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【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺には欠けてるのが当たり前だったんだもん……欠けてたとしても"音"があれば分かるから困ってないのに。急にはい!って渡されても……重いだけだよ……」 声はバッチリ届いているらしい。ちゃんと聞こえているよと言わんばかりにギターとシンバルと銃と銃と銃をBGMに声を届け続ける。 下手したら頭もイカれそうだなあの空間だと。 「――――……へんな奴ー……!!」 そして先程とは真逆の意見である。おかしげにからからと喉が鳴る。 自分ではそう思っていなさそうな"揺れ"を感じ取ったから出た言葉ではあるが。 (-229) yayaya8 2022/02/17(Thu) 1:50:52 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリアあなたには関係が無くとも自分には関係がある。 響く音を、揺れを、振動を信じてるんだ。 前進しか出来ない、後悔なんてクソ抱える前に動くだけ。 沈黙を裂くようなあなたの嘲笑の後。 続く言葉にからからと喉が鳴る。 ――楽しそうな、嬉しそうな揺れで音が鳴る。 「……ッハ!!!! それがアンタの望みか? 本当に? だったらやってやるよ、アンタの為だけに Absolutely! 」期待されてないなんて知ってる。 事実、俺はどうしようもない馬鹿で。 今だって出来るかも分からないのに大口を叩いてる。 ……そうすればお前を知れるのか? なあ。 「でもアンタ、嫌がる態度を取る割にはさあ こうやって構わせてくれてンじゃん? ベツに……無視しようと思えばできるのにさ!」 だから嬉しさが声に、顔に出る。再びからからと喉が鳴る。 言葉を交わせる事への安心感と。拒絶されなかった喜びと。 本音を知れないのは寂しいけど。 「利用してくれンなら俺はアンタから引く気ないから! せいぜい憎まれ口叩きながら……俺に心配されてな」 (-255) yayaya8 2022/02/17(Thu) 3:03:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン! 俺が許す!!!!」 呼吸の音。迷いの音。救いを求めるような音。 あなたの揺れを最後まで受け止めた後に音を響かせた。 「分からなくなるのも、疑っちゃうのも。 アンタはその人じゃないんだから、……しょうがない!」 ――言われなきゃわかんないよな。 「それでも、大切にしたいんなら大切にすればいいじゃん」 ――俺だって過去に縋っている。 「例えアンタが、どうしても、許されないなと感じても。 …… 俺が勝手に許されると思っておく!! 」――そうじゃないと、寂しいから。 男は笑って。ただ笑って。無邪気な音を響かせた。 (-262) yayaya8 2022/02/17(Thu) 3:32:11 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……ンン? うん、そう、俺は困ってなかったから。……、? アンタはそうじゃな――」 "意外"その揺れを感じ取って疑問符が浮かんだものの バンバンバンバン に思考を阻害された。釣られるようにしてギターがギャンギャンギャンギャン! 今度聞いてみるかあ……アッ(察し) 「――――……ッハハ!! どっちもー!!」 変だけど良い奴、とのことです。 まあこの後すぐに置いてかれるんですけれど…… (-269) yayaya8 2022/02/17(Thu) 5:22:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ男は自分が他人を救えるだなんて思っちゃいない。 あなたの苦悩を完璧に理解できるだけの脳がない。 ただただ己の心の内を真っ直ぐにぶつけるだけだ。 ぶつけ損ねて後悔したくないんだ。 「……ン! どういたしまして?」 感謝されるような事は何もしちゃいない。 そういう認識だから、首を傾げてからからと喉を鳴らして。 「いつかさ、アンタがアンタ自身にさ…… その言葉を言えるようになる日が、来るといいな!」 喜びの音。安堵の音。感謝の音も、全部筒抜けさ。 音しか分からない。でも音なら分かる。伝わっているさ。 琥珀色が細められた理由までは分からなかったけど。 男も真っ直ぐあなたを見据えて。楽し気に笑った。 (-270) yayaya8 2022/02/17(Thu) 5:43:35 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……えー、俺なんもスゴくないよ! 一緒に夢見てこーぜ、思うだけならタダだからなー」 音が伝えてくれる。感謝も信頼も沢山、沢山。 でも、ちょっと恥ずかしくなって頭を掻いた。 あの時もこうすれば良かったのかな、なんて今更遅いな。 「いっぱい喋ったら喉乾いたなー……、 あ゛!? 」あなたが頼んでいたであろうダージリンの紅茶と。 きっとマカロンが来たのだろう、驚いた声を上げて。 照れてしまう心を誤魔化すように、ひとつ頬張って。 優しい音に囲まれながら、お茶会の時間は過ぎていくのだろう。 (-275) yayaya8 2022/02/17(Thu) 7:40:01 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、!」 これはいつの間にかクロノとエルナトの傍にいる囚人。 静かではあるが気配は別に消さずに来たので多分モロバレである。同じくトランペットの音を嬉しそうに聞いているだろう。 (146) yayaya8 2022/02/17(Thu) 19:42:01 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……えーおかしい? アンタの方がおかしくて面白……えっよろしく……? え?」 キョド……になっていたが"もういいか"でやっと理解をした。おやすみを言われるまではプロ根性(?)で弾き続けていたけれど。 それからクソデカ 『……あーっ!!帰るの!?!?』 に繋がって物騒演奏会は終了しましたとさ。またね師匠! (-314) yayaya8 2022/02/17(Thu) 19:52:13 |
