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【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「ヘェ、元からあるやつにもできんのか。ならますます、やってみて良さそうじゃないかァ?アンタなら細かいのもやれそうだし」 何となくそう思った。細かい作業が苦手だったとしても、大味なものも好む者だっているだろう。 沈黙のあと切り出された言葉に、ムルイジへ顔を向ける。 「これまた唐突な申し出だなァ。 ……僕、人を飼うなんてした事ないから期待に添えるかはわからないけど?」 確認をするように問う。 ――震える声を隠しながら頼まれた事を、無碍に断れるものでもない。 (-184) sym 2022/02/16(Wed) 22:40:20 |
ムルイジは、今やってきたので何が起きてるか分からない。 (a96) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 22:41:33 |
ムルイジは、ナフ様に「ありがとうございます」をして受け取る。 (a100) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 22:45:02 |
ムルイジは、辛さ耐性は2。 (a101) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 22:46:06 |
【人】 従者 ムルイジ「………っ、いっ!!!?!?」 っっっっっっったい。何ですかこの劇物は!?!! しかし口に出す事すら敵わずに、せめて咳込みかけるのを必死に堪えようと。 したけど無理だったので咳き込むし、しばらく蹲って悶絶しているだろう。 (88) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 22:50:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「大地の恵みであれば恐らくは。細かく出来なければ…出来る様になるまで練習しても良いのかもしれませんね」 普段抑制されているとはいえ時間は沢山あるのだから。そう、少しだけ前を向いて。 貴方が顔を向けてくれた事に、僅かに安堵しながら。 「期待に添うだなんて。 ……私は、…私は使っていただけるのなら。 お傍にいられるのなら、それだけで…」 幸せだと、言いかけて詰まる。 囚人である自分が幸福であるのは間違いなのではないか。 それに気づいてしまえば咎められるのではないかと。 (-194) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 23:16:27 |
【独】 従者 ムルイジ/* 他人だもんな、ちなみにご主人の時は15-40くらいでお送りします。これで高かったら笑う。死は大丈夫なタイプ説 (-205) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 23:38:14 |
ムルイジは、二人三脚、平和そうですねと思って聞いている。 (a121) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 0:48:36 |
【人】 従者 ムルイジ「…看守様方の方が殺意が高いような気がいたしますね」 ぽそりと呟く。流石に辛さから復活したらしい。 (117) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 0:53:11 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジピタリ。左右に刻んでいた揺れが止まる。 男は目を逸らさない。真っ直ぐな瞳があなたを見据える。 「……不出来? なんで? アンタは今だってその主のコト大事に思ってンじゃん」 ――大事な人が傍にいない苦しみ。 「わからないのがつらい、誇れないのがつらい、 それってつらくなるほど大事ってコトなんじゃないの?」 ――どこか自分に言い聞かせるように。 「だからそこは、自信持って、いいと思う」 寂し気な音。迷いの音。これで拭えるとは考えちゃいない。 強く響く意思の音をぶつける。空っぽならば満たせばいい。 俺はアンタの事を不出来だとは思わないぜ。 (-215) yayaya8 2022/02/17(Thu) 1:06:47 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「…、…」 真直ぐにぶつけられた音に、言葉にならない僅かな呼吸だけが鳴る。 「けれど疑って、しまったのに。 …あの方への忠誠も。起こしたことも。 それでも尚、あの方を。あの方に仕えた日々を大切だなんて言うのが、許されるのだろうか」 何度か呼吸をして、漸く声にしたのは。 それはまるで、貴方の瞳に救いを求めるような問い掛けだ。 (-222) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 1:32:53 |
