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【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だって、さっきは違うって言ってたじゃん。 乳首だけでイきそうなのはちがうって。 だからまだ、これは外さなくて良いだろ? まだまだ、育夢は余裕なんだし…それにさ。」 ローションで濡らした指先を菊花に添える。 くぷん、と容易く飲み込まれただろう指先を、さっき知ったばかりの育夢の前立腺の手前まで挿れて。 その辺りでくぷくぷ、何度も擦りながら出し入れして。 「ドライオーガズム? 射精しなくてもイけるらしいしさ…? 結んだままでも大丈夫。」 ちゅ、ちゅ。鎖骨から首筋、耳元にキスをして。 時々ヴィィィッ!とローターの振動を強くするけど、達する直前には弱くして。 その癖、内側の一番気持ち良いところは絶対に触らないようにして。 よしよし、頭を撫でながら悦に入る。 (-31) もくもく 2022/06/19(Sun) 18:46:28 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「なあ、育夢。煽られてんのに我慢ってツラい? このまま胸メインでイってみる? それとも前触ってほしい? それとも…コレ?」 耳元で囁いて、頭を撫でて抱き寄せて。 ぐい、と育夢の内股に俺の肉杭が当たるように腰を寄せる。 もっと焦らしたいような。懇願させたいような。 だけど、そう。 育夢の痴態に、俺自身が限界見たいな?** (-32) もくもく 2022/06/19(Sun) 18:46:49 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[外せという訴えはあっさり却下された。 その間もぱしゃぱしゃと スマホカメラを切るシャッター音が響く。] ぅ、……それは、そーだけど……っ [自分で放った言葉が跳ね返ってきてうぐ、と呻いた。 確かに違うって言ったけどさあ! イきたいのにイけないからもどかしいのであって。 悶えていると後ろに唐突に指が差し込まれて、 びくっとまた前が跳ねる。] っあ!?!?や、……んんん…… [ローションでぬるついた指先は さほどの抵抗もなく中へと侵入して、 でも、やっぱり気持ちいいところは微妙に外して 浅いところを抜き差ししてくる。] (-36) guno 2022/06/19(Sun) 20:30:01 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクなんだよっ、それ、大丈夫じゃ… ぁ、ふ……ぁぁ、ぅ……かなめ、 そこじゃな…… …も、イきたい……って、だからぁ……ごめんて、 [射精しなくてもイけるなんてそんなん知らねーぞ! っていうかそんなことよりも 昨日今日で感じた悦い所に あともうちょっとで届きそうなのに届かない。 燻る切なさに耐えかねて腰を揺らせば がちゃがちゃと手錠が音を鳴らした。] ッ、あ、ふ……!!あぅぅっ……!! かなめ、あ、ぁ んぁ……っ うぅ… [緩やかに落ちるキスの合間に 時折強い振動が来て、 このまま身を委ねようと思った矢先に逃げていく。 宥めるように頭を撫でられて 抗議するように肉が指を圧迫した。] (-37) guno 2022/06/19(Sun) 20:32:02 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクぅぅぅ…… [辛いかと尋ねられて首を不承不承縦に振る。 もっと強いのが欲しい。もっと気持ちよくなりたい。 もっと――――] っ!、……… [囁く声といっしょに抱き寄せられて。 ぐ、と熱いのが内腿に当たるのを感じて 考える前にきゅう、と指を締め付けてしまった。 体の方が正直で、遅れてじわわ、と顔が熱くなって。] ………… い、いれて…ほしい、……… [小さな声で口にする。**] (-38) guno 2022/06/19(Sun) 20:34:38 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグあぁ〜っ、もう、可愛いな? イきたいって善がっちゃうのも。 良いところに触れてほしくて腰が揺れるのも。 緩く根本を縛られた幹が揺れるのもさ。 あー、手首に負担かからないタイプでよかった。 こんなにガチャガチャ鳴らしたら、痕になりそうで。それは本意じゃないし。 「…ッ。」 あ、ヤバい。俺の方が保たない。 本当はさ、何を? とか、もう指挿れてるじゃん? とか。 もっともっと我慢させたいんだけどさ。 熱がふれた時の、期待するような内側の動き。 