ポルクスは、トランペットの音すき。 (a147) yayaya8 2022/02/17(Thu) 20:26:34 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………何? アンタも同じ口なの? 未解決事件……そうなんじゃねーの。つか、どーでもいい。……アンタに話して何になるの」 棘のある態度で、音で、言葉が舞う。 そんなこと聞いてどうするんだよ。 どうせ理解されない。 「――――……」 『君以外の犯人なり原因』に心当たりは?と聞かれた瞬間。 男は真っ直ぐに冷ややかな目線であなたを見据えて。 沈黙。沈黙。沈黙。空白の時間。 男は何も喋らない。 さて、その手の質問は腐るほど浴びせられて来た。 それに対しての男の答えがこれな訳だ。 男は黙秘を続けている。 そのせいで捜査が難航するのは避けようもない話だ。 (-333) yayaya8 2022/02/17(Thu) 21:00:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 これは都合のいい時間軸でギターを背負い鼻歌ルンルンでその辺をひょこひょこと移動していた男。目的地が特に無いので迷子だったかもしれない。 「んあ、ドギー? あ、れ……」 声に気付いて周囲を見渡してもあなたの姿は無い。 「…………暇だからいいぞ!!」 一応返事をしつつ、あなたの音がする方を辿って駆け足で会いにいくだろうか。 /* 全然大丈夫わよ……!? 実はあまりお便りが来てないらしい……!お気遣いありがとう、来てくれて嬉しいです。演奏を聴いていただきたい気持ちは自分もポルモンもあったので全然OK!よろしくお願いいたしますわ! (-336) yayaya8 2022/02/17(Thu) 21:13:59 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………、こっち? ああ、こっちか……」 ひょこひょこ、ひょこひょこ。あなたの音は覚えているから扉が開いているなら迷いなく辿り着き、おじゃましまーすと挨拶をして入っていっただろう。 あまりにも殺風景な部屋には一度だけ歩みを止めたが、直ぐに補給用輸血パックやレモネードの置かれたテーブルへと近寄り…… いやどうしたんこれ? 首を傾げた。「……ン、暇だったしいいよ! ……えっとー……、立って演る方が好きだけど部屋ン中だし座ってやる!」 男の得意ジャンルはロック。故に、激しい動きをする自覚があるので暴れて物を壊さないようお座りをリクエストだ。 (-347) yayaya8 2022/02/17(Thu) 22:06:33 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………、」 あなたの言葉。響く音を受け止める。 否定の音。事実を突き付けられる音。 苦虫を食い潰したような表情を浮かべる。 ああ、俺は何も起こって欲しくないのかもな。 「…………、…………、」 違う! いいや何も違わない。 俺は! 全部コイツの言う通り。 俺は……! 分かるのに分からないと逃げてばっかで。 「…………、サイテーだ……俺は……、ぅ、あ゛、ぁぁ……」 目から零れるモノと一緒に押し込めていた心の臓が叫ぶ。 苦しい。消えたい。死にたい。 どこに居たって変わらないんだ。 俺にはアイツしか居なかったのに。 もはやこれは嗚咽を漏らすだけの出来損ないの機械だ。 そんなただの"音"にあなたが足を止めるかは分からないが。 (-357) yayaya8 2022/02/17(Thu) 22:43:15 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「…………、ッハハ、アンタそればっか」 いくら何度馬鹿だと言われようが変わらない。 音と共に駆けたいんだ。これしか取り柄がないから。 「おお……よくわかってンじゃん。 一度、とかさみしーコト言わないでもっと構えよ。 アンタは嫌かもだけど、俺はアンタのこと嫌いじゃないよ」 くすくす、からからと喉が鳴る。楽しげな音を響かせる。 無邪気さと寂しさは紙一重。嬉しいと思いたいんだ。 寂しさを紛らわすように音が鳴る。 きっとあの時もこうなりたかったのにな。 Hey Maybe きっと音は真っ直ぐぶつかってく。空っぽなら満たせばいい。空洞なら音が良く響く。 「ハイハイ、馬鹿な俺とお喋りしてくれてどーもアリガト。 ……つか、どっか行く途中だったんじゃねーの? ついてってもい? なんなら手伝うよ。……ダメ?」 (-374) yayaya8 2022/02/17(Thu) 23:45:53 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード補給用輸血パックはなんかに使うんだろうなってイイ感じに納得した。髪にくっつけて遊んでたしな。レモネードもドギーが飲むんかな? と思っているので手は出さないが。 「……ンー、危なくない? ンンン、まあ、これくらいなら大丈夫? かもだけど。