【人】 従者 ムルイジ「好きな事を…誰もが、赦される…」 その為に来たはずであるのに、何処か遠い様な気がするその言葉を復唱して。暫く考え込んでいるようだ。 (132) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 2:17:09 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「その使うってのが上手くやれるかわからないって事だ。 ……機械操作やら射撃支援やらか……?」 ポンコツだと自覚している事柄が最低二つはあるため、意外と頼れる事はありそうな。 「生きて償う事が、此処に来て課された事だろ。 ムルイジ。アンタは生きる事を許されてんだ。ちょっとぐらい良い事を望んでも許されるんじゃないか?その良い事が僕に飼われる事ってのも、なかなか酔狂なもんだけどなァ」 それでも、幸せを望む事まで止めはしない。 そこまで剥奪する権利はシトゥラにはない。 「まァ、いい。悪いようには扱うつもりはないし、もし僕より傍にいたいと思う奴ができたら言ってくれりゃいい。 それと、僕の傍にいるってんなら、あんまり堅ッ苦しい口調にはなんなくていいからな。疲れるだろ、そういうの?」 (-237) sym 2022/02/17(Thu) 2:19:57 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「機械操作でしたら人並みには。 射撃も、結晶を用いて良いのでしたら可能ですし…、弾除けをお望みでしたら障壁をご用意致しましょう」 ひとつひとつ、手伝えそうな事を挙げる男はほんのりと声を弾ませて。 幸せを望む事を赦された男は歓喜に声を震わせた。 「…その、本当に、許していただけるなんて。 ありがとうございます、シトゥラ様…なんとお礼していいか……いえ、このムルイジ、必ずや働きでご恩を返してみせます。 …確かに疲れますが、ええと。堅苦しくなく…となると…俺はあまり口が良くなく…気を抜くとこれ位まで崩れてしまうのだが…」 試しに、と崩してみるものの。何処まで崩すべきかで悩んでいるようだ。 (-242) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 2:40:03 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「そう、端末に情報が送られてくる形でね。あれはあれで面白かったな」 自身もカップに口を付けながら、嬉しそうな君の姿を見つつ。 ここまで喜ぶ様子なのは、君が紅茶に対し何かしらの思い入れでもあるからなのだろうか。そんな推論を頭の中で巡らせる。 「まあ監獄内なら、そもそも無礼講か余程の報酬ぐらいでしか自由に飲めない……んだけど。 でもなんか君、注がれたら注がれただけ受け取りそうに見えてさ……」 グロリオサは、なんか。この相方。危なっかしい気がしてる。 「ああ、そちらか。"掃除"……というのが罪状として挙げられている諸々、で合ってるかな。掃除と称して殺しとなると、随分とまあ……独裁的な場所、だったんだね? 俺の方は……そうだな。身体改造の中でも、異形化やキメラ化手術と呼ばれるもの。そうした『作品』を作って、主にサーカスや博覧会で見せていた。……という感じ」 (-244) smmmt 2022/02/17(Thu) 2:41:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「成程。今回にもあればそれはそれで見てみたかったな。……けれどこれを希望していなかったらグロリオサと話せなかったし…、と考えると勿体なくも思えてしまう」 紅茶を楽しみながら。時折その紅を眺めては懐かしそうに目を細める。 「流石に勧められるだけ飲むのは……………、しない、と思う。 多分。 」勧められた事が分からないので何とも言えない顔だ。 「あぁ、邪魔なものを片付けるのだから掃除と呼んでいる。 しかしこれは独裁的…なのだろうか?王位継承の為の争いはこういった物なのだと、俺は思っているが…。他所の王族の事は分からないな…。 異形化させてサーカスに…中々見てみないと想像が難しいな。………これは純粋な好奇心なんだが。君がもしも俺を作品とするとしたらどんな風にするか聞いても?」 (-256) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 3:06:31 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン! 俺が許す!!!!」 呼吸の音。迷いの音。救いを求めるような音。 あなたの揺れを最後まで受け止めた後に音を響かせた。 「分からなくなるのも、疑っちゃうのも。 アンタはその人じゃないんだから、……しょうがない!」 ――言われなきゃわかんないよな。 「それでも、大切にしたいんなら大切にすればいいじゃん」 ――俺だって過去に縋っている。 「例えアンタが、どうしても、許されないなと感じても。 …… 俺が勝手に許されると思っておく!! 」――そうじゃないと、寂しいから。 男は笑って。ただ笑って。無邪気な音を響かせた。 (-262) yayaya8 2022/02/17(Thu) 3:32:11 |
