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【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子/* ランダムの神様この人でしょうか…… やった〜!!では榑林さんがプールサイドから離脱した後の…… ほどほどに後のどこかの時空(任意)ということで、 改めて食事のお誘いに伺わせていただきますね! あの光景も顧客(🍝)の求めていたものとはいえ、せっかくなら 一緒にご飯食べに行きたいなあ(強欲)とも思っていたのでウレシイ…… つまみ食いも……しちゃおっかな〜!? (-90) unforg00 2022/09/24(Sat) 2:43:46 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢今日も水着を選びそびれたか、他の野暮用があったのか。 とにかく楽しい事が好きなお気楽女はうっかり楽しいの 極みのプールサイドに混じりそびれた事をまだ知らない。 「わー、鹿籠くんと千堂くんと社長だ〜♪ 楽しそうだな〜♪テンション大中小の詰め合わせで〜 みんなでお酒とか飲もうってあとで言ってみようかな〜」 こんな風に案内板の前で部屋割をみて、 スマホを片手に素直に修学旅行の様に喜んでいた。 「行きたいところが多すぎて悩んじゃうなぁ。 みんなこの中から選んで決めてるのかぁ……うーん……」 なんて、ずっと地図と一緒ににらめっこ。 (@2) poru 2022/09/24(Sat) 2:52:12 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 人事課 緑郷 溢あなたが流されたり、加賀山が流されそびれたり。 今のプールが一段落したあとのいつかの都合のいい時間軸。 貴方が駆け寄る姿を見かけると圧のある姿と裏腹に 表情はへらりと屈託のない笑みで受け入れた。 「あれ?緑郷ちゃんだ。 おーいおーい!元気だね〜よーしよしよし〜♪」 犬のような貴方を見ればつい手が伸びてしまう。 頭を普通の女の人より大きな手が撫でるかもしれない。 「勿論、今は大丈夫だよ〜。 でも自信満々だね緑郷ちゃん。シーパラマスターへの道は案外安易なものだったりしちゃった?」 (-91) poru 2022/09/24(Sat) 2:58:08 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘さてこれは加賀山が流されそびれたり。 今のプールが一段落したあとのいつかの都合のいい時間軸。 「鹿籠くん鹿籠くん〜!今日同室だね。楽しみだね〜♪」 余りにも呑気にお気楽な言葉とともにデカ女の襲来だ! 貴方がもし肩をぽん。できる体制でいたなら隙ありとばかりにそれもいつもの屈託のない笑みでこなしていったかもしれない。 「聞いたよ〜!鹿籠くん施設を満喫してるんだって? いや〜すごくいいよね、全力で遊べる大人って。 私なんか昼にプールにすら行きそびれてたからさ、 そう言うの下手って自覚して…… 師匠って崇めたくなったくらいだよ」 聞いたのソース元は、ゆっくりしてたあなたを見てたモブ社員あたりだろうきっと。 (-92) poru 2022/09/24(Sat) 3:08:08 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 望月 ロビン秘訣、という言葉には少し考えるように首を傾げ。 ともあれ歩こうか、と声を掛けられれば二つ返事で頷いた。 きっとあなたは自然に歩調を合わせてくれるだろうから、 やたらめったらに歩みを早める事もないだろう。 「才能……って言われると、なんだか照れちゃいますね。 確かに緑郷、皆さんの噂は色々と存じ上げていますけど!」 照れはしても、謙遜だとか、裏を勘ぐるような様子は無い。 事実として、ここだけの話だけれど、と 何かとちょっとした話を聞かせてもらう機会は多い方だ。 その一つ一つは人事課の仕事とは直接関係があるでもない噂、 とはいえ知っていて得をする事は多々あれど 逆に損をするなんて事は少ないものでもあって。 「うーん……でも、保護というと? こう、マニュアル化して参考にできるように……みたいな? でしたら緑郷、特別な事はしていないと思うんですが… 最初は開発部の方々の口添えなんかもありましたし」 それって秘訣かなあ、と言う様子には隠し事の気配も無く、 気恥ずかしげに頬を掻いていた指は下がって自分の顎の辺りに。 噂の蒐集について特に後ろめたい事や不安は無いのだろう。 保護、という言葉にはいまいちぴんと来ていない様子だ。 (-93) unforg00 2022/09/24(Sat) 3:56:33 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 富武と榑林が一旦プールサイドを離脱した後。 流れるプールから上がって、揺れる水面を眺めている内に ふと思い出した事といえば。 「………そういえば、富武さんも榑林さんも 一応プールの中に居た所を狙い撃たれたわけですよね」 つまるところ今このプールの中には、 大量の水で物凄く希釈されているとはいえ 若干の媚薬成分が混入しているかもしれないということ…… 「黙っておこうっと。」 緑郷は大丈夫なんですか? そりゃあ物凄く希釈されてるだろうから……。 ずっと浸かっていたらなにかがあるかもしれない。 耐性次第かも。個人差があります。 (71) unforg00 2022/09/24(Sat) 4:16:45 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「……はい、はい。 いえ怖がっては……、怖がってはないです。 ちょっとだけこうー」 「内緒ごとがあったり、外面がいい先輩になんでも聞くのは……。 嫌われるかも知れないじゃないですか。慎重になりますよ」 わっ、と。見つめてくる顔を思わず背けるのはくせのようなもので。どうやら顔を見られない、見続けるのが恥ずかしいようだ。 嫌なわけでは決してない。 「せっかくなら末長く可愛がってほしいのが後輩ですから……? 先輩とちがって僕がいっても可愛げはないでしょうが」 (-94) toumi_ 2022/09/24(Sat) 4:43:06 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 営業 榑林 由希子プールサイドでのちょっとした騒動の後、その日のどこか。 ともすれば、昼時はもう随分過ぎてしまったかもしれない。 「榑林さん!これからカフェに行こうと思うんですが… もしよろしければ、ご一緒にどうですか?」 何はともあれ何処かであなたの姿を見掛ければ、 とと、と歩み寄って小首を傾げお伺いを立てた。 既に水着からは着替えた後のようで、 涼しげなブラウスにスカンツにサンダルとラフな格好は 屋内であろうと全力で楽しむ或いは寛ぐ気しかない。 (-95) unforg00 2022/09/24(Sat) 5:10:09 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「そ、う、いう対象です…… 他にもいますけど 」ごにょごにょと、気まずそうにするのは性的に見ている相手がかなりの数でいること。彼らにたいして一切内緒なのがわかるだろう。 一種のファンのようなものなのかもしれない。 「あだ名もそう呼ばれてるのを聞いたから……。 仲がよかったらそう呼べる妄想をしたりですね、 な、なんで幻滅してないなんて……え?」それより、に続く言葉に顔を真っ赤にして固まってしまってしまう。 思わず引き下げるように距離をとる。 ソファの上からはあまり離れられず、その視線に釘付けになってしまう。 「ぁ…… どん、な ……って、何を思って?言えるわけ 、……っ」現実がそこにある、画面の向こう側にしか見えなかった妄想が目の前にあってふつふつと欲情が沸き立ってくる。 「そん、な、目で見ないで……。 ついさっきまで 貴方を考えていたから 、変な気分になる」笑みに惹かれてゾクゾクと背筋が震える、触れてみたい。 それでも、理性と常識が暴れている、知りたいし見てみたいと疼いている。 「ゆるさ、ないでくださいよ。許されたら」 この手を伸ばしてしまいそうになる、縮こまるように視線をそらして服の端をシワができるぐらいに強くつかんだ。 (-96) toumi_ 2022/09/24(Sat) 5:45:35 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 開発部 加賀山 紗矢「 ぐわあああ〜〜!!! 緑郷は今日も元気でーす!!」頭を撫でようとすれば、何ら抵抗も無く 幾らか大きな手にされるがまま、一頻りわいきゃいとした後。 「まだまだシーパラマスターへの道は長く険しい…… ですが二人で探検すれば進捗も二倍ということです! 色々とお店も見て来ましたし、 お酒の飲めそうな良い所探しもバッチリですよ!」 そう言ってぴっと人差し指を立て、エヘンと胸を張った。 その後に、たとえば、と続けて。 「このホテルのラウンジ、バーが併設されてますけど… 灯台もと暗し、実はそこが結構良い雰囲気だったんです! ところで……加賀山さんは賑やかな方がお好きですか?」 それともお酒を飲むなら静かな方がお好きでしょうか、と 少し首を傾げて問い掛けた。 良い雰囲気、と一口に言っても好みは人それぞれ。 好みに合わなければ他の場所の方がいいかも、とも思うわけで。 (-97) unforg00 2022/09/24(Sat) 5:48:43 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 望月 ロビン/* Tips: 緑郷の噂好きと性癖は 実はあまり関係がありません(遅延)(送信漏れ)(あまりに愚かな時間) (-98) unforg00 2022/09/24(Sat) 5:57:41 |