それに、小声で強請る恥ずかしがりようとかさ。 ググッとくる。ごく、と思わず生唾飲んで息呑んで。 きっと浮かんでるのは獰猛な笑み。 ぺろ、と舌舐めずりしたのは無意識のこと。 (-39) もくもく 2022/06/19(Sun) 21:26:53 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ緩く結んだだけだから、根本の戒めとも言えない戒めを引っ張って外す。 でもそれ以上そこには触らないで、グッと膝裏を掴んで開いて掲げさせて、腰を菊花に押し込んだ。 俺の先端を呑み込ませて。そのまま勢いよく腰を叩きつける。 脳髄がびりびり痺れるような快感に歯を食いしばって耐えながら、限界まで引き抜いて、すぐに腰を打ち付ける乱暴な動き。 いや、だってさ? …おねだりさせたのは自分だけども。 「育夢可愛い…っ、ほんと、気持ちいいのに弱いんだな? そんなとこも含めて大好きだわ。 ほら、何度でもイって良いから。 我慢した後は格別…かな?」 最後、疑問系なのは。 あんまり俺我慢したくないんだよな〜、我慢すると限界すぐきちゃうから。 けど、育夢には我慢させておねだりさせたいしイヤイヤさせたい。なんて思うあたり俺やっぱダメ。 どんな姿も可愛いだろうなって期待しちゃうし、絶対そう。 まあ、今の俺は育夢が直後に射精しようが構わずにガツガツ腰を振って、奥を穿って。 (-40) もくもく 2022/06/19(Sun) 21:27:15 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「〜〜〜っ、あぁ、俺、 俺の方が我慢してるとやっぱダメだわ。 なあ育夢、大丈夫…?」 聞きながらも腰の動きは止めない。 本当に無理そうならまだしも、気持ち良過ぎてダメェってなら止めるつもりはあんま無くて。 ヴィィィッ! また、ローターの振動を最大にする。 今度はそのまま、止めることもしないで。 「まだまだイける? なあ、育夢…♡」 ちゅ、キスひとつ。 鼻先を擦り合わせながら尋ねてみた。** (-41) もくもく 2022/06/19(Sun) 21:27:39 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[要が息をのむ音が妙にやらしく聞こえた。 竿に巻き付いていたものが外れて、 呼吸するようにびくびくとそこが脈打った。 ほ、と息を吐いたのもつかの間] ん゛ん゛んんっ!! 〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡ [ずぐ、と後ろに太いのが押し込まれて びりびりびりっと背筋に熱いものが駆け抜ける。 触られていない性器が限界を告げて まるで押し出されるように ぽたぽたと白が垂れたけれど それを気にしている余裕も俺にはなかった。] (-43) guno 2022/06/19(Sun) 22:10:39 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあ、ぁぁあっ、ぁぁぁあ♡ひぅぅ…っ ぁ゛、ぁぁ……っ♡ はぁぁぁあ、かなっ、めぇ…! んぁっぁぁ、そ、…それ、ぁぁぁあぁぁん♡♡ [ごちゅごちゅと奥まで熱杭で穿つ乱暴なピストン。 中を満たして擦り上げる強い刺激が 焦れきった体には暴力的に気持ちよくて。 どうしようもなくなって背を弓なりに反らして きゅうきゅう中を甘く締め付けながら 声にならない声をあげて善がる。] (-44) guno 2022/06/19(Sun) 22:12:33 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクだ、だいじょぶじゃ、ないっ♡ はぁああぁっ きゅうに、がつがつすんのっ♡だめっ♡ きもちいからぁっ ぁ、ぁ、やだやだっ、 も、イく、…っ 出るぅ…!! [ぶんぶん首振って訴えたけど 大丈夫?って聞きながら 腰の動きは一向に止めてくんねーし。 ヴイイイ、と胸の振動が一気に強くなって あっさりと頭の中が真っ白に染まる。] 〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ♡♡♡ [びくびくびくっ、と強く痙攣して 先ほど出し切れなかった分の精を勢いよく吐き出した。 はー、はー、と荒く息を吐きながら顔を真っ赤にして] (-45) guno 2022/06/19(Sun) 22:16:15 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク…………っ♡♡ [やっとイけた快楽にぽーっと浸っていたけれど、 落ちてきた言葉とキスに要をむう、と睨む。] …………… も、…………っ、ばかぁ、……っ そんな、何度もイけね 、って …っ んぁぁ…っ♡ [そんなん言いつつ、果てたばかりの愚息が キスと言葉ひとつでぴくり、と反応してしまうし 期待するようにもじりと腰が揺れる。 