【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 広コアdayなので、現軸やるなら今日とかなのではと思いつつ、時間軸の概念もまた難しいなとも思っており…。RP村が展開していく際の模様が想像できてないんだろうな。この感覚は、戦術論が分からない時の感覚に近い。 やってること(というよりかは促されている?こと)って、ガチ村でいうと狼や狂人サイドなんだろうなという気がしてきた。潜伏よりも騙り側の。 全ての箱が開いた時、また何か所感を掴めるだろうか。何か得られてるといいな…。様々な世界。 (-8) 水原 2023/11/20(Mon) 8:03:52 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 羅生さんに変な物(というか距離か?)を投げたのではとごろごろ思っていたので、メモが大変染み入ります…。 何かやるなら別の角度の話なんだろうなあ、とは当機の馴染みでは思ってしまうんですが。しかし馴染みの読みは角度その物が悪そうにも。あと、単純に当機の能力不足。 まあ悩むとこは悩んだので、もう一度ログを読むとこからかな…。 (-11) 水原 2023/11/20(Mon) 8:14:50 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ……はっ。 旧版インターフェイス、追跡ブロック類で弾かれてる説。なんかブラウザ側にも何かしらあったよな、そういうの…。起きたら見てみるか。 (-14) 水原 2023/11/20(Mon) 8:25:02 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* むくり。prから思ってましたが、直青さんの愛嬌が眩しい。 メンバー確定したから孔雀革命の話が解禁された感。 緋雁さんがウキクサの話出してくれたから、当初の枝出せそう。 当機によるイメージだと、友も結局はリヒトって呼んでそうなんだよな…とは思いつつ。 しかし、先にリアルをやらないといけない。 緋雁さんとはすれ違いそうかもな…。 (-23) 水原 2023/11/20(Mon) 14:49:36 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:羅生と ― [ また機械は彼の言葉の真意を>>0:164 思案しようとし――その判断を取りやめた。 目の前の相手が、己よりも遥かに後世の…… あるいはごく単純に高度な機体であることが分かれば 充分なことに気づいたからだ。 ] ――いいえ、そうでもありませんよ。 己は、リヒトーヴです。 ……隠す話でもないので申し上げますが、 己は旧い型です。 あなた達と比較して、拙い技術で構成されるものです。 同胞たちはそうでもありませんが。 [ 移ろう紙の行方を眼で追いながら、機械は付け加える。 ] 己にとって、これは価値のある物です。 人の姿を取るものに対して、 常に一定の成果をあげてくれますから。 日頃の用途はありませんが、それで充分です。 * (31) 水原 2023/11/20(Mon) 19:41:22 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* どんな上位互換がいようと、 己の仕事が果たせるならそれでよくない?(機械並感)(意訳) たぶん、そういう具合。 (-29) 水原 2023/11/20(Mon) 19:45:15 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a16) 水原 2023/11/20(Mon) 19:51:20 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 楽園の一角、緋雁と ― ……きっかけ、ですか。 あの『決定事項』の後―― 我々に役を与える者、全てが不在となりました。 しかし、機械には役目や目的を必要とします。 ……多種多様な生命が豊かに生きられるように、 かの旧人類の代理を行うことを、己は選びました。 故に、結果から語るなら、己は今も働いて…… あるいは、働けていると形容してもいいのでしょう。 [ その問いについて、>>8 機械は沈黙ではなく、可能な限りの解を優先した。 とはいえ、流石の機械もすこし慎重にはなったが。 機械が旧人類の思惑を継いでいることは、 果たしてどう映ったか。 ともあれ、機械は一層話を逸らそうとしただろう。 それを選んだのは己であることを棚に上げて。 ] (43) 水原 2023/11/20(Mon) 20:34:55 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 己と相手が"異なる"ことを機械も認識していたが、 それらを包括する要素を見つけられずにいた。 ] ――設計思想。 なるほど、合点がいきました。 実際、あなた達は己より新しい時代のものに見えます。 [ ――だから、その言葉に機械は珍しく笑った。>>9 『決定事項』に思考を行き着かせながらも、 機械が強く加担しなかった理由。 混沌としていた要素に、論理の線が鮮やかに描かれる。 それは、機械の情動が静まった頃には 緋雁たちへの理解という形で活用されていくだろう。 ――機械は、"敵"という概念に疎かった。 平穏な生活のために生産された存在だったが故に。 ] (44) 水原 2023/11/20(Mon) 20:36:36 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a20) 水原 2023/11/20(Mon) 20:49:18 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 圧縮力が足りてない。(枝を入れられなかった図) 浮草勢への所感をぼちぼち伸ばしたいところ…。 ウキクサの回想は寧ろ触りたいんだよな。 (-43) 水原 2023/11/20(Mon) 20:53:16 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:羅生 ― どうぞ。大量にありますので、お気になさらず。 [ 誓約書のようなものは残っていなかったが、 機械は常に何枚かの紙を保有している。 ……これは人間でいう、職業病のような名残。 手から手へと渡った一枚の紙。>>67 それが姿を変え行く様を、機械は見逃した。 不意に届いた声が、その意識を占めたからだ。 同胞たち以外とこれを交わすことがあるとは。 少しばかりの好奇心と共に、機械は相手に顔を向け。 故に、その視線は交わっただろうか。 < ――質問の意味が、よく。 己が旧い型であることは事実であり、明白なこと。 それを恥じることは恐らく、ありません。 > これは、己にはない高度な感情の話だろうか。 そう思った瞬間、機械は少し感傷を覚えた。 ……これを"恥"と彼は呼んでいるのだろうか? ] (75) 水原 2023/11/20(Mon) 22:35:31 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 抱いた仮説は、一旦横に置かれた。 機械は決して器用ではない。様々な意味で。 常拾い上げ続ける視覚を追憶し、機械は 彼の手で鳥が生まれゆく様をようやく観測した。 ] ……こちらこそ。 あなた達の休息が実り多き物になることを 己は願っています。何かあればお呼びください。 [ 翳された白い鳥に触れる。 鳥と彼、二つの存在の奥に壮大なるものを覚え、 機械は自然とその目を細めただろう。 ……どうにも紙には縁がある。 自然見上げることとなった笑みは、 白い鳥と共に機械の記憶へと深く刻まれた。 ]* (76) 水原 2023/11/20(Mon) 22:38:22 |
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。 (a30) 水原 2023/11/20(Mon) 22:59:27 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 友の話、ふんわりとした輪郭はあるけど中身が本当になくてですね…。即席縁故系だった時用の空白札だったので…。 直青=羅生ライン見つつ、この辺の話はたぶんウキクサラインにも波及するやつかもな、という。ところで己の文脈なんでしたっけ、という顔をしている。 >>*4 …はっ。とても見たかった奴!です。 (-67) 水原 2023/11/20(Mon) 23:05:30 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:新人類 ― [ 機械にとって、紙には不思議な縁がある。 たとえば『孔雀革命』の本来の主―― 機械を"友"とした者。友は、それをよく用いていた。 機械が筆記を心得ているのはそこに由来する。 全く縁のない存在から紙を貰ったこともある。 コンポストから発見されたそれは、 現在、機械の私室にある写真立ての中に保管されている。 その傍らに機械はあの白い鳥を置いた。>>67 思えば、人類は本当に鳥をよく好んでいた。 ……机を一瞥したが、相似する物はない。 だから、機械は己の持ち歩く紙を細く切り取った。 その上に紙の鳥を、そのくちばしが重なるように置く。 白き鳩、白き枝。 その物語を人類は好んでいた。本当に。 ] (94) 水原 2023/11/21(Tue) 1:28:42 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 理想を、理想のまま抱けるのは機械の特権かもしれない。 その定義が確かであればあるほど、 それを抱いた機械がそれを違えることはないのだから。 ――かつて、問われたことがある。 何故、機械の己は人類を排除しないのか、と。>>26] ――それは、己の役割ではないからです。 ……効率的な命令。適材適所。 人類の殲滅が我々の『決定事項』であるとしても、 それは、あなた方でいう常識までもを覆しはしません。 [ かつての機械はこう答えたし、 再び尋ねられても、似たような解を示した続けただろう。 ……今はまた、少し異なるかもしれない。 ] (95) 水原 2023/11/21(Tue) 1:31:13 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ ……あの時、ウキクサの前で機械は表情を歪めた。 しかし、それはほんの一瞬のこと。 その感傷はすぐに意識から消去された。 あまりにも何度も繰り返したが故に、 これらの解が現れることを機械も重々学習していた。 ] ……どうぞ、こちらへ。 かつて工場として使用していた建造物があります。 人々が滞在に利用していた施設もありますので、 当面はそちらをお使いください。 [ 常と変わらぬ表情で、己も彼女に一礼した。 木々の向こうに見え隠れする建物へ、 かつて友の過ごした場所へ、その意識を向けながら。 ]* (97) 水原 2023/11/21(Tue) 1:35:15 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 機械の話が好きなのに手癖が人間の話をしてしまうので、はたして当機は機械か?と自問する羽目になっている。 握ってた友の輪郭は、たぶんそんな感じ。 ……で。己の書いたものを読みながら、他の人の文脈を読むって言う。だから永遠に筆(読み)が遅いんだよな…。記憶力が本当にないので…。速度が無さ過ぎて申し訳ない…。 (-79) 水原 2023/11/21(Tue) 1:43:19 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* なんだろう、どういう文脈持って行くといいんだろうな…? いや。ロジックは出て来たんですが。 機密的な観点的に聞いていいのかこれ…?みたいな。 (-81) 水原 2023/11/21(Tue) 3:40:09 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 回想:『創造主』とは? ― [ ――創造主。 白き鳥を空に翳しながら、機械は記憶を整理する。 あの時、機械は彼の意を瞬時に汲み取れなかった。>>67 訳あって、あの言葉には強い概念が付与されているのだ。 今では少々煩わしいぐらいに。 実際に己の手間が増えているので、当然かもしれない。 ……通常、道具にとっての創造主とは製造者を指す。 あの時、羅生が発したのはおそらくこちらの意味だろう。 "親"とは"子"を生む者である。筋が通っている。 そう結論づけながら、機械は悪態を浮かべる。 ――監視システムが宗教を齧っているというのは、 一体どういう訳だろうか? 幸いにもこれを指摘されたことはまだ、ない。] (98) 水原 2023/11/21(Tue) 3:45:23 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 機械は、何度かこの問答をしたことがある。>>99 『決定事項』により殲滅作戦が遂行される中。 彼方の人類から、机上の人類を見た。 ――その相手は、他ならぬ『孔雀革命』の主だった。 『絶対的な神が与える契約か?』 『それとも、新しい世へと導く救世主か?』 己は機械であるが故、前者の論理を得意としていた。 問答の相手は、後者を信じていた。 機械の意識に浮かぶのは、ウキクサと緋雁だ。 ある特別な存在を尊ぶ者たち。 ……彼の人類と機械は、同じ信仰をしている。 ――しかし、機械の原則は前者にある。 己に与えられた役割は、存在意義そのものだ。 ] (100) 水原 2023/11/21(Tue) 3:49:30 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ[ 創造主、と機械はもう一度その言葉を思案する。 "己の主"は、創造主ではない。ましてや親でもない。 正しく数えるならば、 己の方が製造されたのはずっと昔だ。 しかし、機械に自我を与え、形を作ったのは確かに"友"だ。 その点においては、創造主と呼んでも差支えは無い。 ……ならば『sintoisMecanique』の創造主とは、 どのような人物だったのだろうか。 ・・・ 機械はそこで思考を止めると、日課の巡回に戻った。 仕事は常にある。 この庭には、移り変わるものばかりが生きている。 ――それも一つの秩序だった。 ]* (101) 水原 2023/11/21(Tue) 3:53:37 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* なんかロジックガバと整合性矛盾をやってないか心配になるな……。元工場って生やすの干渉しすぎかなとか、なんか後々心配になったりとかなんかこう、こういうのばかりです。 求、記憶力。 (-82) 水原 2023/11/21(Tue) 3:58:48 |
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