【独】 人事課 緑郷 溢/* いやなんでこれ占い打診の時に言ってなかったんだ?(冷静) もうオレの頭はボケボケのボケ 脳を取り替えたい (-99) unforg00 2022/09/24(Sat) 6:08:04 |
ロボ太は、流されている。 (t1) otomizu 2022/09/24(Sat) 6:18:59 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子かき集めたはずの理性が、音を立てて崩れていってる気がする。 「あっ……そ、そんな風に触っちゃ、だめでしょ」 口ではそう言いながらもギシ……とベッドが軋む音を立てて乗り上げると、あなたの手首をつかんでベッドに縫い付けてしまった。 抑えられない自分の行動を背中を押す者は居ても、止めようとする者も、ましてや嫌がり抵抗するあなたも居ないとなれば、自分もまたその衝動を抑えられない一匹のオスに成り下がるしか無い。 「良いんですか、相手が俺で」 「まぁ……もう止められませんけど」 互いに熱を持った身体で、潤んだ瞳を見つめてしまえば。 そこには性欲にまみれた獣が二匹。 それでも人間らしく互いを求めるように顔を寄せて、荒々しく熟れた唇を重ねた。 (-101) eve_1224 2022/09/24(Sat) 8:39:42 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「他にも」 「そうでしょうね、君が落としたのは俺の写真だけじゃないですし」 うんうんと頷きながらも、その視線は外さない。 「妄想だけで終わらせないで教えて下さいよ。 全部、言葉にしてください。 仲が良かったら、どうしたかったんですか?」 異常な性癖を持っているのは何もあなただけではない。 目の前に居る男もまた、人にはおいそれと言えないそれがあった。 互いに見つめ合うようにソファで向き合うと、ぱらぱらと写真をテーブルに投げ出した。 今はきっと、これは必要ない。 だってそうだろう? 本物は目の前に居るのだから。 「……俺も十分変な気分になってますよ、もう。 知りたいんです。 君が俺と仲がいい設定で、どんな事をしてたのか。 説明してください……、俺、は」 「それを聞くのが狂ってしまいたくなるくらい……好きなんだ」 ――もうとっくに、狂ってしまっているくせに。お互い様だね。 (-102) eve_1224 2022/09/24(Sat) 8:52:59 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛「キミは、そう考えるのか」 ふ、と落ちるような声で独り言めいた投げかけがあった。 ほんのりと柚子の香りを内包したジェラートにスプーンを差し、一口運ぶ。氷のほぐれる微かな音。 舌の上で溶ける氷菓子の味を楽しみながら会話を続ける。目線は皿の上だ。 「僕はそれでいいかもしれないけど、みられる側はそうじゃないだろう。 何気ない、生きていくために必要な当たり前な動作に高揚しているなんて。 聞かされるほうはショックを受けて然るべきことなんだよ」 抑圧というよりかは、誠実であれるようにと。 言い訳めいて聞こえると言われたとしても、否定をしたりはしないだろう。 ただやんわりと、嗜めるような言葉を重ねる。 「僕は自分のセクシュアリティの問題に、まわりを巻き込みたくはないんだよ。悪いね」 (-103) redhaguki 2022/09/24(Sat) 9:59:27 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 人事課 緑郷 溢「あ、緑郷さん…… さっきはその、すみませんでした。 お話の途中だったのに」 声をかけられ、あなたの方を振り向いた。 流石に水着はもう着替え、ラフなTシャツとパンツ姿。 プールでは情けない姿を見せてしまったが、 あれから処置を施されたのか現在は落ち着いている。 冷静に考えれば自分は何も悪くないような気もするけれど。 