【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ名前:奈尾 秋(ナオ アキ) 性別/年齢:男/30 職業:科学捜査研究所の研究員 ひとこと: 「逮捕しちゃうぞ〜☆って、冗談にしかならないのよねェ」 (3) 66111 2022/05/29(Sun) 21:07:58 |
氷肌玉骨を手に ナオアキは、メモを貼った。 (a2) 66111 2022/05/29(Sun) 21:10:34 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* 半月前から入村文やらメモやらを用意していたのですが、肩書は全力で忘れていたんだってよあの睦月って奴(直前で辞書と向き合い始める図) 「人間は皮膚の下で宝石を育てているのよ」 昔に読んだ漫画の骨好きの人が元ネタです。あれは硫酸だったかな……人体を溶かす薬品で調べて、酸性アルカリ性が面倒になったのでとりあえず反応は雑に酸っぽい感じにしました。氷肌玉骨を手に出来るといいですね。 (-2) 66111 2022/05/29(Sun) 21:38:04 |
【人】 跼蹐 カナイ大きなガラス窓にぺたりと片手の平をつけて、 その向こう、モニタールームをぼんやりと見ていた。 あちらとこちらを隔てるガラスは何から何を守るのか。 「………あ、ええと…」 エマと名乗る女性の声に、ふと現実に引き戻されて。 その後に続いた自己紹介を促す声に一度周囲の様子を窺って、 その中に見覚えのある顔を見て、少し視線を下げて。 どこか言葉を探すように訥々と切り出した。 「僕は西路といいます は……、 ……あれ? ……ええと…そうだ、 あの、カナイです、叶 西路…… 叶うと書いてカナイ、東西の西に道路の路でサイロです… 面白みはないですが…小さなペットショップに勤めていました」 「…僕も今は少し混乱してるみたいで…… 幾つか上手く思い出せない事があって。 でも、その…そのうち、そのうち思い出すと思いますから…… この事態が落ち着くまで、どうかよろしくお願いします」 なんとも所在なさげに自分の上着を指先で摘みながら話し、 すべて言い終えれば小さく頭を下げて。 それから、次の方どうぞ、と自身の自己紹介を区切った。 (4) unforg00 2022/05/29(Sun) 22:26:57 |
【人】 跼蹐 カナイ名前:叶 西路(カナイ サイロ) 性別/年齢:男/26歳 職業:ペットショップ店員 ひとこと: 「思い出さなきゃいけないはずなのに、 思い出したくないような…」 (5) unforg00 2022/05/29(Sun) 22:28:54 |
跼蹐 カナイは、メモを貼った。 (a3) unforg00 2022/05/29(Sun) 22:31:04 |
跼蹐 カナイは、メモを貼った。 (a4) unforg00 2022/05/29(Sun) 22:32:46 |
【独】 跼蹐 カナイ/* いつもの007lfyあじ。 狼になりたすぎて気がCrewッ!! いや狼じゃなくても爆発はするつもりなんですけど…… ところで伊縫さんとこうなんかさまざまが掠ってたら オレと一緒に笑ってくれますか、オーディエンス? 針(に関連するもの)の因子はチップ的にともかくとして ガラス持ってくる人間が被ると思ってなくて…… 針もガラスも関係ないかもしれんけど……(因子囚われ人間) (-3) unforg00 2022/05/29(Sun) 22:41:13 |
【人】 声無きを聞け マユミ自己紹介の流れに大きな瞳が周囲を見渡し、 手元の少し汚れたタブレットを指先が滑ります。 顔見知りの声にひとつ頷いて、画面を前に出しました。 勿論見辛いでしょうから、文字を大きく表示させて。 『神陰間 弓日向 かみいま ゆみひこ です。無職なのです。 ここのどこかでアーチェリーの弓と防具を見かけたら 恐らく自分のものなのでお持ち頂ければ嬉しいのです』 声のひとつも上げないまま、頭を下げました。 それから、手の動きで次の方どうぞ、と示すでしょう。 (6) shell_memoria 2022/05/29(Sun) 23:02:38 |