こいつの言う通り気持ちいいのに すこぶる弱いのを認めざるを得なかった。**] (-46) guno 2022/06/19(Sun) 22:23:59 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグあ〜、キュウキュウ締め付けられるの、イきそうになるけどつい我慢してしまう。 理性が焼き切れそうなほど気持ちいいけどさ。 つい、それだけじゃ終わらせなくないって欲が出る。 でも。もう、育夢はあっという間に達して、蕩けた顔。 でも、何度もイけねーってムッとして。 でもまた俺のキス一つで腰が揺れて。 …うん。 育夢を他の男に渡さずに済んで良かった。 こんな顔、他の奴らには見せびらかす以外では絶対見せたくないもんな。 「ほら、さっき言ったじゃん? ドライオーガズム? ナカイキ? メスイキ? 出なくてもイけるんだってさ、慣れてくると。 前調べたやつだと、こう、中を触りながら イメージが大事って、あったかなぁ…?」 何度もイけない。そう言いながら。 育夢の身体は、主に肉壁とムスコが反応するから、俺はまだイけてない愚息をゴリゴリ、前立腺の辺りに擦り付けて。 (-47) もくもく 2022/06/20(Mon) 7:19:29 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「抱かれてる、犯されてる、そんなイメージ。 イメージじゃなくって、育夢は俺に抱かれてる。 今は捕まって縛られて焦らされて目隠しまでされて。 エッチな写真まで撮られて、乳首まで感じさせられて。 乱暴に犯すみたいに抱かれてる。 …でも、気持ちよくて、イっちゃうんだ。」 イっちゃうんだ、の言葉に合わせてパンッ!と腰を打ち付ける。 入口も、奥も、前立腺のところだって勿論気持ち良いのはもう知ってるから。 でも、また引き抜いて、挿れての動きはゆったりと。 その代わりに両手で顔を包んでキスを贈る。 鼻先に。頬に。目元に。 唇に重なると迷わず舌先を捻じ込んで呼吸を奪う。 舌先を擦り合わせて、トロトロに蕩けさせて。 その間も緩やかに、ギリギリまで引き抜いてはゆっくりと奥まで肉杭でも中を味わって。 ほほうらも、上顎も。丹念に舌先で愛してから口を離す。 すり、と育夢の頬を撫でた。 (-48) もくもく 2022/06/20(Mon) 7:19:56 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「育夢は、俺になら犯されてもへーき…?」 勿論、大切にしたい気持ちもあるけど。 初日から暴走し気味の俺は、見えないだろうけど首を傾げながらそんなことを聞いた。 いやね、最低限優しくしたい気持ちもあって。 でも、つい、プレイの一環でそう言うことしてみたいな〜いつか、いつかだぞ?の気持ちもあって。 そんなことを尋ねたのだけど。 「煽りすぎるとさ。 いつか、暴走し過ぎて、そんな事しちまうかもよ? 流石にそれは…だろ?」 耳元でそう囁いて。 (-49) もくもく 2022/06/20(Mon) 7:20:16 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「それとも、そうされたくて煽ってくる?」 付け足しながら。 育夢の腰を掴んで抽送を速め始める。 ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぬちっ、ぐぷっぐぷっ。 濡れた水音の感覚が絶え間なく響いて。 俺もそろそろ流石に限界かも。 「わざわざそうしなくてもさ。 俺、育夢のこと好きだから。 たくさんたくさん触れ合いたいから。」 煽られると耐性なくなる。なんて笑いながら。 一際熱を育てた肉杭を最奥に打ち込んで。 ドクドクッ! と、体を震わせながら耐えた分多めの白濁を内に注ぐ。 二度三度、内側で震えるたびに放たれる熱の塊。 それが落ち着くまで腰を止めないものだから、じゅぷっじゅぷっと水音も派手になって。 吐精がやっと落ち着いても抜かないまま。 でもやっと、その目隠しをペロリと外した。 で、笑いかける。 (-50) もくもく 2022/06/20(Mon) 7:20:39 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクぁ、ぁぁ、はぁぁっ♡ [俺が達しても要はまだイってないみたいで 出っ張った部分をごりごり中に擦りつけてくる。 