アンタの部屋って……案外殺風景なんだな!」 自分の座る椅子を探すためにもう一度周辺を見渡しての感想。 ひょこひょこと移動して椅子に座り、ギターを構え音を鳴らした。はじまりのFの音。俺のだいすきな優しい音。 「ンー、なんだろ。俺、曲自分で作るけどどれもお気に入りだしなー……」 左右にゆらり、揺れながら。テン、テン、テン、と指先で単音を弾く。でも今日は静かなロックの気分かもなーなんて話しつつ。 (-376) yayaya8 2022/02/18(Fri) 0:01:37 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード能力のこと。部屋のこと。全部を聞いて小さく「……そっか」とだけ口にした。派手なのが好きじゃないのかな。わからない。 そういえばドギーのこともなんも知らないや。 呼吸をして。目を閉じて。口を開いて。歌を紡いで。 「 平和の亡霊 平和の亡霊 応えてくれよフレディ ねぇ 掴めなかった 夢ってなんだ 崖から落ちた 崖から落ちた 応酬として 過去が残った まるで全部 知ってたみたいに ――――♪ 」 ギターは、歌声は、穏やかに。でも確かに力強い音を奏でてく。 手元が緩み迷いの音が混ざる。かき消す。正確な音へと"正して"いく。 あなたはその際に感じるだろうか。心臓を優しく揺らすような振動を。 「 平和の亡霊 平和の亡霊 答えてくれよフレディ なぁ あのとき言った 言葉はなんだ 銃を撃った 銃を撃った? 応酬として 未来が死んだ それも全部 分かってたみたいに ――――♪ 」 久しぶりの揺れ。この曲はやっぱダメだったかな。 どうしても寂しさが滲んで手元が狂っちまいそうだ。 ▼ (-403) yayaya8 2022/02/18(Fri) 1:06:07 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「 平和の亡霊 平和の亡霊 今ここで答えてくれよ フレディ フレディ ――……♪ 」 フィンガリングノイズ。 本来は鳴らすべきでない音でラストを飾ろう。 ウィスパーボイス。 歌い終わりに掠れた声が長く空を揺らした。 「…………ン、ゴメン、なんかしんみりになっちゃった」 どうやら演奏は終わったらしい。 きっと揺れももう感じないだろう。 終わった時の癖だろうか。ギターをぎゅっと抱えそんなことを呟く。 (-406) yayaya8 2022/02/18(Fri) 1:09:33 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード評判の良い時は心地が良いと賞賛を貰う。 評判の悪い時は気味が悪いと罵声を貰う。 男から奏でられる音楽はそういうモノだ。 アンタは心地が良いと思ってくれたんだな。 響く音がそう教えてくれてるよ。 「……ン! 言葉がなくてもちゃんと嬉しいよ、アリガト! 俺もね、この曲は嫌いじゃない。あんま演らないけど」 微細な音を拾う。音が全て教えてくれる。 素直な拍手。賞賛の音。言の葉。その響きにはにかんで。 「…………なんでここにいるんだろうなー……俺」 無意識に出していた音に自分で驚く。 片方の手の甲を口元へと当てる。 ああ、緩んでいたのは手元だけじゃなかったのか。 疑問を浮かべた所で意味は無いのに。 (-427) yayaya8 2022/02/18(Fri) 2:28:56 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ「…………、」 これはどこか都合の良い時間軸のお話! キョロキョロ、ひょこひょこと何かを探すように男が右往左往。 道は相変わらず覚えていないけれど、あなたの"音"は覚えた。だから音のする方を辿れば会えるはずだ!と小走りで駆け回る。 あなたは何処にいるのだろうか? (-443) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:00:07 |
【人】 衝撃波 ポルクスこっそり。ひょっこり。 人の音があまりしなくなった気がして顔を出してきた男がひとり。 「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 鼻歌まじり。気まぐれに散歩にやってきたようだ。 (207) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:03:22 |
ポルクスは、飲み物ほしい!紅茶drink! (a198) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:03:58 |
ポルクスは、アルレシャに気付いて手を振り返した。ぶんぶん。 (a201) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:06:19 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、」 貰った紅茶を片手に、ロビーの隅でぼんやりしているアルレシャの方まで駆け足で近寄って首を傾げるだろうか。 「…………、端っこでなにしてんの……?」 (208) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:09:39 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ン、なるほど」 短い返答と頷きの後。アルレシャの隣に座った。 「俺もやる。……今は揺れが少ないから出来そう」 はあ、と一息をついてぼんやり。 これくらいの揺れの方が落ち着くな。