【人】 声無きを聞け マユミ名前:神陰間 弓日向[かみいま ゆみひこ] 性別/年齢:女/16歳 職業:フリーター ひとこと: 『僕は喋る事が出来ないのです。ご不便をおかけします』 とタブレット画面に表示されています。 (7) shell_memoria 2022/05/29(Sun) 23:05:38 |
声無きを聞け マユミは、メモを貼った。 (a5) shell_memoria 2022/05/29(Sun) 23:08:19 |
声無きを聞け マユミは、メモを貼った。 (a6) shell_memoria 2022/05/29(Sun) 23:09:57 |
【人】 猶大 ロク「なぁンでこの状況で自己紹介なンだ」 忌々し気に隣にあった空っぽの椅子を蹴り倒した。 微妙な空気と視線が肌を突き刺す。 次というのはどうやら己が果たさねばならないらしかった。 「……分かった。やりゃいいンだろ」 (8) shionsou 2022/05/29(Sun) 23:16:03 |
【人】 猶大 ロク名前:桜小路 碌(サクラコウジ ロク) 性別/年齢:女/20歳 職業:ニート ひとこと: 「俺は勝手にやらせてもらう。 仲良しごっこなんてとうの昔に卒業したンだよ」 (9) shionsou 2022/05/29(Sun) 23:22:00 |
ロクは、次を促す事もせず黙り込んだ。 (a7) shionsou 2022/05/29(Sun) 23:22:44 |
【人】 無明長夜 ヌイバリ「はいはい、じゃあ次俺ね」 一人の青年が手をあげた。 その場にいる人間を見渡して、幾人かの顔に目を止めて目を細める。 ひとつ大きく深呼吸をして、話し始めた。 「はあ。はは、なんか緊張しちゃうな。 俺は〜……伊縫 玻璃。知り合いにはイヌイとかハリーって呼ばれてるよ」 「フツーの大学1年。 後はなんだろうな、裁縫が得意とか? 道具は持ってるからなんかあったら声かけてよ。 あ、今の嘘。なんにもなくても誰でも声かけて。さみしーから」 あはは。これで俺の話は終わり。次はだーれだ。 最初から最後まで笑いながら、自己紹介を締めくくった。 (10) NineN 2022/05/29(Sun) 23:39:36 |
【人】 無明長夜 ヌイバリ名前:伊縫 玻璃(イヌイ ハリ) 性別/年齢:男性/18歳 職業:大学1年生 ひとこと:「あっはっは。笑うしかないよな、もう」 (11) NineN 2022/05/29(Sun) 23:43:20 |
無明長夜 ヌイバリは、メモを貼った。 (a8) NineN 2022/05/29(Sun) 23:46:47 |
猶大 ロクは、メモを貼った。 (a9) shionsou 2022/05/29(Sun) 23:46:50 |
【人】 篝屋に来た カジヤマはい! と手を上げてにっと笑いかけるのは火傷痕と傷が目立つ青年だ。人なつっこい表情で元気に挨拶をする。 「事故紹介〜? はーい。俺ちゃんは篝屋 療。 なンか数人見覚えあっけど、大学院で薬の勉強してまっす!」 「医者志望じゃないから手術はさっぱり系、知識は結構? もう俺ちゃんたち何されちゃった感じ?」 「調べるにしても時間かかるし、やっぱ鍋やたこパっしょ! え、食べ物がまともにない? 変なバケもん??? もうどうしてくれんだよ〜〜〜」 「あ、特技は何処でも勝手に寝落ちること。 不得意なことは正しい時間に寝ること! ってなわけで次のひ」 ゴンッと音を立てて机に顔面をぶつけて爆睡した。 (12) toumi_ 2022/05/29(Sun) 23:50:57 |
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