「日を改めて緑郷さんを誘うつもりでした。 今日の予定が空いてるなら、ぜひ行きたいです」 カフェの話を覚えていてくれたこと、 そちらから声をかけてくれたことを嬉しく思いつつ、 はにかんだ表情で合意を示す。 (-104) 雪野 2022/09/24(Sat) 10:45:14 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「きゃっ─── ふふ……力、強いんですね」 悪戯な手を掴まれてベッドに組み敷かれる。 驚いた声こそ上げたものの、嫌がる素振りはなく、 むしろ身動きの取れない状況に興奮すら覚えた。 「いいんです。この疼きを収めてくれるなら……」 たまたま同じ薬を浴びたのがあなたというだけ。 誰でも良かったというニュアンスを含んでいるが、 今の彼女にはあなたしか見えていない。 ヒトとしての理性を僅かに残す問いかけへの答えとして、 そっと目を伏せてその唇を受け入れた。 「んっ……ふぁ、ちゅむ……っ」 明らかに慣れていないと分かる、ぎこちない口付け。 貪るような動きに翻弄されながらも懸命に応じようとする。 唇の隙間から零れる吐息は熱を帯び、頬を差す朱が増した。 (-105) 雪野 2022/09/24(Sat) 11:01:39 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「っ〜〜〜……し、知りませんからね」 「あなたたちは、どうして、そんな風に誑かすんです、かっ」 自分では悪いことだと思っているのだ。 不許可でオカズのネタにして、勝手に仲を捏造して。 あばよくば上と下もその日の気分で逆転するごった煮の世界の登場人物にされることなど、 普通は嫌でしかないだろう。 だがその狂気に痺れ、理想と理性は脆くも崩れていく。 「ぁ……ぅ、だ、……昔、馴染みの大好きな先輩で。 いつも仕事の時間が……合わないから、ふ…二人の時間がとれなくて」 導かれるように口を開けば、その妄想が零れ出る。 願望のようでただの興奮するためだけのネタは、都合よく頭の中で蕩けてじれったい。 ゆらりと立ち上がって貴方の前に立ち、 写真に見向きもせずに見下ろせば、まるで恋人のように逢瀬を待ち焦がれる瞳で見つめてその膝に跨がった。 「ずっと、触って欲しかったん、です! 熱いその大きな手で包んでしごいて、 い、一緒に気持ちよくなりたかった。 久々だから 何を求められてもいいように準備もしてて……」 「僕は『全部見せて』って。言われて、頷くしか出来ないん、です」 もうどうしようもなく頭はトんでいて。先走りが下着の中で湿り気を帯び初めそれは布の形を変え主張しはじめている。 ついさっきのことだ、流石に直ぐ達するとまではいかないが我慢できなくなるのも時間の問題だろう。 (1/2) (-106) toumi_ 2022/09/24(Sat) 11:06:42 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 人事課 緑郷 溢「重ねて言うけど、咎めたりするつもりはないんだよ。 ただ、あんまり知られたくないことの一端をキミは掴んでるみたいだからさ。 キミの情報収集を良く受けとらない人から嫌がらせを受けてないかと思ってね。 どうだい? 問題ない?」 間接的に示唆されているのは、あなたが知った望月についての噂のことらしい。 それがどんなものか、墓穴を掘るように自分から仔細に口にしたりはしないけれど。 それからちょっと悪戯っぽく笑って、唇に指をあてがう。 向かう先は部屋のほう、まだ人は戻ってきていないかもしれない。 「まあでも、これは関係のない話だけど。 自分のことを知られたからには、キミのことももうちょっと知りたいところだけれどもね」 (-107) redhaguki 2022/09/24(Sat) 11:10:17 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛(強く抱きしめて) (奥まで触れて) (壊れるくらい——) 「うれ、しくて僕……耐えられな…」 「ふみさ……ん、『僕を食べてください』」 ずっと時間が合わなかった二人。 愛こそあれどふれあう機会が減り互いに欲求不満であった。 都合よくできた休みに昼も夜も関係ない、今日はあなたに溺れていたかった。 瞳の奥で砂糖の海に溺れるような甘い夢が広がって、誘われるように目の前の逞しい体に頬擦りをした。 淫らに腰が揺れはじめて、片手が己の熱を確かめる。 こんな異常な状態で興奮しきっているそれは萎える様子を見せそうになかった。 (-108) toumi_ 2022/09/24(Sat) 11:10:47 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン「別に誰の前でも我慢しなくて良いなんて言ってません」 知ってしまった俺は平気だから、自分の前では我慢せずとも構わないと言っただけにすぎない。 「いいですよね、課長は。 そうやって他者を避けて食事さえすればどうにかなるんですし」 ワントーン下がった声色にどういう感情が込められているかは、色を失った表情からは窺い知れないものがあるだろうか。 もしかすると、あなたからだけは、その言葉を聞きたくなかったのかもしれない。 こちらを見ないあなたからは視線を外してペットボトルにキャップをきつくはめ、その揺れる水面をみつめた。 「慣れろなんて、俺には言うくせに」 届くか届かないかくらいの小さな声で呟いて、席を立つ。 最後に皿の方しか見ないあなたを見やり、にこりと笑みを浮かべた。 多分、俺は。 本来全てを避け一人で引きこもってできる事をすべきなのだ。 だけど、投資で生きて行くほどの知識もなければ、一人で完結する芸術家になるような腕もない。 知的生物の社会において、人に混じって生きていくには不適合すぎる。 「俺はこうして知ってしまいましたが……課長は俺のことを暴こうなんて、思わないでくださいね。 俺はあなたと違うので……」 ぐ、と。 もっと言葉にしたい衝動を抑えて、その場を後にする。 それ以上は、言ってはいけなかった。 (-109) eve_1224 2022/09/24(Sat) 12:22:50 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 名前また誤字してますね、すみません。 知り合った縁と時間から、大筋は理想などではなく 全て妄想の産物と見られますが捉え方は自由です。 普段の会話0で始まってしまっているので 多少不都合があるかもしれませんが何を話したことがあっても大丈夫だと思います。 (-110) toumi_ 2022/09/24(Sat) 13:09:43 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛あれ? なんかぶるぶるしてる?怒ってる?にしては結構食いついてるような。 「……僕が関わってることは内緒っすよ? やっぱり人の身体とか見るのどうしても好きだから、 いけないことだとは分かってるけどどうしても…… 無防備な体をなるべく手軽に鑑賞するために、 簡単なスライドとタップで画面推移ができるようにしたり お気に入りのスポットを並べられるようにしたりとか、 こんなんでも男の努力の結晶なんすよ」 覗き魔は人並みに隠してはいる性癖だけれど、 絶対にバレたくない方ではないため口が回る回る。 「でもまさか社長にバレるなんてな…… いやでも、怒られるどころか、 むしろ応援されるとは思わなかったけど。 おかげで改良も進んだんで結果オーライといえば……すね」 何をこんな長々と話してるんだ僕は。 お酒もまだ入れてないのに。でも富武さん聞きたそうだし。 (-111) backador 2022/09/24(Sat) 13:14:06 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「 はいっ!? えっと、……か、加賀山さん……捜しました……。部屋、そう…… 部屋がなんか一緒なんですよ。 どうして男女を同じに……」 案の定肩ポンされた後輩は目的のあなたを見つけたのに不満げだ。 お肌つやつやで、顔色もスッキリな引きこもりは中々どうやら満喫は嘘ではないようで。 「昼のプールは僕もいってません。 あまり日差しが得意じゃないので。 ナイトプールという手もありますし、 屋台や温泉がまだ残っています。 ……これ、どちらも他の人から聞いたんですけどね」 受け売りです、と苦笑して師匠よびを遠慮する。 「僕ははじめからここのマッサージエステが目的で勝手に満足しているだけです、まだまだ楽しめますよ。 ……ええ、と。 それとも……どこか一緒にいきましょうか……?」 食事でもカフェでも、旅館内にはしゃげる場所は何でもあるだろう。ゲーセンとかいくのかな……プールだとそろそろ日も落ちてるかとぼんやり考えている (-112) toumi_ 2022/09/24(Sat) 13:22:46 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘きっとばれて泳がされているし映像を差し替えても差し替える前のものは録画されているのだろう。 その時にばれなければいいと思っているのかなんなのか、確認されれば技術開発の一貫と堂々と言うのだから、かなりだめだ。 