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【独】 最上 雪/* 悠人さんお待たせしすぎて実に申し訳なく……。 ねえ、妄想と表の差が激しすぎるんだけど 失敬な、私は比較的善良な人間ですよ。 ちょっと腐っているだけで。 腐りすぎてもはや何と言えばいいのやら (-61) 塩胡椒 2019/04/08(Mon) 23:17:01 |
【人】 花屋 マイダみーつけた。さ、飲みに行くよ。今日はおごってあげる。 [そそくさと帰ろうとする背中に絡みつき、耳元で一言。その瞳には逃がさないという強目の思いを込めて*] (213) ばいといざよい 2019/04/08(Mon) 23:20:34 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス[ 此方を見上げる宝石は二つ>>202 男にしては珍しく片方ずつ異なる色彩に瞬きを数度。 濡れた下睫毛を目敏く見つけ出せば双眸を細める。 彼の問い>>203を満足そうに弧を描いた唇で迎えた ] その問いに自分の名を答えたのは、君がはじめて。 [ ほんの少し幼さすら滲ませる声色は微かに甘い ] その名前、よく似合っているよ。 [ 子供が名の意味を知っているかは定かではない。 だが今はそれ以上告げることはなかった ] (214) noil 2019/04/08(Mon) 23:22:14 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス[ 何度も聞いた台詞>>204に片眉を上げる。 村の子供は皆斯様な教育を施されているのだろうか。 皆、切々とした表情を見せては縋り付く。 この子供も同じように見えた。 だが、一点だけ異なる点があった ] 君、隠さないんだね。 [ ある種愚かとも思える言動だった>>205 少年少女とまちまちであったが 男の元に送られるのは大抵が少女だった。 性別に対して拘りはない。 ただ、極上の精気を喰らいたいだけ。 だが、村の人々はそうではないだろう。 教えを耳にしていたならば少女として 過ごすことも出来ただろうが 素直に打ち明けられた男は思案に数秒。 彼の切実たる言葉>>206に口端を上げた ] (215) noil 2019/04/08(Mon) 23:22:34 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクスセレン――君は生きる為に何処まで出来る? [ 顎に触れていた手をそのまま頬へと伸ばす。 涙の理由を問わないままその痕跡に触れた ] 何でもすると、謂ったね? [ 彼の言葉の一つ一つをなぞっていく。 自らが選んだ台詞に重しを乗せる為に。 血濡れのルビーを覗かせながら男は笑う。 誰をも甘く蕩かせた眼差しで微笑んだ ] (216) noil 2019/04/08(Mon) 23:23:34 |
マイダは、/*ごめんなさい色々やらかしたので一度抜けます (a25) ばいといざよい 2019/04/08(Mon) 23:23:39 |
【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス (217) ばいといざよい 2019/04/08(Mon) 23:25:38 |
【人】 古城の吸血鬼 ニクス俺を退屈させないでくれたら、 ……君の欲しいものを与えてあげる。 [ 右と左でそれぞれの色を放つ眸を覗き込む ] 君は俺の願いを叶えてくれる? 誓えるなら、この手に口付けて。 [ 謂わば契約のように重たい約束の為。 彼の涙の跡を追いかけた指で唇をなぞる。 人差し指を不躾に差し出せばいっとう愉しげに微笑んで 子供の見せる反応を期待するように赤はまた鈍く光った ]* (218) noil 2019/04/08(Mon) 23:26:52 |
【独】 古城の吸血鬼 ニクス/* あっあっ自演? 2ID参加のアレ? でもえっ中の人発言表でしちゃダメだよね。 びっくり。して。ロル忘れた。 (-65) noil 2019/04/08(Mon) 23:33:17 |