【独】 従者 ムルイジ/* テンガンにお誘いいただいたしポルクスがいいこ過ぎるしシトゥラ様も許して下さるしラサルハグにも許して貰ったしでナフ様にも思考沼ってるとこ救われてるしアルレシャ様はカッコイイし相棒は保護者だし投票先どうしたらいいですか???? あと許しを求めがち造形で各所に許しを求めてるのを許して欲しい 今のところの秘話とかの感想まとめですがあ〜〜〜〜〜 (-265) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 3:48:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「………っ」 貴方の何処までも真っ直ぐで、無邪気な音は。 暗く淀んだ思考を払って、照らしてくれるようで。 「……許してくれて、ありがとう…」 もっと沢山感謝を伝えたいのに。上手く伝える事も出来ずに、声が震える。この声でも俺の喜びが、君に許されたこの安堵が、伝わるだろうか? 琥珀色の瞳が僅かに揺れて、けれど直ぐに貴方を真っ直ぐに見つめて、眩しそうに細められた。 (-268) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 4:51:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ男は自分が他人を救えるだなんて思っちゃいない。 あなたの苦悩を完璧に理解できるだけの脳がない。 ただただ己の心の内を真っ直ぐにぶつけるだけだ。 ぶつけ損ねて後悔したくないんだ。 「……ン! どういたしまして?」 感謝されるような事は何もしちゃいない。 そういう認識だから、首を傾げてからからと喉を鳴らして。 「いつかさ、アンタがアンタ自身にさ…… その言葉を言えるようになる日が、来るといいな!」 喜びの音。安堵の音。感謝の音も、全部筒抜けさ。 音しか分からない。でも音なら分かる。伝わっているさ。 琥珀色が細められた理由までは分からなかったけど。 男も真っ直ぐあなたを見据えて。楽し気に笑った。 (-270) yayaya8 2022/02/17(Thu) 5:43:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス楽しげに笑う君につられて俺も自然と笑っていて。 「ポルクスは凄いな。 俺が、俺自身に………。君がそう言ってくれると、いつか、そんな日が来るのを夢見てしまえそうだ」 少し顔を上げて、自分を許す日を夢見るなんて。さっきまで想像もしていなかったのに。 全ては君が真っ直ぐにぶつかってくれたから。 何度だって感謝を、そして君への信頼を込めて音を紡ごう。 (-272) konaKURAGE 2022/02/17(Thu) 6:07:35 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……えー、俺なんもスゴくないよ! 一緒に夢見てこーぜ、思うだけならタダだからなー」 音が伝えてくれる。感謝も信頼も沢山、沢山。 でも、ちょっと恥ずかしくなって頭を掻いた。 あの時もこうすれば良かったのかな、なんて今更遅いな。 「いっぱい喋ったら喉乾いたなー……、 あ゛!? 」あなたが頼んでいたであろうダージリンの紅茶と。 きっとマカロンが来たのだろう、驚いた声を上げて。 照れてしまう心を誤魔化すように、ひとつ頬張って。 優しい音に囲まれながら、お茶会の時間は過ぎていくのだろう。 (-275) yayaya8 2022/02/17(Thu) 7:40:01 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「ふふ。嬉しい事を言ってくれるね、コヨーテ。……俺も楽しいよ?名を贈り贈られ、内密に話す。どこか悪い事をしているみたいでさ。」 ティースプーンで、くるくると手元の紅茶をかき混ぜる。 「物理的に排除するのは中々過激だな、と思ったよ。王位継承権の奪い合いって、弱みを探ったり取引をしたりと裏で動く様な争い方だと想像してたから」 君の問いに対しては、へえ?と少々気を良くした様に笑う。 そして君の事を、じっと観察する。『作品』となった君を想像する様に、じっと。 愛おしげにすら思える色で。 「君の全てを見た訳では無いから、今の印象で答えるけれど。 ――足を魚のものに変えてみたいな、人魚の様に。 人魚という生き物は、美しさ、声、その血肉。人間にとって様々な価値を持ち合わせているから、それはそれは大切に飼われるだろうな……とね。」 (-276) smmmt 2022/02/17(Thu) 11:39:49 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「それだけできりゃ上等だろ」 エラー音を度々出さず、的を狙えるのならば上々だ。 実戦で頼りにできるかは、もう少し知る必要があるだろうが。 「僕はまだムルイジを『飼う』って話に乗っただけだ。恩なんて大層なもん作っちゃいないしそんなに構えなくていい。 なら、楽に話せる口調にしな。馴れ馴れしすぎたらぶっ飛ばすがそんぐらいなら問題ないし、僕のが口悪いだろ」 自身の口の悪さは自覚している。 (-279) sym 2022/02/17(Thu) 12:56:21 |
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