なんなら覗きならこの会社で横行しているなかであれば良識の範囲だと開き直っている、かなりだめだ。 「一回やらかしたことがあるので……きっと、もう」 よくもわるくも社長には目をつけられているかもしれまけんね、と。 自覚しているので問題がある行動は他にしていないようだった。 むしろたぶん控えている方なのだ。 「対人トラブルには(この瞬間まで)は至っていません、から……ばれてはないんですかね気を付けますよ。 もう大方やりたいことは終わっているので 」監視カメラで今を写さなくていい人間観察とは何をしていたのだろう。 「……だんだんと好感度よりも人間の質が下がっているのを感じます。仕事は真面目なのに……。自分でいったら世話ないですか」 「何かお菓子か、……雑誌でも持ってきますね。 僕の性癖がさらされようものなら部屋に引きこもりますからここには戻ってきませんけれど。置いてったものは好きにしてください。 あと、 死んでいても許してください。 この性癖は全員にばれようものなら死んだ方がマシです。」 (*22) toumi_ 2022/09/24(Sat) 13:35:29 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「いや〜なんかゴメン…… つぎ開発から貰ったもの使うときはもっと調べるっす」 あんまり申し訳なく思ってるかは怪しいけど。 それはそれとして理性が勝ったので水鉄砲をそこらのテーブルに放棄。これが後で波乱を呼ぶことになるとは誰も思いはしなかったのです……(謎ナレーション) 「ちょっと温泉の方行こうかな〜。 こういうのは代謝で薬の効能を外に出すのがいいらしいし、 サウナとかいくのいいんじゃないかって伝えとくっすか」 二人とも部屋に運ばれてったから、 直接言いに行くよりかはメッセージの方がいいかな。 「…… 落ち着いたら だけど、まずは」下腹部の方に視線をやる。 Oh Stand up …… (72) backador 2022/09/24(Sat) 13:37:20 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信一度口を離し、唾液で滑ったそれを弄びながら見上げる。 頬は僅かに紅潮し、熱っぽい視線を送っては笑った。 手を伸ばせば届く範囲にいるだろう。 「願望としてはあると思いますよ? 初めてでもないですし、特に気持ち悪いとかはないですね。 舌ピ気持ちいいですか?ふふ、良かった。」 再び咥え、先端を一通り弄ると喉奥まで迎える。 「ん”…ぅ、っふ…。」 時折苦し気に眉を寄せるが、目はとろんとして快楽を感じているようにも見える。 先端から、奥まで。ストロークを繰り返す。 (-113) kou0957 2022/09/24(Sat) 13:39:25 |
【神】 広報さん 牧野瀬 幸>>G13 千堂 「おっと、つい……」 熱が入るとすぐ人の身体にベタベタしてしまう。 なんだかんだいってこっちも似たような趣味かも。 なんか、イイな。ひとをくすぐったがらせるの。 「じゃあもう並大抵以上の努力しかないっすね。 諦めないなら後は頑張るだけなんじゃないかな。 それが実るかどうかはさておいて、 目標があるならそこに向かわないわけもないしさ」 (G14) backador 2022/09/24(Sat) 13:43:41 |
牧野瀬 幸は、たぷたぷたぷ 「薬物代謝には温泉がいいっすよ〜」 (a24) backador 2022/09/24(Sat) 13:47:25 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛「……そうか」 耳に届く声音から、それが怒りであったり憎悪であったりというのは察せられる。 追随する言葉を吐くのをやめて相手の小さな声に耳を傾ける。 もしあなたが男の目を見返すだけの、視線が交差する時間があったなら。 そこにあるのは平時と変わらず、部下の歩みを見守っているつもりの人間の目だ。 あるいは今までも、あなたからしてみれば"つもり"の域は出ていなかったのかもしれないな。 来た時と同じように一人で机から離れていく背を見つめる。 食器のすれる音がする。何をなすべきか迷うように固まっているわけでもない。 突き放したりもしないが、慌てふためいて追いかけるでもなく。 「何か困ったことがあるのなら、相談しにおいで」 その言葉だって、ひょっとしたら残酷な毒を突き刺すに等しいのかもしれない。 それでも、一歩退いたところから働きかけるだけの男から投げかけられるものは、 せいぜいがそれくらいだった。 (-114) redhaguki 2022/09/24(Sat) 13:52:21 |