

「想像の余地も大切なものだと聞きました!!!」


つまりは鹿籠の問題発言に全面的に肯定的でないはずもなく。
もうダメかもしれない、この性癖暴露大会の本会場。
以前に犯罪ではない、と宣言したあたり
緑郷の性癖も当該の人々に注意を受けるものではないらしい。

「……あっ、でも監視カメラのハッキングについては
 もしかしたらバレてるかもしれませんね。」

もののついでのようにさらっと残酷な事を言う。
日頃、社内では技術力の無駄遣いが飛び交っているわけで。
不正な操作の痕跡が見付かるのは時間の問題だろう。
と、言えども鹿籠の仕事の腕は確かなわけで。
バレてはいるものの見逃されていると見るのが妥当そうだ。
(*20) unforg00 2022/09/24(Sat) 1:40:56

【赤】 人事課 緑郷 溢

/*
大事な事は二度言っても大丈夫なのだそうです。

ともあれ様々了解致しました。いくぜ襲撃カチコミ
せっかく今日全体で遊んで頂けたので
ついでにちょっとお話してきちゃおっかな……。
(*21) unforg00 2022/09/24(Sat) 1:45:56

【人】 CS 雲野 とばり

>>62 鹿籠さん

提案したものの、お節介だろうかと考えていたものだから受け取って貰えたことに僅かながらほっとした表情を見せつつ。

「…楽しみなものですか?
うちは……まだあんまり見れてないんで」

と問いへの答えひとつ。

答えとしては物足りないだろうから。
「温泉は密かに楽しみにしてます」と付け加えて。

「マッサージ、ですか。…ええですね。
まだ行ってないんで、せっかくやから行ってみます」

日頃の疲れを癒す旅行でもある訳だし。
素敵な提案に頷いて緩く笑ってみせた。
(70) sinorit 2022/09/24(Sat) 1:52:47

【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子

/*
ハロー、どすこいバナナスパ緑郷です!
謹んで本日の襲撃予告にお伺いしましたワン!


全員の性癖が気になりすぎて襲撃先を決めきれなかったため
whoに委ねたところ榑林さんをデスティニードローしてしまったのですが…
何らか様々ご都合などいかがでしょうか!
主に今墓落ちするとキャパが爆裂しかねないとか……。

特に榑林さん側に不都合な事がなければせっかくなので
軽くロールでもお話に伺えたらな〜と考えています。
プールサイド昼の部でToLOVEるした後に襲撃されるの、
だいぶかなり受難だなあ……(概ね全ての元凶)
(-85) unforg00 2022/09/24(Sat) 1:56:38

【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛

望月の助けを借りて、どうにか別室までは来られた。
設けられたベッドに水着姿のまま横たわり、
しばらく経っても身体の疼きは消えるどころか強まる一方。
一緒に運ばれてきた富武が同じ部屋にいることさえ、
声を掛けられてから気付いたほど意識が朦朧としている。

「ふぁ……とみたけ、さん……?
 ん、ぅっ……♡ なんだか凄く、体が熱くて……」

白い肌に浮かぶのはプールの水滴だけではない。
じっとりと汗ばんだ内腿をしきりに擦り合わせては、
蕩けた瞳で助けを求めるようにあなたを見つめた。
水着の下がどうなっているかは想像に難くないだろう。
(-86) 雪野 2022/09/24(Sat) 2:03:16

【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢

/*
あらヤダ! ランダムの女神に選ばれてしまったワ!
襲撃ばっちこいです! キャパは……なんとかなれッ!

是非ともロールを交えつつ襲っていただければと思います。
改めて一緒に食事することになった流れで、とか。
そのまま由希子のことも食べちゃってええんやで


もしくは希望のシチュエーション等あれば合わせます。
よろしくお願いします!
(-87) 雪野 2022/09/24(Sat) 2:17:22

【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子

もう正常な思考は手放してしまったかのような、熱を持った瞳で見つめられて、体温がまた一段回上がってしまった気がする。

「さっき飲んでしまった水は……開発手製の媚薬……だったみたい、ですよ」

体が熱いのはそのせいだ。
わかりますか? と。

ソファから立ち上がりベッドに近づくと、あなたにそう声をかける。
あまりにも据え膳と言った状況に己の状況も踏まえれば、直ぐにでも襲ってしまいたいけれど。
欠片くらいにしか残っていない理性をかき集めると、それを止め、苦しげにあなたを見下ろした。

あなたの身体が出来上がってしまっているのと同様に、自分の身体もまた、とっくに出来上がってしまっている。
サーフパンツをテントにしてしまっている己自身は痛いくらいで、ちょっと泣いてしまいたかった。
(-88) eve_1224 2022/09/24(Sat) 2:22:46

【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛

「媚薬……どうりで……はぁ……っ♡
 いやらしい気持ち、抑えられないんです……」

ベッド脇へと近付いてきたあなたに手を伸ばす。
薬で感度の上がった状態でプールの水流に揉まれたためか、
とっくに理性のタガは外れてしまっていた。

「富武さんも……ここ、こんなに苦しそう……♡」

細い指先が張り詰めたサーフパンツを上からなぞる。
ほんの少し爪を立てて、その下にあるものを探るように。
普段、会社で見る落ち着いた雰囲気から一転、
そこにいるのは発情した一匹のメスに過ぎない。
(-89) 雪野 2022/09/24(Sat) 2:34:21