【人】 マスター代理 リウビア[カフェに雪国モードの業務用冷蔵庫は必要か。 いや、ない。 >>@22そんなモードがあるせいで あのアイスノン愛好家(語弊あり)が勝手に雪国モードにするのだ。 だがしかし。イタチごっこにしかならなかった。 取り外せば、また取り付ける。 セドラに罪はない。 あるとしたらマスターだ。] 冷やしてるんじゃないの? マスターが。 アイスノンの数からしてそうでしょう。 [リウビアも精霊のことは詳しくはない。 もっと詳しい相手がいればマスターも現れるのか。 都合良くそんな相手が現れるわけがないと溜息を吐いた。 その辺りはマスターと相談をするように告げた。 氷雪の精霊の容態はリウビアにはわかりかねた。] (220) 古都 2019/04/08(Mon) 23:34:53 |
【人】 マスター代理 リウビア[外部委託は重々承知。 買い出しの悩みは尽きないまま小さく頷く。 Danteも納得したようなので>>175 買い出しメモと金銭交渉をはじめた。 安く買えばそれだけセドラの懐も暖かくなると示唆もした。 客の前では涼しげな笑みを絶やさないリウビアだ。 険しい顔を知っているのは出入り業者と店員ぐらいだ。 セドラが紅茶派であることは知っていた。 ───……もうひとり、珈琲を飲んで妙な顔をしたのがいたか。 点検作業に戻るセドラを見送り 店の営業に戻るのだった。]* (221) 古都 2019/04/08(Mon) 23:34:56 |
【人】 マスター代理 リウビア─臨時店員を雇う折の事─ [それはまだ日は浅かった。 少なくともリウビアにとっては日が浅い。 その日の客入りは少ないが 静謐な空気の中で淹れる珈琲の時間。 リウビアはこんな空気が嫌いではなかった。] 『 あら、どうかしました? 』 [客の不安や愚痴を聞くのもカフェ店員の務め。 それは嘗ての ────喫茶店の店主の姿を刈り取っているに過ぎないが。] 『 住むところが無いなら、住み込みで働きます? 』 [そんな風に声を掛けるのは、割と茶飯事で 九割は断れるが。Danteの時は残りの1割であった。] (222) 古都 2019/04/08(Mon) 23:34:58 |
【人】 マスター代理 リウビア[Danteは所謂。魔法などとは縁遠い世界の人のようであった。 故にこのリコリスがどんな場所かは教えていない。 あまねく世界の交差点。 すべての世界と繋がり 列なり 何処にでもあって 何処にもない場所。 ────それがリコリスだと リウビアに教えたのは、誰であったか。] (223) 古都 2019/04/08(Mon) 23:35:01 |
【人】 マスター代理 リウビア[Danteを雇って良好だったのはそれだけには収まらない。>>183 勤勉だった。こんなに真面目な存在がこの世にいるのか。 それぐらいにはリウビアの周りは なるだけ働かない者しかいなかった。 どこからか人使いが荒すぎるせいです──と聞こえた気がしたが。 紅茶やハーブティーは茶葉によって扱いが異なった。 珈琲だって豆によって焙煎や保管場所が変わる。 同じことだか店で染みついて覚えたことと 教わって覚えることは、大きな差があった。] (224) 古都 2019/04/08(Mon) 23:35:04 |
【人】 マスター代理 リウビア[恐らくそれは、 当人が”鈍っている”と強く意識しているからだろう。 この場所ではあらゆる言語は、自動翻訳される。 それは、マスターの成せる業であったが。 根底の部分を教えていないので Danteの言葉遣いは変わらない。 ここにあの倒れている少女がいなくて良かったと そのエピソードを聞いた時におもったものだ。 有り有りと浮かぶのだ。 『イタリアってなんですか〜?』 とこちらの気も知らないで尋ねる少女の姿が。 もしそんなことがあったらDanteはどんな顔をしていたか。 リウビアにはわからないままで良かった。]* (225) 古都 2019/04/08(Mon) 23:35:06 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a26) 古都 2019/04/08(Mon) 23:41:35 |
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