思いつつ。 (210) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:18:20 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ン。…………あ」 静かな空気を壊さないような短い返事。 見られれば見返す。視線が合う。 隣に並ぶ形に座ったから、顔はすぐに逸らされるけど。 「無理しなくて良い。そのままにして。 …………その方が落ち着くから」 あなたになら分かるだろうかと。説明は省いた。 (212) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:30:04 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ――無理はしていないと伝わっていたかもしれない。 それでも男は男の我儘でいつものあなたの音を求めたのだ。 きっと、それに慣れていることも伝わったのだろう。 (-454) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:38:49 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、ン、アリガト」 戻る音。揺れ。振動。 やっぱりこっちの方が落ち着くんだ。 もう一度はあ、と息を吐いて。 ぼんやりと上を見上げ膝を抱えた。 (214) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:40:21 |
ポルクスは、落ち着く。 (a203) yayaya8 2022/02/18(Fri) 3:42:27 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………、ッ!」 立ち上がる。ガタンと音が響く。椅子が転がる。 何の話をしているのか理解できてしまう。 嫌 だ 俺は 何も 違う 苦しい「……ちがう、俺じゃない……」 ――いくら音にしても響かない。 「……俺はただ、普通に演奏してただけなのに……」 ――脳が警鐘を鳴らす。 「俺じゃない……ちがう……なにも、なんで、みんな」 ――この苦しさに耐えられない。 ダメだ抑えてくれ。 ダメだ抑えられないよ! 「…………、 う゛ 、あ゛ ぁぁ…………」出来損ないの機械は嗚咽を漏らしてその場に崩れ落ちる。 無邪気な音が鳴らせない。本当はどこもかしこもボロボロなんだ。 言わなきゃ伝わらない。そんなこと自分が誰よりも分かってるのに。 もう何もわかんないよ。音が聞こえてもわかんないよ。何が正しくて何が間違いなんだ。 もう 誰も 助けて くれないの ? (-467) yayaya8 2022/02/18(Fri) 4:15:45 |
ポルクスは、たぶんずっと隣にいる。座ったまま寝ちゃうかもだけど。 (a211) yayaya8 2022/02/18(Fri) 4:23:56 |
【独】 衝撃波 ポルクス「…………、」 人が多い場所は実はそこまで得意じゃない。 音が多いから。情報が多くて疲れるんだ。 だから。傍に一人いるくらいが。 「…………、落ち着く」 (-470) yayaya8 2022/02/18(Fri) 4:26:09 |
ポルクスは、…………じゃあ借りる、かも。 (a213) yayaya8 2022/02/18(Fri) 4:27:18 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、ンン」 もぞ。ぽや……起きました。 きっとずっとアルレシャの隣にいて、寄りかかって眠っていたことでしょう。 「くぁ……う、…… 久々にちゃんと寝たきがする 」暫くはぽや……っとしたままロビー見てそうですね。 (219) yayaya8 2022/02/18(Fri) 17:35:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「……俺、が……」 俺が 死 ぬ? こん な所で 苦 し いまだ 死ねないのに 俺 に は夢 が縋 っている 伝説の 第一歩約束すら 守 れないのか?「…………あ゛ぁ゛、がっ……あ゛、……」 動機がする。胸を抑える。 上手く息ができない。 頭鳴がする。頭を抑える。 雑音が酷くうるさい。 忘れていたハズの声が鮮明に聞こえるや。 「……俺、は゛…… 死 な ないし、誰 も、殺さ な い゛……」無意識に、それでも確かな意思を持った音を響かせる。 叶わない願いだと知っている。叶わなくても。 叶わなくても、情けなくても 夢 に縋るしか道はないから。 (-500) yayaya8 2022/02/18(Fri) 17:52:11 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……ン、おはよー……アルレシャ……」 挨拶は返すけれどぽや……まだちょっとお寝ぼけさん。 もっかい寝れるかな、って思ったけど無理そう。諦め。 (221) yayaya8 2022/02/18(Fri) 17:56:22 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……ンン、ン」 悩み。アルレシャとお膝を交互に見て。 「…………いや、 ここだと ……ちょっと……恥ずかしい、から…… 」周囲を見て、ごにょ……。 (223) yayaya8 2022/02/18(Fri) 18:14:28 |
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