敏感になっている内側は それだけで容易に反応して、びくびく体をしならせた。] ……〜〜〜っ……♡♡ [要がまるで暗示にかけるように 卑猥なことを言ってくる。 …いや、暗示っていうか実際にされてるんだけども。 けど、視界がふさがってるからなのか その言葉が俺の心身に毒のように回っていく。 改めてすごいことされてるなってこと、 意識して、 …感じて。 前立腺をぐーっと押しあげられながら、 きゅううう、と要のを強く締め付けてしまう。] (-52) guno 2022/06/20(Mon) 8:40:43 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクんあぁっ!!! [パンッ!と打ち付けられて一際大きな声をあげた。 顔にキスが落ちて、唇にも。 舌をねじ込まれてたっぷりと口内を貪られ。 上も下もふさがれて、もうなんかどろどろで、 気持ちいいってことしか考えられなくなっていく。] ぁ、かなめ、……はぁぁあ、 かなめぇ………っ♡ んぁぁあぁ、きもちい、かなめ……っ ぁぁん、ふぁあっ! すきっ ぁぁああぁ それすき……っ♡ [ぐちゅぐちゅ緩やかに中を穿たれながら キスの合間に名を呼んで啼く。 犯される……??なんて問いも、 なんだか蕩けた脳内に甘く響いて。 てか煽る煽る言うけどそんなに煽ってる俺?? …いやまあ来る前のは煽った自覚あるけど… でもあれはちょっとした悪戯心と…… あとはそう、こいつが言うように、 俺に興奮してほしいな、みたいな。 そういうのもあったのは否めない。] (-53) guno 2022/06/20(Mon) 8:42:37 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクんんんぁぁっ はぁっ、ん…っ! 犯され、っていうか、……ぁぁっ♡ か、…要に、襲われたい、みたいなのは、 ちょっと、思……、ぁあんっ……! [いやまあもちろん実際のレイプじゃなくて、 合意の上でのプレイってのは前提ですよ? そのうえで抵抗封じられて強引に抱かれるとか、 やだやだ言っても止めてくれないとか、 そういうのに割と興奮してしまうヘキなんだな〜って 俺は昨日今日現在進行形でうすうす自覚しつつあった。 ので、快楽でぐずぐずになりながら ついそんなことを口走ってしまったけど、] (-54) guno 2022/06/20(Mon) 8:43:38 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあ、はぁ、っ……すき、かなめ、 すきぃっ おれ、も、ッ、…いっぱい、シてほしい、…っ か、かなめ、の……っ♡きもちいからぁっ♡♡ んぁぁ、あ、あ、゛ぁぁ、ぁぁぁ♡ あ、や、あぁぁ、なんか、っ♡また、クる……っ!!♡ [中を抉るピストンが早くなる。 要の熱杭が肉筒を行き来するたび 卑猥な音と矯声が室内に響いた。 熱くて硬いものが ごちゅん、と一番奥に叩きつけられて。 ひゅ、と喉が掠れた息を出した。] (-55) guno 2022/06/20(Mon) 8:51:58 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクっ、ふ、……っぁぁぁあぁぁ、 んぁぁぁ〜〜〜〜〜っ………!!♡♡♡♡ [要のがどくどくと震えて、中に精を注ぎ込む。 射精してる間もぎりぎりまで腰を打ち付けられて ぶわあっと奥から何かがこみ上げた。 射精はしていないのに腰がびくんびくんと大きく震えて、 全身が燃えるように熱くなる。 長く甘く響く叫びを発し きゅんきゅん後ろを収縮させながら 頭の奥が白くなるのを感じ。] ………はー …… はー ……… ♡ [絶頂に似てるけど、射精とは違う何か。 これがいわゆるドライなんたら?? って、深く考える余裕もなくて。 全身をめぐる多幸感の中 だらしなく涎を垂らしながら 脱力して蕩けていた。] (-56) guno 2022/06/20(Mon) 8:53:12 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[ふいに目隠しが外されて、 世界に色が戻ってくる。 多分俺の顔はぐちゃぐちゃだったろうな。 涙で滲んだ視界の先に要の笑顔。] んん、おれも、だいすきぃ……… かなめ、きす、したい…… [ふにゃふにゃの声で甘えて。 頬をすりよせ、キスをねだる。**] (-57) guno 2022/06/20(Mon) 8:54:17 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグキスしたい。そんなおねだり、答えないはずがない。 心がいっぱいに満たされていくのを感じながら、両手で顔を挟んでキスをした。 啄むように何度も。そして、情事の時のように深く甘く。 目元はぐちゃぐちゃだったかもしれないけど、育夢のこれは悲しくてとかじゃなくて気持ち良過ぎてのはず。 それがまた嬉しくて、繋がりあったままさらに深くキスをして。 唇を覆うように。噛み付くように。 ぷは、と呼吸が苦しくなるまで深く求めてから息をついた。 …と、抱きしめ返されないと思ったら拘束してたんだった。 ん〜、どうしよっかな。 チラッと手枷を見て、育夢を見て。 繋がりあったままの俺は、勿論まだ足りないって言いたげに芯を帯びたまま。 (-58) もくもく 2022/06/20(Mon) 17:52:15 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「ん〜、ホントはもっと焦らしても良かったんだけど。 どうだった、拘束されて焦らされて。 今度はもうちょっと我慢してみる?」 そんな訳で。 チュッと鼻先にキスしてから、乳首に固定させたローターのスイッチを切った。 それからローターも剥がして。 強く刺激されてツンと立ってるだろうそこに音を立てて吸い付いた。 口いっぱいに吸い込んで。舌先で弾いて、甘く噛んで。 肉杭をゆっくり引き抜いて、ゆっくり押し込んで。 そう、ゆっくり、ゆっくり。 今度は同じ焦らすでも、激しくしないと言うだけ。 育ちきった快感を更に高めようとしてるだけ。 そうすると、育夢の中がどこでどう反応するかがよく分かる。 入口近くとか。奥とか、前立腺のとことか。 キュウッと締まる箇所がある。 たまらず声が漏れるところも。 そうして、育夢の全部を俺は知っていくんだ。 俺だけが、知っていく。俺が、全部。 (-59) もくもく 2022/06/20(Mon) 17:52:33 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「プール…使えないかもなあ。 プールプレイだと、痴漢ものっぽくなるんかな。 あとでそれもやってみる?」 水着も借りれるらしいぜ、なんて囁いて。 はー…、はー…、と、抑えきれない興奮が呼吸に現れて。 うん、ゆっくりやるのやっぱ俺もキツイなあ。 だけど、俺だけの育夢を鑑賞したくて、俺なりに頑張っていたりする。** (-60) もくもく 2022/06/20(Mon) 17:52:52 |
【人】 チャラ男 ミロク…そう。俺は、ハグと結ばれるつもりは無かったんだ。 男同士って。そりゃ、世の中にはBLとかが流行ってるのもあり、昔から男色とかの文化はあったけど。 それでも、どうしたって生物の基本は男女ペア。 同性同士のカップルはマイノリティーになってしまう。 俺はそう言うのが身近だったし、受け入れてきたけど。 そうじゃない奴の方が多数派で。 ましてやそれが自分の身に降り掛かったら拒絶感を示されても仕方がないかもしれない。 だから、言えなかった。 軽い雰囲気で、さらっと流せるようにしか最初は言えなくて。 そもそも、それだって言うつもりは無かったんだ。 (29) もくもく 2022/06/20(Mon) 18:25:09 |
【人】 チャラ男 ミロクハグは、配信でいろんなやつに顔を知られてて。 ハグに対する恋愛相談に、自分も覚えがあるなんて、片想いしていますって感じで答えててさ。 ましてや誰だかわからない相手に胸を貸す、なんて言えてしまうんだ。 それはきっと、自分がマジョリティだって思ってるからだろうと、俺はそう感じてた。 少数派ではないからこその自信。 多数派であるからこそ自分を魅せることが出来て。 ハグと一緒にいるのはとても楽しくてさ。 あ、可愛い。そう思って、いやいや、あいつノンケだろ?って、見ないようにしてきた気持ち。 でもさ。 あいつがどんなやつに片想いしてるのか。 そんなことを思って、なんとなくモヤモヤしたりして。 (30) もくもく 2022/06/20(Mon) 18:25:32 |
【人】 チャラ男 ミロク…いつだったかな。 俺がさ、女子に告白されて。 本気の相手になれないから。その時にはもうハグの事が好きだったから。 その気持ちを無視できないくらいになってたから。 ごめんなって断って。 その後、それを見られてたらしくて。 可愛い子だったのにって言われて、苦笑いになるよな。 俺なんて恋人ほしくてもできないのにって言われて。思わず。 (31) もくもく 2022/06/20(Mon) 18:25:52 |
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